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    • 2. 发明专利
    • 熱加工装置におけるワーク厚さ確認方法および装置
    • 热处理器中工作厚度确认的方法和装置
    • JP2016041442A
    • 2016-03-31
    • JP2014166553
    • 2014-08-19
    • 日本アビオニクス株式会社
    • 廣瀬 貴之竹澤 忠男宮田 貴司
    • B23K11/24B23K1/00B23K3/00B23K101/42B23K3/04
    • 【課題】高価で複雑な高さ計測部を用いずに、ヒータチップとワークとの接触高さを高精度に検出する。異種のワークをセットしたり、ワーク設置ズレやワーク供給不良などを防止する。 【解決手段】昇降ヘッド28に、下向きにばね付勢されたヒータチップ32を上下動可能に保持し、ヒータチップ32をワーク48に押圧しかつ発熱させてワーク48を加熱加工する熱加工装置に適用され、ワーク48の厚さを確認する方法であって、昇降ヘッド28は基台22に対して回転量が検出可能なモータ26で昇降制御されかつモータ26の回転量から昇降ヘッド28の昇降量が検出可能であり、昇降ヘッド28が基準位置から下降してヒータチップ32がワーク48に接触しばね36を予め設定された設定値hまで圧縮するまでのモータ合計回転量N 1 を求め、この合計回転量N 1 からばね36の設定圧縮量hに相当する追加回転量nを減算することによりワーク48の厚さを検出する。 【選択図】図4
    • 要解决的问题:通过在不使用昂贵且复杂的高度测量部件的情况下精确检测加热器芯片和工件之间的接触高度来防止设置不同种类的工件,工件安装位移或工件供应故障。解决方案:使用一种方法 通过采用将高低位头28保持向下弹簧加热的加热器芯片32能够上下移动的热处理器来确认工件48的厚度,将加热器芯片32按压工件 片48,并产生热量以热处理工件48.升降头28由马达26控制,马达26可以相对于基座22检测旋转量,并保持高度/降低量 可以从马达26的旋转量检测出来。通过从加热器芯片32与工件4的接触计算出马达总旋转量N来检测工件48的厚度 升降头28从参考位置降低到弹簧36的压缩到预设值h,并且通过从总旋转量减去与弹簧36的设定压缩量h相当的附加旋转量n 图4
    • 3. 发明专利
    • 熱加工装置における熱加工良否判別方法および装置
    • 热处理器热处理质量测定方法与装置
    • JP2016041443A
    • 2016-03-31
    • JP2014166554
    • 2014-08-19
    • 日本アビオニクス株式会社
    • 廣瀬 貴之宮田 貴司竹澤 忠男
    • B23K11/24B23K1/00B29C65/02B29C65/78B23K101/42B23K3/04
    • 【課題】ロータリーエンコーダなどの高価で複雑な高さ計測部を用いること無く、昇降ヘッドの下降速度の変動により加熱開始時におけるヒータチップのワークに対する加圧力の変動が発生しても、加熱加工の不良発生を容易に検出することができるようにする。 【解決手段】基台22に対して昇降可能かつ位置固定可能な昇降ヘッド28に、下向きにばね36付勢されたヒータチップ32を上下動可能に保持し、昇降ヘッド28を基準位置から下降させてヒータチップ32をワーク48に押圧しかつ発熱させてワーク48を加熱加工する熱加工方法に適用され、昇降ヘッド28はモータ28により昇降制御されかつ、ばね36のワーク48に対する押圧力が設定圧になるとモータ28の駆動を停止してヒータチップ32を発熱させ、ワーク48の熱加工に伴うヒータチップ32の下降量により熱加工の良否を判定する。 【選択図】図4
    • 要解决的问题:即使当在加热开始时加热器芯片的工件上出现波动的升温头的下降速度的波动,也可以容易地检测热处理的故障,而不使用 昂贵且复杂的高度测量部件,例如旋转编码器。解决方案:采用一种方法,该热处理器使得能够升高/降低固定相对于基座22的位置的升降头28, 能够上下移动的加热器芯片32将加热器芯片32压靠在工件48上,并且通过使升降头28从基准位置降低而产生热量以热处理工件48。 升降头28被马达28控制升降,当工件48上的弹簧36的按压力达到设定压力时,停止马达28的驱动,使加热器芯片32发热, 并且通过伴随工件48的热处理的加热器芯片32的下降量来确定热处理的质量。选择的图示:图4