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    • 5. 发明专利
    • 銀担持シリコンの製造方法
    • 用于制造含银硅法
    • JP2017036173A
    • 2017-02-16
    • JP2015157917
    • 2015-08-10
    • 国立大学法人信州大学
    • 新井 進
    • H01M4/38H01M4/36C01B33/021
    • 【課題】 安全にかつ容易にシリコンの表面にAg粒子を担持した銀担持シリコンを得る方法を提供する。 【解決手段】 本発明に係る銀担持シリコンの製造方法は、シリコンの基体の表面にナノサイズのAgを担持させた銀担持シリコンの製造方法であって、Agを錯イオンとして含むアルカリ性の処理浴を調製する工程と、前記処理液にシリコンの基体を浸漬し、シリコンの基体の表面にナノサイズのAg粒子を担持させる工程と、を備えることを特徴とする。 前記処理液は、Ag、及びAgと錯イオンを形成する錯化剤、たとえばEDTAを加えて調製したものが使用できる。 【選択図】 図7
    • 安全且容易地提供了用于获得负载型银硅携带Ag粒子与硅表面的方法。 用于生产根据本发明的含银硅的方法包括用于产生通过加载所获得的负载型银硅的方法的Ag纳米尺寸的硅衬底的表面上包含Ag作为复合离子的碱性处理浴 制备,硅的基板浸渍在处理液,其特征在于,它包括表面的加载基底的硅的银纳米尺寸的颗粒的步骤,一个。 它说处理液,Ag,以及配位剂,以形成Ag复合离子,例如通过那些加入EDTA制备可以使用。 点域7
    • 6. 发明专利
    • ニッケル−ダイヤモンド複合材及びその製造方法
    • 镍金刚石复合材料及其制造方法
    • JP2015178674A
    • 2015-10-08
    • JP2015031772
    • 2015-02-20
    • 国立大学法人信州大学
    • 新井 進植田 美代加
    • C25D13/22C25D15/02
    • 【課題】純ニッケルよりも格段に高い熱伝導率を有するニッケル−ダイヤモンド複合材、及びめっき液の撹拌条件を細かく設定することが不要で、このニッケル−ダイヤモンド複合材を簡便に製造することができる製造方法を提供する。 【解決手段】ニッケル−ダイヤモンド複合材1は、平均粒径が少なくとも45μmであるダイヤモンド粒子2が、ニッケルマトリクス3に担持されており、シェラーの式に従って算出されたニッケルマトリクス3の結晶子3aの平均結晶子径が最大で45nmであるものである。ニッケル−ダイヤモンド複合材1の製造方法は、めっき槽10の底に敷かれた陰極板40の上方に陽極板50を水平に対向させ、ダイヤモンド粒子2を含有しているめっき液20を撹拌した後、ダイヤモンド粒子2を沈降させてから、通電することによってダイヤモンド粒子2とニッケルマトリクス3とを共析させるものである。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供具有显着高于纯镍的导热率的镍金刚石复合材料,以及能够简单地制造镍金刚石复合材料而不精细地设定电镀溶液的搅拌条件的制造方法。溶液:在镍金刚石复合材料 如图1所示,平均粒径为45μm以上的金刚石颗粒2保持在镍基体3上,根据Scherrer公式计算的镍基体3的微晶3a的平均微晶尺寸最大为45nm。 制造镍金刚石复合材料1的方法包括:水平地面对阳极板50,位于放置在镀槽10的底部上的负极板40上; 搅拌包含金刚石颗粒2的镀液20沉淀金刚石颗粒2; 并通过激励使镍基质3和金刚石颗粒2沉淀。