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1. 发明专利

JP6263278B2 亜鉛めっき鋼板用表面処理剤有权
公开(公告)号：JP6263278B2
公开(公告)日：2018-01-17
申请号：JP2016563721
申请日：2015-12-09
申请人：新日鐵住金株式会社 , 日本パーカライジング株式会社
发明人：莊司浩雅 , 山岡育郎 , 東新邦彦 , 植田浩平 , 森下敦司 , 工藤英介 , 内田淳一
IPC分类号： C23C22/60
CPC分类号： C23C22/60 , C23C28/00

2. 发明专利

JPWO2017078105A1 亜鉛めっき鋼材用または亜鉛基合金めっき鋼材用水系表面処理剤、被覆方法及び被覆鋼材审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017078105A1
公开(公告)日：2018-08-30
申请号：JP2016082690
申请日：2016-11-02
申请人：新日鐵住金株式会社 , 日本パーカライジング株式会社
发明人：東新邦彦 , 莊司浩雅 , 上野圭一 , 山本茂樹 , 中島圭一
IPC分类号： C09D175/04 , C23C28/00 , C09D5/00 , C09D161/06 , C09D7/63 , C09D7/61 , B05D7/14 , B05D7/24 , B32B15/08 , C23C22/42
CPC分类号： C09D5/02 , C09D7/40 , C09D161/06 , C09D175/04 , C23C22/42
摘要：【課題】耐食性、脱脂後耐食性、塗装密着性、脱脂後塗装密着性、耐黒変性、耐結露白化性、処理剤安定性、実機操業性等の性能を満足するとともに、耐スタック白化性及び耐フィラメントテープ性に優れる皮膜を形成可能な亜鉛めっき鋼材用または亜鉛基合金めっき鋼材用水系表面処理剤、この処理剤を用いた被覆方法、及びこの方法を用いて得られる被覆鋼材の提供。【解決手段】カチオン性ポリウレタン樹脂(A)と、カチオン性フェノール樹脂(B)と、シランカップリング剤(C)と、チタンのアセチルアセトン錯体(D)と、オレフィン系ワックス(F)と、バナジウム化合物(E)と、酢酸成分(G)と、りん酸成分(H)とを水に配合してなる亜鉛めっき鋼材用または亜鉛基合金めっき鋼材用水系表面処理剤。【選択図】なし

4. 发明专利

JPWO2017155028A1 表面処理鋼板および表面処理鋼板の製造方法有权
公开(公告)号：JPWO2017155028A1
公开(公告)日：2018-03-15
申请号：JP2017526153
申请日：2017-03-09
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：莊司浩雅 , 東新邦彦 , 植田浩平 , 森下敦司
IPC分类号： C23C26/00 , B05D1/28 , B05D7/14 , B05D7/24 , B32B15/08 , B32B15/082 , C09D5/08 , C09D7/40 , C09D133/04 , C23C2/06 , C23C2/12 , C23C22/60
CPC分类号： C23C22/60 , C23C28/00
摘要：【課題】接着剤との接着性が良好な皮膜を表面に備え、優れた耐食性を有する表面処理鋼板およびその製造方法を提供する。【解決手段】鋼板と、前記鋼板上に形成された亜鉛を含むめっき層と、前記めっき層上に形成された皮膜とを有する表面処理鋼板が提供される。前記皮膜は、アクリル樹脂とジルコニウムとバナジウムとリンとコバルトとを含み、皮膜の断面における表面から膜厚1/5の厚みまでの領域において前記アクリル樹脂の面積率が80〜100面積%であり、前記皮膜の膜厚中心から表面側に膜厚1/10の厚みまでの領域と膜厚中心からめっき層側に膜厚1/10の厚みまでの領域とからなる領域においてアクリル樹脂の面積率が5〜50面積%である。【選択図】図1

5. 发明专利

JP6191806B1 表面処理鋼板および表面処理鋼板の製造方法有权
公开(公告)号：JP6191806B1
公开(公告)日：2017-09-06
申请号：JP2017526153
申请日：2017-03-09
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：莊司浩雅 , 東新邦彦 , 植田浩平 , 森下敦司
IPC分类号： C23C28/00 , C23C22/60
CPC分类号： C23C22/60 , C23C28/00
摘要：【課題】接着剤との接着性が良好な皮膜を表面に備え、優れた耐食性を有する表面処理鋼板およびその製造方法を提供する。【解決手段】鋼板と、前記鋼板上に形成された亜鉛を含むめっき層と、前記めっき層上に形成された皮膜とを有する表面処理鋼板が提供される。前記皮膜は、アクリル樹脂とジルコニウムとバナジウムとリンとコバルトとを含み、皮膜の断面における表面から膜厚1/5の厚みまでの領域において前記アクリル樹脂の面積率が80〜100面積%であり、前記皮膜の膜厚中心から表面側に膜厚1/10の厚みまでの領域と膜厚中心からめっき層側に膜厚1/10の厚みまでの領域とからなる領域においてアクリル樹脂の面積率が5〜50面積%である。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2017066523A Al−Mg系溶融めっき鋼材审中-公开
公开(公告)号：JP2017066523A
公开(公告)日：2017-04-06
申请号：JP2016189543
申请日：2016-09-28
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人： ▲徳▼田公平 , 下田信之 , 松村賢一郎 , 後藤靖人 , 鳥羽哲也 , 東新邦彦 , 植田浩平 , 森下敦司
IPC分类号： C23C2/06 , C22C21/10 , C22C18/04 , C22C30/06 , B32B15/01 , C22C21/06 , C23C2/12
摘要：【課題】耐食性及び加工性を飛躍的に向上させたAl−Mg系溶融めっき鋼材を提供する。【解決手段】鋼材と、鋼材の表面に配されたAl−Fe合金層及びAl−Mg合金層を含むめっき層とが備えられ、Al−Fe合金層は、鋼材表面に形成され、厚さが100nm以上15μm以下であり、Al−Mg合金層は、Al−Fe合金層上に形成され、平均円相当径が1μm超の準結晶相と、準結晶相内に分散した結晶粒径2μm以下のAl相とを含む共晶組織が5体積%以上含有され、Al−Mg合金層の化学成分組成が、質量%で、Zn:5%〜83%、Mg:2.5%〜35%を含有するAl−Mg系溶融めっき鋼材を採用する。【選択図】なし

7. 发明专利

JP6070917B1 塗装鋼板有权
标题翻译：彩涂钢板
公开(公告)号：JP6070917B1
公开(公告)日：2017-02-01
申请号：JP2016562605
申请日：2016-06-22
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：河村保明 , 山岡育郎 , 東新邦彦 , 石塚清和 , 岡田克己
IPC分类号： B32B15/08 , B32B27/20 , C09D5/00 , C23C2/06 , C23C22/12 , C25D5/26 , C23C28/00
CPC分类号： B32B15/08 , B32B27/20 , C09D5/00 , C23C2/06 , C23C22/12 , C23C28/00
摘要：この塗装鋼板は、基材鋼板と、前記基材鋼板上に形成された亜鉛めっき層と、前記亜鉛めっき層上に形成され、りん酸亜鉛結晶を含有し、付着量が0.4〜2.5g/m 2 であるりん酸亜鉛皮膜と、前記りん酸亜鉛皮膜上に形成され、付着量が50〜2000mg/m 2 であり、無機系皮膜又は有機無機複合皮膜である下層皮膜と、前記下層皮膜上に形成され、膜厚が2.0〜10.0μmであり、5〜25質量%の第1のカーボンブラックを含有する上層皮膜とを備え、前記亜鉛めっき層と前記りん酸亜鉛皮膜との界面において、前記りん酸亜鉛結晶間の最大間隙が0.2μm以下である。
摘要翻译：的涂层钢板包括一个母材钢板时，形成在母材钢板的镀锌层，形成镀锌层上含有磷酸锌晶体沉积量为0.4〜2.5G /平方米磷酸锌涂层是，所形成的磷酸锌涂层，附着量为50〜2000毫克/米2，并且下层膜为无机涂层或有机 - 无机复合膜，形成在该下层膜厚度为2.0〜10.0Myuemu，并含有以重量计的第一碳黑5-25％的顶层涂层，在磷酸锌皮膜和镀锌层，磷酸锌之间的界面晶体之间的最大间隙是0.2μm的或更小。

8. 发明专利

JP5975197B1 プレコート金属板有权
标题翻译：预涂装金属板
公开(公告)号：JP5975197B1
公开(公告)日：2016-08-23
申请号：JP2016528032
申请日：2015-04-28
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：東新邦彦 , 細川智明 , 古川博康 , 植田浩平
IPC分类号： B32B15/082 , B32B15/08
CPC分类号： B32B15/08 , B32B15/082
摘要：このプレコート金属板は、金属板と、前記金属板上に設けられ、クロメートを含有しない下地塗膜層と、前記下地塗膜層上に設けられ、クロメートを含有しないプライマー塗膜層と、前記プライマー塗膜層上に設けられたトップ塗膜層と、を有するプレコート金属板であって、前記プライマー塗膜層と前記トップ塗膜層とを合わせた塗膜層の破断限界伸び率が10%以上25%以下であり、前記プライマー塗膜層のガラス転移点温度が、50℃超100℃以下であり、前記トップ塗膜層は樹脂成分を含み、前記樹脂成分はアクリル樹脂またはポリエステル変性アクリル樹脂を含み、前記プレコート金属板を2T密着曲げ加工した際、曲げ頭頂部を中心に曲げ方向に対して垂直な方向1mm長さの範囲に、前記トップ塗膜層に幅0.1mm以下のクラックが合計5個以上30個以下発生する。
摘要翻译：预涂金属板，金属板，设置在所述金属板，和含有没有铬酸盐底层涂料层，设置在底层涂层上，不含铬酸盐的底漆涂层，所述引物和设置在该涂布层上的顶涂层，其具有底涂层的断裂伸长率极限和顶涂层，将合并的被覆层的预涂金属板是在10％以上 25％或更小，底漆涂层的玻璃化转变温度不超过50℃的超100℃，所述顶包衣层包含的树脂成分，所述树脂成分的丙烯酸类树脂或聚酯改性的丙烯酸类树脂其中，预涂金属板紧密接触弯曲2T，在一个范围内垂直1毫米长度为顶部周围弯曲方向的弯曲加工时，所述顶涂层的总少裂缝宽度0.1毫米在层5 号30或多于发生。

9. 发明专利

JP2017203177A ゴム−スチールコード複合体审中-公开
公开(公告)号：JP2017203177A
公开(公告)日：2017-11-16
申请号：JP2016093988
申请日：2016-05-09
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：二葉敬士 , 東新邦彦
IPC分类号： D06M11/83 , C25D7/06 , C25D5/10 , C25D5/50 , C25D5/26 , C23C26/00
摘要：【課題】鋼の腐食および腐食の進行を抑制することによってゴムとの密着性劣化、ならびに腐食疲労を抑制できる鋼線と該鋼線を埋設するゴム−金属複合体の提供。【解決手段】ゴム被覆層がゴム被覆層との密着性向上を目的とした皮膜を介してスチールコード表面に積層されているゴム−スチールコード複合体であって、前記ゴム被覆層が、ゴム成分100質量部に対し0.1質量部以上160.0質量部以下の水溶性防錆剤を含有することを特徴とするゴム−スチールコード複合体。【選択図】なし

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