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1. 发明专利

JP2020193481A コンクリート製プレキャスト床版の継手構造及びコンクリート製プレキャスト部材の継手構造审中-公开
公开(公告)号：JP2020193481A
公开(公告)日：2020-12-03
申请号：JP2019099507
申请日：2019-05-28
申请人：戸田建設株式会社 , 一般財団法人災害科学研究所
发明人：浅野均 , 柳楽毅 , 関口高志 , 加藤美由紀 , 北原慎也 , 可児幸嗣 , 田中徹 , 大橋英紀 , 奥村正樹 , 松井繁之
IPC分类号： E01D19/12
摘要：【課題】溝型断面を有する雌継手における縦溝の変形防止を図ったコンクリート製プレキャスト床版の機械式継手構造を提供する。【解決手段】一方側のプレキャスト床版1Aの雌継手3に、他方側のプレキャスト床版1Bの雄継手4が係合し、プレキャスト床版同士を結合した状態とし、雌継手3の内部空間IS、雌継手3の上部側空間US及び一方側のプレキャスト床版1Aと他方側のプレキャスト床版1Bとの間隙部分Mにグラウト材17が充填された構造とする。前記雌継手3の両側にそれぞれ、前記雌継手3から所定の距離を空けて、橋軸方向鉄筋12と平行する方向に延びる開き防止用鉄筋15が配置されている。【選択図】図3

2. 发明专利

JP2021031902A コンクリート製プレキャスト部材の継手構造审中-公开
公开(公告)号：JP2021031902A
公开(公告)日：2021-03-01
申请号：JP2019151217
申请日：2019-08-21
申请人：戸田建設株式会社 , 一般財団法人災害科学研究所
发明人：浅野均 , 柳楽毅 , 関口高志 , 加藤美由紀 , 北原慎也 , 可児幸嗣 , 田中徹 , 大橋英紀 , 奥村正樹 , 松井繁之
IPC分类号： E04B1/16 , E04B1/41 , E04B1/61 , E01D19/12
摘要：【課題】大幅な工期短縮が図れるようにするとともに、継手1箇所当たりの係合面積を増加することにより、継手の配置間隔を大きくして架設時の精度管理を容易化する。【解決手段】継手部2を境に一方側のプレキャスト部材1Aの接合端面に、水平方向に所定の間隔で、平面視で溝型断面からなる溝型係合部6と、その後方に延びる雌継手アンカー部7とからなる雌継手3が縦溝5を外部に臨ませた状態で埋設され、他方側のプレキャスト部材1Bの接合端面に、水平方向に所定の間隔で、先端が外部に突出形成された雄継手アンカー部9と、その先端に備えられた溝型係合部6内に挿入可能な定着部8とからなる雄継手4が埋設されている。溝型係合部6が上下方向に長い縦長の形状で形成されるとともに、定着部8が上下方向に長い縦長の形状で形成され、かつ雄継手アンカー部9が上下方向平面に沿った平板形状で形成されている。【選択図】図5

3. 发明专利

JP2021179152A コンクリートの鉛直打継目の処理方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021179152A
公开(公告)日：2021-11-18
申请号：JP2020086064
申请日：2020-05-15
申请人：戸田建設株式会社
发明人：田中徹 , 守屋健一 , 大橋英紀 , 奥村正樹
IPC分类号： E04G21/02
摘要：【課題】コンクリート打設時に確実に気泡やブリージング水を排出できるようにしたコンクリートの鉛直打継目用型枠を提供すると同時に、鉛直打継目の付着強度を向上させ、十分な強度が見込めるようにする。【解決手段】細孔3aが形成された多数の凸状突起3が規則的配列で形成されたシート材2の他方面側に不織布4が平面状に貼設された型枠資材1を型枠板5のコンクリート打設面側に貼設した鉛直打継目用型枠6を先行するコンクリート打設空間の仕切り位置に設置する第1手順と、コンクリートを打設する第2手順と、コンクリートの硬化を待って前記鉛直打継目用型枠6を撤去する第3手順と、コンクリートの鉛直打継目の面に、含浸型エポキシ樹脂系プライマー9を塗布した後、エポキシ樹脂系接着剤10を塗布する第4手順と、後行するコンクリート打設空間の仕切り位置に新たに型枠6を設置し、コンクリートを打設する第5手順とからなる。【選択図】図8

4. 发明专利

JP2019112786A 自穿孔ロックボルト及びそれを用いた地山の補強工法审中-公开
公开(公告)号：JP2019112786A
公开(公告)日：2019-07-11
申请号：JP2017245205
申请日：2017-12-21
申请人：戸田建設株式会社 , 株式会社カテックス
发明人：村松富士登 , 石川巧 , 奥村正樹 , 葛西政志 , 高橋浩 , 永田潤一 , 岩本昭仁 , 嘉本惇一
IPC分类号： E21D9/04 , E21D20/00
摘要：【課題】穿孔時のロックボルトの破断や破損を防止する。【解決手段】先端に穿孔ビット2を備えた中空状のロックボルト3からなる自穿孔ロックボルト1である。先端に穿孔ビット2を備えた繊維強化樹脂製ロックボルト4の後端に、鋼製ロックボルト5がスリーブ6によって軸方向に連結された構造を成している。鋼製ロックボルト5をドリルジャンボのドリフターに固定して穿孔することにより、鋼製ロックボルト5の優れた耐力によって衝撃エネルギーが吸収、緩和され、ロックボルトの破断や破損が防止できる。【選択図】図3

5. 发明专利

JP2021156023A コンクリートのひび割れ補修方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021156023A
公开(公告)日：2021-10-07
申请号：JP2020057830
申请日：2020-03-27
申请人：戸田建設株式会社 , 学校法人日本大学
发明人：田中徹 , 守屋健一 , 大橋英紀 , 奥村正樹 , サンジェイパリーク
IPC分类号： C04B41/61 , C12N1/00 , E04G23/02
摘要：【課題】既存のコンクリート構造物にも適用可能とするとともに、コンクリートのあらゆる面に容易に適用でき、バクテリアの代謝活動が長期に亘って活性化できるようにする。【解決手段】バクテリアの代謝活動を利用した補修材1によるコンクリートのひび割れ補修方法である。前記バクテリア及びそのための栄養素を含む水溶液に高粘性化物が添加されてなる前記補修材1を、コンクリートのひび割れC部分に注入するか、前記バクテリア及びそのための栄養素を含む水溶液からなる前記補修材1を、コンクリートのひび割れC部分に注入した後、このひび割れ部分を含むコンクリートの表面に、高粘性化物が添加された高粘性物6を塗布する。前記高粘性化物は、高吸水性高分子であるのが好ましい。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2021156024A ひび割れの自己治癒性能を有するプレキャストコンクリートパネル审中-公开
公开(公告)号：JP2021156024A
公开(公告)日：2021-10-07
申请号：JP2020057831
申请日：2020-03-27
申请人：戸田建設株式会社 , 学校法人日本大学
发明人：田中徹 , 守屋健一 , 大橋英紀 , 奥村正樹 , サンジェイパリーク
IPC分类号： E04C1/00
摘要：【課題】耐久性を向上させるとともに、ひび割れの調査及び補修にかかる費用を大幅に低減する。【解決手段】現場打ちコンクリート10と一体化して表面に残置されるプレキャストコンクリートパネル1であって、前記プレキャストコンクリートパネル1に、バクテリアの代謝活動を利用したコンクリートのひび割れ補修材2が含まれている。前記補修材の配合量が、2.5〜7.5kg/m 3 である。前記プレキャストコンクリートパネル1に、短繊維が混入されている。前記プレキャストコンクリートパネル1は、前記現場打ちコンクリート10との接合面に凹凸加工が施されている。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2021130982A コンクリートの水平打継目処理方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021130982A
公开(公告)日：2021-09-09
申请号：JP2020027301
申请日：2020-02-20
申请人：戸田建設株式会社
发明人：田中徹 , 守屋健一 , 大橋英紀 , 奥村正樹
IPC分类号： E04G21/02
摘要：【課題】コンクリートを上方向に向けて順次層状に打設して行く際の水平打継目処理方法に関して、従来よりも省力的に打継ぎ作業が行えるようにするとともに、水平打継部におけるコンクリートの一体化を更に向上させる。【解決手段】前記水平打継目1に至る下段側最終層のコンクリート打設において、超遅延剤を添加したコンクリートの層3を打設する第1手順と、所定時間の経過後に、前記水平打継目1から開始する初層のコンクリート打設において、硬化促進剤を添加したコンクリートの層4を打設する第2手順と、前記超遅延剤を添加したコンクリートの層3と前記硬化促進剤を添加したコンクリートの層4とを撹拌混合する第3手順と、その上層にコンクリート5を上方向に向けて順次層状に打設して行く第4手順とからなる。【選択図】図1

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