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1. 发明专利

JP2020041458A カバー部材およびこれを備える内燃機関审中-公开
公开(公告)号：JP2020041458A
公开(公告)日：2020-03-19
申请号：JP2018168444
申请日：2018-09-10
申请人：愛知機械工業株式会社 , 日産自動車株式会社 , 三桜工業株式会社
发明人：羽田雅敏 , 岡庭浩 , 近藤晃生 , 野田寛史 , 倉持竹晴 , 高橋政嗣 , 小此木浩史 , 岩間理 , 大場史紀
IPC分类号： F02F1/00 , F02F1/18 , F01P3/02 , F02F1/10
摘要：【課題】冷却水の放熱抑制と外部の熱源に対する熱耐久性向上との両立に資するカバー部材を提供すること。【解決手段】シリンダ部10の外壁14aに形成した貫通孔17,17,17を塞ぐべく当該外壁14aにプレッシャプレート50を締結した際に、当該プレッシャプレート50とスペーサ本体22の凹部22cとの間に空間IS1を構成すると共に、プレッシャプレート50の背面側にヨーク60を締結した際に、プレッシャプレート50を挟んで空間IS1とは反対側に閉空間IS2を構成する。即ち、ウォータジャケットスペーサ20の背面側に二層の断熱空間を形成する。これにより、冷却水の熱が外部へ放熱されることを効果的に抑制することができる。なお、冷却水の放熱を良好に抑制できるため、最も外側に設置されるヨーク60を金属製とすることができ熱に対する耐久性を向上することができる。【選択図】図26

2. 发明专利

JP2020041457A ウォータジャケットスペーサおよびこれを備える内燃機関审中-公开
公开(公告)号：JP2020041457A
公开(公告)日：2020-03-19
申请号：JP2018168443
申请日：2018-09-10
申请人：愛知機械工業株式会社 , 日産自動車株式会社 , 三桜工業株式会社
发明人：羽田雅敏 , 岡庭浩 , 近藤晃生 , 野田寛史 , 倉持竹晴 , 高橋政嗣 , 小此木浩史 , 岩間理 , 大場史紀
IPC分类号： F02F1/10 , F01P3/02 , F02F1/14
摘要：【課題】ウォータジャケットスペーサの機能性と冷却性能との両立を図ること。【解決手段】シリンダブロック4のシリンダ部10に形成された貫通孔17,17,17からウォータジャケットWJ内に、バインダプレート30およびクッション部材40が装着されたスペーサ本体22を挿入し、貫通孔17,17,17を塞ぐためのプレッシャプレート50がシリンダ部10に締結された際に、プレッシャプレート50とスペーサ本体22との間でクッション部材40が圧縮変形される構成とする。これにより、クッション部材40の圧縮変形に起因した復元力によってスペーサ本体22をシリンダボア壁12に押圧された状態とすることができる。なお、スペーサ本体22はウォータジャケットWJの底部WJBに突出するのみであるため、ウォータジャケットWJの底部以外のウォータジャケットWJ内の流路抵抗が増加することはない。【選択図】図26

3. 发明专利

JP2020041460A ウォータジャケットスペーサおよびこれを備える内燃機関审中-公开
公开(公告)号：JP2020041460A
公开(公告)日：2020-03-19
申请号：JP2018168446
申请日：2018-09-10
申请人：愛知機械工業株式会社 , 三桜工業株式会社
发明人：羽田雅敏 , 野田寛史 , 岡庭浩 , 大場史紀
IPC分类号： F02F1/10 , F01P3/02 , F02F1/14
摘要：【課題】軽量化と変形抑制との両立に資するウォータジャケットスペーサを提供すること。【解決手段】樹脂製のスペーサ本体22のうちウォータジャケット内に突出されてシリンダボア壁12に当接される突出部22bに、シリンダボア壁12に対向する円弧面23bを形成すると共に、当該円弧面23bをシリンダボア壁12の曲率よりも大きい曲率を有するように形成する。これにより、スペーサ本体22の突出部22bとシリンダボア壁12との間に略三日月状の空間CMSが形成され、スペーサ本体22の突出部22bの円弧面23bがシリンダボア壁12と全面で接触されることがない。なお、略三日月状の空間CMSには冷却水が流入して滞留する。この結果、シリンダボア壁12に過冷却を生じさせることなく、当該シリンダボア壁12からスペーサ本体22の突出部22bへの伝熱量を抑えることができる。もとより、スペーサ本体22は樹脂製であるため、軽量化を図ることもできる。【選択図】図20

4. 发明专利

JP2020041459A ウォータジャケットスペーサおよびこれを備える内燃機関审中-公开
公开(公告)号：JP2020041459A
公开(公告)日：2020-03-19
申请号：JP2018168445
申请日：2018-09-10
申请人：愛知機械工業株式会社 , 三桜工業株式会社
发明人：羽田雅敏 , 野田寛史 , 岡庭浩 , 大場史紀
IPC分类号： F02F1/10 , F01P3/02 , F02F1/14
摘要：【課題】軽量化と変形抑制との両立に資するウォータジャケットスペーサを提供すること。【解決手段】ウォータジャケットWJ内に設置されるスペーサ本体22を樹脂製かつ中空に形成し、スペーサ本体22のうちウォータジャケットWJを流れる冷却水に交差するように配置される左側の側壁21cおよび右側の側壁21dをバインダプレート30の一対の腕部34,35によって補強する構成であるため、冷却水の水圧によってスペーサ本体22に変形が生じることを良好に抑制することができる。これにより、シリンダボア壁12の温度にばらつきが生じることを良好に防止できるため、冷却性能の低下を抑制できる。なお、スペーサ本体22は樹脂製で、かつ、中空に形成されるため、軽量化も図ることができる。【選択図】図15

5. 发明专利

JP2019066003A 配管のシール構造审中-公开
公开(公告)号：JP2019066003A
公开(公告)日：2019-04-25
申请号：JP2017193656
申请日：2017-10-03
申请人：三桜工業株式会社 , 愛知機械工業株式会社
发明人：大場史紀 , 山本純一郎 , 羽田雅敏 , 稲吉治 , 野田寛史
IPC分类号： F16H57/029 , F01M1/06 , F02F7/00 , F02F1/20 , F16J15/06
摘要：【課題】外部配管がケースの板状蓋体を貫通して内部配管に接続される構成において、外部配管と内部配管との間のシール性を確保すると共に、板状蓋体と外部配管との相対振動を抑制する配管のシール構造を提供する。【解決手段】配管のシール構造20は、開口部28が形成されたシリンダブロック22内に配置された金属製の内部配管38と、貫通孔52が形成され、シリンダブロック22に取り付けられて開口部28を覆う樹脂製のカバー40と、シリンダブロック22の外側から貫通孔52を通り一端部42Aが内部配管38に挿入された金属製の外部配管42と、外部配管42の外周面42E上に配置され、内部配管38の内周面38Bと外周面42Eとの間をシールする内側Oリング44と、外周面42E上で且つ内側Oリング44よりも一端部42Aと反対側に配置され、貫通孔52の孔壁面52Bと外周面42Eとの間をシールする外側Oリング46と、を備える。【選択図】図4

6. 发明专利

JP2017209842A 管状中空体成形用型、管状中空体成形方法及び管状中空体审中-公开
公开(公告)号：JP2017209842A
公开(公告)日：2017-11-30
申请号：JP2016103648
申请日：2016-05-24
申请人：三桜工業株式会社
发明人：冨倉康治 , 大場史紀 , 三枝直哉 , 中里貴延
IPC分类号： B29C45/14 , B29C45/16 , B29L9/00 , B29L23/00 , B29C45/26
CPC分类号： B29C45/14 , B29C45/16 , B29C45/26
摘要：【課題】管状中空体を成形する際の工数の削減を図る。【解決手段】管状中空体成形用型10は、管状中空体1の外周面4の形状をなして、樹脂が射出される主キャビティ11と、主キャビティ11の一端に形成されて、主キャビティ11に加圧流体が圧入される加圧ポート12と、主キャビティ11の他端に形成されて、主キャビティ11から樹脂を排出する排出口14と、加圧ポート12に着脱可能に設けられたフローティングコア16と、主キャビティ11の軸線L11に沿って排出口14から加圧ポート12側に向けて延びる筒状のストッパ17と、を備える。そして、加圧ポート12から加圧流体が圧入されることによりフローティングコア16が主キャビティ11を移動した際に、フローティングコア16がストッパ17の内周面17aに押し付けられる。【選択図】図2

7. 发明专利

JP2021030624A 固定部材付き樹脂管の製造方法、固定部材付き樹脂管の製造装置及び固定部材付き樹脂管审中-公开
公开(公告)号：JP2021030624A
公开(公告)日：2021-03-01
申请号：JP2019154743
申请日：2019-08-27
申请人：三桜工業株式会社
发明人：中本優士 , 大場史紀 , 森優弥
IPC分类号： F16L3/00 , B29D23/00
摘要：【課題】マンドレルを用いなくても、樹脂管にブラケットを成形する際の樹脂管の変形を抑制できるブラケット付き樹脂管の製造方法を提供する。【解決手段】ブラケット付き樹脂管20の製造方法は、ブラケット24を成形するための金型32内に樹脂管22の一部を配置する工程と、樹脂管22内への流体の供給によって樹脂管22を内側から加圧した状態で金型32内に溶融樹脂Rを流入させてブラケット24を成形する工程と、を有する。【選択図】図10

8. 发明专利

JP6545458B2 配管継手有权
公开(公告)号：JP6545458B2
公开(公告)日：2019-07-17
申请号：JP2014260958
申请日：2014-12-24
申请人：三桜工業株式会社
发明人：大場史紀
IPC分类号： F16L21/08 , F16L37/14

9. 发明专利

JP6792483B2 配管継手及び樹脂チューブ組立体有权
公开(公告)号：JP6792483B2
公开(公告)日：2020-11-25
申请号：JP2017032423
申请日：2017-02-23
申请人：三桜工業株式会社
发明人：大場史紀 , 鎌塚右匡 , 申俊杰 , 山口将司
IPC分类号： F16L37/04

10. 发明专利

JP2018117099A 冷却構造审中-公开
公开(公告)号：JP2018117099A
公开(公告)日：2018-07-26
申请号：JP2017008655
申请日：2017-01-20
申请人：三桜工業株式会社
发明人：大栗健男 , 大場史紀 , 藤田祥久
IPC分类号： H05K7/20 , H01L23/34
CPC分类号： H01L23/34 , H01L23/473 , H05K7/20
摘要：【課題】隣接する冷却器間に発熱部品を配置した組立体とマニホールドが接続される構成において、各冷却器の配管部の位置にばらつきがある場合でも組立体とマニホールドの接続が容易な冷却構造を提供する。【解決手段】冷却構造22は、熱交換部33と入側配管部34と出側配管部35とを備えた複数の冷却器32と、隣接する熱交換部33間に配置されて熱交換部33に接触する発熱部品36と、を有する組立体30と、冷媒Lが流れる入側流路44を構成する入側流路構成部42と、弾性材料で形成され、入側配管部34が挿入される入側挿入口48が複数設けられた入側接続部46と、を備えた入側マニホールド40と、冷媒が流れる出側流路54を構成する出側流路構成部52と、弾性材料で形成され、出側配管部35が挿入される出側挿入口58が複数設けられた出側接続部56と、を備えた出側マニホールド50と、を備える。【選択図】図3

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