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1. 发明专利

JPWO2016158199A1 動力伝達装置およびこれを備える動力出力装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2016158199A1
公开(公告)日：2018-02-08
申请号：JP2017509442
申请日：2016-03-04
申请人：愛知機械工業株式会社
发明人：中寺裕之 , 中島隆行 , 佐藤元彦
IPC分类号： F16H57/021 , B60K6/26 , B60K6/405 , B60K6/46 , B60L11/12 , F16H57/027
CPC分类号： B60K6/26 , B60K6/36 , B60K6/40 , B60K6/405 , B60K6/46 , F16H57/021 , F16H57/027 , Y02T10/6204 , Y02T10/6217 , Y02T10/6282
摘要：【課題】動力伝達装置の全長短縮および部品点数削減の両立を図ることができる技術を提供すること。【解決手段】モータ回転軸14の動力を第2入力軸26および第2アイドラ軸59を介して車軸WS,WSに伝達するように動力伝達装置20を構成する。また、第2アイドラ軸59にブラシ部材70が摺接される摺接部59aを設ける。軸部材を支持する軸支持部のうちハウジング32に形成されたハウジング側第2入力軸支持部64および第2アイドラ軸支持部65の一部をフライホイール収容空間FAS内に配置する。そして、ハウジング側第2アイドラ軸支持部65にブラシ収容壁部32dを一体形成し、当該ブラシ収容壁部32dの内部32d’をフライホイール収容空間FASおよび切欠き32b”を介して外気と連通させる。当該構成によって、動力伝達装置20の全長が不要に長くなることを防止できると共に、ブリーザパイプなどの専用部品を設ける必要もなくなる。【選択図】図5

2. 发明专利

JP6884087B2 変速機有权
公开(公告)号：JP6884087B2
公开(公告)日：2021-06-09
申请号：JP2017217896
申请日：2017-11-13
申请人：愛知機械工業株式会社
发明人：中寺裕之 , 松田雄介 , 佐藤元彦 , 大塚正貴
IPC分类号： F16H57/027

3. 发明专利

JP6767726B2 動力伝達装置およびこれを備える動力出力装置有权
公开(公告)号：JP6767726B2
公开(公告)日：2020-10-14
申请号：JP2017509442
申请日：2016-03-04
申请人：愛知機械工業株式会社
发明人：中寺裕之 , 中島隆行 , 佐藤元彦
IPC分类号： F16H57/027 , B60K6/26 , B60K6/405 , B60K6/46 , B60L50/15 , F16H57/021

4. 发明专利

JP6439995B2 変速機ケースおよびこれを備える変速機有权
公开(公告)号：JP6439995B2
公开(公告)日：2018-12-26
申请号：JP2016556383
申请日：2015-03-30
申请人：愛知機械工業株式会社
发明人：佐藤元彦 , 中寺裕之 , 宮下高宏 , 大塚正貴
IPC分类号： F16H57/03 , F16H57/04 , F16H57/021

5. 发明专利

JP2016070300A 変速機ケースおよびこれを備える変速機审中-公开
标题翻译：速度更换箱和速度更换与案例
公开(公告)号：JP2016070300A
公开(公告)日：2016-05-09
申请号：JP2014197293
申请日：2014-09-26
申请人：愛知機械工業株式会社
发明人：羽田雅敏 , 小栗穣 , 野地靖之 , 佐藤元彦 , 中寺裕之 , 中村一彦 , 宮下高宏
IPC分类号： F16H57/03
CPC分类号： F16H57/03 , F16H57/028 , F16H2057/02043 , F16H2057/02091
摘要：【課題】変速機ケースにおいて、より一層の剛性向上に資する技術を提供すること。【解決手段】クラッチハウジング部12と、ギヤケース部14とが一体に構成された変速機ケース10において、クラッチハウジング部12からギヤケース部14への変移部13の内外周面に変速機ケース10の長手方向に延在する外リブ22aおよび内リブ22bをそれぞれ複数形成する。外リブ22aと内リブ22bとは、変速機ケース10において同じ周方向位置に配置する。また、変速機ケース10の外周面には、複数の外リブ22aのそれぞれを周方向に連結する環状リブ24を設ける。環状リブ24は、変移部13の全周方向に延在するように構成する。このように、変速機ケース10を剛性の高いフレーム構造に構成することにより、変速機ケース10に作用する曲げ入力による変移部13を起点とした曲げ変形を良好に抑制することができる。【選択図】図7
摘要翻译：要解决的问题：提供一种有助于进一步提高变速箱的刚性的技术。解决方案本发明涉及一种变速器壳体10，其中离合器壳体部分12和齿轮箱部分14一体地构成。在位移部13的内外周面，从离合器壳体部12到齿轮箱部14，形成有沿变速箱10的长度方向延伸的多个外侧肋22a和内侧肋22b。外肋22a和内肋22b配置在变速箱10的同一周边位置。此外，变速箱10的外周面设置有环状肋24，其连接有多个外侧肋22a 周边方向。环状肋24构成为在位移部13的周向延伸。这样，变速箱10被构成为具有高刚性的框架结构，可以很好地限制具有位移的弯曲变形部分13被用作输入对减速器壳体10作用的弯曲动作的起始点。选择的图示：图7

6. 发明专利

JP6595587B2 動力伝達装置およびこれを備える動力出力装置有权
公开(公告)号：JP6595587B2
公开(公告)日：2019-10-23
申请号：JP2017517639
申请日：2016-03-28
申请人：愛知機械工業株式会社
发明人：中寺裕之 , 中島隆行 , 佐藤和彦 , 青山英樹 , 小久保明 , 近藤広将 , 佐藤元彦
IPC分类号： B60K6/46 , B60K6/40 , F16H57/04 , B60K6/405

7. 发明专利

JP6460593B2 変速機ケースおよびこれを備える変速機有权
公开(公告)号：JP6460593B2
公开(公告)日：2019-01-30
申请号：JP2014197293
申请日：2014-09-26
申请人：愛知機械工業株式会社
发明人：羽田雅敏 , 小栗穣 , 野地靖之 , 佐藤元彦 , 中寺裕之 , 中村一彦 , 宮下高宏
IPC分类号： F16H57/03

8. 发明专利

JP6346754B2 軸受の支持構造、及びそれを備えるフライホイールハウジング組立体有权
公开(公告)号：JP6346754B2
公开(公告)日：2018-06-20
申请号：JP2014033409
申请日：2014-02-24
申请人：愛知機械工業株式会社
发明人：佐藤元彦
IPC分类号： F16C19/18 , F16C9/02 , F16C35/077
CPC分类号： F16C35/077 , F16C19/184 , F16C2361/61

9. 发明专利

JPWO2016181713A1 動力伝達装置およびこれを備える動力出力装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2016181713A1
公开(公告)日：2018-03-15
申请号：JP2017517639
申请日：2016-03-28
申请人：愛知機械工業株式会社
发明人：中寺裕之 , 中島隆行 , 佐藤和彦 , 青山英樹 , 小久保明 , 近藤広将 , 佐藤元彦
IPC分类号： B60K6/405 , B60K6/40 , B60K6/46 , F16H57/04
CPC分类号： B60K6/40 , B60K6/405 , B60L11/14 , F16H1/06 , F16H57/04 , Y02T10/7077
摘要：【課題】部品点数削減および装置のコンパクト化を図りながら装置各部の潤滑性を確保することができる技術をを提供すること。【解決手段】動力伝達装置(20)は、エンジン(2)側の動力伝達経路と、モータ(4)側動力伝達経路と、これらを収容する歯車ケース(30)と、を備えている。歯車ケース(30)を構成するハウジング(32)およびケース本体(34)には、ブリーザ構成壁部(32b)、(34b)と、第2斜めリブ(72b)および斜めリブ(92)と、垂下リブ(76)、(96)と、円弧リブ(74)、(94)と、が設けられ、これらによってエンジン(2)側の動力伝達経路の配列方向の一方側以外が閉じられた領域(S)を構成する。これにより、第1アイドラ歯車(46)によって掻き上げられた潤滑油を領域(S)内で循環することができる。この結果、オイルポンプ等を用いることなく、装置各部の潤滑性を確保することができる。【選択図】図14

10. 发明专利

JP2017202735A 動力出力装置および動力出力装置の組み立て方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017202735A
公开(公告)日：2017-11-16
申请号：JP2016095255
申请日：2016-05-11
申请人：愛知機械工業株式会社
发明人：佐藤元彦
IPC分类号： F16H57/028 , B60K6/485 , B60K6/54 , F16D1/02 , B60K6/40 , B60K6/36
摘要：【課題】内燃機関の出力軸と機械的機構の入力軸とが動力伝達部材を介して接続される動力出力装置において、耐久性低下およびガタ打ち音発生を防止すること。【解決手段】クランク軸22とロータ軸44とがドライブプレート12およびドリブンプレート14によって接続される動力出力装置1において、ドリブンプレート14をスプライン圧入によってロータ軸44に固定する。そして、ドライブプレート12のドライブプレート側締結面12aおよびドリブンプレート14のプレート部側第2締結面54b間の隙間を測定し、当該隙間と略同じ大きさの厚さtの隙間調整シム56をドリブンプレート14のハブ部側締結面52aおよびプレート部側第1締結面54a間に設置する。これにより、ドリブンプレート14およびロータ軸44間の回転方向ガタ発生を防止でき、かつ、ドライブプレート12およびドリブンプレート14に不要な負荷が掛かることを防止できる。【選択図】図2

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