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1. 实用新型

JP3107135U Union type storeroom plate for the hook 失效
公开(公告)号：JP3107135U
公开(公告)日：2005-01-27
申请号：JP2004004803
申请日：2004-08-10
申请人：建鴻楊
发明人：建鴻楊
IPC分类号： A47B96/02 , A47B47/00
摘要：【課題】多数の単一な組合式物置棚を組合わせて一つの物置棚にするための組合式物置板用フックを提供する。
【解決手段】物置板１は係止体２と一体成形された構造である。係止体２の前側には溝３が設けられている。係止体が物置板の四つの角部にある鉄製素子と係合するために、前記溝の他側には貫通孔が開けられている。係止体２にある溝３は物置棚４の鉛直チューブ５と合わせて係止すると、一つの物置棚４になる。これにより快速に組立てて堅実な物置棚とすることが可能である。また、物置板にあるフックの組み合わせは、係止体２の溝３により複数の物置棚を一つの物置棚に組み合わせることが可能である。二つの物置板１を利用し、物置板１の係止体２の溝３により、物置棚４の鉛直チューブ５が二つの物置板１間の溝３と合って係合可能となり、ひいては複数の物置棚を一つの物置棚４として組み合わせることが可能である。
【選択図】図３

2. 实用新型

JP3111652U Folding table type extension table with storeroom shelf 失效
公开(公告)号：JP3111652U
公开(公告)日：2005-07-28
申请号：JP2005002354
申请日：2005-04-15
申请人：建鴻楊
发明人：建鴻楊
IPC分类号： A47B46/00 , A47B1/04 , A47B17/00 , A47B37/00
摘要：【課題】拡張テーブルを折畳んで物置棚に収納することができるテーブル用折畳み式拡張テーブル付き物置棚を提供する。
【解決手段】サイド板１１、１２と、上板１３と、下板１４と、仕切り板１５と、後ろ板１６とから構成されるテーブル用折畳み式拡張テーブル付き物置棚において、正面には、旋回して品物を物置棚１０に入れることが可能な前板４０が設けられ、上前端には上へ旋回可能なフレーム２０が枢着され、前記フレーム２０の下端には一つの枠２５が枢着され、前記枠２５の両端には、支持チューブとして使用される矩形チューブ２６が設けられ、前記フレーム２０にはヒンジで連結された前板４０が設けられていることを特徴とするテーブル用折畳み式拡張テーブル付き物置棚。
【選択図】図１

3. 实用新型

JP3106660U Fittings 失效
公开(公告)号：JP3106660U
公开(公告)日：2005-01-20
申请号：JP2004003488
申请日：2004-06-16
申请人：建鴻楊
发明人：建鴻楊
IPC分类号： F16B12/44 , A47B47/02 , A47B96/06 , F16B7/04 , F16B7/18
摘要：【課題】組立てを快速に完成できる接続具を提供する。
【解決手段】前側には嵌係部２が設けてあり、一側面には止め体３が突設してあり、後側には貫通孔４が開けてある。接続具１は、後側に開けた貫通孔４を挿通する螺着素子５により物置板６の各角部に螺着され、止め体３は物置板６の下面と当接する。嵌係部２は、棚脚部の断面形状に比例する。嵌係部２の断面形状は、コ字形を呈する。接続具１の嵌係部２は棚脚部の断面形状に比例するので、接続具１にある嵌係部２が棚脚部７に容易に嵌係することができるため、組み立てを快速に完成できる。
【選択図】図５

4. 实用新型

JP3121133U Stepless adjustable aluminum pipe to use for the assembly shelf 失效
公开(公告)号：JP3121133U
公开(公告)日：2006-04-27
申请号：JP2006000867
申请日：2006-02-10
申请人：建鴻楊
发明人：建鴻楊
IPC分类号： A47B96/14 , A47B47/02 , A47B57/34
摘要：【課題】各種のタイプの組立棚を組立てることができる、組立棚に使う無段階調整可能なアルミパイプを提供する。
【解決手段】アルミ押し出しモデルでアルミパイプ１０を製造し、アルミパイプ１０の周辺に複数のスロット１１を貫通させて設けている。各スロット１１のサイドの壁に複数の縦方向のギア刻み１３、１４を設けることで、スロット１１を仕切り板又は棚のアークコンケーブ形状の接続スロット、又は接続プレートに合わせることができる。それをボルトでスロット１１に締めることで、仕切り板又は棚にアルミパイプ１０を組立て、各種のタイプの組立棚を構成することができる。ボルトのねじ山及びアルミパイプ１０のスロット１１のギア刻み１３、１４を使って、穏やかな噛み合い定位効果が得られる。スロット１１が貫通しているので、仕切り板又は棚をアルミパイプ１０の任意の部位に組み立てることで、無段階調整の組立機能を達成することができる。
【選択図】図１

5. 实用新型

JP3119207U Continuously variable roller-guided position structure 失效
公开(公告)号：JP3119207U
公开(公告)日：2006-02-16
申请号：JP2005010248
申请日：2005-12-02
申请人：建鴻楊
发明人：建鴻楊
IPC分类号： A47B57/10 , A47B47/02
摘要：【課題】層数やスペースの調整に便利性を提供し、組立作業上において、更にスピーディに待つ簡単に実施可能で、全体組立作業が簡便化される無段ローラーガイド式定位置構造を提供する。
【解決手段】支柱１０は矩形或いはアーチ型等の形態で、枠棒２０の組立に供する側面部位に一体成形の縦向き嵌め込み槽１１が設けられ、縦向き嵌め込み槽１１には幅が狭い開槽１２が設けられる。嵌め込み槽はＴ字型を呈し、枠棒２０端部を挿入組立てる接合部品３０が嵌め込み組立てられ、その位置限界が得られる。枠棒２０もまた矩形或いはパイプ型等の適当な形態である。枠棒２０が支柱１０の任意の位置に挿入組立可能で、接合部品３０が適切に回転し初歩的な定位置が得られる。その後、栓プラグ２７、ナット２６で結合関係の定位置機能を決定することで、組立作業や実施制限を軽減する。
【選択図】図１

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