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1. 发明专利

JP2020153252A エジェクタ及び燃料電池システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020153252A
公开(公告)日：2020-09-24
申请号：JP2019050096
申请日：2019-03-18
申请人：富士電機株式会社 , 国立研究開発法人産業技術総合研究所
发明人：鈴木祐司 , 大栗延章 , 村上幸平 , 馬場宗明
IPC分类号： H01M8/04 , H01M8/04089 , F04F5/20 , F04F5/46 , F04F5/16
摘要：【課題】熱の影響を受けても適切な流量で燃料ガスを供給すること。【解決手段】エジェクタ(3)は、新規の燃料ガスとSOFC(2)から排出された未反応の燃料ガス(再循環ガス)とを混合して燃料電池モジュールに供給するものである。エジェクタは、新規の燃料ガスを噴射するノズル(36)と、ノズルの中心軸上で軸方向に進退可能に配置され、ノズルから噴射される新規の燃料ガスの流量を調整するニードル(37)と、再循環ガスを吸引し、ノズルから噴射された新規の燃料ガスと混合する混合昇圧部(31)と、を備える。混合昇圧部は、ノズルの外周を覆う円筒部(32b)を有する。円筒部の外周面には、再循環ガス導入口(35e)が形成されている。再循環ガス導入口は、円筒部の周方向に沿って等間隔に複数配置される。【選択図】図3

2. 发明专利

JP6593149B2 燃料電池装置有权
公开(公告)号：JP6593149B2
公开(公告)日：2019-10-23
申请号：JP2015247024
申请日：2015-12-18
申请人：富士電機株式会社
发明人：鈴木祐司 , 大栗延章 , 横山尚伸
IPC分类号： H01M8/24 , H01M8/12 , H01M8/04

3. 发明专利

JP2017157510A 燃料電池モジュール审中-公开
公开(公告)号：JP2017157510A
公开(公告)日：2017-09-07
申请号：JP2016042163
申请日：2016-03-04
申请人：富士電機株式会社
发明人：鈴木祐司 , 大栗延章
IPC分类号： H01M8/24 , H01M8/04
摘要：【課題】高い断熱性能と気密性能を確保しつつ、断熱部を小型化することができる燃料電池モジュールを提供する。【解決手段】燃料電池モジュール10は、断熱部12の内部に燃料電池スタック14を収容した構成において、断熱部12は複数の断熱材ユニット20を並設した壁部16〜18を有し、断熱材ユニット20は内断熱材28の周囲に内断熱材28よりも熱収縮率の低い外断熱材24を設けて構成されている。この断熱材ユニット20は、板状の外断熱材24で形成した枠体の収納ボックス26の内部に内断熱材28を収納した構成となっている。【選択図】図2

4. 发明专利

JP2017147215A 燃料電池装置及び燃料電池装置の運転制御方法有权
公开(公告)号：JP2017147215A
公开(公告)日：2017-08-24
申请号：JP2016156584
申请日：2016-08-09
申请人：富士電機株式会社
发明人：横山尚伸 , 鈴木祐司 , 大栗延章
IPC分类号： H01M8/12 , H01M8/24 , H01M8/04228 , H01M8/04303 , H01M8/04701 , H01M8/04
CPC分类号： H01M8/04955 , H01M8/04303 , H01M8/0432 , H01M8/04432 , H01M8/0444 , H01M8/04701 , H01M8/04753 , H01M8/04783 , H01M2008/1293
摘要：【課題】燃料ガスが空気極側にクロスリークする可能性のある燃料電池モジュールを有する場合であっても緊急停止の回数を少なくして燃料電池モジュールの寿命を長くすること。【解決手段】燃料が供給される燃料極と、空気が供給される空気極と、燃料極と空気極の間に設けられた電解質と、を有した固体酸化物形燃料電池4を備え、固体酸化物形燃料電池4を気密筐体3内に配置した燃料電池装置1であって、気密筐体3内の上部に滞留した可燃性滞留ガスGAのガス濃度Gを検出するガス濃度検出部30と、ガス濃度Gが上限濃度Hthを超えた場合、燃料極への燃料の供給を即時停止して装置を停止させる、装置の緊急停止を行い、ガス濃度Gが上限濃度Hthを超えない場合であって、ガス濃度Gが所定濃度Gthを超えた場合、燃料極への燃料の供給を行いながら装置の温度を下げて装置を停止させる装置の通常停止を行う制御部Cと、を備える。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2017004811A 燃料電池モジュール有权
标题翻译：燃料电池模块
公开(公告)号：JP2017004811A
公开(公告)日：2017-01-05
申请号：JP2015118856
申请日：2015-06-12
申请人：富士電機株式会社
发明人：大栗延章 , 鈴木祐司
IPC分类号： H01M8/04 , H01M8/24 , H01M8/06
摘要：【課題】燃料電池スタックを支持する脚部から外部への放熱を低減させ、熱効率を向上させることができる燃料電池モジュールを提供する。【解決手段】燃料電池モジュール10は、燃料電池スタック12と、燃料電池スタック12に導入される燃料を予熱する燃料予熱器14と、燃料電池スタック12に導入される空気を予熱する空気予熱器16とを備え、燃料電池スタック12を脚部20,21によって支持した構成であり、この脚部20,21には燃料電池スタック12から伝達された熱を燃料予熱器14に導入される前の燃料及び空気予熱器16に導入される前の空気を用いて回収する熱回収部24,25が備えられている。【選択図】図1
摘要翻译：从用于支撑所述燃料电池堆到外部的腿部的热辐射被减小，以提供一种能够提高热效率的燃料电池模块。燃料电池模块10包括燃料电池堆12，用于预热引入到燃料电池堆12，用于预热引入到燃料电池堆12中的空气的空气预热器16中的燃料的燃料预热器14 与门，燃料电池堆12具有支承腿部20和21，前支腿部分20和21中的燃料被引入到燃料预热器14从燃料电池堆12传递的热的结构和热回收单元24，25被设置用于被引入到空气预热器16之前与空气收集。点域1

6. 发明专利

JP2016169134A 脱水素反応器审中-公开
标题翻译：脱氢反应器
公开(公告)号：JP2016169134A
公开(公告)日：2016-09-23
申请号：JP2015051283
申请日：2015-03-13
申请人：富士電機株式会社 , JXエネルギー株式会社
发明人：大栗延章 , 加藤太一郎 , 畑間未来子 , 高野洋 , 鈴木祐司 , 山本暁 , 中川幸次郎
IPC分类号： B01J8/06 , C07C15/06 , C07C5/367 , C01B3/26
摘要：【課題】脱水素触媒の劣化を抑制することができること。【解決手段】熱媒体L11を用いて加熱しつつ、脱水素触媒40を用いて有機ハイドライドV2の脱水素反応を行う脱水素反応器10であって、半径方向に多重の反応管を有し、前記反応管の管壁によって区画された領域に脱水素触媒40を充填した触媒層E1,E2を、前記半径方向の内側から順次形成し、隣接する触媒層E1,E2の各触媒層に対して異なる端部から有機ハイドライドV2a,V2bを流入し、隣接する触媒層E1,E2間で対向流となる有機ハイドライドの流れを形成する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：抑制脱氢催化剂的降解。溶解：在脱氢反应器10中通过加热介质L11加热的同时，使用脱氢催化剂40将有机氢化物V2脱氢。脱氢反应器10具有多个反应管径向，并由反应管的壁分隔，从径向上依次形成从内部填充有脱氢催化剂40的催化剂床E1，E2。有机氢化物V2a，V2b从不同的末端引入到每个相邻的催化剂床E1，E2中，以形成相邻催化剂床E1，E2之间的有机氢化物的逆流。图2

7. 发明专利

JP2017112001A 燃料電池装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017112001A
公开(公告)日：2017-06-22
申请号：JP2015246236
申请日：2015-12-17
申请人：富士電機株式会社
发明人：鈴木祐司 , 大栗延章
IPC分类号： H01M8/04701
摘要：【課題】燃料電池スタックにおける燃料の流れ方向の温度分布を確実に平坦化して発電効率を向上させるとともに寿命の低下を防止することができる燃料電池装置を提供すること。【解決手段】燃料電池スタック3における燃料流れ方向Dの温度分布を検出する温度検出部11〜13と、燃料電池スタック3の側面周囲に設けられた温度調整機構5〜7と、前記温度分布をもとに温度調整機構5〜7を制御して前記温度分布を平坦化させる制御部Cと、を備える。温度調整機構5〜7は、冷却機構であり、温度調整機構6のみを設けて中央部のみを冷却してもよい。【選択図】図1

8. 发明专利

JP6083468B2 燃料電池システム及び燃料電池システムの制御方法有权
公开(公告)号：JP6083468B2
公开(公告)日：2017-02-22
申请号：JP2015511073
申请日：2013-10-22
申请人：富士電機株式会社
发明人：鈴木祐司 , 鈴木茂政 , 福村琢 , 大内崇
IPC分类号： H01M8/04
CPC分类号： H01M8/04753 , H01M8/04559

9. 发明专利

JP2021182572A パワーユニット、電力変換装置及び冷却器审中-公开
公开(公告)号：JP2021182572A
公开(公告)日：2021-11-25
申请号：JP2020086712
申请日：2020-05-18
申请人：富士電機株式会社
发明人：鈴木祐司 , 讃岐育孝
IPC分类号： H01L25/07 , H01L25/18 , H05K7/20 , H01L23/473
摘要：【課題】半導体パッケージを効率的に冷却するパワーユニットを提供することを目的とする。【解決手段】半導体パッケージと、冷媒の導入口および導出口を有し、内部を前記導入口に連通する第1空間と、前記導出口に連通する第2空間とに分割する隔壁を備える第1ヘッダと、内部に前記冷媒が通流する複数の流路を有し、前記半導体パッケージが保持される複数の冷却管と、前記冷却管のそれぞれの前記第1空間と連通する前記流路から導入された前記冷媒を、前記第2空間に連通する流路に導出する第2ヘッダと、を備える冷却器と、を含み、前記隔壁は、前記半導体パッケージの発熱する発熱領域に応じて設けられるパワーユニット。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2021150384A 半導体パッケージ積層体及び半導体パッケージ積層体の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021150384A
公开(公告)日：2021-09-27
申请号：JP2020046640
申请日：2020-03-17
申请人：富士電機株式会社
发明人： ▲高▼野翔 , 鈴木祐司
IPC分类号： H05K7/20 , H01L23/473
摘要：【課題】組み立てにおいて水密試験を容易に行うことができる半導体パッケージ積層体を提供することを目的とする。【解決手段】第1面及び前記第1面に反対側の第2面を有する直方体状の形状を有し、前記第1面に第1放熱板と、前記第2面に第2放熱板を備える半導体パッケージと、第1冷媒が導入される第1ヘッダと、一端に前記第1ヘッダが接合され、内部に前記第1冷媒の流路を有し、前記第1放熱板と接触する第1接触面を有する第1冷却管と、前記第1冷却管の他端に接合された第2ヘッダと、を備える第1冷却体と、第2冷媒が導入される第3ヘッダと、一端に前記第3ヘッダが接合され、内部に前記第2冷媒の流路を有し、前記第2放熱板と接触する第2接触面を有する第2冷却管と、前記第2冷却管の他端に接合された第4ヘッダと、を備える第2冷却体と、を備える半導体パッケージ積層体。【選択図】図1

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