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1. 发明专利

JP2019068033A 電力分配ユニット审中-公开
公开(公告)号：JP2019068033A
公开(公告)日：2019-04-25
申请号：JP2018074439
申请日：2018-04-09
申请人：富士電機株式会社
发明人：長島隆一 , 藤田満
IPC分类号： H01F27/24 , H01F27/28 , H01F27/26 , H01F30/10
摘要：【課題】フェライトをコアにして数kW以上の電力を複数の負荷に同時に分配するコンパクトで小型化が可能な電力分配ユニットを提供すること。【解決手段】一次コイルから供給される電力を、二次コイル及び三次コイルを含む複数のコイルに接続された負荷に分配する電力分配ユニットであって、複数枚の板状フェライトをコアとして、前記一次コイルは全数の前記板状フェライトに巻回され、前記複数コイルは出力電力配分が所望値になるように前記板状フェライト枚数を分割して巻回され、前記板状フェライトは、下部にコイルを巻くコイル巻空間が設けられているとともに、前記コイル巻空間の上方に複数のスリットが施されている。【選択図】図2

2. 发明专利

JP6217203B2 過熱水蒸気発生装置有权
公开(公告)号：JP6217203B2
公开(公告)日：2017-10-25
申请号：JP2013148635
申请日：2013-07-17
申请人：富士電機株式会社
发明人：藤田満 , 丸田悠理
IPC分类号： F22B21/26 , F22B37/30 , F22G3/00 , F24C1/00 , F22B1/28

3. 发明专利

JP2019096204A 硬貨検知用アンテナおよび硬貨処理装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019096204A
公开(公告)日：2019-06-20
申请号：JP2017226884
申请日：2017-11-27
申请人：富士電機株式会社
发明人：長島隆一 , 藤田満 , 吉松裕貴
IPC分类号： G07D5/08 , G07G1/00 , G07D9/00 , G07D1/00
摘要：【課題】感度のばらつきを抑制しつつ、広い範囲において硬貨を検知することが可能な硬貨検知用アンテナを提供する。【解決手段】この硬貨検知用アンテナ5は、基板51と、基板51に形成された配線パターンからなるトラック形状の複数の空芯コイル54と、を備える。そして、複数の空芯コイル54は、検知対象の硬貨110のうちの最小硬貨110aが検知範囲6内のいずれの位置に位置する場合にも、最小硬貨110aが空芯コイル54の空芯部54cの中心線54dを越えるように、空芯部54cの短手方向に沿って配置されている。【選択図】図3

4. 发明专利

JP6161479B2 誘導加熱装置有权
公开(公告)号：JP6161479B2
公开(公告)日：2017-07-12
申请号：JP2013187500
申请日：2013-09-10
申请人：中部電力株式会社 , 富士電機株式会社
发明人：藤田満 , 中野淳弥 , 鈴木基裕
IPC分类号： H05B6/10 , H05B6/36 , H05B6/40

5. 发明专利

JP6037797B2 誘導加熱装置有权
公开(公告)号：JP6037797B2
公开(公告)日：2016-12-07
申请号：JP2012258563
申请日：2012-11-27
申请人：中部電力株式会社 , 富士電機株式会社
发明人：鈴木基裕 , 藤田満
IPC分类号： H05B6/36

6. 发明专利

JP5953958B2 プリント回路板の電子部品分離装置有权
标题翻译：印刷电路板的电子部件的分离装置
公开(公告)号：JP5953958B2
公开(公告)日：2016-07-20
申请号：JP2012131067
申请日：2012-06-08
申请人：富士電機株式会社
发明人：藤田満 , 丸田悠理
IPC分类号： B09B3/00 , H05K3/34
CPC分类号： Y02W30/82 , Y02W30/822

7. 发明专利

JP2018115854A 過熱蒸気生成装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018115854A
公开(公告)日：2018-07-26
申请号：JP2018004242
申请日：2018-01-15
申请人：富士電機株式会社
发明人：長島隆一 , 藤田満 , 西川洋平 , 山下智弘 , 関口和昭
IPC分类号： F22G3/00 , F22B37/30 , F22B1/28
摘要：【課題】省エネルギー化を図りつつ装置全体の大型化を抑制すること。【解決手段】供給された水を内部に貯留する蒸気生成容器10と、蒸気生成容器10を巻回する態様で該蒸気生成容器10から離隔して設置され、通電状態となる場合に蒸気生成容器10を誘導加熱により加熱する誘導加熱コイル20と、誘導加熱コイル20により加熱された蒸気生成容器10により生成され、蒸気生成容器10の上端部に形成された蒸気出口12aより吐出された蒸気を加熱して過熱蒸気を生成する過熱蒸気生成部30とを備えた過熱蒸気生成装置であって、蒸気生成容器10は、水位よりも上方の内壁面から内方に突出する態様で設けられ、蒸気に含まれる水分を表面に付着させて水分を除去する水分除去部材15を備えている。この水分除去部材15は、少なくとも一部が内壁面に対して傾斜する態様で設けられていることが好ましい。【選択図】図3

8. 发明专利

JP2015156296A 誘導加熱方法有权
标题翻译：感应加热方法
公开(公告)号：JP2015156296A
公开(公告)日：2015-08-27
申请号：JP2014030648
申请日：2014-02-20
申请人：中部電力株式会社 , 富士電機株式会社
发明人：西政紀 , 竹内章浩 , 藤田満 , 松永和久
IPC分类号： H05B6/06 , H05B6/10
摘要：【課題】面積の広い金属板の表面に沿って平板状の誘導加熱コイルを移動しながら金属板全体をより均一に加熱することができる金属板の誘導加熱方法を提供する。【解決手段】コイル導体を平板状に渦巻き状に巻回して構成した誘導加熱コイル1を、金属板5の表面に沿って往復移動して金属板5全体を誘導加熱する際、誘導加熱コイル1の移動ラインを変更するとき、前記誘導加熱コイル1へ供給する加熱電流を停止する【選択図】図1

9. 发明专利

JP2019117037A 過熱蒸気生成装置および焙煎装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019117037A
公开(公告)日：2019-07-18
申请号：JP2017252389
申请日：2017-12-27
申请人：富士電機株式会社
发明人：長島隆一 , 藤田満
IPC分类号： F22G1/16 , H05B6/10 , A23N12/12 , F22B1/28
摘要：【課題】誘導加熱コイルの蒸気生成容器および過熱蒸気生成管に対する位置を変えることなく、処理部において処理を行う際に最適となる過熱蒸気の蒸気量および温度を容易に取得することが可能な過熱蒸気生成装置を提供する。【解決手段】この過熱蒸気生成装置101は、蒸気生成容器1と、蒸気生成容器1を取り囲むように蒸気生成容器1の周囲に巻回される誘導加熱コイル3と、蒸気生成容器1から蒸気を取得可能なように一端が蒸気生成容器1に接続されるとともに、誘導加熱コイル3を取り囲むように誘導加熱コイル3の周囲に巻回される巻回部41と、巻回部41の他端に接続され、過熱蒸気による処理を行う焙煎処理部102側に延びる導出部42とを含み、金属製の過熱蒸気生成管4と、誘導加熱コイル3側の巻回部41の外表面で、かつ、少なくとも、巻回部41と導出部42との接続部分43の近傍に取り付けられるシールド部材5aとを備える。【選択図】図3

10. 发明专利

JP2018116933A 誘導加熱装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018116933A
公开(公告)日：2018-07-26
申请号：JP2017251627
申请日：2017-12-27
申请人：富士電機株式会社
发明人：藤田満
IPC分类号： F22B1/28 , F22G1/16 , H05B6/10
摘要：【課題】簡単な構成で被加熱容器を局所的に加熱してしまうことを防止すること。【解決手段】上面及び下面が蓋体11,12により閉塞された円筒状の被加熱容器10の周囲に該被加熱容器10から離隔して設置され、かつ通電状態となる場合に被加熱容器10を誘導加熱により加熱する誘導加熱手段20を備え、被加熱容器10の内部の蒸気を加熱する誘導加熱装置1において、誘導加熱手段20は、被加熱容器10に対する巻回数が同一で該被加熱容器10からの離間距離が同一となる複数の誘導加熱コイル21から構成されており、互いに隣接する誘導加熱コイル21同士の電流中心の離間距離Bが、誘導加熱コイル21の電流中心と被加熱容器10との離間距離Aの1〜3倍である。【選択図】図1

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