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1. 发明专利

JP2017169796A 眼電位測定装置及び電子装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017169796A
公开(公告)日：2017-09-28
申请号：JP2016059037
申请日：2016-03-23
申请人：富士通株式会社
发明人：豊田治
IPC分类号： A61B5/0478 , A61B5/0492 , A61B3/10 , A61B5/0408
摘要：【課題】装置を小型化しつつ、眼球に近い位置に眼電位を測定する測定電極を圧接することを課題とする。【解決手段】眼電位測定装置は、使用者の耳に装着される眼電位測定装置であって、第1支持部と、前記第1支持部に連設され、前記第1支持部との間に、装着時に少なくとも前記使用者の耳の一部分を挟持する挟持部を形成する状態に設けられている第2支持部と、前記第1支持部に設けられ、前記使用者の眼電位を測定する測定電極と、前記測定電極から離れた位置に設けられている基準電極と、前記第1支持部と前記第2支持部のいずれか一方に設けられ、装着状態となるときに前記使用者の外耳道孔に挿入されるイヤーパッド部と、を備える。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2016085356A 光学素子および光学素子の製造方法审中-公开
标题翻译：光学元件和制造光学元件的方法
公开(公告)号：JP2016085356A
公开(公告)日：2016-05-19
申请号：JP2014218321
申请日：2014-10-27
申请人：富士通株式会社
发明人：豊田治
IPC分类号： G02B5/08 , G02B5/00 , G02B27/22
摘要：【課題】空間に結像される被投影物の像の画質が向上する光学素子、光学素子の製造方法を提供する。【解決手段】光学素子1であり、板面に対し各々垂直で且つ互いのなす角が直角な鏡面2B、2Uを、前記板面に沿って縦横に配列した部材3と、前記部材のうち少なくとも前記各鏡面の縁を覆う反射光抑制材4と、を備える。また、光を反射する鏡面を形成する薄膜を片面もしくは両面に成膜した光透過性の板材の積層体を、鏡面に対して垂直な方向に沿ってせん断して得た板材に、前記板材の表面に露出している前記薄膜の縁を黒化する処理を施し、前記薄膜の縁を黒化した2つの前記板材を、各板材の薄膜同士のなす角が直角となるように重ね合わせて接着する、光学素子の製造方法。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种提高形成在空间中的待投影对象的图像的图像质量的光学元件及其制造方法。光学元件1包括：每个垂直于板表面并且其形成的角度正交的镜面2B，2U沿着板表面纵向和横向设置的构件3; 以及覆盖构件的至少每个镜面的边缘的反射抑制构件4。还提供了一种用于制造光学元件的方法，其中应用于通过剪切具有用于形成镜面的薄膜的透光板构件的层叠体而获得的板构件，以反射沿着其一侧或两侧形成的光垂直于镜面的方向是使暴露于板构件的表面的薄膜的边缘变黑的工艺，并且具有被黑化的薄膜边缘的板构件中的两个层叠在另一个之上并且以使得由板构件的薄膜形成的角度正交的方式粘合在一起。选择的图：图1

3. 发明专利

JP6686319B2 画像投影装置及び画像表示システム有权
公开(公告)号：JP6686319B2
公开(公告)日：2020-04-22
申请号：JP2015154397
申请日：2015-08-04
申请人：富士通株式会社
发明人：豊田治
IPC分类号： G06F3/048 , H04N5/64 , G03B21/14

4. 发明专利

JP6424612B2 組立支援システム、及び、組立支援方法审中-公开
公开(公告)号：JP6424612B2
公开(公告)日：2018-11-21
申请号：JP2014257377
申请日：2014-12-19
申请人：富士通株式会社
发明人：陽奥幸宏 , 中山祐 , 遠藤康浩 , 豊田治
IPC分类号： B06B1/06 , B23P21/00

5. 发明专利

JP6318837B2 アクチュエータデバイス有权
公开(公告)号：JP6318837B2
公开(公告)日：2018-05-09
申请号：JP2014101005
申请日：2014-05-15
申请人：富士通株式会社
发明人：豊田治
IPC分类号： H02N99/00 , B06B1/04

6. 发明专利

JPWO2017029717A1 駆動制御装置、電子機器、駆動制御プログラム、及び駆動制御方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017029717A1
公开(公告)日：2018-04-26
申请号：JP2017535184
申请日：2015-08-19
申请人：富士通株式会社
发明人：勝木隆史 , 遠藤康浩 , 豊田治
IPC分类号： G06F3/0485 , G06F3/01 , G06F3/041
CPC分类号： G06F3/01 , G06F3/0485 , G06F3/0488
摘要：特定の表示領域が表示部に収まっているかどうかを触感で検知できる駆動制御装置等を提供する。駆動制御装置は、スクロール可能な画像の画像データであって、所定の画像又は記号を表示するブロックを有し、画像の一部が表示部に表示される画像データと、画像の中におけるブロックの位置を表す位置データとを関連付けて格納する格納部と、スクロール操作の操作量及び方向を求める演算部と、スクロール操作が行われると、操作面に超音波帯の固有振動を発生させる駆動信号で振動素子を駆動する駆動制御部であって、スクロール操作の操作量及び操作方向と位置データとに基づいて、ブロックの左端及び右端の一方、又は、ブロックの上端及び下端の一方が表示部に表示されていないときは第1パターンで振動素子を駆動し、左端及び右端の一方、又は、上端及び下端の一方が表示部に表示されているときは第2パターンで振動素子を駆動する。

7. 发明专利

JP6248538B2 巻き線機及び振動発電デバイスの製造方法有权
公开(公告)号：JP6248538B2
公开(公告)日：2017-12-20
申请号：JP2013222439
申请日：2013-10-25
申请人：富士通株式会社
发明人：井上広章 , 島内岳明 , 豊田治
IPC分类号： H02N2/18 , H02K15/04

8. 发明专利

JP6149929B2 診断装置、診断方法及びプログラム有权
公开(公告)号：JP6149929B2
公开(公告)日：2017-06-21
申请号：JP2015515755
申请日：2013-05-10
申请人：富士通株式会社
发明人：ミイシャオユウ , 上田知史 , 豊田治 , 中澤文彦
IPC分类号： A61B5/02 , A61B5/0245 , A61B5/022
CPC分类号： A61B5/7264 , A61B5/0053 , A61B5/02116 , A61B5/024 , A61B5/02444 , A61B5/0255 , A61B5/4854 , A61B5/6843 , A61B5/7282 , A61B2562/046 , A61B2562/164

9. 发明专利

JP6136758B2 発電デバイス有权
公开(公告)号：JP6136758B2
公开(公告)日：2017-05-31
申请号：JP2013173137
申请日：2013-08-23
申请人：富士通株式会社
发明人：豊田治
IPC分类号： H02N2/18

10. 发明专利

JP2015084623A 巻き線機及び振動発電デバイスの製造方法有权
标题翻译：卷绕机及制造振动发电机的方法
公开(公告)号：JP2015084623A
公开(公告)日：2015-04-30
申请号：JP2013222439
申请日：2013-10-25
申请人：富士通株式会社
发明人：井上広章 , 島内岳明 , 豊田治
IPC分类号： H02K35/04 , H02K15/04
摘要：【課題】コイル状の部材に電線又はその他の線材を巻き付ける巻き線機、及びその巻き線機を使用した振動発電デバイスの製造方法を提供する。【解決手段】巻き線機30は、コイル状の部材21の端部を固定するコイル状部材固定部34と、コイル状の部材21に線材22を供給するガイド部材43とを有する。また、巻き線機30は、ガイド部材43から供給される線材22をコイル状の部材21との間に挟んで巻き付け位置を決める抑え治具36と、ガイド部材43をコイル状の部材21の周囲に回転させる第1の回転駆動部39と、コイル状の部材21をその中心軸を中心に回転させながら中心軸方向に移動させる第2の回転駆動部51と有する。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于将线或其它线材缠绕在线圈状构件上的绕线机，并提供使用该绕线机制造振动发电机的方法。解决方案：绕线机30具有线圈固定有线圈构件21的端部的定子构件固定部34和用于将线材22供给到线圈构件21的引导构件43.此外，绕线机30具有保持夹具36 用于通过将从引导构件43提供的线材22保持在线圈状构件21之间，用于使引导构件43围绕线圈状构件21旋转的第一旋转驱动单元39和第二旋转驱动单元39来确定卷绕位置旋转驱动单元51，用于围绕其中心轴线旋转，用于在中心轴线方向上移动线圈状构件21。

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