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1. 发明专利

JP2021149849A 障害原因特定システム、障害原因特定方法および障害原因特定プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2021149849A
公开(公告)日：2021-09-27
申请号：JP2020051630
申请日：2020-03-23
申请人：富士通株式会社
发明人：藤田裕志 , 渡辺幸洋
IPC分类号： G06F11/07
摘要：【課題】障害原因の特定に要する時間を短縮することで、ICTインフラストラクチャの運用を効率化する。【解決手段】障害原因特定システム150は、第1の考え方(「複数の異常が同時に発生する場合、共通の要因が存在する」)に基づいて、ネットワークシステム100の構成情報からアプリケーションに異常が生じたノードと関連のある関連ノードを抽出する。抽出した関連ノードの各メトリックを「目的変数」とし、その他を「説明変数」の候補とし、その候補中から、各目的変数について予測モデルに使える説明変数を選択する。目的変数の異常をJIT判定により検出し、異常を検出した目的変数と、その説明変数を検出する。つぎに、第2の考え方(「複数の異常に共通する要因があれば、それが異常原因である可能性が高い」)に基づいて、異常を検出した目的変数の各説明変数に共通する目的変数の数を抽出し、その数が最多のものが、異常原因候補第1位となる。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2021117806A コンテナ配置方法及びコンテナ配置プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2021117806A
公开(公告)日：2021-08-10
申请号：JP2020011476
申请日：2020-01-28
申请人：富士通株式会社
发明人：近藤玲子 , 渡辺幸洋
IPC分类号： G06F9/455 , G06F9/50
摘要：【課題】サービス稼働後の重要度の変化にともなう特定のVMやPMへの重要度の偏りを防ぐこと。【解決手段】呼び出し関係取得部11がコンテナの呼び出し関係の情報を取得し、呼び出し元数算出部13がコンテナの呼び出し関係の情報に基づいてコンテナ毎に呼び出し元数を算出する。そして、重要度算出部17がコンテナ毎の呼び出し元数と構成情報とに基づいてホスト毎に重要度を算出し、移動判定部19がホスト毎の重要度に基づいて所定の移動条件を満たすか否かを判定する。そして、所定の移動条件を満たす場合に、移動部20がホスト間で重要度が均等化するようにコンテナを移動する。【選択図】図2

3. 发明专利

JP2021114064A データ補間方法、およびデータ補間プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2021114064A
公开(公告)日：2021-08-05
申请号：JP2020005713
申请日：2020-01-17
申请人：富士通株式会社
发明人：松尾美由紀 , 渡辺幸洋
IPC分类号： G06F11/30 , G06F11/34 , G06F17/17
摘要：【課題】分析対象の装置の分析に適する稼働データを提供すること。【解決手段】情報処理装置100は、分析対象の物理サーバ1の稼働データ1として、例えば時系列データのCPU使用率が入力されると(ステップS1101)、CPU使用率に欠損があるか判定する(ステップS1102)。情報処理装置100は、CPU使用率に欠損があれば、物理サーバ1の他の稼働データ2、例えば時系列データのメモリ使用量にもCPU使用率と同じ時刻に欠損があるか判定する(ステップS1103)。情報処理装置100は、CPU使用率とメモリ使用量とが同じ時刻に欠損があれば、CPU利用率の欠損値の欠損部分を削除する(ステップS1104)。一方で、情報処理装置100は、メモリ使用量についてCPU使用率と同じ時刻に欠損がなければ、CPU利用率の欠損値の欠損部分を補間する(ステップS1105)。【選択図】図11

4. 发明专利

JP2020057327A 出力プログラム、および出力方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020057327A
公开(公告)日：2020-04-09
申请号：JP2018189356
申请日：2018-10-04
申请人：富士通株式会社
发明人：齋藤悠司 , 内海哲哉 , 渡辺幸洋
IPC分类号： G06F17/16
摘要：【課題】業務処理単位でリソースに関する情報を出力すること。【解決手段】情報処理装置100は、1以上のリソースのそれぞれの使用状況を表す指標値の時間変化を示す時系列データを取得する。情報処理装置100は、取得した時系列データに基づいて、所定の時間間隔ごとの1以上のリソースのそれぞれの使用状況を表す指標値を要素とする所定の時間間隔ごとのベクトルのそれぞれを列として含む行列Xを生成する。情報処理装置100は、生成した行列Xを基底行列Uと重み行列Aとの積により規定し、生成した行列Xに対して非負値行列因子分解を実施し、基底行列Uを生成する。情報処理装置100は、生成した基底行列に含まれる所定の数分の基底ベクトルのそれぞれが表す1以上の成分値を1以上のリソースのそれぞれについて分離した結果を出力する。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2018205811A 影響範囲特定プログラム、影響範囲特定方法、および影響範囲特定装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018205811A
公开(公告)日：2018-12-27
申请号：JP2017106651
申请日：2017-05-30
申请人：富士通株式会社
发明人：近藤玲子 , 大塚浩 , 渡辺幸洋 , 麻岡正洋 , 横山乾
IPC分类号： G06F11/07
摘要：【課題】障害の影響を受ける可能性の高さの違いを判別できるようにする。【解決手段】影響範囲特定装置10は、障害が発生した第1機器を示す障害発生情報3を取得する。次に影響範囲特定装置10は、第1機器を起点として、障害の影響がおよぶ可能性のある第1影響範囲4内に存在する複数の第2機器を探索する。次に影響範囲特定装置10は、複数の第2機器それぞれについて、異常が起きているか否かを判定する。次に影響範囲特定装置10は、異常が起きている第3機器を起点として、第3機器の異常の影響がおよぶ可能性のある第2影響範囲6a,6b,6c内に存在するか否かを判定する。次に影響範囲特定装置10は、第2影響範囲6a,6b,6c内に存在するか否かの判定結果に基づいて、複数の第2機器それぞれについてランクを決定する。そして影響範囲特定装置10は、決定したランクを示すランク情報7を出力する。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2018180927A メッセージ出力プログラム、メッセージ出力方法及びメッセージ出力装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018180927A
公开(公告)日：2018-11-15
申请号：JP2017079499
申请日：2017-04-13
申请人：富士通株式会社
发明人：渡辺幸洋 , 横山乾 , 麻岡正洋 , 大塚浩 , 近藤玲子
IPC分类号： G06F17/27 , G06F17/30 , G06F11/30
CPC分类号： G06F11/07 , G06F11/30 , G06F11/32 , G06F11/34 , G06F17/27 , G06F17/30
摘要：【課題】同一事象に起因する複数メッセージの趣旨を把握し易くするメッセージ出力プログラム、方法及び装置を提供する。【解決手段】メッセージを集約して出力する方法は、各々識別子によって識別される複数のメッセージを、メッセージ間の類似度に基づきメッセージの集合である複数のクラスに分類し、複数のメッセージに含まれる単語のうち、当該単語が出現するクラスの数が基準より多い共通単語を特定し、共通単語を含むメッセージが集約された第1メッセージを出力する処理を含む。また、共通単語の組合せについて、各共通単語を含むメッセージの上記識別子が重複する場合に、各共通単語に係る第1メッセージを同じグループにまとめるようにしてもよい。【選択図】図7

7. 发明专利

JP2018132841A プログラム、情報処理装置および情報処理装置の制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018132841A
公开(公告)日：2018-08-23
申请号：JP2017024506
申请日：2017-02-13
申请人：富士通株式会社
发明人：麻岡正洋 , 横山乾 , 渡辺幸洋 , 大塚浩 , 近藤玲子
IPC分类号： G06F17/30
CPC分类号： G06F17/2785 , G06F11/30 , G06F17/30705 , G06F17/30719
摘要：【課題】共起関係に基づいてまとめられた共起メッセージを特徴付けるメッセージを決定できるプログラム、情報処理装置および情報処理装置の制御方法を提供する。【解決手段】管理サーバは、機器から出力される複数のメッセージから複数の共起メッセージ群を生成しOP103、生成した共起メッセージ群を、共起メッセージ群間の類似度に基づいてグループに分類しOP104、各グループ内における、各メッセージに含まれる単語または単語列の出現特性に基づいて、各グループを代表する第1のメッセージを決定しOP106、各グループ内の各共起メッセージ群における、各メッセージに含まれる単語または単語列の出現特性に基づいて、各共起メッセージ群を代表し互いに重複しない第2のメッセージを決定しOP107、第1のメッセージと第2のメッセージとを各共起メッセージ群に対応付けて出力するOP108。【選択図】図2

8. 发明专利

JP2018049310A メッセージ振り分けプログラム、メッセージ振り分け装置、およびメッセージ振り分け方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018049310A
公开(公告)日：2018-03-29
申请号：JP2016182532
申请日：2016-09-20
申请人：富士通株式会社
发明人：渡辺幸洋 , 横山乾 , 麻岡正洋 , 大塚浩 , 近藤玲子
IPC分类号： G06F17/30
CPC分类号： G06N7/005 , G06F17/21 , G06F17/2765 , G06F17/277
摘要：【課題】各振り分け先に対応する各単語の共起確率を有する共起確率情報に、未知単語を登録すること。【解決手段】図1の(1)、(2)で示すように、メッセージ振り分け装置101は、未知単語として、単語122である[監査]を抽出し、文脈単語として、単語123〜125である[認証,エラー,業務]を抽出する。そして、メッセージ振り分け装置101は、図1の(3)で示すように、メッセージm4、m5の間で共通して含まれる類似用途単語を探索し、類似用途単語として単語126である[サーバ]を抽出する。図1の(4)で示すように、メッセージ振り分け装置101は、エントリ112−4の各振り分け先の共起確率に0.75を乗じた値を、未知単語[監査]の共起確率として算出する。図1の(5)で示すように、未知単語[監査]の共起確率となるエントリ112−5を、振り分け先別単語共起確率テーブル112に登録する。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2015109069A 障害予兆通報装置および予兆通報方法、予兆通報プログラム审中-公开
标题翻译：故障症状通知装置，症状通知方法和症状通知程序
公开(公告)号：JP2015109069A
公开(公告)日：2015-06-11
申请号：JP2014189926
申请日：2014-09-18
申请人：富士通株式会社
发明人：大塚浩 , 渡辺幸洋 , 松本安英
IPC分类号： G06F11/34
CPC分类号： G06F11/0709 , G06F11/076 , H04L41/147 , H04L43/065
摘要：【課題】監視対象のシステムにおいて、構成機器の変更があった場合においても、発生する障害に関し、予兆を精度よく検知することを目的とする。【解決手段】障害予兆通報装置において、アラート生成部は、監視対象のシステムから出力される構成機器に関するメッセージを受信し、複数の異なる特性に基づいて生成される複数の検出条件に基づき、前記メッセージに対して生成された障害アラートの有無を検出する。性能モデル生成部は、実際に発生した障害それぞれと、前記複数の検出条件に基づく複数の障害アラート有無とを対応づけ、前記複数の障害アラート有無の組み合わせごとの予測実績を集計する。予兆通報判断部は、メッセージから前記複数の検出条件に基づいて検出した複数の障害アラート有無の組み合わせと前記予測実績とに基づき、障害予兆有無を判断する。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：在要监视的系统中构成装置发生变化的情况下，准确地检测关于故障的故障的症状。解决方案：在故障症状通知装置中，警报生成部接收消息到从要被监视的系统输出的组成设备，并且基于基于多个不同特性生成的多个检测条件来检测关于该消息生成的故障警报的存在/不存在。性能模型生成部分基于多个检测条件将每个实际发生的故障与多个故障警报的存在/不存在相关联，并且针对多个故障警报的存在/不存在的每个组合编译预测结果。基于多个检测条件和从该消息中检测到的多个故障警报的存在/不存在以及预测结果，症状通知确定部件确定故障症状的存在/不存在。

10. 发明专利

JP6717067B2 対処履歴分析プログラム、方法、及び装置有权
公开(公告)号：JP6717067B2
公开(公告)日：2020-07-01
申请号：JP2016117017
申请日：2016-06-13
申请人：富士通株式会社
发明人：大塚浩 , 渡辺幸洋 , 横山乾
IPC分类号： G06F16/35 , G06F16/332

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