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1. 发明专利

JP6221293B2 情報処理装置,情報処理方法,プログラム有权
公开(公告)号：JP6221293B2
公开(公告)日：2017-11-01
申请号：JP2013067047
申请日：2013-03-27
申请人：富士通株式会社
发明人：毛利友香 , 赤間勝明 , 植木亮
IPC分类号： G06F3/0488 , G06F3/0482

2. 发明专利

JP2018116471A 表示制御方法、装置及びプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2018116471A
公开(公告)日：2018-07-26
申请号：JP2017006752
申请日：2017-01-18
申请人：富士通株式会社
发明人：毛利友香 , 鎌田義春 , 喜多健二 , 門岡孝治
IPC分类号： G09G5/00 , G09G5/38 , H04N7/18 , A63H33/22 , G06T13/40
CPC分类号： G09G5/38 , A63H3/00 , A63H17/05 , A63H33/22 , A63H33/26 , A63H33/42 , A63H2200/00 , A63J1/02 , A63J5/021 , A63J13/00 , G06F3/011 , G06F3/023 , G06F3/1446 , G09G5/14 , G09G2340/0464 , G09G2354/00
摘要：【課題】物体と共に表示する画像を簡易な操作で変化可能とする。【解決手段】入力部30を介して所定の入力を受け付けると、取得部28は、遊戯空間内に配置されたパーツの位置を取得する。表示制御部38は、遊戯空間に近接する表示部12〜16における、第1画像及び第2画像のうち第1画像及び変位フラグ=1の第2画像の表示位置を、取得したパーツの位置に応じて決定する。そして表示制御部38は、表示部12〜16に第1画像及び第2画像を表示させる。また表示制御部38は、入力部30を介して所定の入力を受け付けた後は、遊戯空間内におけるパーツの位置の変化に応じて第1画像の表示位置を変更し、第2画像については表示位置を変更せずに表示を継続させる。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2016224852A 情報処理装置、ジェスチャ検出方法、及びプログラム有权
标题翻译：所述的信息处理设备，所述姿势检测方法，以及程序
公开(公告)号：JP2016224852A
公开(公告)日：2016-12-28
申请号：JP2015113133
申请日：2015-06-03
申请人：富士通株式会社
发明人：千代晋平 , 公平徹 , 毛利友香
IPC分类号： G06F3/0488 , G06F3/01
摘要：【課題】ジェスチャを検出するにあたり外力の影響を低減する。【解決手段】変換部は、3軸の軸回りの角速度信号を各々周波数領域のスペクトルに変換する。取得部は、各軸のスペクトルのゲインの最大値の中で最も大きい値を有する特定の1軸の周波数領域のスペクトルにおいて最大ゲインを示す周波数を1次主共振周波数として取得すると共に、少なくとも2軸のスペクトルの1次主共振周波数におけるゲインと前記最大ゲインとの比をゲイン比として取得する。判定部は、基準ジェスチャが行われた際に取得された1次主共振周波数及び少なくとも2軸の周波数領域のスペクトルのゲイン比と、判定対象ジェスチャが行われた際に取得された1次主共振周波数及びゲイン比と、を1次主共振周波数及びゲイン比の各々毎に比較することで、判定対象ジェスチャが基準ジェスチャであるか否かを判定する。【選択図】図1
摘要翻译：本发明的一个目的是减少的外力的影响在检测到手势。 A转换单元的每一个转换成一频谱在频域的三个轴的角速度信号的轴线。获取单元获取作为表示具有各轴的频谱的增益的最大值中的最大的值的特定单个轴线的频域的频谱的最大增益的第一主谐振频率的频率，至少两个轴获得的增益，并在增益比的光谱的第一主谐振频率的最大增益之间的比率。判定单元包括已经执行在所获得的第一主谐振频率的频域和至少两个轴在基准姿势的频谱的增益比，由此得到在所述判定目标姿态已被执行第一主共振通过比较频率和增益比，所述每个相应的第一主谐振频率和增益比率，判定目标姿态确定是否参考姿态。点域1

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