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1. 发明专利

JP2019160169A 最適化装置、最適化装置の制御方法及び最適化装置の制御プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2019160169A
公开(公告)日：2019-09-19
申请号：JP2018049467
申请日：2018-03-16
申请人：富士通株式会社
发明人：小山純平 , 竹本一矢 , ▲高▼津求 , 松原聡 , 柴▲崎▼ 崇之 , 米岡昇 , 宮澤俊之 , 大和田昭彦 , 塚本三六
IPC分类号： G06N99/00
摘要：【課題】問題に応じた適切な動作条件を自動的に設定可能にする。【解決手段】操作部11に問題が入力され、演算部13はイジングモデルの基底状態を探索し、管理部12は、操作部11から入力された問題をイジングモデルに変換し、変換したイジングモデルと初期動作条件とを演算部13に入力し、初期動作条件を用いて演算部13に基底状態を探索させた結果に基づいて、初期動作条件を変更した全体動作条件を用いて基底状態を演算部13に探索させる。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2019129371A 動画像符号化装置、動画像符号化方法、動画像復号装置、動画像復号方法、及び動画像符号化用コンピュータプログラムならびに動画像復号用コンピュータプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2019129371A
公开(公告)日：2019-08-01
申请号：JP2018008727
申请日：2018-01-23
申请人：富士通株式会社
发明人：小山純平 , 島田智史
IPC分类号： H04N19/52 , H04N19/593
摘要：【課題】IBC予測符号化方式による動きベクトルを予測符号化できる可能性を向上できる動画像符号化装置を提供する。【解決手段】動画像符号化装置は、符号化対象ピクチャの符号化済みの領域を参照して符号化されるブロックと符号化済みの領域内の参照ブロック間のピクチャ内動きベクトルを算出するピクチャ内動きベクトル算出部12と、符号化対象ブロックよりも前に符号化された複数のブロックが属する第1の参照可能領域において算出された第1のピクチャ内動きベクトルと、符号化対象ピクチャよりも前に符号化された参照ピクチャにおいて符号化対象ブロックに対応する位置にあるブロックを含む複数のブロックが属する第2の参照可能領域において算出された第2のピクチャ内動きベクトルのうちの少なくとも一方に基づいて求めた予測ベクトルに基づいて符号化対象ブロックのピクチャ内動きベクトルを予測符号化するベクトル符号化部16とを有する。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2018026867A 動画像符号化方法有权
公开(公告)号：JP2018026867A
公开(公告)日：2018-02-15
申请号：JP2017197857
申请日：2017-10-11
申请人：富士通株式会社
发明人：数井君彦 , 小山純平 , 島田智史
IPC分类号： H04N19/85 , H04N19/70
摘要：【課題】フレーム間予測符号化された二つの動画像データを結合する際に、元の符号化動画像データのヘッダ内パラメータを変更しなくても、連続した復号処理及び表示処理を可能にする動画像符号化方法を提供する。【解決手段】動画像符号化方法は、動画像復号装置において、符号化された第2の動画像データに含まれる各ピクチャのうち、符号化された第1の動画像データの後に結合される先頭の符号化ピクチャについて、先頭の符号化ピクチャよりも符号化順序が後の1以上のピクチャを除去する場合にも、その第2の動画像データのうちの先頭の符号化ピクチャ以降のピクチャを連続して復号及び表示できるようにするための復号遅延及び表示遅延の補正情報を求め、結合動画像データにその補正情報を付加することを含み、補正情報は、除去されるべきピクチャのそれぞれについての除去されるべきピクチャと復号順序が直前のピクチャとの復号間隔に基づいて算出される。【選択図】図7

4. 发明专利

JP6202140B2 動画像符号化装置有权
公开(公告)号：JP6202140B2
公开(公告)日：2017-09-27
申请号：JP2016107953
申请日：2016-05-30
申请人：富士通株式会社
发明人：数井君彦 , 小山純平 , 島田智史
IPC分类号： H04N19/503 , H04N19/70

5. 发明专利

JP6149707B2 動画像符号化装置、動画像符号化方法、動画像符号化プログラム、及び動画像撮影装置有权
公开(公告)号：JP6149707B2
公开(公告)日：2017-06-21
申请号：JP2013243206
申请日：2013-11-25
申请人：富士通株式会社
发明人：小山純平 , 数井君彦
IPC分类号： H04N19/14 , H04N19/176 , H04N19/196 , H04N19/86 , H04N19/124
CPC分类号： H04N19/593 , H04N19/124 , H04N19/154 , H04N19/17 , H04N19/86

6. 发明专利

JP5786988B2 動画像復号方法、動画像復号装置、及び動画像復号プログラム有权
标题翻译：视频解码方法，视频解码设备，视频解码程序
公开(公告)号：JP5786988B2
公开(公告)日：2015-09-30
申请号：JP2014034086
申请日：2014-02-25
申请人：富士通株式会社
发明人：島田智史 , 中川章 , 数井君彦 , 小山純平
IPC分类号： H04N19/52

7. 发明专利

JP5786987B2 動画像符号化装置、動画像符号化方法、及び動画像符号化プログラム有权
公开(公告)号：JP5786987B2
公开(公告)日：2015-09-30
申请号：JP2014034085
申请日：2014-02-25
申请人：富士通株式会社
发明人：島田智史 , 中川章 , 数井君彦 , 小山純平
IPC分类号： H04N19/52

8. 发明专利

JP2015103970A 動画像符号化装置、動画像符号化方法、動画像符号化プログラム、及び動画像撮影装置有权
标题翻译：动态图像编码装置，动态图像编码方法，动态图像编码程序和动态图像捕获装置
公开(公告)号：JP2015103970A
公开(公告)日：2015-06-04
申请号：JP2013243206
申请日：2013-11-25
申请人：富士通株式会社
发明人：小山純平 , 数井君彦
IPC分类号： H04N19/14 , H04N19/176 , H04N19/196 , H04N19/86 , H04N19/124
CPC分类号： H04N19/593 , H04N19/124 , H04N19/154 , H04N19/17 , H04N19/86
摘要：【課題】符号化画像の情報量の増加を抑制しつつ擬似輪郭の発生を抑制する。【解決手段】算出部32は、符号化対象ブロック及び隣接ブロックの画素平均値及び画素ばらつき度を算出する。擬似輪郭発生判定部34は、符号化対象ブロック及び隣接ブロックの画素ばらつき度に基づいて擬似輪郭発生条件を満たすか判定する。擬似輪郭発生条件は、符号化対象ブロック及び隣接ブロックの画素ばらつき度が第1の閾値未満で、符号化対象ブロック及び隣接ブロックの画素平均値の差分絶対値が0より大きく且つ第2の閾値未満となる条件である。直交変換量子化部18は、擬似輪郭発生条件を満たす場合、符号化対象ブロックの画像と画面内予測符号化により符号化された符号化対象ブロックの予測画像との差分を示す予測誤差画像を、設定量子化パラメータよりも小さい量子化パラメータで量子化する。設定量子化パラメータは目標ビットレートに応じて設定される。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：防止伪轮廓的产生，同时防止编码图像的信息量增加。解算：计算部分32计算编码对象块和相邻块的像素平均值和像素变化度。基于编码对象块和相邻块的像素变化度，伪轮廓生成判定部34判定是否满足伪轮廓生成条件。伪轮廓生成条件是编码对象块和相邻块的像素变化度小于第一阈值，编码对象块和相邻块的像素平均值的差分绝对值越大的条件大于0且小于第二阈值。在满足伪轮廓生成条件的情况下，正交变换量化部18对表示编码对象块的图像与通过画面内编码的编码对象块的预测图像的预测误差图像进行量化预测编码，其量化参数小于预设的量化参数。预设量化参数根据目标比特率进行预设。

9. 发明专利

JP5720691B2 動画像符号化装置、動画像符号化方法及び動画像符号化用コンピュータプログラム有权
标题翻译：运动图像编码装置，动态图像编码方法和运动图像编码程序的计算机
公开(公告)号：JP5720691B2
公开(公告)日：2015-05-20
申请号：JP2012536233
申请日：2011-01-13
申请人：富士通株式会社
发明人：数井君彦 , 島田智史 , 中川章 , 三好秀誠 , 小山純平
IPC分类号： H04N19/126 , H04N19/152 , H04N19/176 , H04N19/189 , H04N19/196 , H04N19/46 , H04N19/463 , H04N19/503 , H04N19/593 , H04N19/61 , H04N19/625 , H04N19/70 , H04N19/91 , H04N19/146
CPC分类号： H04N19/00569 , H04N19/13 , H04N19/132 , H04N19/152 , H04N19/176 , H04N19/46 , H04N19/70 , H04N19/124

10. 发明专利

JP2021111270A 最適化装置、最適化装置の温度設定方法及び最適化装置の温度設定プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2021111270A
公开(公告)日：2021-08-02
申请号：JP2020004516
申请日：2020-01-15
申请人：富士通株式会社
发明人：小山純平
IPC分类号： G06N99/00
摘要：【課題】計算対象の問題に適応した最高温度を設定可能にする。【解決手段】最適化装置10の探索部11は、イジングモデルのエネルギーの基底状態の探索を、複数の温度値を用いて実行し、複数の解を出力する。最適化装置10の温度設定部12は、探索部11が出力する複数の解から第1の解と第2の解を選択し、第1の解のビット列のうち、第2の解のビット列とは異なる複数のビットの1つの値を変化させた場合に生じるイジングモデルのエネルギーの変化を計算する処理を、複数のビットのそれぞれについて順次行い、エネルギーの増加が複数回連続して生じる場合に、その複数回において増加したエネルギーの合計値(Dsum)を算出し、Dsumに基づいて複数の温度値の最大値(Tmax)を決定し、決定したTmaxを探索部11に対して設定する。【選択図】図1

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