专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP2016010333A 細胞の分離方法审中-公开
标题翻译：细胞分离方法
公开(公告)号：JP2016010333A
公开(公告)日：2016-01-21
申请号：JP2014132884
申请日：2014-06-27
申请人：富士フイルム株式会社
发明人：福井真一郎 , 中津雅治
IPC分类号： C12N5/078
摘要：【課題】密度勾配遠心分離法を用いて、血液試料から目的とする細胞を含む画分を有効に効率よく取得することができる細胞の分離方法を提供する。【解決手段】遠沈管の底部に第一媒体を凝固点以上、かつ、14℃以下の温度の状態で収容する工程(ステップS12,S14)と、第一媒体の上に、第一媒体よりも低密度の第二媒体を積層する工程(ステップS16)と、第二媒体の上に、血液試料を積層する工程(ステップS18)と、第一媒体、第二媒体及び血液試料を遠心分離する工程(ステップS20)と、遠心分離工程を経て得られる第一媒体の層と第二媒体の層との間の層から目的細胞を含む画分を採取する工程(ステップS22)と、を含む、細胞の分離方法。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种通过使用密度梯度离心分离方法从血液样品中有效地获得含有目标细胞的级分的细胞分离方法。解决方案：细胞分离方法包括以下步骤：容纳第一介质在离心管的底部处于凝固点或14℃以下的温度状态（步骤S12，S14）。在第一介质上重叠密度低于第一介质的第二介质（步骤S16）; 将血样重叠在第二介质上（步骤S18）; 离心分离第一培养基，第二培养基和血液样品（步骤S20）; 从第一介质层和第二介质层之间通过离心分离步骤获得的层中收集含有目标细胞的级分（步骤S22）。

2. 发明专利

JP2016186452A 有核赤血球の選別方法审中-公开
标题翻译：核苷酸选择方法
公开(公告)号：JP2016186452A
公开(公告)日：2016-10-27
申请号：JP2015066575
申请日：2015-03-27
申请人：富士フイルム株式会社
发明人：福井真一郎 , 金子泰久 , 中津雅治
IPC分类号： G01N33/48
摘要：【課題】母体血から胎児由来の有核赤血球を選別する有核赤血球の選別方法を提供する。【解決手段】吸収ピーク波長が730nm以上であり、かつ、吸収ピーク波長の吸収値の半値に相当する短波長側の波長が700nm以上である染色物質を用いて、母体血中の血球細胞の核を染色する染色工程と、600nmより長波長領域にピーク波長を有する第1の波長領域の光を用いて、染色した血球細胞から有核細胞を識別する識別工程と、ヘモグロビンの吸収波長領域にピーク波長を有する光を用いて、血球細胞を母体由来の有核赤血球と胎児由来の有核赤血球と、に選別する選別工程と、を有する有核赤血球の選別方法である。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供可以从母体血液中选择胚胎衍生的有核红细胞的有核红细胞的选择方法。解决方案：有核红细胞的选择方法包括使用母体血液中的细胞核染色母染色细胞的染色步骤其吸收峰值波长为730nm以上且短波长侧的波长对应于吸收峰值波长的吸收值的一半的染料为700nm以上，通过使用光从染色小球细胞鉴定有核细胞的鉴定步骤其峰值波长在600nm以上的波长区域，以及通过使用峰值波长处于血红蛋白吸收波长区域的光，将粒子细胞选择为母体衍生的有核红细胞和胚衍生的成核红细胞的选择步骤。选择图示：图1

3. 发明专利

JP6312835B2 有核赤血球の選別方法有权
公开(公告)号：JP6312835B2
公开(公告)日：2018-04-18
申请号：JP2016540100
申请日：2015-06-19
申请人：富士フイルム株式会社
发明人：石井靖幸 , 松原兼太 , 福井真一郎
IPC分类号： G01N21/59 , G01N33/49
CPC分类号： G01N33/80 , C12Q1/02 , C12Q1/68 , C12Q1/6883 , G01N21/27 , G01N21/31 , G01N33/48 , G01N33/483 , G01N33/49

4. 发明专利

JP2016070698A 有核赤血球の選別方法审中-公开
标题翻译：分离核红细胞的方法
公开(公告)号：JP2016070698A
公开(公告)日：2016-05-09
申请号：JP2014197283
申请日：2014-09-26
申请人：富士フイルム株式会社
发明人：中津雅治 , 福井真一郎 , 石井靖幸 , 松原兼太 , 石坂達也
IPC分类号： G01N21/27 , G01N33/49
摘要：【課題】母体血から確実に胎児由来の有核赤血球を分離することができる、有核赤血球の選別方法を提供する。【解決手段】ヘモグロビン吸収波長領域に含まれる波長を用いて、透明基板上に作製した血液細胞標本の血液細胞の画像を取得する画像取得工程(ステップS32)と、画像により、有核赤血球の候補細胞を選択する候補細胞選択工程(ステップS34)と、ヘモグロビン吸収波長領域から選択される複数の、波長の異なる単色光を主波長とする光における吸光度の比により、候補細胞を母体由来の有核赤血球と胎児由来の有核赤血球とに選別する選別工程(ステップS36)と、を有する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种有形红细胞分选方法，用于将胎儿衍生的有核红细胞与母血牢固分离。解决方案：一种方法包括：使用包含在血红蛋白吸收波长中的波长的图像获取方法获取在透明基板上产生的血细胞样本的血细胞的图像（步骤S32）。用于选择图像中的有核红细胞的候选细胞的候选细胞选择过程（步骤S34）; 以及根据所选择的具有不同波长单色光的主波长的多个光线的吸光度的比例，将候选细胞分选为母体衍生的有核红细胞或胎儿衍生的有核红细胞的分选过程从血红蛋白吸收波长区域（步骤S36）。选择图：图2

5. 发明专利

JP2017067524A 有核赤血球の選別方法および有核赤血球の選別装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017067524A
公开(公告)日：2017-04-06
申请号：JP2015191077
申请日：2015-09-29
申请人：富士フイルム株式会社
发明人：福井真一郎 , 金子泰久 , 中津雅治
IPC分类号： G01N21/27 , G01N21/64 , G01N33/49
摘要：【課題】遺伝子検査の精度を悪化させることなく、有核赤血球を選別する有核赤血球の選別方法および選別装置を提供する。【解決手段】母体血中の血球細胞から、ヘモグロビンの吸収波長領域にピーク波長を有する第1の波長領域の光を用いて、赤血球を識別する赤血球識別工程と、赤血球識別工程で識別した赤血球から、第2の波長領域の光を照射した際の自家蛍光画像を確認することで、有核赤血球を識別する有核赤血球識別工程と、を有する有核赤血球の選別方法、および、この選別方法に用いられる選別装置である。【選択図】図5

6. 发明专利

JP2016063764A ヒト血液に含まれる希少細胞の単離方法、及び、遺伝子関連検査の方法审中-公开
标题翻译：人血液中包含的稀有细胞的分离方法及基因相关测试方法
公开(公告)号：JP2016063764A
公开(公告)日：2016-04-28
申请号：JP2014194043
申请日：2014-09-24
申请人：富士フイルム株式会社
发明人：中津雅治 , 福井真一郎 , 石坂達也
IPC分类号： G01N33/48 , C12Q1/68 , C12N1/00 , C12Q1/04 , C12N5/07
摘要：【課題】染色体DNAを損傷させにくい、ヒト血液に含まれる希少細胞の単離方法、及び、優れた検出力を有する、遺伝子関連検査の方法を提供する。【解決手段】ヒト血液に含まれる細胞を基板上に載置する載置工程と、基板上に載置された細胞を光学機器で解析して希少細胞を識別する識別工程と、識別された希少細胞に、プロテアーゼ及びヘパリンを含有する処理液を、基板上で接触させる接触工程と、処理液に接触した希少細胞を基板上から回収する回収工程と、を含む、希少細胞の単離方法、及び、該希少細胞の単離方法により、ヒト血液に含まれる希少細胞を単離し、単離された希少細胞から染色体DNAを増幅して行う、遺伝子関連検査の方法。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供几乎不损害染色体DNA的人血液中包含的罕见细胞的分离方法，提供具有优异检测性的基因相关试验方法。解决方案：本发明提供稀有细胞分离方法，该方法包括将包含在人血液中的细胞安装在基板上的安装步骤，用光学装置分析安装在基板上的细胞以鉴定稀有细胞的鉴定步骤，使含有蛋白酶和肝素的处理溶液接触的接触步骤与基底板上鉴定出的稀有细胞，以及从基底板回收与处理溶液接触的稀有细胞的回收步骤; 以及基因相关试验方法，包括通过稀有细胞分离方法分离包含在人血液中的罕见细胞，并从分离的稀有细胞中扩增染色体DNA。选择图：无

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式