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1. 发明专利

JP2021043374A 現像装置、及び画像形成装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021043374A
公开(公告)日：2021-03-18
申请号：JP2019166541
申请日：2019-09-12
申请人：富士ゼロックス株式会社
发明人：玉澤紀洋 , 尾崎善史 , 倉本新一 , 中島由高 , 吉井朋幸
IPC分类号： G03G15/08
摘要：【課題】現像剤が隣接搬送路に供給される連絡路に対向して逆螺旋羽根のみが設けられているものに比べて、現像剤の圧縮を抑制する。【解決手段】現像装置は、現像剤を供給する第1搬送路と、第1搬送路と仕切壁で隔てられて配置される第2搬送路と、第1搬送路における現像剤の搬送方向の下流側で第2搬送路と連絡する連絡路と、を有する筐体と、第1搬送路に配置され、軸回りに回転する第1回転軸と、第1回転軸の外周面から突出する第1螺旋羽根と、を有する第1搬送部材と、第2搬送路に配置され、軸回りに回転する第2回転軸と、第2回転軸の外周面から突出する第2螺旋羽根と、を有する第2搬送部材と、連絡路に対向する位置に設けられ、第1回転軸の外周面から突出し、第1回転軸の回転に伴って、現像剤を第1搬送路における第1回転軸よりも上側から第2搬送路に放出する羽根部材と、有する。【選択図】図3

2. 发明专利

JP2017173521A 現像装置および画像形成装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017173521A
公开(公告)日：2017-09-28
申请号：JP2016058766
申请日：2016-03-23
申请人：富士ゼロックス株式会社
发明人：倉本新一 , 尾崎善史 , 冨士良太 , 内山淳一 , 中島由高 , 玉澤紀洋
IPC分类号： G03G15/08
CPC分类号： G03G15/0822 , G03G9/00
摘要：【課題】電気抵抗が同一のキャリアを使用する場合に比べて、現像不良を低減すること。【解決手段】現像剤の保持体(R0)を回転可能に支持する収容部(V)であって、トナー(1)と、トナー(1)と摩擦帯電される第1のキャリア(2)と、第1のキャリア(2)に比べて大径且つ低電気抵抗値の第2のキャリア(3)と、を含む現像剤を収容する収容部(V)と、を備えたことを特徴とする現像装置(G)。【選択図】図2

3. 发明专利

JP2016061817A 画像形成装置审中-公开
标题翻译：图像形成装置
公开(公告)号：JP2016061817A
公开(公告)日：2016-04-25
申请号：JP2014187384
申请日：2014-09-16
申请人：富士ゼロックス株式会社
发明人：萩原千尋 , 尾崎善史 , 岩村卓哉 , 田中智 , 三井伸志
IPC分类号： G03G15/00 , G03G15/08 , G03G15/01 , G03G15/06
摘要：【課題】初期設定時における画像濃度の低下をトナーの帯電量に応じて現像バイアスを変化させない場合と比較して抑制することができる画像形成装置を提供する。【解決手段】画像形成装置10は、感光体ドラム112と、帯電したトナーを保持し、現像バイアスが印加されることにより帯電したトナーを感光体ドラム112へと供給する現像スリーブ232を有する現像装置200と、現像装置200を用いて形成した基準画像の濃度を検知する画像濃度センサ502と、現像装置200の初期設定時において、画像濃度センサ502により検知された濃度が予め定められた値以下である場合に、現像スリーブ232に印加される現像バイアスを安定期の濃度制御を行う場合の範囲よりも高くするように制御する制御回路602とを有する。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够抑制初始设定中的图像浓度降低的图像形成装置，与显影偏压不响应于调色剂的带电量而变化的情况相比较。图像形成装置10 包括感光鼓112，显影装置200，其包括保持带电调色剂的显影套筒232，并且施加显影偏压以将带电调色剂供应到感光鼓112;图像浓度传感器502，检测参考图像的浓度通过使用显影装置200形成的控制电路602和执行控制的控制电路602，以便当施加到显影套筒232的显影偏压高于执行稳定周期的浓度控制的范围时，当由图像检测到的浓度密度传感器502在显影装置200的初始设定中为预定值或更小

4. 发明专利

JP2020173336A 現像装置及び画像形成装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020173336A
公开(公告)日：2020-10-22
申请号：JP2019074854
申请日：2019-04-10
申请人：富士ゼロックス株式会社
发明人：吉井朋幸 , 倉本新一 , 加藤正則 , 中島由高 , 玉澤紀洋 , 尾崎善史
IPC分类号： G03G15/08
摘要：【課題】供給手段から現像手段に供給する現像剤量を変更しない場合と比較して、現像手段の軸方向に生じる現像むらが抑制される現像装置を得る。【解決手段】現像装置24は、回転しながら軸方向に現像剤Gを搬送する供給オーガ250と、静電潜像が形成された像保持体21に回転しながら現像剤Gを渡し、静電潜像を現像する現像ロール240と、周方向に回転するスリーブ270aを備え、供給オーガ250によって搬送される現像剤Gを磁力により汲み上げ、汲み上げた現像剤Gをスリーブ270aから放出して現像ロール240に供給する汲上ロール270と、汲上ロール270から現像ロール240へ供給する現像剤量を可変とする可変装置290と、を有する。【選択図】図3

5. 发明专利

JP2020149002A 現像装置および画像形成装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020149002A
公开(公告)日：2020-09-17
申请号：JP2019048593
申请日：2019-03-15
申请人：富士ゼロックス株式会社
发明人：加藤正則 , 倉本新一 , 尾崎善史 , 吉井朋幸 , 中島由高 , 玉澤紀洋
IPC分类号： G03G15/08
摘要：【課題】現像剤保持体に現像剤を供給する供給手段の循環経路に回収現像剤を排出する場合に比べて、攪拌距離ないし攪拌時間を長く確保する。【解決手段】静電潜像を形成する像保持体に供給される現像剤を保持する現像剤保持体144と、トナーおよびキャリアを含む現像剤を複数の回転部材146,147の各々の回転により形成される循環する経路で攪拌搬送し、現像剤保持体144に供給する供給手段142と、現像剤保持体144から回収された現像剤である回収現像剤が搬入され、供給手段142の複数の回転部材146,147以外の他の回転部材149により搬送し、供給手段142の循環する経路に排出する排出手段149と、を備える現像装置14である。【選択図】図2

6. 发明专利

JP2020052092A 画像形成装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020052092A
公开(公告)日：2020-04-02
申请号：JP2018178344
申请日：2018-09-25
申请人：富士ゼロックス株式会社
发明人：加藤正則 , 冨士良太 , 尾崎善史
IPC分类号： G03G15/08 , G03G15/00 , G03G15/06
摘要：【課題】現像電圧において交流電圧の振幅値のみで画質を制御する場合に比べて、限られた電源容量で画像密度の変動に伴う画質の悪化を抑制する画像形成装置を提供する。【解決手段】画像形成装置10は、潜像が形成される感光体ドラム22と、現像ロール28Aから潜像にトナーを転移させてトナー像を形成する現像部28と、直流電圧に交流電圧が重畳された重畳電圧により構成された現像電圧を感光体ドラム22と現像ロール28Aとの間に印加する現像用電源20と、を備えている。この画像形成装置10は、トナー像の画像密度を検知すると共に、画像密度が高くなるにつれて、交流電圧における振幅値を下げると共に周波数を上げるように現像用電源20を制御する。【選択図】図2

7. 发明专利

JP2018036577A 現像装置及び画像形成装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018036577A
公开(公告)日：2018-03-08
申请号：JP2016171439
申请日：2016-09-02
申请人：富士ゼロックス株式会社
发明人：倉本新一 , 尾崎善史 , 野口あゆみ , 中島由高 , 内山淳一 , 玉澤紀洋
IPC分类号： G03G15/09 , G03G15/08
摘要：【課題】現像剤が排出用流路部に侵入することを抑制することができる現像装置及び画像形成装置を提供する。【解決手段】現像剤が収納された収納容器202と、現像剤を保持した状態で回転することにより、像保持体102に現像剤を供給する回転体260と、回転体260との間の空間に収納容器202内に空気の流入が可能な流入用流路部280を形成し、収納容器202の内壁との間の空間に収納容器202内の空気を排出させる排出用流路部290を形成する流路形成部材270と、を有し、流路形成部材270の流入用流路部280側の面には、回転体260側に突出された遮蔽部274が設けられている現像装置200である。【選択図】図2

8. 发明专利

JP2016176997A 現像装置及び画像形成装置有权
标题翻译：发展装置和图像形成装置
公开(公告)号：JP2016176997A
公开(公告)日：2016-10-06
申请号：JP2015055038
申请日：2015-03-18
申请人：富士ゼロックス株式会社
发明人：尾崎善史 , 萩原千尋 , 三井伸志 , 岩村卓哉 , 田中智
IPC分类号： G03G15/08
CPC分类号： G03G15/0893
摘要：【課題】第1搬送路に対して並ぶ第2搬送路の第2搬送部材が第1搬送路の第1搬送部材と同じ長さの構成に比べて、現像剤を搬送する搬送部材と流路の壁面との接触により現像剤が凝集するのを抑制する。【解決手段】現像装置60は、第1搬送路76と、第2搬送路77とを有する。第1搬送路76は、現像ロール64と対向する第1搬送部材66の回転によりZ方向にトナーTとキャリアCを含む現像剤Gが搬送される。第2搬送路77は、第1流路78及び第2流路82と、第2搬送部材68、72とを備えている。第1流路78及び第2流路82の各々は、第1搬送路76よりも短くされ、第1搬送路76の一端から流入した現像剤Gを第1搬送路76の他端に流入させるように互いの端部が現像剤Gを移動可能に接続されている。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：为了抑制由于输送显影剂的输送构件与流路的壁面之间的接触而导致的显影剂的内聚力与第二输送路径的第二输送路径并排配置的结构相比较，第一输送路径的长度与第一输送路径的第一输送部件的长度相等。显影装置60具有第一输送路径76和第二输送路径77.第一输送路径76将包含调色剂T的显影剂G 以及通过与显影辊64相对的第一输送构件66的旋转而在Z方向上的载体C.第二输送路径77包括第一流路78和第二流路82，以及第二输送构件68,72。第一流路78和第二流路82分别比第一输送路径76短，其端部相互连接，使显影剂G移动，从第一输送路径76的一端流入的袋子G在第一输送路径76的另一端流动。图3

9. 发明专利

JP5983356B2 現像装置及びこれを用いた画像形成装置有权
公开(公告)号：JP5983356B2
公开(公告)日：2016-08-31
申请号：JP2012259179
申请日：2012-11-27
申请人：富士ゼロックス株式会社
发明人：三井伸志 , 大久保旨宣 , 堤保幸 , 飯倉和昭 , 二宮洋介 , 尾崎善史 , 野田明彦 , 濱野弘一 , 若井孝文 , 佐久間勝
IPC分类号： G03G15/08
CPC分类号： G03G15/0877 , G03G15/0808 , G03G15/0812

10. 发明专利

JP6536089B2 画像形成装置及び画像形成プログラム有权
公开(公告)号：JP6536089B2
公开(公告)日：2019-07-03
申请号：JP2015044529
申请日：2015-03-06
申请人：富士ゼロックス株式会社
发明人：萩原千尋 , 尾崎善史 , 岩村卓哉 , 三井伸志
IPC分类号： G03G15/08 , G03G15/00

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