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1. 发明专利

JP2018075488A ソフトカプセル及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018075488A
公开(公告)日：2018-05-17
申请号：JP2018021616
申请日：2018-02-09
申请人：富士カプセル株式会社
发明人：渡辺和彦 , 井上隆 , 増田幸司
IPC分类号： A61K9/48 , A61K47/36 , A23L5/00 , A61J3/07
CPC分类号： A61J3/077 , A24D3/061 , A61K9/4816
摘要：【課題】カプセル皮膜の組成物におけるカラギナンの含有率を高くして硬度を維持する反面、カラギナンによる増粘効果やゲル化速度を緩和して、カプセルの製造性を安定させ、保存性や、乾燥後における手指での割れやすさや、割れる際の音や感触などの付加価値の得られるソフトカプセルと、その製造方法を提供すること。【解決手段】ソフトカプセルにおいて、カプセル皮膜の組成物に、カラギナンと、酸性pH調整剤、中和剤とを少なくとも含有させる。カラギナンを酸性pH調整剤によって分解する工程と、その分解を中和剤によって停止する工程とを備える。【選択図】なし

2. 发明专利

JP5921017B1 腸溶性ソフトカプセルの製造方法有权
标题翻译：制造肠溶软胶囊的方法
公开(公告)号：JP5921017B1
公开(公告)日：2016-05-24
申请号：JP2016503882
申请日：2015-10-06
申请人：富士カプセル株式会社
发明人：渡辺和彦 , 長谷川洋明 , 稲葉直規 , 下川義之 , 加藤健治
IPC分类号： A61K47/42 , A61K47/36 , A61K47/10 , A61K9/48
CPC分类号： A61K47/10 , A61K47/36 , A61K47/42
摘要：課題は腸溶性を有し、かつ製剤性に優れたソフトカプセルの製造方法を提供することである。 (a)ゼラチンと、アミド化度が5〜25%の低メトキシペクチンとを含有する腸溶性カプセル皮膜液を調製する工程;(b)工程(a)で調製した腸溶性カプセル皮膜液を用いて、打ち抜き法によりカプセル内容物を被包する工程;の工程(a)及び(b)により腸溶性ソフトカプセルを製造する。ゼラチンのゼリー強度が160〜300Bloomであること、低メトキシペクチンのエステル化度が20〜40%であること、腸溶性カプセル皮膜液が、ゼラチン100質量部に対して低メトキシペクチンを30〜35質量部を含有することが好ましい。
摘要翻译：挑战是提供用于生产优异的软胶囊具有肠溶的方法，和制剂的特性。在制备肠溶胶囊涂布液（b）步骤（a）;（a）中的明胶，制备含有5-25％的低甲氧基果胶肠溶胶囊壳溶液的酰胺化程度封装通过冲压胶囊内容的步骤;通过以下步骤生产的肠溶软胶囊（a）和（b）中。它的明胶的冻胶强度为160〜300Bloom，该低甲氧基果胶的酯化度为20-40％时，肠溶胶囊壳液，30至35每100质量份低甲氧基果胶（重量）明胶的优选它包含的部件。

3. 发明专利

JP6291539B2 ソフトカプセル及びその製造方法有权
公开(公告)号：JP6291539B2
公开(公告)日：2018-03-14
申请号：JP2016163208
申请日：2016-08-24
申请人：富士カプセル株式会社
发明人：渡辺和彦 , 井上隆 , 増田幸司
IPC分类号： A61K47/36 , A61J3/07 , A61Q13/00 , C11B9/00 , A24D3/06 , A23P10/35 , A41D13/11 , A23L5/00 , A61K9/48
CPC分类号： A61J3/077 , A24D3/061 , A61K9/4816

4. 发明专利

JP2017105829A 軟カプセル皮膜审中-公开
公开(公告)号：JP2017105829A
公开(公告)日：2017-06-15
申请号：JP2017037903
申请日：2017-03-01
申请人：富士カプセル株式会社
发明人：渡辺和彦 , 近藤洋介 , 下川義之 , 加藤健治
IPC分类号： A61K47/36 , A61J3/07 , A61K9/62
CPC分类号： C08L3/04 , A23L29/256 , A23P10/30 , A61K47/36 , A61K8/0204 , A61K9/4816 , A61Q19/00 , B01J13/04 , B29D22/00 , C08L3/10 , C08L5/00 , A23V2002/00 , B29K2003/00 , B29K2405/00 , C08L2201/06 , C08L2203/02 , C08L2205/025 , C08L2205/03
摘要：【課題】高い皮膜シート強度及び良好な接着性を有し、且つ優れた皮膜性能が得られる植物性の軟カプセル皮膜及び軟カプセルの提供。【解決手段】次の成分(A)及び(B): (A)イオタカラギナン (B)塩の存在下で湿熱処理がされてなるワキシーコーン澱粉を含有し、成分(A)と成分(B)の含有質量比[(A)/(B)]が0.4〜3であり、且つ成分(A)を含むカラギナンと成分(B)を含む澱粉類の含有質量比[カラギナン/澱粉類]が0.29〜1であることを特徴とする軟カプセル皮膜。【選択図】なし

5. 发明专利

JP2017039724A ソフトカプセル及びその製造方法有权
标题翻译：软胶囊及其制造的方法
公开(公告)号：JP2017039724A
公开(公告)日：2017-02-23
申请号：JP2016163208
申请日：2016-08-24
申请人：富士カプセル株式会社
发明人：渡辺和彦 , 井上隆 , 増田幸司
IPC分类号： A61K47/36 , A61Q13/00 , C11B9/00 , A24D3/06 , A23P10/35 , A41D13/11 , A23L5/00 , A61K9/48
CPC分类号： A61J3/077 , A24D3/061 , A61K9/4816
摘要：【課題】カプセル皮膜の組成物におけるカラギナンの含有率を高くして硬度を維持する反面、カラギナンによる増粘効果やゲル化速度を緩和して、カプセルの製造性を安定させ、保存性や、乾燥後における手指での割れやすさや、割れる際の音や感触などの付加価値の得られるソフトカプセルと、その製造方法を提供すること。【解決手段】ソフトカプセルにおいて、カプセル皮膜の組成物に、カラギナンと、酸性pH調整剤、中和剤とを少なくとも含有させる。カラギナンを酸性pH調整剤によって分解する工程と、その分解を中和剤によって停止する工程とを備える。【選択図】なし
摘要翻译：甲而，通过增加角叉菜胶的含量在胶囊壳的组合物以维持硬度，以减轻粘度效应和凝胶化率提高了角叉菜胶，以稳定生产胶囊的，贮存稳定性和洗涤，干燥在和开裂便于手指的，软胶囊获得的附加价值，如声音，并且当破裂，制造该柱的方法感觉。在软胶囊中，胶囊壳的组成，和角叉菜胶，酸性pH调节剂，至少含有中和剂。并通过酸性pH调节剂角叉菜胶分解的工序，以及停止该中和剂其降解的工序。系统技术领域

6. 发明专利

JP2017031134A 軟カプセル皮膜用組成物有权
标题翻译：软胶囊的涂料组合物
公开(公告)号：JP2017031134A
公开(公告)日：2017-02-09
申请号：JP2016090647
申请日：2016-04-28
申请人：富士カプセル株式会社
发明人：近藤洋介 , 佐野泰祐 , 渡辺和彦 , 下川義之 , 佐藤勲
IPC分类号： A61K9/48 , A61K47/36 , A61K47/10 , A61K47/42
CPC分类号： A61K9/48 , A61K47/10 , A61K47/36 , A61K47/42
摘要：【課題】グリセリンを可塑剤として使用しながらも、カプセル膜の軟化や表面の粘着を引き起こしにくく、艶や透明性に優れた軟カプセル剤を得ること。【解決手段】ゼラチン、又は、澱粉類及びカラギナン類の混合物を主成分とする基剤;並びに、ソルビトール、マルチトール及びグリセリンを主成分とする可塑剤;を含む軟カプセル皮膜用組成物を成膜してカプセル皮膜を調製する。次いで、調製したカプセル皮膜にカプセル内容物の充填を行って軟カプセル剤を製造する。本発明の軟カプセル剤は、可塑性及び柔軟性に優れ、軟カプセル剤同士や容器との接着を起こさず、艶や透明性に優れている。【選択図】なし
摘要翻译： A，而用作甘油的增塑剂，几乎不会导致粘胶囊膜的软化或表面，从而获得具有优异的光泽度和透明性的软胶囊。明胶，或基于淀粉和角叉菜胶的混合物基;和山梨糖醇，增塑剂主要包含麦芽糖醇和甘油;形成软胶囊壳组合物，包括制备由胶囊壳中。然后，通过进行的胶囊内容物填充到准备好的胶囊壳生产软胶囊。本发明的软胶囊具有优异的塑性和柔韧性，而不会引起彼此的软胶囊的粘附性和所述容器具有优异的光泽度和透明度。系统技术领域

7. 发明专利

JP6113918B2 軟カプセル皮膜有权
公开(公告)号：JP6113918B2
公开(公告)日：2017-04-12
申请号：JP2016520695
申请日：2015-10-01
申请人：富士カプセル株式会社
发明人：渡辺和彦 , 近藤洋介 , 下川義之 , 加藤健治
IPC分类号： A61K47/36 , A61K9/62
CPC分类号： C08L3/04 , A23L29/256 , A23P10/30 , A61K47/36 , A61K8/0204 , A61K9/4816 , A61Q19/00 , B01J13/04 , B29D22/00 , C08L3/10 , C08L5/00 , A23V2002/00 , B29K2003/00 , B29K2405/00 , C08L2201/06 , C08L2203/02 , C08L2205/025 , C08L2205/03

8. 发明专利

JP2017031139A 軟カプセル皮膜用組成物审中-公开
标题翻译：软胶囊的涂料组合物
公开(公告)号：JP2017031139A
公开(公告)日：2017-02-09
申请号：JP2016141952
申请日：2016-07-20
申请人：富士カプセル株式会社
发明人：近藤洋介 , 佐野泰祐 , 渡辺和彦 , 下川義之 , 佐藤勲
IPC分类号： A61K47/42 , A61K47/10 , A61K9/48
CPC分类号： A61K9/48 , A61K47/10 , A61K47/36 , A61K47/42
摘要：【課題】グリセリンを可塑剤として使用しながらも、カプセル膜の軟化や表面の粘着を引き起こしにくく、艶や透明性に優れた軟カプセル剤を得ること。【解決手段】ゼラチンを主成分とする基剤;並びに、ソルビトール、マルチトール及びグリセリンを主成分とする可塑剤;を含む軟カプセル皮膜用組成物を成膜してカプセル皮膜を調製する。次いで、調製したカプセル皮膜にカプセル内容物の充填を行って軟カプセル剤を製造する。本発明の軟カプセル剤は、可塑性及び柔軟性に優れ、軟カプセル剤同士や容器との接着を起こさず、艶や透明性に優れている。【選択図】なし
摘要翻译： A，而用作甘油的增塑剂，几乎不会导致粘胶囊膜的软化或表面，从而获得具有优异的光泽度和透明性的软胶囊。碱作为明胶的主成分;和山梨糖醇，增塑剂主要包含麦芽糖醇和甘油;通过形成软胶囊壳组合物，其包括制备胶囊壳。然后，通过进行的胶囊内容物填充到准备好的胶囊壳生产软胶囊。本发明的软胶囊具有优异的塑性和柔韧性，而不会引起彼此的软胶囊的粘附性和所述容器具有优异的光泽度和透明度。系统技术领域

9. 发明专利

JP6918380B1 マスク用カートリッジ及びこれが装着されたマスク有权
公开(公告)号：JP6918380B1
公开(公告)日：2021-08-11
申请号：JP2020130869
申请日：2020-07-31
申请人：富士カプセル株式会社
发明人：加藤至康 , 渡辺和彦 , 加藤拓哉
IPC分类号： A62B18/02 , A41D13/11
摘要：【課題】使い捨てマスクのみならず、複数回使用可能なマスクについても、カプセルが内包する成分に基づく特定の効果をマスク着用時に得ることができる手段を提供する。【解決手段】カプセルを包含するカートリッジ(1)をマスク本体に設けられたカートリッジ格納用ポケット(8)等のカートリッジ保持具により、マスク本体と一体的に用いることで、マスクを交換せずに、1又は2回以上カートリッジ(1)を交換することができる。また、カートリッジ(1)を2枚の不織布に挟持したインナーガーゼを作製し、かかるインナーガーゼを任意のマスク本体に貼付することにより、マスクの構成にかかわりなく、マスクを交換する又はしないにかかわらず、カートリッジ(1)を交換して複数回使用することができる。【選択図】図2

10. 发明专利

JPWO2019208668A1 軟カプセル皮膜組成物审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019208668A1
公开(公告)日：2021-04-30
申请号：JP2019017529
申请日：2019-04-24
申请人：富士カプセル株式会社
发明人：大畠由伎 , 近藤洋介 , 増田幸司 , 渡辺和彦 , 渡辺佳彦
IPC分类号： A61K47/36 , A61K47/10 , A61K9/48
摘要： (A)ネイティブジェランガム、(B)一種若しくは二種以上の親水性多糖類、(C)澱粉又は加工澱粉、(D)可塑剤、及び(E)水を含有し、ネイティブジェランガム及び一種若しくは二種以上の親水性多糖類以外のゲル化剤を必須成分としないことを特徴とする軟カプセル皮膜組成物。当該軟カプセル皮膜組成物は、室温での乾燥時間の短縮化、皮膜シート表面のべたつきを抑制し、ロータリーダイ式充填機等の工場生産における連続製造に耐え得る皮膜シート強度を与え、接着性の高い良好な軟カプセル剤の生産を可能にする。このため、当該軟カプセル皮膜組成物を用いて製造された軟カプセルは、医薬品、医薬部外品、化粧品、食品等種々の用途に利用することができる。

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