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1. 发明专利

JP6081751B2 高熱伝導性樹脂組成物有权
标题翻译：高导热性树脂组合物
公开(公告)号：JP6081751B2
公开(公告)日：2017-02-15
申请号：JP2012201354
申请日：2012-09-13
申请人：三菱化学株式会社 , 学校法人関西大学
发明人：越智光一 , 倉谷美由紀 , 桐谷秀紀
IPC分类号： C08K3/22 , C08K3/28 , C08G59/20 , C08G59/50 , C08L63/00

2. 发明专利

JP6546023B2 エピスルフィド化合物を含む硬化性組成物並びに硬化物及びその製造方法有权
公开(公告)号：JP6546023B2
公开(公告)日：2019-07-17
申请号：JP2015141454
申请日：2015-07-15
申请人：学校法人関西大学 , 大阪ガスケミカル株式会社
发明人：越智光一 , 安田祐一郎 , 宮内信輔
IPC分类号： C08G75/06

3. 发明专利

JP6356409B2 新規液晶性エポキシ樹脂およびその組成物有权
公开(公告)号：JP6356409B2
公开(公告)日：2018-07-11
申请号：JP2013241104
申请日：2013-11-21
申请人：旭化成株式会社 , 学校法人関西大学
发明人：山本久尚 , 越智光一 , 倉谷美由紀
IPC分类号： C08G59/24 , C07C43/23 , C09J7/00 , H01L23/29 , H01L23/31 , C08G59/02

4. 发明专利

JP2015212395A フルオレン骨格を有するエピスルフィド化合物およびその硬化物有权
标题翻译：具有氟橡胶的EPISULFIDE化合物及其相同的硬化产品
公开(公告)号：JP2015212395A
公开(公告)日：2015-11-26
申请号：JP2015128792
申请日：2015-06-26
申请人：学校法人関西大学 , 大阪ガスケミカル株式会社
发明人：越智光一 , 中村美香 , 宮内信輔 , 塚田慎一郎 , 服部光宏 , 山田昌宏 , 濱田和樹 , 安田祐一郎 , 樋口章二 , 花阪文宏
IPC分类号： C08L81/02 , C08L63/00 , C08G75/08
摘要：【課題】高耐熱性や高屈折率などの優れた特性と、優れたハンドリング性とを両立して、を有する硬化物の提供。【解決手段】式(1)で表されるフルオレン骨格含有エピスルフィド化合物を加熱処理して硬化させる硬化性組成物。更に前記エピスルフィド化合物にエポキシ樹脂を含む樹脂組成物。 (環Zは芳香族炭化水素環;R 1 は置換基;R 2 はアルキレン基;R 3 は置換基;kは0〜4の整数;mは1、nは0以上の整数) 【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种组合具有高耐热性和高折射率的优异特性，优异的处理能力的硬化产物。溶解性：通过热处理式（1）的环硫化合物来硬化组合物，）含有芴骨架。还提供了在环硫化合物中含有环氧树脂的树脂组合物。在式（1）中，环Z是芳族烃环; 取代基; R为亚烷基; 取代基; k是0-4的整数; m为1; n为0或1以上的整数。

5. 发明专利

JP6407580B2 エポキシ樹脂及びその組成物、並びに化合物审中-公开
公开(公告)号：JP6407580B2
公开(公告)日：2018-10-17
申请号：JP2014127495
申请日：2014-06-20
申请人：旭化成株式会社 , 学校法人関西大学
发明人：山本久尚 , 越智光一 , 倉谷美由紀
IPC分类号： C09J7/00 , C09J163/00 , H01L23/29 , H01L23/31 , H01L23/373 , C08G59/02

6. 发明专利

JP6128548B2 エポキシ樹脂およびエポキシ樹脂組成物有权
公开(公告)号：JP6128548B2
公开(公告)日：2017-05-17
申请号：JP2013039921
申请日：2013-02-28
申请人：学校法人関西大学
发明人：倉谷美由紀 , 越智光一
IPC分类号： C07D303/27 , C08G59/32

7. 发明专利

JP2016029162A エピスルフィド化合物を含む硬化性組成物並びに硬化物及びその製造方法审中-公开
标题翻译：包含EPISFF化合物的固化组合物及其固化产物及其生产方法
公开(公告)号：JP2016029162A
公开(公告)日：2016-03-03
申请号：JP2015141454
申请日：2015-07-15
申请人：学校法人関西大学 , 大阪ガスケミカル株式会社
发明人：越智光一 , 安田祐一郎 , 宮内信輔
IPC分类号： C08G75/08
摘要：【課題】硬化性成分がフルオレン骨格を有するエピスルフィド化合物であっても、ゲル分率が高く、硬化物の強度が大きい硬化性組成物を提供する。【解決手段】下記式(1)で表されるエピスルフィド化合物を含む硬化性成分とアミン系硬化剤とを、モル比がチオエポキシ基/アミノ基=100/0.1〜100/65となる割合で組み合わせて硬化性組成物を調製する。 (式中、環Zは芳香族炭化水素環、R 1 は置換基、R 2 はアルキレン基、R 3 は置換基を示し、kは0〜4の整数、mは1以上の整数、nは0以上の整数である) 【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种可固化组合物，其中即使可固化组分包含具有芴骨架的环硫化合物，该固化组合物具有高凝胶分数，并且固化产物具有高强度。溶液：制备可固化组合物通过将硫代环氧基/氨基的摩尔比为100 / 0.1〜100/65的比例，将由式（1）表示的环硫化合物的固化性成分与胺类固化剂组合，芳香族烃环，R表示取代基，R表示亚烷基，R表示取代基，k表示0〜4的整数，m表示1以上的整数，n表示0以上的整数）表示：无

8. 发明专利

JP5941668B2 9,9−ビス(縮合多環式アリール)フルオレン骨格を有するエピスルフィド化合物およびその硬化物有权
标题翻译： 9,9-双环硫化合物和其具有（稠合多环芳基）芴骨架的固化产物
公开(公告)号：JP5941668B2
公开(公告)日：2016-06-29
申请号：JP2011274976
申请日：2011-12-15
申请人：学校法人関西大学 , 大阪ガスケミカル株式会社
发明人：越智光一 , 中村美香 , 宮内信輔 , 塚田慎一郎 , 山田昌宏
IPC分类号： C08G59/40 , C08G75/08

9. 发明专利

JP2016029036A エピスルフィド化合物の製造方法有权
标题翻译：生产EPISULFIDE化合物的方法
公开(公告)号：JP2016029036A
公开(公告)日：2016-03-03
申请号：JP2015141455
申请日：2015-07-15
申请人：学校法人関西大学 , 大阪ガスケミカル株式会社
发明人：越智光一 , 安田祐一郎 , 宮内信輔
IPC分类号： C07D331/02
摘要：【課題】エピスルフィド化合物を効率良く製造する。【解決手段】クラウンエーテルを含む反応助剤の存在下、エポキシ化合物と硫黄含有化合物とを反応させてエピスルフィド化合物を製造する。前記反応助剤はさらに多孔質吸着剤(特にモレキュラーシーブス)を含んでいてもよい。前記クラウンエーテルが18−クラウン−6骨格を有していてもよい。前記エポキシ化合物は、フルオレン骨格を有するエポキシ化合物であってもよい。前記硫黄含有化合物はチオ尿素類であってもよい。この方法は、芳香族炭化水素を含む溶媒の存在下で反応させてもよい。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：有效地产生环硫化合物。溶液：在包含冠醚的反应助剂的存在下，使环氧化合物与含硫化合物反应以产生环硫化合物。反应助剂还可以含有多孔吸附剂（特别是分子筛）。冠醚可以具有18冠-6骨架。环氧化合物可以是具有芴骨架的环氧化合物。含硫化合物可以是硫脲。该方法可以在包含芳烃的溶剂的存在下进行反应。选择图：无

10. 发明专利

JP5860278B2 フルオレン骨格を有するエピスルフィド化合物およびその硬化物有权
公开(公告)号：JP5860278B2
公开(公告)日：2016-02-16
申请号：JP2011274977
申请日：2011-12-15
申请人：学校法人関西大学 , 大阪ガスケミカル株式会社
发明人：越智光一 , 中村美香 , 宮内信輔 , 塚田慎一郎 , 服部光宏 , 山田昌宏 , 濱田和樹 , 安田祐一郎 , 樋口章二 , 花阪文宏
IPC分类号： C08G75/08 , C08G59/50 , C08G59/40

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