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1. 发明专利

JP2019183446A 天井制振システム审中-公开
公开(公告)号：JP2019183446A
公开(公告)日：2019-10-24
申请号：JP2018072751
申请日：2018-04-04
申请人：学校法人東京理科大学 , 株式会社安井建築設計事務所 , カヤバシステムマシナリー株式会社 , 八潮建材工業株式会社
发明人：高橋治 , 安田拓矢 , 小野俊博 , 露木保男 , 松井和幸 , 岡本真成 , 吉川昇 , 岩下裕樹
IPC分类号： F16F15/02 , E04B9/18
摘要：【課題】地震が発生した場合に、天井の加速度を低減させるとともに天井の揺れを早期に減衰させて、天井の損傷を抑制する。【解決手段】天井制振システム1は、吊元Sと吊元Sから吊り下げられる天井Cとの間に配置される天井制振システム1であって、互いに反対側に傾斜して配置されて天井Cに生じる振動を減衰する第一ダンパ6及び第二ダンパ7と、上下方向に延びて第一ダンパ6及び第二ダンパ7の伸縮に伴う天井の面外変形を抑える束材8と、を備える。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2020186600A 支持ユニット、及びロープ耐震ユニット审中-公开
公开(公告)号：JP2020186600A
公开(公告)日：2020-11-19
申请号：JP2019092749
申请日：2019-05-16
申请人：学校法人東京理科大学 , 八潮建材工業株式会社
发明人：高橋治 , 吉川昇 , 岩下裕樹
IPC分类号： E04B1/26 , E04B1/58 , F16F15/02 , E04H9/02
摘要：【課題】ブレース材としてロープを利用した場合であっても、減衰性能を効果的に向上させる。【解決手段】仕口部103に固定される支持ユニット10は、第一保持板31を有すると共に一つの仕口部を構成する一方の枠材101aに固定される第一保持部材21、第二保持板51を有すると共に一つの仕口部を構成する他方の枠材101bに固定される第二保持部材41、及び、両保持部間に挟持された粘弾性体61、を有するベース部材11と、ベース部材により対角線と交差する回転軸を中心として回転自在に支持された回転支持部材71と、回転支持部材に取り付けられてロープの一端を固定するロープ支持部材81と、を備える。第一保持板と第二保持板は、4つの枠材101a〜101dによって形成される開口面に対して並行に配置されるため、両保持板と粘弾性体との接触面積を自在に設定でき、減衰性能を効果的に向上させることができる。【選択図】図2

3. 发明专利

JP2016035142A 連結部材及び天井下地材施工方法审中-公开
标题翻译：连接构件及其底座构件的应用方法
公开(公告)号：JP2016035142A
公开(公告)日：2016-03-17
申请号：JP2014157478
申请日：2014-08-01
申请人：八潮建材工業株式会社
发明人：吉川昇 , 岩下裕樹 , 右田祐一
IPC分类号： E04B9/18 , E04B9/16
摘要：【課題】野縁受けと野縁との連結強度を向上しつつ、野縁受けと野縁とを連結する際の作業性が低下するのを抑制できる連結部材を提供する。【解決手段】水平面と平行に配置される下板部23を有する野縁受け2と一対の対向する側板部32a,32bを有する野縁3とを連結する連結部材5であって、野縁受け2の延在方向において野縁3を跨ぐように野縁3に被せられて側板部32a,32bに固定される野縁固定部51と、下方から下板部23に固定される野縁受け固定部52と、を備える。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够在连接天花板托梁接收器和天花板托梁时确保可操作性的连接构件，同时改善天花板托梁接收器和天花板托梁之间的连接强度。解决方案：连接构件5将天花板托梁接收器其具有平行于平行平面设置的基板23和具有彼此相对的一对侧板32a和32b的天花板托梁3。连接部件5包括：天花板托梁固定部51，其被定位成在天花板托梁接收器2的延伸方向上覆盖天花板托梁3，并且固定到侧板32a和32b，天花板托梁接收器固定部分52，其从底部固定到基板23。选择的图示：图1

4. 发明专利

JP2016000912A 接合金具有权
标题翻译：联合配套
公开(公告)号：JP2016000912A
公开(公告)日：2016-01-07
申请号：JP2014120832
申请日：2014-06-11
申请人：大成建設株式会社 , 八潮建材工業株式会社
发明人：尾方大輔 , 佐々木晴夫 , 吉川昇 , 岩下裕樹
IPC分类号： E04B9/16 , E04B9/18
摘要：【課題】野縁の変形を抑制し、野縁と野縁受けとの接合力を向上すること。【解決手段】野縁受けと、前記野縁受けの下面に当接する野縁との交差部に用いる接合金具において、前記野縁受けの上部に対面する水平板部と、前記野縁受けの側部に沿うように前記水平板部の各端部から曲折されて形成され、前記野縁受けの側部に対面する一対の第一垂直板部と、前記野縁の側部に沿うように前記一対の垂直板部の各側端部から曲折されて形成され、前記野縁の側部に対面する二対の第二垂直板部と、を含む。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供能够改善天花板托梁和天花板托梁接收器的接合力接头的接头配件，同时防止天花板托梁变形。解决方案：接头配件用于天花板托梁接收器和天花板的交叉点进入天花板托梁接收器的下面的托梁。接头配件包括：面向天花板托梁接收器上部的水平板部分; 一对第一垂直板部件，其形成为沿着天花板托梁接收器的侧部弯曲在水平板部分中的边缘部分中，面对天花板托梁接收器的侧部; 并且沿着天花板托梁的侧部弯曲形成在所述一对垂直板部分的侧端部中的两对第二垂直板部分面向天花板托梁的侧部。

5. 发明专利

JP6401961B2 連結部材及び天井下地材施工方法审中-公开
公开(公告)号：JP6401961B2
公开(公告)日：2018-10-10
申请号：JP2014157478
申请日：2014-08-01
申请人：八潮建材工業株式会社
发明人：吉川昇 , 岩下裕樹 , 右田祐一
IPC分类号： E04B9/16

6. 发明专利

JP6290167B2 耐震補強金具、吊り天井の耐震補強構造及び吊り天井の脱落防止構造有权
公开(公告)号：JP6290167B2
公开(公告)日：2018-03-07
申请号：JP2015254661
申请日：2015-12-25
申请人：東急建設株式会社 , 八潮建材工業株式会社
发明人：中本康 , 佐藤良介 , 吉川昇 , 岩下裕樹
IPC分类号： E04B9/16

7. 发明专利

JP2015129530A クリップ审中-公开
标题翻译：夹
公开(公告)号：JP2015129530A
公开(公告)日：2015-07-16
申请号：JP2014000328
申请日：2014-01-06
申请人：八潮建材工業株式会社 , 大成建設株式会社
发明人：吉川昇 , 岩下裕樹 , 尾方大輔 , 佐々木晴夫
IPC分类号： E04B9/16 , E04B9/18 , F16B7/04
摘要：【課題】引張方向及び滑り方向の剛性を高くしつつ施工性も向上する。【解決手段】建物躯体に吊り下げられる野縁受け4と、野縁受け4の下方に配置されて天井材が取り付けられる野縁5と、を直交方向に連結するクリップ6であって、野縁5の延在方向において野縁受け4に被せられて野縁受け4に固定される第一固定部10と、野縁受け4の延在方向において野縁5に被せられて野縁5に固定される第二固定部20と、野縁5の内側に挿入されて野縁5のリップ部53に係止される係止部30と、を備える。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提高加工性，同时提高拉伸方向和滑动方向上的刚性。解决方案：用于将悬挂在建筑物框架上的天花板托梁接收器4正交连接的夹子6和设置在建筑物框架的下部的天花板托梁5 天花板托梁接收器4用于安装天花板材料，包括固定到天花板托梁接收器4的第一固定部分10，同时在天花板托梁5的延伸方向上覆盖天花板托梁接收器4;固定到天花板的第二固定部分20 托架5同时在天花板托梁接收器4的延伸方向上覆盖天花板托梁5，以及插入天花板托梁5内部并与天花板托梁5的唇部53相配合的卡合部30。

8. 发明专利

JP6710571B2 下地材及び間仕切壁有权
公开(公告)号：JP6710571B2
公开(公告)日：2020-06-17
申请号：JP2016086123
申请日：2016-04-22
申请人：西松建設株式会社 , 八潮建材工業株式会社
发明人：小寺直幸 , 高橋孝二 , 高井茂光 , 金川基 , 吉川昇 , 岩下裕樹
IPC分类号： E04C3/32

9. 发明专利

JP2019157430A 支持ユニット、及びロープ耐震ユニット审中-公开
公开(公告)号：JP2019157430A
公开(公告)日：2019-09-19
申请号：JP2018042868
申请日：2018-03-09
申请人：常山未央 , 株式会社サイエンス構造 , 八潮建材工業株式会社
发明人：常山未央 , 海藤靖子 , 岩下裕樹
IPC分类号： E04H9/02 , E04B1/26 , E04B1/58
摘要：【課題】部品点数を削減して構成を簡略化したロープ耐震ユニットを提供する。【解決手段】ロープ耐震ユニット1は、建築枠体100の対角位置に対向配置された2つの仕口部103a,103cに夫々配置される支持ユニット10A,10Bと、各支持ユニットにより両端部を支持されることにより建築枠体の対角線Aに沿って張設されるブレース材として機能するロープRとを備える。少なくとも一方の支持ユニット10Aは、仕口部に固定されるベース部材11と、ベース部材により対角線と直交する回転軸を中心として回転自在に支持された回転支持部材33と、回転支持部材に取り付けられてロープの一端を固定するロープ支持部材41とを備える。ロープ支持部材は、対角線と直交する回転軸を中心として自在に回転すると共に、対角線方向へ自在に出没するように、回転支持部材によって直接に支持される。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2018115460A ブレース上端接続金具、ブレース下端接続金具、及び天井下地構造审中-公开
公开(公告)号：JP2018115460A
公开(公告)日：2018-07-26
申请号：JP2017006622
申请日：2017-01-18
申请人：八潮建材工業株式会社
发明人：吉川昇 , 右田祐一 , 岩下裕樹
IPC分类号： E04B9/18
摘要：【課題】地震による室内天井の変形を抑制しつつ天井下地構造の強度設計を容易に行うことができる。【解決手段】天井下地構造1は、天井材Cが取り付けられる複数の野縁2と、野縁2の天井材Cとは反対側に配置されて野縁2と直交する方向に延びる複数の野縁受け3と、野縁受け3を吊り下げる複数の吊ボルト5と、斜めに配置されるブレース6と、を備える。ブレース6の上端部を吊ボルト5に固定するブレース上端接続金具7は、吊ボルト5に固定される吊ボルト固定部71と、ブレース6の上端部が固定されるブレース固定部72と、吊ボルト固定部71とブレース固定部72との間に位置して吊ボルト固定部71とブレース固定部72とを区切る脆弱部73と、を備える。脆弱部73の剛性は、吊ボルト固定部71の剛性及びブレース固定部72の剛性よりも低い。【選択図】図4

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