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1. 发明专利

JP6194331B2 粉体流の分配方法有权
公开(公告)号：JP6194331B2
公开(公告)日：2017-09-06
申请号：JP2015060814
申请日：2015-03-24
申请人：大陽日酸株式会社
发明人：藤本隆之 , 山本康之 , 萩原義之 , 飯野公夫
IPC分类号： B65G53/56

2. 发明专利

JP6172685B2 微粒子製造装置有权
公开(公告)号：JP6172685B2
公开(公告)日：2017-08-02
申请号：JP2015043662
申请日：2015-03-05
申请人：大陽日酸株式会社
发明人：櫻本裕二 , 五十嵐弘 , 松村孝之 , 藤本隆之
IPC分类号： B22F9/02 , H01G4/30 , H01G4/12 , H01G4/232 , B22F9/12

3. 发明专利

JP6763708B2 接合材、接合材の製造方法、及び接合体有权
公开(公告)号：JP6763708B2
公开(公告)日：2020-09-30
申请号：JP2016131104
申请日：2016-06-30
申请人：大陽日酸株式会社
发明人：藤本隆之 , 五十嵐弘 , 櫻本裕二
IPC分类号： B22F1/00 , B22F7/08

4. 发明专利

JP6664241B2 窒化アルミニウム微粒子、及びその製造方法有权
公开(公告)号：JP6664241B2
公开(公告)日：2020-03-13
申请号：JP2016048286
申请日：2016-03-11
申请人：大陽日酸株式会社
发明人：藤本隆之 , 五十嵐弘 , 櫻本裕二
IPC分类号： B01J23/89 , C01B21/072

5. 发明专利

JP2016125066A 金属微粒子の製造方法有权
标题翻译：精细金属颗粒的生产方法
公开(公告)号：JP2016125066A
公开(公告)日：2016-07-11
申请号：JP2014264231
申请日：2014-12-26
申请人：大陽日酸株式会社
发明人：松村孝之 , 五十嵐弘 , 藤本隆之 , 櫻本裕二
IPC分类号： B22F1/02 , B22F9/20 , B22F9/00
摘要：【課題】本発明は、簡便な手法により、金属微粒子本体の表層に水酸基を修飾した金属微粒子を製造可能であるとともに、金属微粒子の凝集を抑制可能な金属微粒子の製造方法を提供することを課題とする。【解決手段】還元性火炎中に、金属あるいは金属化合物よりなる粉体原料を投入し、該粉体原料を加熱・還元させることで金属微粒子本体51を生成する金属微粒子本体生成工程と、純水の噴霧量を調節した上で、金属微粒子本体51に対して純水を噴霧して、金属粒子本体51の表面を水酸基53で修飾させることで、金属微粒子本体51及び水酸基53を備えた金属微粒子54を生成する純水噴霧工程と、を有する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：为了提供能够通过简单的方法在金属微粒体的表面层上制造用羟基改性的细金属微粒的金属微粒的制造方法，并抑制细金属粒子的聚集解决方案：精细金属颗粒的制造方法包括通过将由金属或金属化合物制成的原料粉末装入还原火焰中，然后加热并还原原料的金属颗粒体形成步骤，用于形成金属微粒体51 原料粉末和纯水喷雾工序，用于通过向金属微粒体51喷射调节量的纯水来形成由金属微粒体51和羟基53构成的金属微粒54，具有羟基的细金属颗粒体51。选择图：图2

6. 发明专利

JP2018162474A 銅微粒子、銅微粒子の製造方法、及び焼結体の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018162474A
公开(公告)日：2018-10-18
申请号：JP2017058593
申请日：2017-03-24
申请人：大陽日酸株式会社
发明人：櫻本裕二 , 五十嵐弘 , 藤本隆之
IPC分类号： B22F1/02 , C22C1/04 , H01B5/00 , H01B13/00 , B22F1/00
摘要：【課題】表面を酸化防止剤等でコーティングすることなく、大気中において酸化による劣化が進行し難く、より低い温度で焼結することが可能な銅微粒子、銅微粒子の製造方法、及び焼結体の製造方法を提供する。【解決手段】本発明の銅微粒子は、表面全体が、1.5nm以下の平均膜厚とされた亜酸化銅の被膜で覆われている。また、本発明の銅微粒子の製造方法は、バーナによって形成された還元性火炎中において銅又は銅化合物を加熱することで、表面に亜酸化銅の被膜を有する銅微粒子を生成する方法であり、燃焼排ガス中におけるCO/CO 2 の体積比が1.5〜2.4の範囲となるように、還元性火炎を形成する可燃性ガスと支燃性ガスとの混合比を調整しながら銅微粒子を生成する。また、本発明の焼結体の製造方法は、本発明に係る銅微粒子を原料とし、150℃以下の還元性雰囲気中において焼結する。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2018052773A 微粒子の製造方法、及び微粒子审中-公开
公开(公告)号：JP2018052773A
公开(公告)日：2018-04-05
申请号：JP2016191551
申请日：2016-09-29
申请人：大陽日酸株式会社
发明人：五十嵐弘 , 藤本隆之 , 坂井徹 , 立花和宏
IPC分类号： C01G45/12
摘要：【課題】リチウム二次電池用正極材として用いた際に、掃引速度が高く、充分な充放電特性を有するマンガン酸リチウムの微粒子が得られる製造方法を提供する。【解決手段】マンガン酸リチウムを主成分とする微粒子の製造方法であって、炭化水素を含む燃料を燃焼させて高温雰囲気を形成し、高温雰囲気中にマンガンとリチウムとを含む液体原料を噴霧し、加熱して、マンガン酸リチウムを合成する際に、燃料発熱量に対する液体原料中のマンガン及びリチウムの含有量が、0.25mol/Mcal以上である、微粒子の製造方法を採用する。【選択図】なし

8. 发明专利

JP2017155279A 金属微粒子の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017155279A
公开(公告)日：2017-09-07
申请号：JP2016038900
申请日：2016-03-01
申请人：大陽日酸株式会社
发明人：櫻本裕二 , 五十嵐弘 , 藤本隆之
IPC分类号： B22F1/00 , B22F9/20
摘要：【課題】金属微粒子同士の融着を防止するとともに、低温焼結が可能な金属微粒子の製造方法を提供する。【解決手段】バーナを用いて炉内に高温還元火炎を形成し、その中で金属化合物を加熱・蒸発・還元処理することで、原料の金属化合物よりも粒径の小さい金属微粒子を製造する方法であって、第1金属又は前記第1金属の化合物と、その酸化物が前記第1金属の融点よりも高い融点を有する第2金属又は前記第2金属の化合物と、を混合した紛体原料を燃焼バーナによって形成された火炎中に投入して気化し、その後冷却して固化することで、前記第1金属微粒子の表面が前記第2金属の酸化物によって被覆された複合微粒子を得る、第1の工程と、前記複合微粒子の表面から、前記第2金属の酸化物を除去して、前記第1金属の微粒子を得る、第2の工程と、を含む、金属微粒子の製造方法を選択する。【選択図】なし

9. 发明专利

JP2015086413A 複合超微粒子の製造方法有权
标题翻译：生产复合超细颗粒的方法
公开(公告)号：JP2015086413A
公开(公告)日：2015-05-07
申请号：JP2013224268
申请日：2013-10-29
申请人：大陽日酸株式会社
发明人：藤本隆之 , 五十嵐弘 , 松村孝之 , 桜本裕二
IPC分类号： B22F9/22
摘要：【課題】原料の調整が容易であり、安全且つ簡便な方法で歩留まり良く複合超微粒子を製造することが可能な複合超微粒子の製造方法を提供する。【解決手段】加熱炉13と、加熱炉13内に火炎を形成するように設置された燃焼バーナ12とを備える製造装置10を用いて、金属と酸素含有化合物とを含む複合超微粒子を製造する方法であって、燃焼バーナ12によって形成するバーナ火炎を還元火炎とし、2種以上の原料成分を含む粉体原料をバーナ火炎12に投入するとともに、粉体原料を加熱して原料成分を気化した後、加熱炉13内で固化して複合超微粒子を得ることを特徴とする複合超微粒子の製造方法を採用する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种制备复合超细颗粒的方法，该复合超细颗粒易于制备原料，并且通过安全和简单的方法能够以高产率生产复合超细颗粒。解决方案：制备复合材料的方法超细颗粒是通过使用具有设置在加热炉13中的加热炉13和燃烧器12的制造装置10来制造含有金属和含氧化合物的复合超细颗粒，以形成火焰的。由燃烧器12形成的燃烧器火焰是还原火焰，并且将包含两种或更多种原料成分的粉末原料装入燃烧器火焰12中，加热以蒸发原料成分，并在加热炉13中固化，得到复合超细颗粒。

10. 发明专利

JP6812615B2 銅微粒子、銅微粒子の製造方法、及び焼結体の製造方法有权
公开(公告)号：JP6812615B2
公开(公告)日：2021-01-13
申请号：JP2017058593
申请日：2017-03-24
申请人：大陽日酸株式会社
发明人：櫻本裕二 , 五十嵐弘 , 藤本隆之
IPC分类号： B22F1/02 , H01B5/00 , H01B13/00 , B22F1/00

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