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1. 发明专利

JP2019218712A 既存建物への太陽電池モジュールの取付け構造および取付け方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019218712A
公开(公告)日：2019-12-26
申请号：JP2018115151
申请日：2018-06-18
申请人：大成建設株式会社
发明人：梅田和彦 , 山宮輝夫 , 山口亮
IPC分类号： H02S30/10 , E06B7/10 , E06B7/14 , E06B3/64 , E06B5/00
摘要：【課題】既存建物に太陽電池モジュールを取り付ける構造を開発すること。【解決手段】太陽電池モジュールの取付け構造は、枠部材30および枠部材30に取り付けられた太陽電池パネル31を備える太陽電池モジュール1を既存建物に取り付ける。既存建物の外壁面には、サッシ枠10と、サッシ枠10に取り付けられた板ガラス11と、を備える窓2が取り付けられる。太陽電池モジュール1の枠部材30は、サッシ枠10で囲まれた内側に取り付けられ、太陽電池パネル31は、板ガラス11の屋内側に配置される。枠部材30とサッシ枠10との隙間には、ゴム板40A、40Bが挿入され、枠部材30とサッシ枠10との隙間は、シーリング材42で閉塞されている。【選択図】図2

2. 发明专利

JP2020205684A 消費電力推定装置および消費電力推定方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020205684A
公开(公告)日：2020-12-24
申请号：JP2019111609
申请日：2019-06-14
申请人：大成建設株式会社 , 学校法人早稲田大学
发明人：林泰弘 , 藤本悠 , 大西尭 , 山口亮 , 小林信郷
IPC分类号： G01R21/00 , G06Q50/06 , H02J13/00
摘要：【課題】機器別または用途別の消費電力推定を好適に行うことができる消費電力推定装置および消費電力推定方法を提供する。【解決手段】非負値行列因子分解によって総消費電力量から機器毎または用途毎の消費電力量を推定する消費電力推定装置3であって、建物内に設置された電力メータ20が計測した前記総消費電力量、前記機器の制御情報および前記機器が設けられる空間の在所率情報を取得する情報取得部51と、前記総消費電力量の推移履歴を行列構造として持つ観測行列を、機器の電力消費パターンを行列構造として持つ基底行列と、前記電力消費パターンの発生状況を行列構造として持つ発生行列とに分離することで、機器毎または用途毎の消費電力量を推定する消費電力推定部52と、を備え、消費電力推定部52は、過去の前記総消費電力量、前記制御情報および前記在所率情報を用いて前記電力消費パターンを推定する。【選択図】図3

3. 发明专利

JP2019201491A 設備機器運転システムおよび設備機器運転方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019201491A
公开(公告)日：2019-11-21
申请号：JP2018095003
申请日：2018-05-17
申请人：大成建設株式会社
发明人：小柳秀光 , 大西尭 , 山口亮 , 坂下泰士 , 三村渉
IPC分类号： H02J13/00 , H02J3/00
摘要：【課題】設備機器の運転費用を十分に削減できる設備機器運転システムを提供する。【解決手段】設備機器運転システムの運転計画サーバ10は、気象予報補正値演算部11、補正後の気象予報値演算部12、学習データ期間演算部13、過去実績値学習部14、予測値演算部15、機器性能値分析部16、および運転計画演算部17を備える。気象予報補正値演算部は、過去の気象予報値および気象実績値に基づいて、気象予報補正値を算定する。補正後の気象予報値演算部は、気象予報値および気象予報補正値演算部で算定した気象予報補正値に基づいて、気象予報値の補正を行う。運転計画演算部は、機器性能補正式、コスト情報ならびに予測値演算部で算定した設備機器の負荷および出力の予測値に基づいて、設備機器の一定時間毎の稼働機器および稼働機器の出力量を運転計画として決定する。機器制御サーバ40は、運転計画に従って稼働機器を稼働させる。【選択図】図2

4. 发明专利

JP6522901B2 直流配電システム有权
公开(公告)号：JP6522901B2
公开(公告)日：2019-05-29
申请号：JP2014162346
申请日：2014-08-08
申请人：大成建設株式会社
发明人：遠藤哲夫 , 小林信郷 , 山口亮
IPC分类号： H02J1/12 , H02J3/32 , H02J3/46 , H01M10/48 , H01M8/04537 , H01M8/04694 , H01M8/04858 , H01M8/00 , H02J7/35

5. 发明专利

JP2016039721A 直流配電システム有权
标题翻译：直流电源分配系统
公开(公告)号：JP2016039721A
公开(公告)日：2016-03-22
申请号：JP2014162346
申请日：2014-08-08
申请人：大成建設株式会社
发明人：遠藤哲夫 , 小林信郷 , 山口亮
IPC分类号： H02J1/12 , H02J3/32 , H02J3/46 , H01M10/48 , H01M8/04858 , H01M8/00 , H02J7/35
CPC分类号： Y02E70/30
摘要：【課題】エネルギーの変換ロスを低減し、かつ構成機器の小容量化を図ることの可能な直流配電システムを提供する。【解決手段】直流負荷に燃料電池の発電電力を供給し(ステップS1、2)、不足分は太陽光発電電力で補い(ステップS7)、さらに不足する場合は蓄電装置の放電電力を給電する。このとき、所定時間当たりの受電電力量の予測値が所定時間当たりの目標受電電力量と一致しかつDC/DC変換効率が比較的高くなるように放電電力量を設定する(ステップS12)。さらに不足する場合は、所定時間当たりの受電電力量の予測値が目標受電電力量と一致し且つAC/DC変換効率が比較的高くなるように交流電源系統からの目標受電電力量を決定し、目標受電電力量相当の受電電力を直流電力に変換して直流負荷に供給する(ステップS15)。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供能够降低能量转换损耗并使部件装置具有小容量的直流配电系统。解决方案：直流配电系统将由燃料电池产生的电力提供给直流负载（步骤S1， S2）; 补偿光伏发电功率的短缺（步骤S7）; 并且当短缺不足时，在设定放电电力量的同时，从蓄电装置放电的电力使得每预定时间的接收功率量的预测值与预定时间的目标接收功率量一致 / DC转换效率相对较高（步骤S12）。当短缺仍然存在时，直流配电系统从AC电源系统确定目标接收功率量，使得每预定时间的接收功率量的预测值与目标接收功率量和AC / DC一致转换效率相对较高，并且将与目标接收功率相对应的接收功率转换为DC电力以将DC电力提供给DC负载（步骤S15）。选择图示：图2

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