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1. 发明专利

JP2018143416A 生体内運動追跡装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018143416A
公开(公告)日：2018-09-20
申请号：JP2017040348
申请日：2017-03-03
申请人：国立大学法人東京大学 , 国立大学法人電気通信大学 , 公立大学法人横浜市立大学 , 国立研究開発法人産業技術総合研究所
发明人：小泉憲裕 , 栢菅篤 , 冨田恭平 , 細井泉澄 , 西山悠 , 月原弘之 , 宮嵜英世 , 福田浩之 , 沼田和司 , 葭仲潔 , 東隆 , 杉田直彦 , 本間之夫 , 松本洋一郎 , 光石衛
IPC分类号： A61N7/02 , G06T7/149 , G06T7/00 , A61B8/08
CPC分类号： G06T7/207 , A61B5/004 , G06T7/0016 , G06T7/149 , G06T2211/40
摘要：【課題】生体内を運動する注目部分の追跡の精度及びロバスト性の向上を図る。【解決手段】臓器位置推定部50は臓器の過去の動きに基づき生体像における臓器の推定位置を求める。臓器輪郭推定部52は推定位置に対応した領域にて、臓器の輪郭形状を表す複数の制御点それぞれに対応して輪郭点を探索し、輪郭点に基づいて臓器の推定輪郭を求める。患部追跡部54は、臓器の輪郭と当該臓器に連動する注目部分との位置関係についての予め取得された標本データに基づき、推定輪郭から注目部分の位置を求める。臓器輪郭推定部52は輪郭形状を基準形状と複数の変形モードの線形結合との和で表す形状モデルにて、制御点のうち明瞭な輪郭点に対応するもののみに基づき線形結合の変形モードの係数を求める処理と、当該処理で与えられる制御点の位置を輪郭形状に関するエネルギー最小化原理に基づくSNAKE法より修正する処理とを繰り返して推定輪郭を求める。【選択図】図1

2. 发明专利

JP6829437B2 生体内運動追跡装置有权
公开(公告)号：JP6829437B2
公开(公告)日：2021-02-10
申请号：JP2017040348
申请日：2017-03-03
申请人：国立大学法人東京大学 , 国立大学法人電気通信大学 , 公立大学法人横浜市立大学
发明人：小泉憲裕 , 栢菅篤 , 冨田恭平 , 細井泉澄 , 西山悠 , 月原弘之 , 宮嵜英世 , 福田浩之 , 沼田和司 , 葭仲潔 , 東隆 , 杉田直彦 , 本間之夫 , 松本洋一郎 , 光石衛
IPC分类号： A61B8/14 , A61N7/02 , G06T7/149 , G06T7/00 , A61B8/08

3. 发明专利

JP6489637B2 生体内運動追跡装置有权
公开(公告)号：JP6489637B2
公开(公告)日：2019-03-27
申请号：JP2015040453
申请日：2015-03-02
申请人：国立大学法人東京大学 , 公立大学法人横浜市立大学
发明人：小泉憲裕 , 李東俊 , 藤井達也 , 福田浩之 , 月原弘之 , 東隆 , 杉田直彦 , 宮嵜英世 , 本間之夫 , 沼田和司 , 松本洋一郎 , 光石衛
IPC分类号： G06T7/20 , A61B17/22 , A61B18/00 , A61B8/08

4. 发明专利

JP2016158890A 生体内運動追跡装置有权
标题翻译：体育运动追踪装置
公开(公告)号：JP2016158890A
公开(公告)日：2016-09-05
申请号：JP2015040453
申请日：2015-03-02
申请人：国立大学法人東京大学 , 公立大学法人横浜市立大学
发明人：小泉憲裕 , 李東俊 , 藤井達也 , 福田浩之 , 月原弘之 , 東隆 , 杉田直彦 , 宮嵜英世 , 本間之夫 , 沼田和司 , 松本洋一郎 , 光石衛
IPC分类号： G06T7/20 , A61B18/00 , A61B17/22 , A61B8/08
CPC分类号： A61B8/08
摘要：【課題】生体内を概周期的に運動する注目部位の追跡の精度及びロバスト性の向上を図った装置を提供する。【解決手段】学習部44は本追跡処理に先行する注目部位の運動周期における生体像を用い、注目部位に対応する注目領域内の生体像の特徴を表す特徴情報について学習し追跡用特徴情報を生成する。追跡処理部46は時間的に変化する生体像にて、追跡用特徴情報に基づいて前記注目領域を探索し前記注目部位の位置を求める。学習部44は注目部位の軌道上の基準位置とする位置にて基準注目領域を設定する。テンプレート生成部52は基準注目領域内の特徴情報である基準特徴情報を抽出し、当該基準特徴情報に基づき注目領域を追跡して軌道を求めると共に、追跡した注目領域から抽出した特徴情報を用いて、軌道上の位置に対応づけて追跡用特徴情報を求める。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种体内运动跟踪装置，其中，几乎周期性地在体内移动的感兴趣区域的跟踪精度和鲁棒性得到改善。解决方案：学习单元44学习表示特征的特征信息生成跟踪特征信息，生成跟踪特征信息，生成跟踪特征信息。跟踪处理单元46根据在时间上变化的体内图像中的跟踪特征信息来搜索感兴趣区域，并且找出感兴趣区域的位置。学习单元44在感兴趣区域的轨道上的参考位置的位置中设置感兴趣的参考区域。模板生成单元52提取作为参考区域中的特征信息的参考特征信息，并且通过基于参考特征信息跟踪感兴趣区域来找到轨道，并且与位置相关联地找到跟踪特征信息使用从追踪的感兴趣区域提取的特征信息的轨道。选择图：图1

5. 发明专利

JP6518116B2 超音波診断システム有权
公开(公告)号：JP6518116B2
公开(公告)日：2019-05-22
申请号：JP2015083067
申请日：2015-04-15
申请人：国立大学法人東京大学 , 株式会社日立製作所
发明人：窪田直人 , 小泉憲裕 , 浅野岳晴 , 湯橋一仁 , 月原弘之 , 王君臣 , 藤原洋子 , 射谷和徳 , 光石衛 , 佐久間一郎 , 門脇孝
IPC分类号： A61B8/14 , A61B8/08

6. 发明专利

JP2016202208A 超音波診断システム有权
标题翻译：超声诊断系统
公开(公告)号：JP2016202208A
公开(公告)日：2016-12-08
申请号：JP2015083067
申请日：2015-04-15
申请人：国立大学法人東京大学 , 株式会社日立製作所
发明人：窪田直人 , 小泉憲裕 , 浅野岳晴 , 湯橋一仁 , 月原弘之 , 王君臣 , 藤原洋子 , 射谷和徳 , 光石衛 , 佐久間一郎 , 門脇孝
IPC分类号： A61B8/08
摘要：【課題】内臓脂肪の指標となる情報を比較的簡易に且つ比較的高い精度で計測するための改良技術を提供する。【解決手段】超音波を送受することにより得られた受信信号に基づいて被検者の腹部内の断層画像が形成される。その断層画像上において、被検者の臍近傍の体表面から内臓領域輪郭までの距離Δaが皮下脂肪厚として計測される。この超音波計測とは別に、被検者の腹部全体の前後方向の厚さである腹部全体縦厚(長さA)が計測される。そして、腹部全体の断面を楕円52で近似して内臓領域内の内臓脂肪の指標値を導出する処理において、腹部全体縦厚と皮下脂肪厚が入力され、被検者の内臓脂肪の指標値が導出される。【選択図】図4
摘要翻译：提供了一种改进的技术用于在测量和相对高的精度在表示有关的内脏脂肪的相对简单的信息。甲根据通过发送和接收被检体的腹部的超声波断层图像获得的接收信号形成。上的断层图像，从被检到内脏区域轮廓附近ΔA脐带的身体表面的距离被作为皮下脂肪厚度测量。除了这个超声波测量，整个腹部是被测量的对象TateAtsu（长度A）的整个腹部的厚度的前后方向。然后，在由椭圆52近似整个横截面腹部的过程导出的内脏脂肪在内脏区域，垂直厚度和皮下脂肪厚度整个腹部被输入时，的对象的内脏脂肪的指标值的指标值它的。点域4

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