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    • 3. 发明专利
    • 生活環境改善装置
    • 生活环境改善设备
    • JP2016187365A
    • 2016-11-04
    • JP2015067787
    • 2015-03-29
    • 株式会社熊谷組
    • 村上 順也佐々木 静郎河村 大樹門倉 伸行
    • A01G9/14E04B1/92A61L9/00
    • Y02A40/252
    • 【課題】生活環境改善済の空気の生成効率が良くなる。 【解決手段】仕切部材12が給気口部9から内部空間部3に取り込まれた生活環境改善対象としての空気8を採光可能な箱体2の内部空間部3に収容された生活環境改善用の植物4の枝葉7に触れるようにガイドし、空気8が植物4の新陳代謝により生活環境改善済になった空気10として生成されるので、空気10の生成効率が良くなる。仕切部材12は、植物4の幹6を避けた複数個に分かれた板材又は幹6を取り巻くように螺旋状になった板材により構成して仕切部材12が幹6に損傷を与えないよう考慮し、仕切部材12の上下方向に隔てられた空間に枝葉7が配置されている。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:使面糊成为生活环境改善的空气的发生效率。解决方案:作为生活环境改善对象的空气8,其中分隔构件12从空气入口部分 9被引导以与存储在能够点亮的盒体2的内部空间部分3中的用于生活环境改善的设备4的分支叶7接触,并且空气8被产生为经受 通过植物代谢的生活环境改善4,从而使空气10的产生效率令人满意。 分隔构件12由分为多个片材的片材构成,其中避免了植物4的茎6,或者将片材制成螺旋状,以便包围茎6,从而施加损伤 考虑到分离构件12到杆6,并且分支叶7布置在与分隔构件12的上下方向分离的空间处。选择的图示:图1
    • 4. 发明专利
    • 飼育水槽装置
    • JP2017169498A
    • 2017-09-28
    • JP2016060340
    • 2016-03-24
    • 株式会社熊谷組
    • 村上 順也佐々木 静郎河村 大樹門倉 伸行
    • A01K63/04A01K63/00
    • 【課題】飼育水槽から越流した飼育用水で沈殿物排出口を開閉し、底面部に沈殿した汚物を飼育水槽から適切に除去し、管理しやすい、飼育水槽装置の提供。 【解決手段】ポンプ9でバッファ水槽8から飼育水槽2に戻された飼育用水15が飼育水槽2を越流して貯水部7に溜まり、貯水部7がフック状支点部6を回転中心として下動すると、開閉体5及び止水栓部10が沈殿物排出口4を開放し、飼育水槽2の飼育用水15が汚物19を巻き込み沈殿物排出口4から排出される。このように開閉体5が一旦開くと、貯水部7への飼育用水15の供給がないまま、飼育水槽2内の飼育用水15が減り、開閉体5が更に開き、貯水部7の傾きが大きくなり、最後に、貯水部7の飼育用水15がバッファ水槽8へ勢い良く落下した後、開閉体5が閉鎖し、清らかな飼育用水15がバッファ水槽8から飼育水槽2に常時循環し、ホタル等の清流を好む飼育生物の飼育にも適している。 【選択図】図1
    • 6. 发明专利
    • 蛍の幼虫の飼育方法、及び、飼育装置
    • 无菌和育雏装置的育种方法
    • JP2016178874A
    • 2016-10-13
    • JP2015059798
    • 2015-03-23
    • 株式会社熊谷組
    • 佐々木 静郎門倉 伸行村上 順也河村 大樹
    • A01K67/033
    • 【課題】比較的高さの低い飼育環境で蛍の幼虫を飼育できるようにした蛍の幼虫の飼育方法及び飼育装置を提供することを目的とする。 【解決手段】本発明に係る蛍の幼虫の飼育方法は、陸地と連続した水中で蛍の幼虫を飼育する蛍の幼虫の飼育方法において、水底に4.75mm以上で128mmよりも小さい粒径の礫を敷設することにより礫底部を形成するとともに、水面から礫底部までの水深を最大15cmとし、礫底部に蛍の幼虫を放流して蛍の幼虫を飼育することを特徴とする。 【選択図】図5
    • 要解决的问题:提供能够在相对低的饲养环境中培育萤火虫幼虫的萤火虫的幼虫的育种方法,并提供育种装置。解决方案:在萤火虫的幼虫的育种方法中 在持续到陆地的水中培育萤火虫的幼虫,通过在水底上放置粒径为4.75mm或更大且小于128mm的砾石形成砾石底部部分,并且从水面到水面的水深 砾石底部最大设置在15厘米处,萤火虫的幼虫排入砾石底部,从而滋生萤火虫的幼虫。图5:
    • 9. 发明专利
    • カワニナの繁殖促進方法
    • 黑色SNAIL的增殖推广方法
    • JP2015192630A
    • 2015-11-05
    • JP2014072540
    • 2014-03-31
    • 株式会社熊谷組
    • 土路生 修三門倉 伸行佐々木 静郎村上 順也
    • A01K61/00
    • Y02A40/81Y02A40/82
    • 【課題】従来の飼育方法では、人工的に稚貝の発生を促進させることは困難である。そこで、比較的短期間にカワニナの稚貝の発生量を多くすることが可能なカワニナの繁殖促進方法を提供する。 【解決手段】蛍の幼虫の餌となるカワニナの親貝を水中で飼育して稚貝を産卵させるカワニナの繁殖促進方法であって、水中で親貝を飼育する際に、水のpH値を親貝の飼育に適した数値範囲内で所定値だけ変化させた後にpH値の変動幅を前記所定値よりも小さくしてpH値を安定させることによって親貝に産卵を促すようにしたことを特徴とする。 【選択図】図4(a)
    • 要解决的问题:提供一种黑蜗牛的增殖促进方法,其能够在相对较短的时间内增加黑蜗牛幼虾的生产,因为在传统的育种方法中,通过人工手段难以促进幼贝的生产。 解决方案:黑蜗牛的增殖促进方法,养殖黑蜗牛的母体贝类,其成为水中萤火虫幼虫诱饵使其产生幼贝贝的诱饵,其特征在于减少水pH值的波动范围, 将水pH值仅改变在适于养殖母体贝类的值范围内的预定值以稳定pH值以使得可以促使母体贝类产卵的预定值。