专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP2016101670A 型固定装置及び型固定方法、並びに型押し装置及び型押し方法审中-公开
标题翻译：模具固定装置和模具固定方法，如破解装置和破解方法
公开(公告)号：JP2016101670A
公开(公告)日：2016-06-02
申请号：JP2014240304
申请日：2014-11-27
申请人：国立大学法人北陸先端科学技術大学院大学 , 東芝機械株式会社 , 凸版印刷株式会社
发明人：下田達也 , 深田和宏 , 小久保光典 , 小山浩晃
IPC分类号： H01L21/027 , B29C59/02 , B29C33/32
摘要：【課題】ロールツーシート方式を採用した場合であっても、機能性固体材料前駆体層の型押し構造が確度高く形成する。【解決手段】本発明の1つの型固定装置は、平面視において非磁性部920を介して隣り合う位置に磁極が互いに異なる磁性部904が設けられた平板状の基体部901と、被処理体10に向けて押圧するための、少なくとも一部が磁性体からなる型M1との間に被処理体10が挟まれて配置され、かつ磁性部904のそれぞれの磁極と型M1との間に、磁性部904から発生する磁界が一方の磁極から型M1を経由して他方の磁極へ至る磁気回路を形成することによって、型M1と被処理体10とを相対的に固定する。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供即使在采用卷对卷方式的情况下也能够以高精度形成功能固体材料前体层的压花结构的模具固定装置。解决方案：提供了一种模具固定通过使从磁性部分904产生的磁场形成磁路，相对地固定待处理对象10和模具M1的装置，从一个磁极开始，通过模具M1，并在另一个处结束磁性部分904和模具M1的每个磁极之间的磁极。待处理物体10夹在板状基板部分901和模具M1之间。基板部分包括磁极彼此不同的磁性部分904，它们在平面图中以非磁性部分920彼此相邻设置。模具M1的至少一部分由被压向待处理物体10的磁性材料制成。选择的图示：图4

2. 发明专利

JP6374307B2 型固定装置及び型固定方法、並びに型押し装置及び型押し方法审中-公开
公开(公告)号：JP6374307B2
公开(公告)日：2018-08-15
申请号：JP2014240304
申请日：2014-11-27
申请人：国立大学法人北陸先端科学技術大学院大学 , 東芝機械株式会社 , 凸版印刷株式会社
发明人：下田達也 , 深田和宏 , 小久保光典 , 小山浩晃
IPC分类号： H01L21/027 , B29C59/02 , B29C33/32

3. 发明专利

JP6285704B2 型押し構造の形成装置及び型押し構造の形成方法有权
公开(公告)号：JP6285704B2
公开(公告)日：2018-02-28
申请号：JP2013249535
申请日：2013-12-02
申请人：国立大学法人北陸先端科学技術大学院大学 , 東芝機械株式会社 , 凸版印刷株式会社
发明人：下田達也 , 深田和宏 , 小久保光典 , 小山浩晃
IPC分类号： H05B3/00 , B28B1/30 , B28B11/10

4. 发明专利

JP2015104909A 型押し構造の形成装置及び型押し構造の形成方法有权
标题翻译：用于形成压制结构的装置及其形成方法
公开(公告)号：JP2015104909A
公开(公告)日：2015-06-08
申请号：JP2013249535
申请日：2013-12-02
申请人：国立大学法人北陸先端科学技術大学院大学 , 東芝機械株式会社 , 凸版印刷株式会社
发明人：下田達也 , 深田和宏 , 小久保光典 , 小山浩晃
IPC分类号： H05B3/00 , B28B1/30 , B28B11/10
摘要：【課題】電子デバイス等の製造に当って、ロールツーシート方式により、精度の高い機能性固体材料前駆体層の型押し構造を実現する為の方法と装置の提供。【解決手段】型押し部、予備加熱部900、第1温度制御部、及び第2温度制御部を備え、機能性固体材料前駆体層20aが載置された被処理体10を略水平方向に搬送しながら、被処理体の搬送経路に設けられた、回転軸を中心に回転自在なローラー822が機能性固体材料前駆体層を、第2温度で加熱しながら型M1を押圧することによって、機能性固体材料前駆体層に対して型押し構造を形成する。予備加熱部900は、機能性固体材料前駆体層の表面側からその機能性固体材料前駆体層を第1温度に加熱するとともにローラーに近接して配置され、第1温度は機能性固体材料前駆体溶液の溶媒の沸点超、第2温度未満、第2温度は機能性固体材料前駆体層が機能性固体材料層になる温度よりも低くなるように制御される。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种在制造电子装置等时以卷对卷方式实现高精度功能固体材料前体层的模压结构的方法和装置。解决方案：一种用于形成压模结构的工序包括模压部，预热部900，第一温度控制部和第二温度控制部。当放置功能性固体材料前体层20a的工件10在基本上水平的方向上被输送时，通过设置在功能性固体材料前体层的输送路径中的辊822，一边加热功能固体材料前体层，一边压制模具M1 工件，并可围绕旋转轴旋转。以这种方式，将模压结构形成为功能固体材料前体层。从功能固体材料前体层的表面侧将功能性固体材料前体层加热至第一温度的预热部900配置在辊附近。将第一温度控制为高于功能性固体材料前体溶液的溶剂的沸点，但低于第二温度，将第二温度控制为低于功能固体材料前体层的温度成为功能固体材料层。

5. 发明专利

JP2018183883A 転写装置および転写方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018183883A
公开(公告)日：2018-11-22
申请号：JP2017085106
申请日：2017-04-24
申请人：東芝機械株式会社
发明人：小久保光典 , 杉浦裕喜 , 藤原茂 , 橋本有紀
IPC分类号： H01L21/027 , B29C59/04
CPC分类号： B29C59/002 , B29C35/0805 , B29C35/10 , B29C59/046 , B29C2035/0827
摘要：【課題】基板に未硬化の樹脂を厚めに設けておいて連続して転写をしても、余剰樹脂が溢れてしまうことを防止する。【解決手段】未硬化の材料29が設けられている基板3が設置される基板設置部25と、所定の転写パターンが形成されているモールド7が巻き掛けられ、基板設置部25に設置されている基板3に対して移動することで、基板3にモールド7を押し当てるモールド押し当てロール23と、モールド押し当てロール23の移動によって基板3とモールド7との間から出てきた未硬化の材料を回収する材料回収部27とを有する転写装置21である。【選択図】図1

6. 发明专利

JP6415952B2 工作機械审中-公开
公开(公告)号：JP6415952B2
公开(公告)日：2018-10-31
申请号：JP2014246055
申请日：2014-12-04
申请人：東芝機械株式会社
发明人：槻田豊 , 内村浩 , 小久保光典
IPC分类号： B23Q3/157 , B23B19/02 , B23B31/20

7. 发明专利

JP6359167B1 転写装置および転写方法有权
公开(公告)号：JP6359167B1
公开(公告)日：2018-07-18
申请号：JP2017205740
申请日：2017-10-25
申请人：東芝機械株式会社
发明人：小久保光典 , 馬場丘人 , 後藤利章
IPC分类号： B29C59/02 , H01L21/027
摘要：【課題】基板に塗工されている樹脂にモールドに形成されている微細な転写パターンを転写する転写装置および転写方法において、モールドの正確な設置を容易にする。【解決手段】モールド7が巻かれている原反モールド43を設置する原反モールド設置部45と、原反モールド43から繰り出されているモールド7が巻き掛けられる転写ローラ51と、モールド7を巻き取る巻き取りロール47が設置される巻き取りロール設置部49と、原反モールド43から繰り出されているモールド7を、皺の発生をおさえつつ、巻き取りロール47までガイドするモールド設置補助部61とを有する。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2017030160A フィルムのパターン転写装置およびフィルムのパターン転写方法审中-公开
标题翻译：图案转印装置的图案转印方法和膜的膜
公开(公告)号：JP2017030160A
公开(公告)日：2017-02-09
申请号：JP2015149417
申请日：2015-07-29
申请人：東芝機械株式会社
发明人：芹澤光明 , 小久保光典
IPC分类号： B29C59/02
摘要：【課題】重力方向に沿ったフィルムの安定搬送と、確実に重力方向に沿わせた状態でのパターン形成が可能なパターン転写装置を提供する。【解決手段】ベースフィルム2に樹脂層22を形成する樹脂層形成部4、賦形面31を樹脂層に転写してパターン21を形成するパターン転写部5、樹脂層を硬化させて転写フィルム20を生成する樹脂層硬化部6、転写フィルムから賦形フィルム3を剥離させる賦形フィルム剥離部7、ベースフィルムを繰り出し、樹脂層形成部とパターン転写部と樹脂層硬化部と賦形フィルム剥離部を通過させ、転写フィルムを巻き取るフィルム搬送部8を備え、フィルム搬送部は、樹脂層形成部の手前でベースフィルムの搬送方向を上から下へ向けるガイドロール83を有し、樹脂層形成部は、樹脂吐出口431の位置を上下にずらして配置される一対のダイ43を有し、上側に配置されるダイは、ベースフィルムのガイドロールと接触しない面側に配置する。【選択図】図1
摘要翻译：为了提供重力方向的按照膜，在可靠地沿重力方向的状态下能够形成图案的图案转印设备中的稳定的转印。用于形成树脂层22形成单元4的基片2树脂层，所述图案转移单元5由Fukatachimen 31转印到树脂层形成图案21，转印膜20以固化树脂层树脂层固化单元6，成形膜从剥离单元7用于产生的转印膜剥离成形后的膜3中，进料的基膜，所述树脂层形成部与图案转印部和树脂层固化部分和成形膜释放部分它被传递通过，与所述膜输送装置8用于卷取转印薄膜，使底片运送组件包括树脂层形成部之前，导向辊83会指示向下所述基膜的传送方向从上面，所述树脂层形成部有一对管芯43，其通过移动在竖直方向上的树脂吐出口431的位置设置的，配置在上侧的模具不与基膜的导辊接触设置在侧。点域1

10. 发明专利

JP5999800B1 深紫外LED及びその製造方法有权
标题翻译：深紫外线LED及其制造方法
公开(公告)号：JP5999800B1
公开(公告)日：2016-09-28
申请号：JP2015559356
申请日：2015-07-29
申请人：丸文株式会社 , 東芝機械株式会社 , 国立研究開発法人理化学研究所 , 株式会社アルバック , 東京応化工業株式会社
发明人：鹿嶋行雄 , 松浦恵里子 , 小久保光典 , 田代貴晴 , 大川貴史 , 平山秀樹 , 前田哲利 , 定昌史 , 上村隆一郎 , 長田大和 , 嶋谷聡
IPC分类号： H01L33/32 , H01L33/10
CPC分类号： H01L33/10 , H01L33/22 , H01L33/32
摘要：設計波長をλとする深紫外LEDであって、Al反射電極層と、極薄膜金属層と、透明p型AlGaNコンタクト層とを、基板とは反対側からこの順で有し、前記透明p型AlGaNコンタクト層の厚さ方向の範囲内にフォトニック結晶周期構造を有し、かつ、前記フォトニック結晶周期構造は、フォトニックバンドギャップを有することを特徴とする深紫外LED。
摘要翻译：设计波长深紫外线LED到拉姆达，且Al反射电极层，以及非常薄的膜的金属层，和透明p型AlGaN接触层具有在从所述基板，所述透明的p型的顺序相反的一侧的AlGaN具有在接触层与光子晶体的周期性结构，深紫外线LED的范围内的厚度方向上的光子晶体的周期性结构，其特征在于：它包括一个光子带隙。

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式