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1. 发明专利

JP6786034B2 ヒドロシリル化反応、水素化反応およびヒドロシラン還元反応用触媒有权
公开(公告)号：JP6786034B2
公开(公告)日：2020-11-18
申请号：JP2019503010
申请日：2018-02-27
申请人：国立大学法人九州大学 , 信越化学工業株式会社
发明人：永島英夫 , 真川敦嗣 , 川端将真 , 野田大輔 , 作田晃司
IPC分类号： C07F7/08 , C07F7/18 , C07C211/27 , C07C209/50 , C07C5/03 , C07C9/15 , C07C15/073 , B01J31/22

2. 发明专利

JP6515930B2 ヒドロシリル化反応触媒有权
公开(公告)号：JP6515930B2
公开(公告)日：2019-05-22
申请号：JP2016542601
申请日：2015-08-12
申请人：国立大学法人九州大学 , 信越化学工業株式会社
发明人：永島英夫 , 砂田祐輔 , 田原淳士 , 野田大輔 , 副島廣恵 , 作田晃司
IPC分类号： C07F7/08 , B01J31/22

3. 发明专利

JP2016041414A ヒドロシリル化鉄触媒审中-公开
标题翻译：氢化铁催化剂
公开(公告)号：JP2016041414A
公开(公告)日：2016-03-31
申请号：JP2014166596
申请日：2014-08-19
申请人：国立大学法人九州大学 , 信越化学工業株式会社
发明人：永島英夫 , 砂田祐輔 , 野田大輔 , 副島廣恵 , 作田晃司
IPC分类号： C07F7/18 , B01J31/22
CPC分类号： B01J31/22 , C07F7/18 , C07B61/00
摘要：【課題】遷移金属の中でもコスト面で特に有利である鉄を用いた、合成が容易であって、温和な条件下でヒドロシリル化反応を進行させ得るヒドロシリル化鉄触媒、およびそれを用いたヒドロシリル化反応による付加化合物の製造方法を提供すること。【解決手段】式(1) Fe(X) a (1) (式中、Xは、互いに独立して、カルボニル基(CO基)およびシクロペンタジエニル基を除く、不飽和基を含んでいてもよい炭素数2〜30の配位子を表すが、Xの少なくとも1つは不飽和基を含んでおり、aはFe原子1個あたり2〜4の整数を表す。) で表され、前記FeがXに含まれる炭素原子との結合を有し、そのFe−炭素結合の総数が2〜10である鉄の単核錯体、または二核もしくは三核錯体と、二電子配位子(L)とから調製されるヒドロシリル化鉄触媒。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种使用铁的氢化硅烷化铁催化剂，其在过渡金属的成本方面特别有利，易于合成并且能够在温和条件下进行氢化硅烷化反应，以及通过氢化硅烷化的加成化合物的制备方法使用氢化硅烷化铁催化剂的反应。解决方案：提供由铁和双电子配体（L）的单核或双核或三核络合物产生的氢化硅烷化铁催化剂。铁的单核由式（1）Fe（X）（1）表示（在式中，X各自独立地表示可以具有不包括羰基（CO基）的不饱和基团和环戊二烯基的C2-30配体，X中的至少一个含有不饱和基团，a表示每个Fe原子为2〜4的整数），式中的Fe含有X所含的碳原子的键，Fe-碳键的总量为 2至10.选定图：无

4. 发明专利

JP6879523B2 遷移金属−イソシアニド錯体の製造方法有权
公开(公告)号：JP6879523B2
公开(公告)日：2021-06-02
申请号：JP2019503014
申请日：2018-02-27
申请人：国立大学法人九州大学 , 信越化学工業株式会社
发明人：永島英夫 , 真川敦嗣 , 野田大輔 , 作田晃司
IPC分类号： C07F15/06 , C07F15/02 , C07F15/04 , C07F11/00 , C07C291/10 , C07F15/00

5. 发明专利

JP6620823B2 新規イソシアニド化合物及びヒドロシリル化反応触媒有权
公开(公告)号：JP6620823B2
公开(公告)日：2019-12-18
申请号：JP2017562858
申请日：2017-01-18
申请人：信越化学工業株式会社 , 国立大学法人九州大学
发明人：作田晃司 , 永島英夫 , 砂田祐輔 , 野田大輔
IPC分类号： C07F7/21 , C07F7/08 , C07F7/18 , B01J37/04 , B01J31/22 , C08G77/38 , C08G77/08 , C07F7/10

6. 发明专利

JPWO2017126562A1 新規イソシアニド化合物及びヒドロシリル化反応触媒审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017126562A1
公开(公告)日：2018-10-04
申请号：JP2017001580
申请日：2017-01-18
申请人：信越化学工業株式会社 , 国立大学法人九州大学
发明人：作田晃司 , 永島英夫 , 砂田祐輔 , 野田大輔
IPC分类号： B01J37/04 , B01J31/22 , C08G77/38 , C08G77/08 , C07F7/10
CPC分类号： B01J31/22 , C07B61/00 , C07F7/10
摘要：新規なイソシアニド化合物と、それを用いることにより、温和な条件下でヒドロシリル化反応を進行させ得る、取り扱い性や保存性に優れたヒドロシリル化反応触媒及びそれを用いたヒドロシリル化反応による付加化合物の製造方法を提供すること。鉄カルボン酸塩、コバルトカルボン酸塩、ニッケルカルボン酸塩等の、白金を除く周期表第8族、第9族、第10族の遷移金属化合物からなる触媒前駆体と、オルガノシロキサン基を有するイソシアニド化合物からなる配位子とから調製されるヒドロシリル化反応触媒。

7. 发明专利

JPWO2018159599A1 遷移金属−イソシアニド錯体の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018159599A1
公开(公告)日：2019-12-19
申请号：JP2018007216
申请日：2018-02-27
申请人：国立大学法人九州大学 , 信越化学工業株式会社
发明人：永島英夫 , 真川敦嗣 , 野田大輔 , 作田晃司
IPC分类号： C07F15/06 , C07F15/02 , C07F15/04 , C07F11/00 , C07F9/00 , C07C291/10 , C07F15/00
摘要： V、Cr、Mo、W、Fe、Ru、Co、Rh、Ni、PdおよびPtから選ばれる遷移金属を含む化合物と、式(1)のイソシアニド化合物とを、有機溶媒に不溶な固体物質に担持されたアルカリ金属の存在下で反応させる式(2)の遷移金属錯体の製造方法。この製造方法によれば、人体に有害な化合物を用いることなく、同一または異なるイソシアニド化合物を有した、酸化数が0価の所定の遷移金属から構成される遷移金属錯体を、簡便かつ効率的に製造できる。 (CN) x −R 1 (1) {R 1 は、炭素原子数1〜30の1〜3価の有機基を表し、xは1〜3の整数である。} M 1 a (L) b (2) {M 1 は、V、Cr、Mo、W、Fe、Ru、Co、Rh、Ni、Pd、またはPtであり、0価の遷移金属であり、Lは式(1)のイソシアニド化合物であり、M 1 ,Lはそれぞれ同一でも異なっていてもよく、aは1〜8の整数を表し、bは2〜12の整数を表す。}

8. 发明专利

JPWO2018159595A1 ヒドロシリル化反応、水素化反応およびヒドロシラン還元反応用触媒审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018159595A1
公开(公告)日：2019-12-19
申请号：JP2018007204
申请日：2018-02-27
申请人：国立大学法人九州大学 , 信越化学工業株式会社
发明人：永島英夫 , 真川敦嗣 , 川端将真 , 野田大輔 , 作田晃司
IPC分类号： C07F7/08 , C07F7/18 , C07C211/27 , C07C209/50 , C07C5/03 , C07C9/15 , C07C15/073 , B01J31/22
摘要：式(1)の化合物からなり、脂肪族不飽和結合に対するヒドロシリル化反応もしくは水素化反応、または炭素−酸素不飽和結合もしくは炭素−窒素不飽和結合に対するヒドロシラン還元反応から選ばれる少なくとも1種の反応に活性を有する触媒。 M n (L) m (1) {Mは酸化数が0価のFe、Co、またはNiを、Lは下記式(2)で示されるイソシアニド配位子を、nは1〜8の整数を、mは2〜12の整数を表す。 (CN) x −R 1 (2) (R 1 はハロゲン原子で置換されていてもよく、O、N、SおよびSiから選ばれる原子が1個以上介在してもよい、炭素原子数1〜30の1〜3価の有機基を、xは1〜3の整数を表す。)}

9. 发明专利

JP6617264B2 単核鉄錯体およびそれを使用した有機合成反応有权
公开(公告)号：JP6617264B2
公开(公告)日：2019-12-11
申请号：JP2015045797
申请日：2015-03-09
申请人：国立大学法人九州大学 , 信越化学工業株式会社
发明人：永島英夫 , 砂田祐輔 , 澤野美菜 , 野田大輔 , 作田晃司
IPC分类号： B01J31/22 , C07C5/03 , C07C9/15 , C07C15/073 , C07C15/18 , C07C13/10 , C07C13/18 , C07C9/16 , C07C13/465 , C07C209/50 , C07C211/04 , C07F7/08 , C07C67/303 , C07C69/24 , C07F19/00

10. 发明专利

JP6327426B2 ヒドロシリル化反応触媒有权
公开(公告)号：JP6327426B2
公开(公告)日：2018-05-23
申请号：JP2016542598
申请日：2015-08-12
申请人：国立大学法人九州大学 , 信越化学工業株式会社
发明人：永島英夫 , 砂田祐輔 , 田原淳士 , 野田大輔 , 副島廣恵 , 作田晃司
IPC分类号： C07F7/08 , B01J31/22
CPC分类号： C07F7/0879 , B01J31/1805 , B01J31/22 , B01J31/2208 , B01J31/2226 , B01J31/2273 , B01J2231/323 , B01J2531/821 , B01J2531/842 , B01J2531/845 , B01J2531/847 , C07B61/00 , C07F7/08

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