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1. 发明专利

JP5616216B2 酵素によるタンパク質の改質方法有权
标题翻译：通过酶修饰蛋白的方法
公开(公告)号：JP5616216B2
公开(公告)日：2014-10-29
申请号：JP2010502876
申请日：2009-03-12
申请人：味の素株式会社 , 天野エンザイム株式会社
发明人：典子三輪 , 典子三輪 , 信久榛葉 , 信久榛葉 , 美奈中村 , 美奈中村 , 鈴木　榮一郎 , 榮一郎鈴木 , 敬一横山 , 敬一横山 , 裕行中越 , 裕行中越 , 文之廣瀬 , 文之廣瀬 , 佐藤　弘明 , 弘明佐藤
IPC分类号： C12P21/04 , A23J3/22 , C12N9/10 , C12N9/80 , C12Q1/34 , C12Q1/48
CPC分类号： C12P21/02 , C12N9/1096 , C12N9/80 , C12Q1/52 , G01N2333/91085

2. 发明专利

JPWO2009113628A1 酵素によるタンパク質の改質方法有权
公开(公告)号：JPWO2009113628A1
公开(公告)日：2011-07-21
申请号：JP2010502876
申请日：2009-03-12
申请人：味の素株式会社 , 天野エンザイム株式会社
发明人：典子三輪 , 典子三輪 , 信久榛葉 , 信久榛葉 , 美奈中村 , 美奈中村 , 鈴木　榮一郎 , 榮一郎鈴木 , 敬一横山 , 敬一横山 , 裕行中越 , 裕行中越 , 文之廣瀬 , 文之廣瀬 , 佐藤　弘明 , 弘明佐藤
IPC分类号： C12P21/04 , C12N9/10 , C12Q1/48 , C12Q1/52
CPC分类号： C12P21/02 , C12N9/1096 , C12N9/80 , C12Q1/52 , G01N2333/91085
摘要：タンパク質にプロテイングルタミナーゼ及びトランスグルタミナーゼの両方を作用させてタンパク質を改質する方法を提供し、両酵素により改質されたタンパク質を含有する食品を提供し、両酵素を含有したタンパク質改質用酵素製剤を提供し、プロテイングルタミナーゼとトランスグルタミナーゼのタンパク質への適正添加量比を見出す方法を提供する。プロテイングルタミナーゼのタンパク質への添加時期をトランスグルタミナーゼの添加時期と実質的に同時にする、または、トランスグルタミナーゼがタンパク質に作用する前とする、あるいはタンパク質に作用させるプロテイングルタミナーゼとトランスグルタミナーゼの添加比率を所定の比率にすることにより、タンパク質を改質する。同位体標識アンモニウムで標識したタンパク質のNMRシグナル強度等よりプロテイングルタミナーゼとトランスグルタミナーゼの適正添加量比を見出す。(図1)

3. 发明专利

JP4239412B2 Production method of transglutaminase 有权
公开(公告)号：JP4239412B2
公开(公告)日：2009-03-18
申请号：JP2000592404
申请日：1999-12-24
申请人：味の素株式会社
发明人：邦夫小野 , 敬一横山 , 大輔江島
IPC分类号： C12N9/10 , C12N15/09 , C12N15/54
CPC分类号： C12N9/1044 , C12Y203/02013

4. 发明专利

JP3648836B2 Sterilization method of food 失效
公开(公告)号：JP3648836B2
公开(公告)日：2005-05-18
申请号：JP9960996
申请日：1996-03-29
申请人：味の素株式会社
发明人：英雄加納 , 敬一横山 , 武良粟生
IPC分类号： A23L3/16 , A23L3/3463

6. 发明专利

JP4482938B2 Manufacturing method of microbial transglutaminase 有权
公开(公告)号：JP4482938B2
公开(公告)日：2010-06-16
申请号：JP2005503155
申请日：2004-03-05
申请人：味の素株式会社
发明人：雅代伊達 , 幾正大西 , 有希子梅澤 , 敬一横山 , 慶実菊池
IPC分类号： C12N15/09 , C07K1/12 , C12N9/10 , C12N9/52 , C12N9/64 , C12P21/02 , C12R1/15 , C12R1/625
CPC分类号： C12N9/1044 , C12N9/6489

7. 发明专利

JP4362651B2 Secretory production method of protein 有权
公开(公告)号：JP4362651B2
公开(公告)日：2009-11-11
申请号：JP2002580057
申请日：2002-03-27
申请人：味の素株式会社
发明人：雅代伊達 , 晴雄平馬 , 裕松井 , 有希子梅澤 , 敬一横山 , 慶実菊池
IPC分类号： C12N15/12 , C12P21/00 , C07K5/107 , C07K14/195 , C07K14/34 , C07K14/36 , C12N1/21 , C12N15/09 , C12N15/21 , C12N15/77 , C12P21/02 , C12R1/15
CPC分类号： C07K14/36 , C07K5/1016 , C07K14/195 , C07K14/34 , C07K2319/00 , C12N15/77

8. 发明专利

JPWO2014163095A1 ポリエステル化合物审中-公开
标题翻译：聚酯复合
公开(公告)号：JPWO2014163095A1
公开(公告)日：2017-02-16
申请号：JP2015510107
申请日：2014-04-01
申请人：味の素株式会社
发明人：文正瑞 , 文正瑞 , 遼太朗中谷 , 遼太朗中谷 , 隆稲山 , 隆稲山 , 敬一横山 , 敬一横山
IPC分类号： C08G63/685
CPC分类号： C08G63/6856 , C08G63/78
摘要：耐熱性の高いポリエステル化合物を提供する。下記式(1)で表される化合物:【化1】(式(1)中、R1は、ヒドロキシ基、ハロゲン原子、アルコキシ基、シクロアルキルオキシ基、アリールオキシ基、式:−OMで表される基、又は式:−O−Si(R2)3で表される基を表し、ここで、Mは金属原子であり、R2はアルキル基であり、XDcは、置換基を有していてもよい2価の芳香族基を表し、YDcは、式:−O−で表される基、式:−N=N−で表される基、カルボニル基、置換基を有していてもよいエテニレン基、又は単結合を表し、nDcは、0〜2の整数を表す。2個あるR1は、同一でも相異なっていてもよい。XDcが複数個ある場合、それらは同一でも相異なっていてもよく、YDcが複数個ある場合、それらは同一でも相異なっていてもよい。)と、下記式(2)で表される化合物:【化2】(式(2)中、R4は、水素原子、アシル基、又は式:−Si(R5)3で表される基を表し、ここで、R5はアルキル基であり、Xは、置換基を有していてもよい2価の芳香族基を表し、Yは、置換基を有していてもよいメチレン基、式:−S(=O)2−で表される基、又は単結合を表し、Zは、置換基を有していてもよい2価の芳香族基を表し、nは、0又は1を表す。2個あるR4は、同一でも相異なっていてもよい。)とを反応させることにより得られるポリエステル化合物。
摘要翻译：提供一种耐热性高的聚酯化合物。由式（1）表示的化合物：## STR1（式（1）中，R1是羟基，卤原子，烷氧基，环烷氧基，芳氧基，式：由-OM表示该组中，或下式：代表由-O-的Si（R 2）3，其中，M是金属原子表示的基团，R 2是烷基，XDC还具有取代基它代表一个二价芳族基团，YDC下式：-O - ， - 由下式表示的基团：-N =被羰基表示的N-基团，其可以具有取代基的亚乙烯基基，或表示单键，NDC是0.2件是R1表示0〜2的整数，当有多个可.XDc是相同的或不同的，即使它们具有相同的或不同好，如果YDC存在多个时，它们可以相同或不同）和以下的公式。（化合物由2表示）：## STR2 ##（式中，（2）中，R 4为氢原子，酰基，或下式：-Si（R 5）3，其中，R 5为烷基表示的基团，X表示可以具有取代基的二价芳基，Y是取代基其可以是亚甲基，式：-S（= O）2 - ，或通过单键，Z是可以具有取代基的芳香族基团表示的基团， n是0.2或表示0或1 R 4可以相同或不同。）由反应得到的聚酯化合物。

9. 发明专利

JPWO2014061728A1 化粧料組成物有权
标题翻译：的化妆品组合物
公开(公告)号：JPWO2014061728A1
公开(公告)日：2016-09-05
申请号：JP2014542167
申请日：2013-10-17
申请人：味の素株式会社
发明人：敬一横山 , 敬一横山 , 押村　英子 , 英子押村 , 雅代伊達 , 雅代伊達 , 有希子梅澤 , 有希子梅澤
IPC分类号： A61K8/66 , A61Q5/00 , A61Q5/04 , A61Q5/10 , A61Q5/12 , A61Q19/00 , C12N9/80
CPC分类号： A61K8/66 , A61K8/34 , A61K8/416 , A61K8/44 , A61K2800/30 , A61K2800/4322 , A61Q5/00 , A61Q5/04 , A61Q5/06 , A61Q5/065 , A61Q5/10 , A61Q5/12 , A61Q19/00 , C12N9/80 , C12Y203/02013 , C12Y305/01 , C12Y305/01044
摘要：本発明は、タンパク質より構成される毛髪、皮膚等の損傷を抑制しながら効果的に毛髪、皮膚等の浸水性を増大(膨潤)し得るタンパク質の親水性向上化剤を提供することを課題とする。本発明は、プロテイングルタミナーゼを含有するタンパク質の親水性向上化剤、並びにプロテイングルタミナーゼ及びトランスグルタミナーゼの両方を含有するタンパク質の親水性向上化剤を提供することによって課題を解決する。
摘要翻译：本发明包括一个的蛋白质头发有效头发组成，同时防止对皮肤的伤害和，以提供亲水性增强蛋白的试剂可以增加（膨胀）的水可渗透，如皮肤任务到。本发明中，亲水性增强含有该蛋白谷氨酰胺的蛋白质的药剂，并通过提供含有蛋白谷氨酰胺和转谷氨酰胺酶的蛋白的亲水性增强剂解决了该问题。

10. 发明专利

JPWO2013179722A1 イソプレンシンターゼおよびそれをコードするポリヌクレオチド、ならびにイソプレンモノマーの製造方法有权
标题翻译：用于产生多核苷酸的方法，和异戊二烯单体异戊二烯合酶和编码它
公开(公告)号：JPWO2013179722A1
公开(公告)日：2016-01-18
申请号：JP2014518305
申请日：2013-03-12
申请人：株式会社ブリヂストン , 味の素株式会社
发明人：林　泰行 , 泰行林 , 原田　美奈子 , 美奈子原田 , 紗彩 ▲高▼岡 , 紗彩 ▲高▼岡 , 靖王福島 , 靖王福島 , 敬一横山 , 敬一横山 , 西尾　陽介 , 陽介西尾 , 義教田島 , 義教田島 , 洋子三原 , 洋子三原 , 國夫中田 , 國夫中田
IPC分类号： C12N15/09 , C08F36/08 , C12N1/15 , C12N1/19 , C12N1/21 , C12N5/10 , C12N9/88 , C12P5/02
CPC分类号： C12P5/007 , C08F36/08 , C12N9/88 , C12Y402/03027
摘要：本発明は、優れたイソプレンモノマー生産系の確立に有用な手段を提供する。具体的には、本発明は、以下(a)、(b)または(c)のポリヌクレオチドなどを提供する:(a)(i)配列番号1で表される塩基配列、もしくは(ii)配列番号1で表される塩基配列中の133〜1785番目のヌクレオチド残基からなる塩基配列を含むポリヌクレオチド;(b)前記(i)もしくは(ii)の塩基配列と90%以上の同一性を有する塩基配列を含み、かつイソプレンシンターゼ活性を有するタンパク質をコードするポリヌクレオチド;または(c)前記(i)もしくは(ii)の塩基配列と相補的な塩基配列からなるポリヌクレオチドとストリンジェントな条件下でハイブリダイズし、かつイソプレンシンターゼ活性を有するタンパク質をコードするポリヌクレオチド。
摘要翻译：本发明提供了建立良好的异戊二烯单体的生产系统中的有用的手段。具体而言，本发明涉及以下的（a）中，提供了（b）或（c）中的这样的多核苷酸：（a）中（i）在SEQ ID NO所代表的核苷酸序列：1，或（ii）序列上述（b）具有（i）或（ii）的90％或更多的碱基序列同一性;多核苷酸包含由数字1表示的核苷酸序列中从133到1785个核苷酸残基的核苷酸序列或（c）中上述（i）或严格条件下与核苷酸序列的核苷酸序列互补的多核苷酸之下（II）;其中，所述核苷酸序列，以及多核苷酸编码具有异戊二烯合酶活性的蛋白质杂交，且编码具有异戊二烯合酶活性的多核苷酸的蛋白。

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