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1. 发明专利

JP2017016904A リチウム二次電池审中-公开
标题翻译：锂二次电池
公开(公告)号：JP2017016904A
公开(公告)日：2017-01-19
申请号：JP2015132930
申请日：2015-07-01
申请人：古河電池株式会社 , 株式会社UACJ , 公立大学法人首都大学東京 , 株式会社スリーダム
发明人：阿部英俊 , 久保田昌明 , 根本美優 , 田中祐一 , 金村聖志 , 今澤計博
IPC分类号： H01M10/0566 , H01M4/36 , H01M4/66 , H01M2/16 , H01M4/58 , H01M4/48 , H01M4/50 , H01M4/80 , H01M10/052
摘要：【課題】リチウムデンドライトの成長を抑制ないし防止することが可能で、高容量のリチウム二次電池を提供する。【解決手段】正極と、負極と、セパレータと、電解液とを備えるリチウム二次電池であって、正極は三次元的に多数の空孔を有する多孔質アルミニウム集電体と、当該多孔質アルミニウム集電体の多数の空孔内に担持された正極活物質とを備え、正極活物質はそれぞれリチウムを吸蔵および脱離することが可能な第1の活物質および第2の活物質を含み、第1の活物質はリチウム二次電池の組立直後の前記負極との電池反応においてリチウムを脱離のみし得る状態であり、第2の活物質はリチウム二次電池の組立直後の負極との電池反応においてリチウムを吸蔵し得る状態であり、負極は金属リチウムを活物質として含み、かつセパレータは空孔が三次元規則配列した構造を有することを特徴とするリチウム二次電池。【選択図】図1
摘要翻译： A可以抑制或防止锂枝晶的生长，高容量的锂二次电池。和正电极，一个负电极，包括一个隔板的锂二次电池，和电解质，所述正电极和具有三维大量的孔的多孔铝收集器中，多孔铝并且在大量的集电体的孔的支撑正电极活性材料，所述正极活性物质分别包括第一活性材料和能够嵌入和锂的解吸的第二活性材料，所述第一活性物质是一种状态，其中锂只能消除锂二次电池，所述第二活性物质的电池用负极的锂二次电池的组装后，立即的装配之后立即所述负极之间的电池反应能够在反应吸藏锂的状态下，所述负极包括金属锂作为活性材料，和一种锂二次电池用隔膜，其特征在于具有如下结构，其中孔具有三维有序阵列。点域1

2. 发明专利

JP6163613B2 リチウム二次電池有权
公开(公告)号：JP6163613B2
公开(公告)日：2017-07-12
申请号：JP2016556333
申请日：2016-04-28
申请人：古河電池株式会社 , 公立大学法人首都大学東京 , 株式会社スリーダム
发明人：久保田昌明 , 阿部英俊 , 根本美優 , 金村聖志 , 今澤計博
IPC分类号： H01M10/0566 , H01M4/36 , H01M4/58 , H01M4/48 , H01M4/50 , H01M2/18 , H01M10/052
CPC分类号： H01M2/16 , H01M10/052 , H01M10/0566 , H01M4/36 , H01M4/48 , H01M4/52 , H01M4/58

3. 发明专利

JP6567379B2 リチウム二次電池の充放電方法有权
公开(公告)号：JP6567379B2
公开(公告)日：2019-08-28
申请号：JP2015191344
申请日：2015-09-29
申请人：古河電池株式会社 , 公立大学法人首都大学東京
发明人：根本美優 , 久保田昌明 , 阿部英俊 , 金村聖志
IPC分类号： H01M10/44 , H01M4/505 , H01M4/36 , H01M4/58 , H01M4/525 , H01M10/052

4. 发明专利

JP2017068966A リチウム二次電池用正極活物質およびリチウム二次電池审中-公开
公开(公告)号：JP2017068966A
公开(公告)日：2017-04-06
申请号：JP2015191344
申请日：2015-09-29
申请人：古河電池株式会社 , 公立大学法人首都大学東京
发明人：根本美優 , 久保田昌明 , 阿部英俊 , 金村聖志
IPC分类号： H01M10/052 , H01M4/36 , H01M4/58 , H01M4/525 , H01M4/505
摘要：【課題】初回から放電が可能で、金属リチウムを活物質として含む負極からリチウムがデンドライト状に成長するのを抑制しつつ、充放電時に高い安定性を示す正極活物質を含む正極を備えたリチウム二次電池を提供する。【解決手段】正極活物質を含む正極、負極、セパレータおよび非水電解質を備えたリチウム二次電池であって、前記正極活物質はリチウムを吸蔵および放出することが可能な一般式Li 4 Mn 5-x M1 x O 12 (ここで、M1はCo、Ni、Fe、Cu、Mg、Zn、Al、CrおよびGaからなる群より選ばれる少なくとも1つ以上の元素、xは0≦x 【選択図】図2

5. 发明专利

JP2017016905A リチウム二次電池の充放電方法审中-公开
标题翻译：锂二次电池的充放电方法
公开(公告)号：JP2017016905A
公开(公告)日：2017-01-19
申请号：JP2015132931
申请日：2015-07-01
申请人：古河電池株式会社 , 公立大学法人首都大学東京
发明人：根本美優 , 久保田昌明 , 阿部英俊 , 金村聖志
IPC分类号： H01M10/052 , H01M4/36 , H01M4/48 , H01M4/58 , H01M10/058
CPC分类号： Y02E60/122 , Y02T10/7011
摘要：【課題】リチウムのデンドライト状の成長を抑制しつつ、正極の正極層を安定化ができる。【解決手段】正極、負極、セパレータおよび非水電解質を備えたリチウム二次電池の充放電方法であって、正極はそれぞれリチウムを吸蔵および放出することが可能なリチウム含有化合物およびリチウム未含有化合物を活物質として含み、リチウム未含有化合物がリチウム含有化合物およびリチウム未含有化合物の合量に対して1〜40質量%の割合で含有し、負極は金属リチウムを活物質として含み、二次電池の組立後の充放電を放電から初め、初回放電時の放電カットオフ電圧をリチウム未含有化合物の反応電位とし、初回放電以降の放電時の放電カットオフ電圧をリチウム未含有化合物と反応しない電位とする特徴とするリチウム二次電池の充放電方法。【選択図】図2
摘要翻译：抑制正极的锂正极层的枝晶生长A，而稳定化。一种正电极，负电极，锂二次电池的，其包括隔膜和非水电解质中，每个正极锂能够吸留和释放的含锂化合物和含锂非复合的充放电过程包含作为活性材料，含锂非化合物的含量在1至40％，以含锂化合物和锂的非含氮化合物的总量的比例以重量计，所述负电极包含金属锂作为活性物质，在二次电池的组装放电后首次充放电，初始放电过程中有放电截止电压含锂非化合物的反应电位，以使得随后的初期放电时不发生反应时的放电终止电压和放电的锂不含有化合物的电势根据锂二次电池的放电的方法。 .The

6. 发明专利

JP6646370B2 リチウム二次電池の充放電方法有权
公开(公告)号：JP6646370B2
公开(公告)日：2020-02-14
申请号：JP2015132931
申请日：2015-07-01
申请人：古河電池株式会社 , 公立大学法人首都大学東京
发明人：根本美優 , 久保田昌明 , 阿部英俊 , 金村聖志
IPC分类号： H01M10/052 , H01M4/36 , H01M4/48 , H01M4/58 , H01M10/44 , H01M10/058

7. 发明专利

JP6567442B2 リチウム二次電池の充放電方法有权
公开(公告)号：JP6567442B2
公开(公告)日：2019-08-28
申请号：JP2016032975
申请日：2016-02-24
申请人：古河電池株式会社 , 公立大学法人首都大学東京
发明人：久保田昌明 , 根本美優 , 阿部英俊 , 金村聖志
IPC分类号： H01M4/36 , H01M4/485 , H01M4/505 , H01M4/525 , H01M4/58 , H01M10/058

8. 发明专利

JP2018190679A リチウム二次電池の充放電方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018190679A
公开(公告)日：2018-11-29
申请号：JP2017094760
申请日：2017-05-11
申请人：古河電池株式会社 , 公立大学法人首都大学東京
发明人：根本美優 , 久保田昌明 , 阿部英俊 , 金村聖志
IPC分类号： H01M10/052 , H01M10/058 , H01M4/36 , H01M4/48 , H01M4/505 , H01M4/525 , H01M4/58 , H01M4/13 , H01M4/74 , H01M10/44
摘要：【課題】リチウムのデンドライト状の成長を抑制しつつ、正極の正極層を安定化ができる。【解決手段】正極、負極、セパレータおよび非水電解質を備えたリチウム二次電池の充放電方法であって、前記正極は、それぞれリチウムを吸蔵および放出することが可能なリチウム含有化合物およびリチウム未含有化合物を活物質として含み、前記負極は、金属リチウムを活物質として含み、前記二次電池の組立後の充放電を放電から初め、初回放電時の放電容量が0.06mAh/cm 2 〜2.0mAh/cm 2 であり、初回放電時の放電カットオフ電圧を前記リチウム未含有化合物の反応電位とし、初回放電以降の放電時の放電カットオフ電圧を前記リチウム未含有化合物と反応しない電位であることを特徴とするリチウム二次電池の充放電方法。【選択図】図2

9. 发明专利

JP2017152189A リチウム二次電池の充放電方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017152189A
公开(公告)日：2017-08-31
申请号：JP2016032975
申请日：2016-02-24
申请人：古河電池株式会社 , 公立大学法人首都大学東京
发明人：久保田昌明 , 根本美優 , 阿部英俊 , 金村聖志
IPC分类号： H01M4/36 , H01M4/485 , H01M4/505 , H01M4/525 , H01M4/58 , H01M10/058
摘要：【課題】リチウムのデンドライト状の成長を抑制しつつ、正極の正極層を安定化ができる。【解決手段】正極、負極、セパレータ及び非水電解質を備えたリチウム二次電池の充放電方法であって、正極は、それぞれリチウムを吸蔵及び放出することが可能な第1の活物質及び第2の活物質を含む正極活物質を含有する正極層を備え、第1の活物質は、リチウムチタン系複合酸化物であり、第2の活物質は、リチウム含有化合物(前記リチウムチタン系複合酸化物を除く)であり、第1の活物質は、第1の活物質及び第2の活物質の合量に対して、1質量%以上30質量%以下の割合で含有され、負極は、金属リチウムを負極活物質として含み、二次電池の組立後の充放電を放電から初め、初回放電時の放電カットオフ電圧を第1の活物質の反応電位とし、初回放電以降の放電時の放電カットオフ電圧を第1の活物質と反応しない電位とすることを特徴とするリチウム二次電池の充放電方法。【選択図】図2

10. 发明专利

JP6583993B2 リチウム二次電池の充放電方法有权
公开(公告)号：JP6583993B2
公开(公告)日：2019-10-02
申请号：JP2015132930
申请日：2015-07-01
申请人：公立大学法人首都大学東京 , 株式会社スリーダム
发明人：阿部英俊 , 久保田昌明 , 根本美優 , 田中祐一 , 金村聖志 , 今澤計博
IPC分类号： H01M10/052 , H01M10/0566 , H01M4/36 , H01M4/66 , H01M2/16 , H01M4/58 , H01M4/48 , H01M4/80 , H01M10/058

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