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1. 发明专利

JP2016035348A 平面型ヒートパイプ有权
标题翻译：平热管
公开(公告)号：JP2016035348A
公开(公告)日：2016-03-17
申请号：JP2014157713
申请日：2014-08-01
申请人：古河電気工業株式会社
发明人：青木博史 , 坂井啓志 , 三浦達朗 , 稲垣義勝
IPC分类号： B23K26/21 , F28D15/02
CPC分类号： F28D15/0233 , B23K26/21 , F28D15/02 , H01L23/427 , H05K7/20 , F28F2275/067 , H01L2924/0002
摘要：【課題】ウィック構造を有する空隙部の歪みと平面型ヒートパイプ全体の反りが低減された平面型ヒートパイプを提供する。【解決手段】対向する2枚の板状体により空洞部を有する凸部が中央部に形成されたコンテナと、前記空洞部に封入された作動液とを有し、前記空洞部にウィック構造が備えられ、前記凸部の外周部がレーザー溶接にて封止された平面型ヒートパイプであって、前記コンテナのレーザー照射側表面におけるレーザー溶接部の前記凸部側端部から前記凸部の端部までの最短距離が、前記2枚の板状体の合計の厚み以上であり、前記レーザー照射側表面におけるレーザー溶接部の溶接幅が、前記2枚の板状体の合計の厚みの1/10以上、前記レーザー照射側表面におけるレーザー溶接部の前記凸部側端部から前記凸部の端部までの最短距離以下である平面型ヒートパイプ。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够减小包括芯体结构的空腔部分的变形和整个扁平热管的翘曲的扁平热管。解决方案：平面热管包括：容器，其中凸部具有空腔部分通过彼此面对的两个板体形成在容器的中心部分中; 以及封装在所述空腔部的工作流体，在所述空腔部设置有芯结构，所述凸部的外周部通过激光焊接被密封，所述平坦的热管构成为与所述凹部的端部的最短距离在容器的激光照射侧表面上的凸部附近的凸部的端部附近的激光焊接区域等于或大于两个板体的总厚度，并且激光焊接的焊接宽度激光照射侧表面的区域等于或大于两个板体的总厚度的十分之一，并且等于或小于从凸部附近的激光焊接区的端部到最短距离的最短距离激光照射侧表面上的凸部的端部。选择图：图1

2. 发明专利

JP5788069B1 平面型ヒートパイプ有权
标题翻译：平面热管
公开(公告)号：JP5788069B1
公开(公告)日：2015-09-30
申请号：JP2014176173
申请日：2014-08-29
申请人：古河電気工業株式会社
发明人：青木博史 , 坂井啓志 , 三浦達朗 , 稲垣義勝
IPC分类号： H01L23/427 , F28D15/02
CPC分类号： F28D15/02 , H01L23/427 , H01L2924/0002
摘要：【課題】コンテナの歪みが低減され、ウィック構造を有する空隙部の気密性と水等の作動液に対する適合性に優れた平面型ヒートパイプを提供する。【解決手段】対向する2枚の板状体により空洞部が中央部に形成されたコンテナと、前記空洞部に封入された作動液とを有し、前記空洞部にウィック構造が備えられた平面型ヒートパイプであって、前記板状体の少なくとも一方は、2種類以上の金属部材が積層され一体化された複合部材であり、前記複合部材のうち、空洞部に接した層を形成する金属部材が、200W/m・K以上の熱伝導率を有し、外部に接した層を形成する金属部材が、100W/m・K以下の熱伝導率を有し、前記空洞部の外周部が封止されている平面型ヒートパイプ。【選択図】図1
摘要翻译：容器的失真被减小，以提供具有与液压流体，例如气密性和水密间隙部分具有毛细结构的相容性优异的扁平热管。形成的容器腔体在中心部分被A两个相对的板状体，并在空腔内密封的工作流体中，平面芯结构在所述腔提供一种类型的热管，所述板状部件中的至少一个是两个或更多个金属构件的复合构件被堆叠集成复合构件的，在与腔体金属接触，以形成层件具有200瓦/米·K以上的热导率，金属构件，以形成在与外部接触的层，具有100W /米以下的热导率·K，中空部的外周部扁平热管被密封。点域1

3. 发明专利

JP2020106245A ヒートシンク审中-公开
公开(公告)号：JP2020106245A
公开(公告)日：2020-07-09
申请号：JP2018247479
申请日：2018-12-28
申请人：古河電気工業株式会社
发明人：稲垣義勝 , 内村泰博 , 引地秀太 , 三浦達朗 , 坂井啓志
IPC分类号： F28D15/04 , H01L23/427 , H05K7/20 , F28D15/02
摘要：【課題】本発明は、狭小化された空間に搭載された高発熱量の発熱体に対しても優れた冷却特性を発揮できるヒートシンクを提供することを目的とする。【解決手段】発熱体と熱的に接続される複数のヒートパイプと、複数の該ヒートパイプと熱的に接続された放熱部と、を備えたヒートシンクであって、複数の前記ヒートパイプのうち、少なくとも前記発熱体と熱的に接続される蒸発部が、複数の前記ヒートパイプの熱輸送方向に対して直交方向の断面形状が扁平である扁平部を有し、該扁平部のうち、厚さ方向の面が前記発熱体と対向配置されているヒートシンク。【選択図】図1

4. 发明专利

JPWO2019189726A1 ヒートシンク审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019189726A1
公开(公告)日：2021-05-13
申请号：JP2019013928
申请日：2019-03-29
申请人：古河電気工業株式会社
发明人：渡邉雅人 , 目黒正大 , 坂井啓志 , 内村泰博 , 引地秀太
IPC分类号： H01L23/427 , H01L23/467 , H05K7/20 , H01L23/36
摘要：本発明は、優れた冷却性能を得つつ、冷却風の通風抵抗の増大を防止して圧力損失を低減できるヒートシンクを提供することを目的とする。受熱部から鉛直方向へ延在した放熱フィンを備え、前記放熱フィンが、主表面側から視て、該放熱フィンの受熱部側の辺と、該受熱部側の辺の両端から該受熱部側の辺に対し直交方向に伸延した第1の辺と、該受熱部側の辺と対向した前記放熱フィンの先端側の辺における直線部を該第1の辺まで延長して形成された第2の辺と、で形成された仮想長方形または仮想正方形よりも、前記放熱フィンの先端側角部が該放熱フィンの主表面方向内側に後退した切り欠き部を有するヒートシンク。

5. 发明专利

JP6598977B2 ヒートパイプ有权
公开(公告)号：JP6598977B2
公开(公告)日：2019-10-30
申请号：JP2018503095
申请日：2017-02-24
申请人：古河電気工業株式会社
发明人：青木博史 , 坂井啓志 , 稲垣義勝
IPC分类号： F28D15/04 , F28F21/08 , F28D15/02

6. 发明专利

JP2016050713A 平面型ヒートパイプ有权
标题翻译：平面型热管
公开(公告)号：JP2016050713A
公开(公告)日：2016-04-11
申请号：JP2014176173
申请日：2014-08-29
申请人：古河電気工業株式会社
发明人：青木博史 , 坂井啓志 , 三浦達朗 , 稲垣義勝
IPC分类号： H01L23/427 , F28D15/02
CPC分类号： F28D15/02 , H01L23/427 , H01L2924/0002
摘要：【課題】コンテナの歪みが低減され、ウィック構造を有する空隙部の気密性と水等の作動液に対する適合性に優れた平面型ヒートパイプを提供する。【解決手段】対向する2枚の板状体により空洞部が中央部に形成されたコンテナと、前記空洞部に封入された作動液とを有し、前記空洞部にウィック構造が備えられた平面型ヒートパイプであって、前記板状体の少なくとも一方は、2種類以上の金属部材が積層され一体化された複合部材であり、前記複合部材のうち、空洞部に接した層を形成する金属部材が、200W/m・K以上の熱伝導率を有し、外部に接した層を形成する金属部材が、100W/m・K以下の熱伝導率を有し、前記空洞部の外周部が封止されている平面型ヒートパイプ。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种容器的应变减小的平面型热管，并且其表现出具有芯结构的间隙部分的气密性优异，并且对于诸如水的工作流体具有优异的适应性。本发明涉及一种普通面型热管，其具有通过相对的两个板状构件和供给到中空部的工作液而形成在中央部的具有中空部的容器，中空部设置有芯结构。板状构件中的至少一个是复合构件，其中两种或更多种金属构件层压并整体形成，形成与中空部分接触的层的复合构件的金属构件具有200W的导热率 / m * K以上，形成与外部接触的层的金属构件的热导率为100W / m×K以上，中空部的外周部密封。图1

7. 发明专利

JP6688936B2 ヒートシンク有权
公开(公告)号：JP6688936B2
公开(公告)日：2020-04-28
申请号：JP2019513466
申请日：2019-01-30
申请人：古河電気工業株式会社
发明人：杤木康行 , 目黒正大 , 坂井啓志 , 川畑賢也
IPC分类号： H01L23/36 , H01L23/427 , H05K7/20 , F28D15/02

8. 发明专利

JPWO2019151291A1 ヒートシンク审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019151291A1
公开(公告)日：2020-02-06
申请号：JP2019003084
申请日：2019-01-30
申请人：古河電気工業株式会社
发明人：杤木康行 , 目黒正大 , 坂井啓志 , 川畑賢也
IPC分类号： H01L23/36 , H01L23/427 , H05K7/20 , F28D15/02
摘要：複数の放熱フィンを有する放熱フィン群を複数備え、複数の前記放熱フィン群が積層構造を形成した放熱部と、発熱体と一方の端部が熱的に接続され、積層構造を形成した複数の前記放熱フィン群の間に設けられた空間に他方の端部が挿入されて前記放熱部と熱的に接続された、複数のヒートパイプと、を備え、複数の前記ヒートパイプのうち、少なくとも1つの所定のヒートパイプの他方の端部が、前記放熱部の高さ方向において最も高い位置に形成された前記空間に挿入され、複数の前記ヒートパイプのうち、前記所定のヒートパイプ以外の他のヒートパイプの他方の端部が、前記所定のヒートパイプの他方の端部が挿入された前記空間よりも、前記放熱部の高さ方向において低い位置に形成された前記空間に挿入されたヒートシンク。

9. 发明专利

JPWO2019131814A1 ヒートシンク审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019131814A1
公开(公告)日：2019-12-26
申请号：JP2018047979
申请日：2018-12-26
申请人：古河電気工業株式会社
发明人：引地秀太 , 川畑賢也 , 目黒正大 , 坂井啓志 , 渡邉雅人 , 内村泰博
IPC分类号： H01L23/36 , H01L23/427 , H05K7/20 , F28D15/02
摘要：本発明は、発熱量の多いホットスポットが発熱体パッケージの一部領域に偏在していても、優れた冷却性能を発揮できるヒートシンクを提供することを目的とする。パッケージ内に発熱体を備えた発熱体パッケージと熱的に接続される一方の端部と、放熱部と熱的に接続された他方の端部と、を有するヒートパイプを、複数備え、複数の前記ヒートパイプには、少なくとも、第1のヒートパイプと該第1のヒートパイプよりも熱輸送能力が大きい第2のヒートパイプとが存在するヒートシンク。

10. 发明专利

JP6606267B1 ヒートシンク有权
公开(公告)号：JP6606267B1
公开(公告)日：2019-11-13
申请号：JP2018247479
申请日：2018-12-28
申请人：古河電気工業株式会社
发明人：稲垣義勝 , 内村泰博 , 引地秀太 , 三浦達朗 , 坂井啓志
IPC分类号： F28D15/04 , H01L23/427 , H05K7/20 , F28D15/02
摘要：【課題】本発明は、狭小化された空間に搭載された高発熱量の発熱体に対しても優れた冷却特性を発揮できるヒートシンクを提供することを目的とする。【解決手段】発熱体と熱的に接続される複数のヒートパイプと、複数の該ヒートパイプと熱的に接続された放熱部と、を備えたヒートシンクであって、複数の前記ヒートパイプのうち、少なくとも前記発熱体と熱的に接続される蒸発部が、複数の前記ヒートパイプの熱輸送方向に対して直交方向の断面形状が扁平である扁平部を有し、該扁平部のうち、厚さ方向の面が前記発熱体と対向配置されているヒートシンク。【選択図】図1

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