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热词
    • 8. 发明专利
    • ポリオレフィンの製造方法
    • 一种制造聚烯烃的方法
    • JP2017014340A
    • 2017-01-19
    • JP2015130250
    • 2015-06-29
    • 出光興産株式会社
    • 横田 龍力宮本 真二
    • C08J3/20C08F6/10
    • C08F6/10C08F10/00C08J3/20C08L23/02
    • 【課題】熱交換器の閉塞を抑制して、ポリオレフィンを連続的に安定して製造する方法を提供する。 【解決手段】(1)重合触媒の存在下、1種類以上のオレフィンを溶液重合又はスラリー重合させ、ポリマー溶液を生成する工程(1)、(2)前記工程(1)で得られるポリマー溶液を取りだし、触媒失活剤を添加して重合触媒を失活させる工程(2)、(3)重合触媒を失活させたポリマー溶液から揮発成分を真空条件下で除去する工程(3)、を含み、前記工程(2)と前記工程(3)との間において、ポリマー溶液中の水分濃度が5質量ppm以下であるときに、ポリマー溶液に添加剤を添加する工程を含む、ポリオレフィンの製造方法。 【選択図】なし
    • 通过抑制热交换器的堵塞,以提供连续稳定地制造一个聚烯烃的方法。 A(1)聚合催化剂的存在下,一种或多种烯烃通过溶液聚合或淤浆聚合,步骤,以产生聚合物溶液(1),在(2)所述工序中得到的聚合物溶液(1) 取出,工序(2)停用加入聚合催化剂的催化剂失活剂,其中,所述步骤(3)在真空中挥发成分被去除从(3)的聚合物溶液聚合催化剂减活 所述步骤(2)和所述步骤(3)中,当在聚合物溶液中的水浓度小于5质量ppm时,其包括将添加剂加入到聚合物溶液中,产生的聚烯烃的步骤之间。 系统技术领域
    • 9. 发明专利
    • 重合溶液の揮発成分除去装置、および重合溶液の揮発成分除去方法
    • 聚合溶液挥发性组分去除装置和聚合溶液挥发性成分去除方法
    • JP2015124247A
    • 2015-07-06
    • JP2013267834
    • 2013-12-25
    • 出光興産株式会社
    • 谷村 英樹宮本 真二
    • C08F12/08C08F6/10
    • C08F6/003B01J4/002
    • 【課題】高粘度の重合溶液においても、効率よく良好に揮発成分を除去できる重合溶液の揮発成分除去装置を提供すること。 【解決手段】本発明の重合溶液の揮発成分除去装置は、溶媒を用いて単量体を重合した重合溶液を加圧する加圧手段11と、この加圧手段11にて加圧された前記重合溶液を加圧下で加熱する加熱手段12と、前記加圧かつ加熱された前記重合溶液が流入される減圧された減圧空間を有した減圧手段13と、前記重合溶液を流通可能な流路を有し、減圧手段13の減圧空間内に流入された前記重合溶液を前記流路に流通させる状態に前記減圧空間内に配設された流通部材14と、を備え、前記流路の平均長さが、所定値以上であることを特徴とするものである。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供即使对于高粘度聚合溶液也可以有效且令人满意地除去挥发性成分的聚合溶液挥发性成分去除装置。溶液:聚合溶液挥发成分除去装置包括:加压装置11,用于加压由 使用溶剂聚合单体; 加热装置12,用于在加压条件下加热由加压装置11加压的聚合溶液; 减压装置13包括加压和加热的所述聚合溶液流入的减压减压空间; 以及分配构件14,其包括允许聚合溶液分布的流动通道,并且以使聚合溶液进入减压装置13的减压空间的状态设置在减压空间内 分配到流路中,其特征在于,流路的平均长度为规定值以上。