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    • 1. 发明专利
    • 農業ハウス用空調システム
    • JP2021136976A
    • 2021-09-16
    • JP2020046958
    • 2020-02-29
    • 佐藤 菩
    • 佐藤 菩
    • A01G9/20A01G9/24
    • 【課題】 従来の農業用ハウスは、ハウス内の温調を業務用の空調機器等で、ハウス内の空気全体を温調するのが大半であるが、本発明は農業用ハウス専用の空調システムによって、大幅な省エネで、投資金額も大幅削減でき、自動運転で省人化もできる、より高度な育生環境を実現することが課題である。 【解決手段】 ガラス製や塩ビシート製の農業ハウス4専用に、マルチ回路方式の多室式空調方式を採用し、農業用ハウス4専用の室内機1を採用し、その室内機に採用する送風機3を、高静圧送風機にし、その吹き出し口に温調空気を多くの穴から放出できるダクト7を接続し、そのダクトを植物が育つ土壌(畝)に半埋め等の状態で設置し、更に育成する植物8の周辺にシートで囲い5を設け、この囲いの上部にリターン用のダクト6を設け、それを室内機のリターンダクト接続部13に接続して最適な温度の空気環境を効率よく供給して最適な植物育生環境を作る手段である。 【選択図】図1
    • 2. 发明专利
    • 空冷式ヒートポンプ冷温水システム及び植物育生農業用ハウスシステム
    • JP2021136977A
    • 2021-09-16
    • JP2020046959
    • 2020-02-29
    • 佐藤 菩
    • 佐藤 菩
    • A01G9/20F24F5/00A01G9/24
    • 【課題】農業用ハウスや家庭菜園において、現状の植物育生環境制御方法は非省エネであり、DIF農法には人手と手間が必要で、自動化投資費用が莫大なため普及しない状況にあり、国の自然エネルギー化への太陽光発電の普及拡大も限界が見えている等の諸問題を、本発明によって解決することが課題であり、高齢化等により耕作地の多くが放置状態で、2050年には世界の人口が90億に達する将来への対策は大規模農業への依存が現状であると言う諸問題を解決することが本発明の課題。 【解決手段】 空冷式ヒートポンプ冷媒回路の蒸発器相当の水槽15で冷水を、凝縮器相当の水槽10で温水を作り、この冷温水を季節に対応して植物育生に適正な空気および土壌温度に制御し、各部温度等を検知して制御アルゴリズム(図5)にて最適な植物育生環境を実現する手段。 更に、本システムと太陽光発電装置205を組み合わせて、電力の来ていない場所や農地で植物育生を実現させる手段。 【選択図】図1