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1. 发明专利

JPWO2019221004A1 リチウムイオン二次電池审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019221004A1
公开(公告)日：2021-06-10
申请号：JP2019018563
申请日：2019-05-09
申请人：本田技研工業株式会社 , 住友電気工業株式会社
发明人：田名網潔 , 田中覚久 , 青柳真太郎 , 奥野一樹 , 細江晃久 , 妹尾菊雄 , 竹林浩
IPC分类号： H01M10/052 , H01M4/13 , H01M4/525 , H01M4/505 , H01M4/131 , H01M4/587 , H01M4/38 , H01M4/48 , H01M4/133 , H01M4/134 , H01M4/80 , H01M10/058
摘要：優れたエネルギー密度と出力密度とを備え、かつ、優れた充放電サイクル特性を備えるリチウムイオン二次電池を提供する。リチウムイオン二次電池1は、正極2と負極3とが、交互にセパレータ4、5を介して隣接する。正極2は、金属多孔体からなる正極集電体と、正極集電体の一方の面に保持された第1の正極活物質21と、他方の面に保持された第2の正極活物質22とからなる。負極3は、金属多孔体からなる負極集電体と、負極集電体の一方の面に保持された第1の負極活物質31と、他方の面に保持された第2の負極活物質32とからなる。第1の正極活物質21は第1の負極活物質31と対向し、正極活物質22は第2の負極活物質32と対向している。

2. 发明专利

JP2015118756A 溶融塩電池有权
标题翻译：电池盐
公开(公告)号：JP2015118756A
公开(公告)日：2015-06-25
申请号：JP2013259917
申请日：2013-12-17
申请人：住友電気工業株式会社
发明人：妹尾菊雄 , 岩崎瑞夫 , 餅田恭志
IPC分类号： H01M2/20 , H01M2/34 , H01M2/04 , H01M10/39
CPC分类号： H01M2/348 , H01M10/399 , H01M2/30 , H01M2200/103
摘要：【課題】溶融塩電池の安全性を向上させ、かつ溶融塩電池の安定的な使用を可能とする。【解決手段】溶融塩電池は、電極群と溶融塩電解質とを収容する、開口部を有する有底のケースと、封口板と、封口板に設けられた、第1電極の第1外部端子および第2電極の第2外部端子と、第1外部端子に固定されたバスバー部品と、バスバー部品と第1外部端子とを電気的に絶縁するように、第1外部端子とバスバー部品との間に介在する第1絶縁部と、バスバー部品と第1外部端子とに電気的に接続され、周囲温度が基準温度T1未満であるときにバスバー部品と第1外部端子とを導通させる温度ヒューズ部品と、温度ヒューズ部品を封口板に固定する固定部とを具備している。そして、溶融塩電池は、充電電流が、バスバー部品から温度ヒューズ部品を経由して、第1外部端子に入力されるように構成されている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种提高安全性并可稳定使用的熔盐电池。解决方案：一种熔盐电池包括：电极组; 熔盐电解液; 有底壳体，具有开口并容纳电极组和熔融盐电解质; 开封板; 第一电极的第一外部端子和设置在开口密封板上的第二电极的第二外部端子; 固定到第一外部终端的汇流条部分; 插入在所述第一外部端子和所述母线部之间的第一绝缘部，以使所述母线部与所述第一外部端子电隔离; 温度保险丝部分，与汇流条部分和第一外部端子电连接，并且在环境温度低于参考温度T1的条件下，建立汇流条部分和第一外部端子之间的电连续性; 以及固定部，其将温度保险丝部分固定到开口密封板。熔盐电池被布置成使得充电电流从汇流条部分流过温度保险丝部分，然后进入第一外部端子。

3. 发明专利

JP2021064532A リチウムイオン二次電池用電極、およびリチウムイオン二次電池审中-公开
公开(公告)号：JP2021064532A
公开(公告)日：2021-04-22
申请号：JP2019188758
申请日：2019-10-15
申请人：本田技研工業株式会社 , 住友電気工業株式会社
发明人：田名網潔 , 磯谷祐二 , 青柳真太郎 , 酒井秀樹 , 奥野一樹 , 細江晃久 , 妹尾菊雄 , 竹林浩
IPC分类号： H01M4/13 , H01M4/64 , H01M10/0585 , H01M10/052 , H01M50/543
摘要：【課題】発泡金属体を集電体とするリチウムイオン二次電池用電極において、集電エリアの電子抵抗の増加を抑制し、放熱性を向上させることのできる、リチウムイオン二次電池用電極、および当該リチウムイオン二次電池用電極を用いたリチウムイオン二次電池を提供する。【解決手段】金属からなる発泡多孔質体を集電体として用いたリチウムイオン二次電池用電極において、電極形状を矩形とし、隣り合った2辺以上に集電領域を亘らせる。【選択図】図1

4. 发明专利

JPWO2019230322A1 リチウムイオン二次電池用負極审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019230322A1
公开(公告)日：2021-06-10
申请号：JP2019018564
申请日：2019-05-09
申请人：本田技研工業株式会社 , 住友電気工業株式会社
发明人：田名網潔 , 田中覚久 , 青柳真太郎 , 奥野一樹 , 細江晃久 , 妹尾菊雄 , 竹林浩
IPC分类号： H01M4/587 , H01M4/80 , H01M4/38 , H01M4/66 , H01M4/133
摘要：高容量で充放電サイクル特性に優れるリチウムイオン二次電池を得ることができるリチウムイオン二次電池用負極を提供する。リチウムイオン二次電池用負極1は、三次元網目状構造2を有する金属多孔体からなる集電体3と、前記集電体3に保持された負極活物質4とを備える。前記集電体3の外表面を被覆するオーバーコート層5を備え、前記オーバーコート層5はハードカーボンを含む。

5. 发明专利

JP2015198023A 溶融塩電池の製造方法审中-公开
标题翻译：制造盐酸电池的方法
公开(公告)号：JP2015198023A
公开(公告)日：2015-11-09
申请号：JP2014075645
申请日：2014-04-01
申请人：住友電気工業株式会社
发明人：餅田恭志 , 妹尾菊雄 , 荒谷毅
IPC分类号： H01M2/36 , H01M2/16 , H01M10/0568 , H01M10/058
摘要：【課題】溶融塩電池の製造時に電極群に電解質を速やかに含浸させる。【解決手段】(i)第1電極、第2電極、および前記第1電極と前記第2電極との間に介在するセパレータを含む電極群を準備する工程と、(ii)溶融塩を80質量%以上含む電解質を準備する工程と、(iii)前記電極群と前記電解質とを収容するための容器を準備する工程と、(iv)前記容器に前記電極群を挿入する工程と、(v)前記容器に前記電解質を注液する工程と、(vi)前記容器に挿入された前記電極群、および前記容器に注液された前記電解質を、大気圧よりも差圧Px(Px>0)だけ高い圧力に加圧された雰囲気に1時間以上の時間Txだけ暴露することにより、前記電解質を前記電極群に含浸させる工程と、を含む溶融塩電池の製造方法。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：在熔盐电池的制造过程中将电解质快速浸渍到电极组中。解决方案：制造熔盐电池的方法包括以下步骤：（i）制备包括第一电极，第二电极和插入在第一电极和第二电极之间的隔膜; （ii）制备含有80质量％熔融盐的电解质; （iii）制备用于容纳电极组和电解质的容器; （iv）将电极组插入容器中; （v）将电解质注入容器中; 和（vi）通过将插入容器中的电极群和注入到容器中的电解质暴露于通过压差高于空气压力的压力Px（Px> 0）而产生的气氛中来将电解质浸渍到电极组中，只有一个小时以上的时间Tx。

6. 发明专利

JP2015198022A 溶融塩電池の製造方法审中-公开
标题翻译：制造盐酸电池的方法
公开(公告)号：JP2015198022A
公开(公告)日：2015-11-09
申请号：JP2014075644
申请日：2014-04-01
申请人：住友電気工業株式会社
发明人：妹尾菊雄 , 岩崎瑞夫 , 餅田恭志
IPC分类号： H01M10/39 , H01M10/38
摘要：【課題】予備充電により発生したガスを効果的に容器外に除去する。【解決手段】(a)電極群と、溶融塩を80質量%以上含む電解質と、を容器に収容し、前記電極群に前記電解質を含浸させる工程と、(b)前記電解質が含浸された電極群を、大気圧よりも差圧Pxだけ低圧の雰囲気に暴露した状態で予備充電する工程と、(c)前記予備充電の後、前記電極群と前記電解質とを収容した前記容器を密閉する工程と、を有する、溶融塩電池の製造方法。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：有效地将通过预充电产生的气体除去到容器的外部。解决方案：一种制造熔盐电池的方法包括以下步骤：（a）容纳电极组和含有80质量％的电解质或在容器中更多的熔融盐并将电解质浸渍到电极组中; （b）在暴露于较低压力气氛的状态下，通过差压Px将空气中的电解质浸入电极中预先充电; 和（c）在预充电之后密封其中容纳电极组和电解质的容器。

7. 发明专利

JPWO2019220985A1 リチウムイオン二次電池用電極审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019220985A1
公开(公告)日：2021-05-27
申请号：JP2019018432
申请日：2019-05-08
申请人：本田技研工業株式会社 , 住友電気工業株式会社
发明人：田名網潔 , 田中覚久 , 青柳真太郎 , 奥野一樹 , 細江晃久 , 妹尾菊雄 , 竹林浩
IPC分类号： H01M4/505 , H01M4/525 , H01M4/36 , H01M4/587 , H01M4/38 , H01M4/48 , H01M4/80 , H01M4/66 , H01M4/13
摘要：リチウムイオン二次電池に用いたときに優れた充放電サイクル特性を得ることができるリチウムイオン二次電池用電極を提供する。リチウムイオン二次電池用電極は、柱状の骨格が三次元に連なった三次元網目状構造を有する金属多孔体からなる集電体と、前記集電体の一方の面に保持された第1の活物質と、前記集電体の他方の面に保持された第2の活物質とを含む。

8. 发明专利

JP6149719B2 溶融塩電池有权
公开(公告)号：JP6149719B2
公开(公告)日：2017-06-21
申请号：JP2013259917
申请日：2013-12-17
申请人：住友電気工業株式会社
发明人：妹尾菊雄 , 岩崎瑞夫 , 餅田恭志
IPC分类号： H01M2/20 , H01M2/34 , H01M2/04 , H01M10/0568 , H01M10/39
CPC分类号： H01M2/348 , H01M10/399 , H01M2/30 , H01M2200/103

9. 发明专利

JP2017107638A 溶融塩電池およびその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017107638A
公开(公告)日：2017-06-15
申请号：JP2014084896
申请日：2014-04-16
申请人：住友電気工業株式会社
发明人：沼田昂真 , 妹尾菊雄 , 新田耕司 , 酒井将一郎 , 福永篤史 , 今▲崎▼ 瑛子
IPC分类号： H01M10/39
CPC分类号： H01M10/399
摘要：【課題】内部短絡が抑制され、かつ優れたサイクル特性を達成することができる溶融塩電池を簡易に製造する。【解決手段】(a)電極群と、溶融塩を80質量%以上含む電解質と、を容器に収容し、前記電極群に前記電解質を含浸させる工程と、(b)前記電解質が含浸された電極群を、大気圧よりも低圧の雰囲気に暴露した状態で、前記電解質に含まれる水分量が質量比で300ppm以下になるまで、充電および/または放電する工程と、(c)前記工程(b)が終了した後、前記電極群と前記電解質とを収容した前記容器を密閉する工程と、を具備する、溶融塩電池の製造方法。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2021064531A リチウムイオン二次電池用電極、およびリチウムイオン二次電池审中-公开
公开(公告)号：JP2021064531A
公开(公告)日：2021-04-22
申请号：JP2019188756
申请日：2019-10-15
申请人：本田技研工業株式会社 , 住友電気工業株式会社
发明人：田名網潔 , 磯谷祐二 , 青柳真太郎 , 酒井秀樹 , 奥野一樹 , 細江晃久 , 妹尾菊雄 , 竹林浩
IPC分类号： H01M4/13 , H01M10/052 , H01M4/64
摘要：【課題】発泡金属体を集電体とするリチウムイオン二次電池用電極において、発泡金属体と電極活物質との間の電子伝導性を十分に確保し、リチウムイオン二次電池の抵抗を低減するとともに、耐久性を向上させることのできる、リチウムイオン二次電池用電極、および当該リチウムイオン二次電池用電極を用いたリチウムイオン二次電池を提供する。【解決手段】金属からなる発泡多孔質体の表面に、炭素材料からなるカーボン層を配置し、集電体として用いる。具体的には、集電体と、集電体に充填された電極合材と、を含むリチウムイオン二次電池用電極であって、集電体を、金属からなる発泡多孔質体の表面に、炭素材料からなるカーボン層を有するものとする。【選択図】図2

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