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1. 发明专利

JP2021155281A 耐寒用無機系アンカー材料及び当該アンカー材料を用いたアンカー部材の固定方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021155281A
公开(公告)日：2021-10-07
申请号：JP2020057948
申请日：2020-03-27
申请人：住友大阪セメント株式会社 , 飛島建設株式会社
发明人：安藤重裕 , 兼吉孝征 , 田村努 , 川上明大 , 阿部隆英 , 折田現太
IPC分类号： C04B22/08 , C04B28/02 , E04B1/41 , E04G21/12 , E01D22/00 , C04B7/345
摘要：【課題】氷点下の環境でも適切な可使時間を確保でき、ダレ性が少ない良好な施工性能を有するとともに、アンカー部材との付着性能に優れ、強度を良好に維持することができる耐寒用無機系アンカー材料及び当該アンカー材料を用いたアンカー部材の固定方法を提供する。【解決手段】耐寒性無機系アンカー材料は、超速硬性バインダー及び亜硝酸塩を含み、前記超速硬性バインダー中に超速硬性鉱物としてのCAを10〜50質量%及びC2ASを3〜40質量%含み、C12A7は実質的に含有せず、亜硝酸塩は、超速硬性バインダー100質量部に対して3〜13質量部で含有される。【選択図】なし

2. 发明专利

JP5839292B2 充填材およびあと施工アンカー工法有权
公开(公告)号：JP5839292B2
公开(公告)日：2016-01-06
申请号：JP2013067499
申请日：2013-03-27
申请人：住友大阪セメント株式会社
发明人：安藤重裕 , 山田宏 , 川上明大
IPC分类号： C04B24/38 , C04B20/00 , E04B1/41 , C04B111/70 , C04B28/02

3. 发明专利

JP2018172911A あと施工アンカー工法审中-公开
公开(公告)号：JP2018172911A
公开(公告)日：2018-11-08
申请号：JP2017071173
申请日：2017-03-31
申请人：住友大阪セメント株式会社
发明人：安藤重裕 , 田村努 , 兼吉孝征
IPC分类号： E04B1/41
摘要：【課題】既存の構造物に形成された穿孔の開孔端部やその近傍がアンカー筋からの圧力によって破損してしまうのを抑制できるあと施工アンカー工法を提供する。【解決手段】アンカー材は、棒状のアンカー筋1aと交差する方向に延びる板状のフランジ部1bとを備え、アンカー筋1aは、穿孔内配置部1eと突出部とを備え、フランジ部1bは、環状に形成され、アンカー筋1aの軸線Lとフランジ部1bの外周端部との間の直線距離が最短になる場所に位置するフランジ部1bの外周端部とアンカー筋1aの軸線Lとを結ぶ直線S1を仮定した際に、フランジ部1bの外周端部と軸線Lとの間の直線距離は、アンカー筋1aの外周端部と軸線Lとの間の直線距離に対して2.5倍以上であり、フランジ部1bの厚みは、3mm以上15mm以下で、アンカー材配置工程と、無機系充填材充填工程とを備え、フランジ部1bの全体が穿孔内で無機系充填材に埋没するようにする。【選択図】図5

4. 发明专利

JP5861937B2 充填材の充填方法有权
标题翻译：填充所述填充材料的制造方法
公开(公告)号：JP5861937B2
公开(公告)日：2016-02-16
申请号：JP2012075876
申请日：2012-03-29
申请人：住友大阪セメント株式会社
发明人：安藤重裕 , 武藤貴彦 , 齊藤弘剛
IPC分类号： C04B24/38 , C04B18/14 , E04G21/20 , E01C23/09 , C04B111/70 , C04B28/02
CPC分类号： Y02W30/94

5. 发明专利

JP2017165448A 水硬性組成物用カートリッジ及びその使用方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017165448A
公开(公告)日：2017-09-21
申请号：JP2016052393
申请日：2016-03-16
申请人：住友大阪セメント株式会社
发明人：安藤重裕 , 田村努 , 兼吉孝征
IPC分类号： B05C5/00 , B65D81/32 , B05C17/005 , E04F21/165 , B65D83/76
摘要：【課題】水をカートリッジに注入する際に水をこぼしたり、水を注入した後の水が入っていた空容器が廃棄物として残ったりしない水硬性組成物用カートリッジ及びその水硬性組成物用カートリッジの使用方法を提供する。【解決手段】水硬性組成物用カートリッジ100は、一端に吐出口6を有するシリンダ1と、シリンダ内において、吐出口6に向かって移動可能なピストン壁2と、シリンダ1及びピストン壁2により形成される空間に収容されている水硬性組成物の粉体3と、空間にさらに収容されている、水4を封入したガラス管5とを含む。水硬性組成物用カートリッジの使用方法は、シリンダ内で、水を封入したガラス管を粉砕しながら水硬性組成物の粉体を撹拌することによって、水硬性組成物の粉体及び水を撹拌混合し、水硬性組成物の粉体と水とガラス管を粉砕することにより得られた骨材とを含むスラリーを作製する工程、及び、ピストン壁を吐出口側に移動させて吐出口からスラリーを押出す工程を含む。【選択図】図1

6. 发明专利

JP6160911B2 あと施工アンカー工法有权
公开(公告)号：JP6160911B2
公开(公告)日：2017-07-12
申请号：JP2013171651
申请日：2013-08-21
申请人：住友大阪セメント株式会社
发明人：安藤重裕 , 山田宏 , 兼吉孝征 , 川上明大
IPC分类号： C04B28/02 , C04B22/14 , E04G23/02 , E04B1/41

7. 发明专利

JP5954643B2 充填材およびあと施工アンカー工法有权
标题翻译：填料和后装式锚的方法
公开(公告)号：JP5954643B2
公开(公告)日：2016-07-20
申请号：JP2015144791
申请日：2015-07-22
申请人：住友大阪セメント株式会社
发明人：安藤重裕 , 山田宏 , 川上明大
IPC分类号： C04B24/38 , C04B20/00 , E04B1/41 , C04B111/70 , C04B28/02

8. 发明专利

JP2015227284A 充填材およびあと施工アンカー工法有权
标题翻译：填充和后处理锚固构造方法
公开(公告)号：JP2015227284A
公开(公告)日：2015-12-17
申请号：JP2015144791
申请日：2015-07-22
申请人：住友大阪セメント株式会社
发明人：安藤重裕 , 山田宏 , 川上明大
IPC分类号： C04B24/38 , C04B20/00 , E04B1/41 , C04B111/70 , C04B28/02
摘要：【課題】より優れた引き抜き強度を発現する水硬性の充填材を提供すること、および、斯かる充填材を用いたあと施工アンカー工法を提供することを課題とする。【解決手段】細骨材は、最大粒径が2.5mm以上3.0mm以下で粗粒率が1.00以上2.45以下となるように構成されると共に、セメント成分100質量部に対して75質量部以上200質量部以下の割合で含有されており、保水成分は、水硬性の充填材が水と混練された際の保水係数が0.80以上0.98以下となるように含有されることを特徴とする。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种产生更好的拉伸强度的液压固化填料和使用该填料的后处理锚固施工方法。解决方案：细骨料构成为最大粒径为2.5mm至3.0mm，细度模量为 1.00至2.45，并且含有基于100磅/平方米水泥和保水组分的75磅/平方米的百分比，使得当液压固化填料与水混合时的保水模量为0.80 至0.98。

9. 发明专利

JP6850433B2 あと施工アンカー工法有权
公开(公告)号：JP6850433B2
公开(公告)日：2021-03-31
申请号：JP2017071173
申请日：2017-03-31
申请人：住友大阪セメント株式会社
发明人：安藤重裕 , 田村努 , 兼吉孝征
IPC分类号： E04B1/41

10. 发明专利

JP2020158868A 防錆剤、防錆方法、及び、鉄筋コンクリート構造物の補修方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020158868A
公开(公告)日：2020-10-01
申请号：JP2019062546
申请日：2019-03-28
申请人：住友大阪セメント株式会社 , 株式会社フォーシェル , 株式会社グリーンドゥ , 国立大学法人鹿児島大学
发明人：山本誠 , 安藤重裕 , 宮薗泰子 , 工藤哲也 , 松浦照男 , 武若耕司 , 小池賢太郎
IPC分类号： E04B1/64 , E04G23/02 , C23F11/00
摘要：【課題】鉄筋における錆の発生を抑制するとともに、コンクリートやモルタルとの付着性に優れた防錆剤、該防錆剤を用いた防錆方法、及び、前記防錆剤を用いた鉄筋コンクリート構造物の補修方法を提供することを課題とする。【解決手段】本発明に係る防錆剤は、コンクリート構造物中の鉄筋に塗布され、ケイ酸ナトリウム、ケイ酸カリウム及びケイ酸リチウムを含むケイ酸塩液(A)と、亜鉛粉末及び二酸化ケイ素を含む亜鉛粉末体(B)と、を含み、前記ケイ酸塩液(A)において、ケイ酸ナトリウム及びケイ酸カリウムの合計含有量に対するケイ酸リチウムの含有量の割合が、0.3以上2.3以下であり、前記亜鉛粉末体(B)において、二酸化ケイ素の含有量が、亜鉛粉末100重量部に対して、1.0重量部以上7.0重量部以下である。【選択図】なし

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