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1. 发明专利

JP2015119671A タピオカパール、その製造方法及びタピオカパール含有食品有权
标题翻译： TAPIOCA PEARL，其生产方法和含TAPIOCA的食品
公开(公告)号：JP2015119671A
公开(公告)日：2015-07-02
申请号：JP2013265699
申请日：2013-12-24
申请人：伊那食品工業株式会社 , 安曇野食品工房株式会社
发明人：伊東竜也 , 埋橋祐二 , 佐藤尚徳 , 青柳正信
IPC分类号： A23L1/05 , A23L1/0522
摘要：【課題】経時における食感変化の少ないタピオカパール、その製造方法及びタピオカパール含有食品を提供する。【解決手段】タピオカ由来の加工澱粉(A)、蒟蒻マンナン(B)、並びにゼラチン、コラーゲンペプチド、プルラン、アラビアガム、大豆多糖類及びグアーガム分解物より選ばれる1以上の澱粉膨潤抑制剤(C)を含み、(A):(B):(C)が100:0.5〜2.0:1〜15の重量比率であることを特徴とするタピオカパール、その製造方法及びタピオカパール含有食品である。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：随着时间的推移提供减少食品质地的木薯珍珠，其制备方法和含木薯珍珠的食品。方法：提供一种木薯珍珠，其含有：（A）木薯淀粉 - 衍生加工淀粉; 魔芋甘露聚糖（B）; 和一种或多种选自明胶，胶原肽，支链淀粉，阿拉伯树胶，大豆多糖和瓜尔胶分解产物的淀粉溶胀抑制剂，其中（A）：（B）：（C）的重量比满足100:0.5至 2.0：1〜15，也是其制造方法，也是含有木薯珍珠的食品。

2. 发明专利

JP6340514B2 タピオカパール、その製造方法及びタピオカパール含有食品有权
公开(公告)号：JP6340514B2
公开(公告)日：2018-06-13
申请号：JP2013265699
申请日：2013-12-24
申请人：伊那食品工業株式会社 , 安曇野食品工房株式会社
发明人：伊東竜也 , 埋橋祐二 , 佐藤尚徳 , 青柳正信
IPC分类号： A23L29/212 , A23L29/238 , A23L29/244 , A23L29/25 , A23L29/281 , A23L5/00

3. 发明专利

JP2019201607A 粘度低下方法及び粘度低下剤审中-公开
公开(公告)号：JP2019201607A
公开(公告)日：2019-11-28
申请号：JP2018100623
申请日：2018-05-25
申请人：伊那食品工業株式会社
发明人：埋橋祐二 , 小島正明
IPC分类号： A61K47/36 , A61K8/73 , A61K9/48 , A61Q19/00 , A61K47/02 , A61K8/19 , A61K8/365 , A61K47/12 , A23L5/00 , A23L29/256
摘要：【課題】海藻由来多糖類である寒天、カラギーナン、ファーセレラン等のゲル化剤を使用した場合においても、高濃度で溶解した場合の溶液の液粘性が低く作業性が良好な、食品や医薬品、化粧品、化成品などへ利用できるゲル化剤の粘度低下方法、及び粘度低下剤を提供することを課題とする。(さらには液粘性は低いが高強度のゲル物性が必要とされる皮膜用途(フィルム、ハードカプセル、ソフトカプセル、シームレスカプセル)においても強度、成型性等で良好な物性を有する皮膜組成物を提供することを課題とする。【解決手段】海藻由来多糖類である寒天、カラギーナン、ファーセレランのいずれか1以上を含む溶液において、カルシウムイオン(溶解状態のカルシウム)、マグネシウムイオン(溶解状態のマグネシウム)のいずれか1以上を0.02重量%〜0.5重量%含有させることにより溶液の粘度を著しく低下させる。【選択図】なし

4. 发明专利

JP2019080524A 乾燥食品审中-公开
公开(公告)号：JP2019080524A
公开(公告)日：2019-05-30
申请号：JP2017209921
申请日：2017-10-31
申请人：伊那食品工業株式会社
发明人：下島美穂 , 埋橋祐二
IPC分类号： A23L3/42
摘要：【課題】クリスピー性に優れる食感を有し、吸湿が少なく、吸湿しても固結しにくい乾燥食品を提供する。【解決手段】本発明に係る乾燥食品は、乾燥した多糖類(A)に、液状食品及び20℃の水100gに対する溶解度が100g以下である糖類又は糖アルコール(B)が含浸され、乾燥されることにより得られる乾燥食品であって、前記多糖類(A)は、寒天、カッパカラギーナン、脱アシルジェランガムのカルシウム体、ネイティブジェランガム、LMペクチンのカルシウム体、アルギン酸カルシウム、カードラン、セルロース、デンプンのいずれか1以上であり、前記糖類又は糖アルコール(B)は、グルコース、トレハロース、ラクトース、パラチノース、エリスリトールのいずれか1以上であることを特徴とする。【選択図】なし

5. 发明专利

JP2018102227A 電子レンジ調理用食品及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018102227A
公开(公告)日：2018-07-05
申请号：JP2016252681
申请日：2016-12-27
申请人：伊那食品工業株式会社
发明人：埋橋祐二 , 中村昌敬 , 原山智子
IPC分类号： A23L29/256 , A23L29/231 , A23L29/244 , A23L29/269 , A23L5/10
摘要：【課題】電子レンジによる加熱調理を行う際に加熱ムラが生じず、加熱時間を短縮することができる電子レンジ調理用食品及びその製造方法の提供。【解決手段】融点が90℃以上である耐熱性ゲルが食品中又は粒状食品群中に分散している電子レンジ調理用食品。前記耐熱性ゲルが油脂をさらに含有し、前記耐熱性ゲルに対する前記油脂の含有量が5〜70重量%である電子レンジ調理用食品。前記耐熱性ゲルがアルギン酸1価カチオン塩、脱アシルジェランガム、カードラン、寒天、こんにゃく粉、LMペクチンのうちいずれか1以上のゲル化剤に由来する電子レンジ調理用食品。融点が90℃以上である耐熱性ゲルを形成するゲル化剤をゲル化させて、前記耐熱性ゲルを得る工程と、前記耐熱性ゲルを食品中又は粒状食品群中に分散させる工程と、を有する電子レンジ調理用食品の製造方法。【選択図】なし

6. 发明专利

JP2018057344A 可食性皮膜組成物及び可食性皮膜組成物の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018057344A
公开(公告)日：2018-04-12
申请号：JP2016198818
申请日：2016-10-07
申请人：伊那食品工業株式会社
发明人：埋橋祐二 , 栗原昌和 , 落俊行 , 寺沢亮
IPC分类号： A23L5/00
摘要：【課題】ガスバリア性、ヒートシール性及び引張強度に優れた可食性皮膜組成物及びその製造方法を提供する。【解決手段】ハイドロコロイドとセルロースナノファイバーと水とを少なくとも含有し、含水率が30質量%以下であることを特徴とする可食性皮膜組成物である。また、ハイドロコロイドとセルロースナノファイバーと水とを少なくとも含有する原料溶液を、含水率が30質量%以下となるように乾燥させることを特徴とする可食性皮膜組成物の製造方法である。【選択図】なし

7. 发明专利

JP6074799B2 乳酸菌増殖促進剤及びこれを含有するヨーグルト有权
标题翻译：乳杆菌的生长促进剂和含有其的酸奶
公开(公告)号：JP6074799B2
公开(公告)日：2017-02-08
申请号：JP2013033239
申请日：2013-02-22
申请人：伊那食品工業株式会社
发明人：唐澤幸司 , 埋橋祐二
IPC分类号： C12N1/20 , A23C9/13

8. 发明专利

JP2015133945A 発酵調整剤审中-公开
标题翻译：发酵调理剂
公开(公告)号：JP2015133945A
公开(公告)日：2015-07-27
申请号：JP2014105357
申请日：2014-05-21
申请人：伊那食品工業株式会社
发明人：唐澤幸司 , 小島正明 , 埋橋祐二
IPC分类号： A23C19/00 , A23C9/13 , A23B7/10 , A23L1/00
摘要：【課題】発酵食品の発酵度合いを任意に調整することができ、好ましい食味状態の発酵食品を得ることができる発酵調整剤及びそれを含む発酵食品を提供する。【解決手段】α‐サイクロデキストリン、β‐サイクロデキストリン、γ‐をサイクロデキストリンのいずれか1以上を含む環状デキストリン、又はα‐サイクロデキストリン、β‐サイクロデキストリン、γ‐をサイクロデキストリンのいずれか1以上、及び有機酸又はその塩類のいずれか1以上を発酵調整剤として用いることにより、発酵食品の発酵度合いを任意に調整することができ、好ましい発酵食品を得ることができる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供能够将发酵食品的发酵程度控制在任何水平的发酵调节剂，从而可以获得具有良好味道的发酵食品，以及含有发酵调节剂的发酵食品。解决方案：使用循环糊精包含α-环糊精，β-环糊精和γ-环糊精中的至少一种，或α-环糊精，β-环糊精，γ-环糊精及其有机酸及其盐中的至少一种作为发酵调节剂可以将发酵食品的发酵程度控制在任何水平，从而可以获得具有良好味道的发酵食品。

9. 发明专利

JP5733554B2 ハイドロコロイドフィルム有权
标题翻译：水胶体膜
公开(公告)号：JP5733554B2
公开(公告)日：2015-06-10
申请号：JP2010177618
申请日：2010-08-06
申请人：伊那食品工業株式会社
发明人：埋橋祐二 , 小島正明 , 落俊行 , 阿部健一
IPC分类号： A23L1/05 , C08J5/18 , C08J7/00 , A23L1/00

10. 发明专利

JP2018102261A 三次元造形食品の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018102261A
公开(公告)日：2018-07-05
申请号：JP2016254680
申请日：2016-12-28
申请人：伊那食品工業株式会社
发明人：伊藤暢宏 , 埋橋祐二
IPC分类号： A23L29/20
摘要：【課題】三次元造形可能であり、且つ造形後に三次元形状を維持可能なゲルとなり、保形性、耐熱性、色調にすぐれた食品を得ることができる三次元造形食品の製造方法を提供する。【解決手段】本発明に係る三次元造形食品の製造方法は、基材と、該基材を分解可能な分解剤と、ゲル化剤とを混練することによって、流動性を有し、且つ三次元構造を維持可能な三次元造形食品の材料を得る第1工程と、該三次元造形食品の材料を三次元造形する第2工程とを有する三次元造形食品の製造方法であって、前記第2工程の終了後に前記ゲル化剤がゲル化し、該ゲル化と同時又は該ゲル化後に前記基材が分解することを特徴とする。【選択図】なし

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