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1. 发明专利

JP6881417B2 作業車両有权
公开(公告)号：JP6881417B2
公开(公告)日：2021-06-02
申请号：JP2018202317
申请日：2018-10-26
申请人：井関農機株式会社
发明人：加茂田浩史 , 土居一紀 , 楫野豊 , 町田章紘 , 田中誠治 , 伊藤志郎 , 藤家久定
IPC分类号： B60K15/063 , B62D49/00

2. 发明专利

JP2020162454A 苗移植機审中-公开
公开(公告)号：JP2020162454A
公开(公告)日：2020-10-08
申请号：JP2019064871
申请日：2019-03-28
申请人：井関農機株式会社
发明人：堀田直岐 , 鈴木悠太 , 飛田秀平 , 水野芳則 , 田中誠治
IPC分类号： A01C11/02
摘要：【課題】苗の植付間隔の乱れを良好に防止できる苗移植機を提供する。【解決手段】走行車輪を備えて圃場を走行する走行車体2と、走行車体2の後部に取付けられ、圃場へ苗を植付可能な苗植付部と、衛星測位システムを利用して走行車体2の位置情報を取得する位置情報取得装置71と、表示部及び操作キーを有する操作モニタ72と、走行車輪の回転数を検出する回転数検出センサと、回転数検出センサの検出情報に基づき理論走行距離を算出し、位置情報取得手段の位置情報に基づき実走行距離を算出し、算出された理論走行距離及び実走行距離から植付スリップ率を算出する苗移植機制御部とを備え、苗移植機制御部は、算出した植付スリップ率を表示部に表示可能とした苗移植機。【選択図】図1

3. 发明专利

JP6561567B2 作業車両有权
公开(公告)号：JP6561567B2
公开(公告)日：2019-08-21
申请号：JP2015093644
申请日：2015-04-30
申请人：井関農機株式会社
发明人：山崎仁史 , 名本学 , 山本彬裕 , 沖本章 , 田中誠治
IPC分类号： A01C11/02

4. 发明专利

JP2019068784A 作業車両审中-公开
公开(公告)号：JP2019068784A
公开(公告)日：2019-05-09
申请号：JP2017197688
申请日：2017-10-11
申请人：井関農機株式会社
发明人：鈴木悠太 , 田中誠治 , 加藤哲
IPC分类号： A01B63/102 , A01C15/00 , A01B69/00 , A01C11/02 , A01B59/04
摘要：【課題】圃場内でUターンするように旋回する場合に比べて、圃場の荒れを低減可能な作業車両を提供すること。【解決手段】走行車体(2)と、前記走行車体(2)に支持され、走行方向の前後共に操舵可能な走行車輪(3,4)と、前記走行車体(2)の外側に支持された作業機(7)であって、前記走行方向の前後に移動可能な前記作業機(7)と、を備えたことを特徴とする作業車両により、圃場の端まで作業を行って、作業を行う条を移行する場合に、走行車体(2)がUターンするように旋回しなくても、スイッチバックするように移動して作業を行うことができ、圃場内でUターンするように旋回する場合に比べて、圃場の荒れを低減できる。【選択図】図5

5. 发明专利

JP2019041620A 作業車両审中-公开
公开(公告)号：JP2019041620A
公开(公告)日：2019-03-22
申请号：JP2017165912
申请日：2017-08-30
申请人：井関農機株式会社
发明人：石井和彦 , 川上修平 , 田中誠治 , 加藤武史 , 野村勝
IPC分类号： A01B69/00 , A01C11/02
摘要：【課題】旋回制御後に適切な位置で苗の植え付けを開始する作業車両を提供すること。【解決手段】実施形態の一態様に係る作業車両(1)は、走行車体(2)と、走行車体(2)に取り付けられた作業装置(4)と、作業装置(4)を昇降させる昇降装置(25)と、走行車体(2)に取り付けられた車輪(11)の回転数を検出する回転数検出部(90)と、走行車体(2)の旋回時に、作業装置(4)を上昇させて作業装置(4)による作業を停止し、かつ旋回を開始してからの車輪(11)の回転数が、第1所定回転数になると、作業装置(4)を下降させた後に作業装置(42)による作業を再開させる制御部(100)とを備える。制御部(100)は、旋回時における車輪(11)の回転数が所定範囲外である場合に、第1所定回転数を変更する。【選択図】図3

6. 发明专利

JP6065880B2 苗移植機有权
标题翻译：育苗移栽机
公开(公告)号：JP6065880B2
公开(公告)日：2017-01-25
申请号：JP2014125774
申请日：2014-06-18
申请人：井関農機株式会社
发明人：山崎仁史 , 鳥津龍之 , 林靖浩 , 和泉満孝 , 加藤哲 , 田中誠治
IPC分类号： A01C11/02

7. 发明专利

JP6907873B2 作業車両有权
公开(公告)号：JP6907873B2
公开(公告)日：2021-07-21
申请号：JP2017197688
申请日：2017-10-11
申请人：井関農機株式会社
发明人：鈴木悠太 , 田中誠治 , 加藤哲
IPC分类号： A01B63/102 , A01C15/00 , A01B69/00 , A01C11/02 , A01B59/04

8. 发明专利

JP2020196319A 作業車両审中-公开
公开(公告)号：JP2020196319A
公开(公告)日：2020-12-10
申请号：JP2019102923
申请日：2019-05-31
申请人：井関農機株式会社
发明人：土居一紀 , 萩山丈士 , 越智孝司 , 梶原隆幸 , 加茂田浩史 , 楫野豊 , 伊藤志郎 , 町田章紘 , 田中誠治 , 藤家久定
IPC分类号： B62D49/00 , B60R11/02
摘要：【課題】ルーフ上面に設置する通信制御ユニットの保護を図り、左右監視カメラの支持構成の改良を図る。【解決手段】運転席7を囲うキャビン16のルーフ22を備え、ルーフ22の上面に通信制御ユニット25,27を設け、通信制御ユニット25,27を囲うガード部材46,50を設けた。さらに、通信制御ユニット25,27はアンテナ26,28を有し、ガード部材46,50はアンテナ26,28高さよりも高い位置に設ける。また、通信制御ユニット27を支持する左・右方固定アーム29L,29Rを介して左・右方監視カメラ23L,23Rを固定する。【選択図】図2

9. 发明专利

JP6107571B2 作業車両有权
公开(公告)号：JP6107571B2
公开(公告)日：2017-04-05
申请号：JP2013199358
申请日：2013-09-26
申请人：井関農機株式会社
发明人：阪田賢一郎 , 高橋学 , 川上修平 , 田中誠治
IPC分类号： A01B69/00 , A01C11/02 , A01C15/14 , A01B63/10

10. 发明专利

JP2016220615A 苗移植機の施肥装置审中-公开
标题翻译：施肥设备育苗移栽机
公开(公告)号：JP2016220615A
公开(公告)日：2016-12-28
申请号：JP2015110133
申请日：2015-05-29
申请人：井関農機株式会社
发明人：山崎仁史 , 田井義浩 , 玉井康史 , 田中誠治
IPC分类号： A01C11/02 , A01B69/02 , A01C11/00 , A01C15/00
摘要：【課題】圃場の位置ごとの肥料濃度を視覚的に作業者が把握できると共に、簡潔な操作構成で施肥量の供給量を変更し得る施肥装置を備える苗移植機を提供する。【解決手段】走行車体5の後部に、苗を積載する苗タンク9と苗を圃場に植え付ける苗植付装置11を備える苗植付部12を設けると共に、走行車体5の後部に肥料を貯留する施肥ホッパ15と、施肥ホッパ15から供給される肥料を繰り出す繰出装置16からなる施肥装置17を備える苗移植機において、圃場の深さを検出する深度センサ18と、この深度を複数段階で表示する深度表示器22を設け、深度表示器22の表示に合わせて施肥量切替スイッチ19を操作して施肥量を切り替える構成とする。【選択図】図1
摘要翻译：甲连同视觉工人肥料浓度为字段的每一个位置可以掌握，以提供具有能够改变在一个紧凑的操作的配置肥料的量的供给量的施肥装置的幼苗移植机。所述的车辆本体5的后部，设置有一个苗种植单元12与苗种植装置11灌输苗箱9和幼苗在现场装载苗，对粪便存储在车体5的后和受精料斗15，设置有施肥装置17由用于供给从受精料斗15，用于检测深度的领域中的深度传感器18提供的肥料供给装置16的幼苗移植机，并且显示在多个阶段的深度深度指示器22设置，通过操作肥料选择器开关19的数量，以符合配置为切换施肥量的深度指示器22。点域1

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