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1. 发明专利

JP6490138B2 直流電動機有权
公开(公告)号：JP6490138B2
公开(公告)日：2019-03-27
申请号：JP2017084429
申请日：2017-04-21
申请人：三菱電機株式会社
发明人：阿部雅美 , 亀井光一郎 , 松原健修 , 金田直人
IPC分类号： H02K23/04 , H02K23/06 , H02K15/02 , H02K1/17 , H02K3/44

2. 发明专利

JP6419285B1 エンジンの始動装置有权
公开(公告)号：JP6419285B1
公开(公告)日：2018-11-07
申请号：JP2017193234
申请日：2017-10-03
申请人：三菱電機株式会社
发明人：金田直人 , 今村直樹 , 亀井光一郎
IPC分类号： F02N11/04 , F02N15/00 , H02P9/08 , H02P101/25 , F02N11/08
摘要：【課題】始動用電動機と発電電動機との間で、バッテリ及び電力供給装置を共通化することにより、始動用電動機専用のバッテリ及び電力供給装置を不要として、車両内のスペースの有効活用と、コストダウンを図ることができるエンジンの始動装置を提供する。【解決手段】共通のバッテリ4の電力を、始動用電動機3又は発電電動機2に切り替えて供給する電力供給装置21を備え、電力供給装置21は、エンジンの始動時に、予め設定されたスタータ始動条件が成立している場合は、始動用電動機3に電力を供給し、スタータ始動条件が成立していない場合は、発電電動機2に電力を供給するエンジンの始動装置10。【選択図】図2

3. 发明专利

JP6195870B2 エンジン始動制御装置およびエンジン始動制御方法有权
公开(公告)号：JP6195870B2
公开(公告)日：2017-09-13
申请号：JP2015118012
申请日：2015-06-11
申请人：三菱電機株式会社
发明人：金田直人 , 水野大輔 , 北野弘明 , 亀井光一郎 , 小田原一浩
IPC分类号： F02N11/08 , F02N15/00 , F02D29/02 , F02N11/00

4. 发明专利

JP2017096291A エンジン始動装置有权
公开(公告)号：JP2017096291A
公开(公告)日：2017-06-01
申请号：JP2017001602
申请日：2017-01-10
申请人：三菱電機株式会社
发明人：金田直人 , 水野大輔 , 今村直樹 , 森本貴景 , 亀井光一郎 , 加藤健介 , 小田原一浩
IPC分类号： F02N15/02 , H02K7/10 , F02N15/06
摘要：【課題】リングギアの摩耗と騒音を抑制しながら、迅速にエンジンを始動させるエンジン始動装置を提供する【解決手段】モータ部12への通電電流をオン/オフする電磁スイッチ装置18を備えたエンジン始動装置であって、電磁スイッチ装置18は、一つの信号によるコイルへの通電により第1プランジャ22および第2プランジャ23を移動させ、第1プランジャ22および第2プランジャ23は、第1プランジャ22の固定鉄心側への移動時または移動を完了した後に、第2プランジャ23が電磁スイッチ装置18の接点を操作できるように、第1プランジャ22の中央部に穴22aを形成し、第2プランジャ23に穴22aに挿通する突起部29を形成した。【選択図】図2

5. 发明专利

JP6113329B1 スタータ及びスタータ制御方法有权
公开(公告)号：JP6113329B1
公开(公告)日：2017-04-12
申请号：JP2016099300
申请日：2016-05-18
申请人：三菱電機株式会社
发明人：岡田好由 , 亀井光一郎 , 金田直人 , 小田原一浩
IPC分类号： F02D29/02 , F02N15/06 , F02N15/00 , F02N11/08
摘要：【課題】エンジン始動機会の大半を占めるエンジン完全停止状態での始動において消費電力が増加することがなく稀に発生するエンジン惰性回転中であっても迅速にエンジンを始動するスタータを得る。【解決手段】ピニオンギヤを有するピニオン移動体、ピニオンギヤをリングギヤと噛み合う位置に移動させる押し出し機構、この押し出し機構を作動させる電磁装置、及びこの電磁装置と連繋し、押し出し機構の動作を一時的に規制し、ピニオンギヤをリングギヤと噛み合わさずにモータを回転駆動し、その後、この規制を解除してピニオンギヤをリングギヤと噛み合わせることができる押し出し規制機構を備えたものである。【選択図】図1A

6. 发明专利

JP2017002820A エンジン始動制御装置およびエンジン始動制御方法有权
标题翻译：发动机起动控制装置和发动机起动控制方法
公开(公告)号：JP2017002820A
公开(公告)日：2017-01-05
申请号：JP2015118013
申请日：2015-06-11
申请人：三菱電機株式会社
发明人：金田直人 , 水野大輔 , 北野弘明 , 亀井光一郎 , 小田原一浩
IPC分类号： F02N11/08 , F02N15/00 , F02D29/02 , F02N11/00
摘要：【課題】モータジェネレータとスタータとを併用した最適なエンジン始動制御を行うことにより、ベルトの滑りを抑制し、ベルトの耐久性向上と、モータジェネレータとスタータの出力性能の適正化を図り、耐久性向上と小型化を実現する。【解決手段】ベルトによりエンジンに常時連結されて、エンジン始動時に駆動トルクを発生させてクランキングを行う第1電動機と、エンジン始動時にギヤによりエンジンに連結されて、補助トルクを発生させてクランキングを行う第2電動機と、エンジン始動時に、第1電動機と第2電動機を併用してエンジンを併用クランキングする始動制御器とを有し、始動制御器は、併用クランキング中に導出したエンジンの回転速度と第1電動機の回転速度との相対回転速度差が判定値よりも大きい場合には、第1電動機の駆動トルクを下げる方向に調整する。【選択図】図1
摘要翻译：通过与最佳的发动机起动控制和电动机 - 发电机和起动器进行组合，以抑制带的滑动，实现了带的耐久性A，以优化电动发电机的输出性能和起动器，耐久性以达到改善和小型化。甲总是由一个皮带，一个第一电动机，其执行由产生驱动转矩当在发动机起动的起动，被连接到所述发动机通过在发动机起动齿轮与发动机连接，起动以产生辅助转矩的第二电动机，其执行，当发动机被启动，并且其在与所述第一电动机和在组合中的第二电动机的组合曲柄起动发动机起动器控制器启动控制单元，所述衍生的组合起动发动机当转速和第一电动机的旋转速度之间的相对转速差大于判断值时在降低第一电动机的驱动转矩的方向调整。点域1

7. 发明专利

JP2019065791A エンジンの始動装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019065791A
公开(公告)日：2019-04-25
申请号：JP2017193234
申请日：2017-10-03
申请人：三菱電機株式会社
发明人：金田直人 , 今村直樹 , 亀井光一郎
IPC分类号： F02N11/00 , F02N11/04 , F02N15/00 , H02P9/08 , H02P101/25 , H02P103/20 , F02N11/08
摘要：【課題】始動用電動機と発電電動機との間で、バッテリ及び電力供給装置を共通化することにより、始動用電動機専用のバッテリ及び電力供給装置を不要として、車両内のスペースの有効活用と、コストダウンを図ることができるエンジンの始動装置を提供する。【解決手段】共通のバッテリ4の電力を、始動用電動機3又は発電電動機2に切り替えて供給する電力供給装置21を備え、電力供給装置21は、エンジンの始動時に、予め設定されたスタータ始動条件が成立している場合は、始動用電動機3に電力を供給し、スタータ始動条件が成立していない場合は、発電電動機2に電力を供給するエンジンの始動装置10。【選択図】図2

8. 发明专利

JP2018207725A スタータ审中-公开
公开(公告)号：JP2018207725A
公开(公告)日：2018-12-27
申请号：JP2017113356
申请日：2017-06-08
申请人：三菱電機株式会社
发明人：阿部雅美 , 亀井光一郎 , 松原健修 , 金田直人
IPC分类号： F02N15/00 , H02K23/04 , H02K23/08 , H02K23/48 , H02K7/10 , H02K1/16 , H02K23/66
摘要：【課題】この発明は、界磁コイルの短絡後でも、トルクの低下を抑制できるスタータを得る。【解決手段】スタータは、磁気回路を構成する円筒状のヨーク、上記ヨークの内周に回転可能に配設されたアマチュア、および磁極を発生する界磁部を有し、上記界磁部は、第1永久磁石と、上記ヨークの内周面から径方向内方に突出するティース部に巻回され、上記アマチュアと直列に接続された界磁コイルと、を有しており、バッテリからの電力の供給を受けて回転力を発生するモータと、上記界磁コイルと並列に接続されて、閉路して上記界磁コイルを短絡する短絡スイッチと、を備え、第2永久磁石が、上記ティース部の先端面に配設されている。【選択図】図2

9. 发明专利

JP2017194015A エンジン始動装置および電磁スイッチ有权
公开(公告)号：JP2017194015A
公开(公告)日：2017-10-26
申请号：JP2016084921
申请日：2016-04-21
申请人：三菱電機株式会社
发明人：阿部雅美 , 亀井光一郎 , 加藤健介 , 金田直人
IPC分类号： F02N15/06 , H01H50/00 , H01H50/44 , H01F7/16 , F02N11/08
摘要：【課題】従来のタイマ制御回路や規制部材を必要とせずにラッシュ電流抑制用の抵抗体を短絡するまでの時間を確保でき、エンジン始動装置のモータへのラッシュ電流を抑制し、瞬断を防止する。【解決手段】第2のスイッチング部18の開路の状態で前記第1のスイッチング部16が閉路してソレノイドコイル13が通電されると可動鉄心8の吸引力とこの吸引力に対抗するバネ11,20,23のバネ荷重の関係が「吸引力【選択図】図1

10. 发明专利

JP6129369B1 エンジン始動制御装置およびエンジン始動制御方法有权
公开(公告)号：JP6129369B1
公开(公告)日：2017-05-17
申请号：JP2016022363
申请日：2016-02-09
申请人：三菱電機株式会社
发明人：金田直人 , 今村直樹 , 水野大輔 , 亀井光一郎 , 小田原一浩
IPC分类号： F02N11/04 , F02N11/08 , F02D29/02 , F02N15/00 , F02N11/00
CPC分类号： F02N11/08
摘要：【課題】車両の惰性走行状態からエンジンを再始動させるために好適なエンジン始動制御装置を得る。【解決手段】噛み合い機構による第1伝達機構でエンジンにトルク伝達するスタータ(2)と、エンジン軸に繋がれた第2伝達機構でエンジンにトルク伝達するモータジェネレータ(4)と、車両運動状態センサ(20)と、車両運動状態センサによる検出情報に基づいて、スタータまたはモータジェネレータによる単独始動を行うか、スタータおよびモータジェネレータによる併用始動を行うかを判断する始動切換器(100)とを備える。【選択図】図1

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