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热词
    • 1. 发明专利
    • 距離リレー
    • JP2021168557A
    • 2021-10-21
    • JP2020071018
    • 2020-04-10
    • 三菱電機株式会社
    • 村田 一磨尾田 重遠松平 直樹
    • H02H3/26H02H3/40
    • 【課題】電流変成器の磁気飽和による誤動作をより確実に防止する。 【解決手段】距離リレーは、1.5遮断器方式を用いて母線から引き出された送電線を保護する。距離リレーは、送電線の第1端と第1母線との間の第1電流I1と、送電線の第1端と第2母線との間の第2電流I2と、第1端の第1電圧V1との各検出値に基づいて、インピーダンスの計算を行う距離判定部41と、故障点が前方か後方かを判定する方向判定部42とを含む。さらに、距離リレーは、送電線の第2端と第3母線との間の第3電流と送電線の第2端と第4母線との間の第4電流との各検出値と、第1電流I1および第2電流I2の各検出値との加算結果に基づいて、外部故障であるか否かを判定する外部故障判定部50を含む。距離リレーは、外部故障判定部50によって外部故障でないと判定された場合に動作する。 【選択図】図3
    • 2. 发明专利
    • 電流差動リレー装置
    • JP2021141639A
    • 2021-09-16
    • JP2020034835
    • 2020-03-02
    • 三菱電機株式会社
    • 尾田 重遠
    • H01H47/14H02H3/28
    • 【課題】内部故障発生時においてより高速に動作することが可能な電流差動リレー装置を提供する。 【解決手段】保護リレーシステムにおいて、電流差動リレー装置10Aは、差動リレー120、130を備える。差動リレー120は、第1電流と第2電流とを用いて第1差動電流および第1抑制電流を算出し、第1差動電流および第1抑制電流に基づいて比率差動リレー演算を実行する。差動リレー130は、第1電流と第2電流とを加算演算し、基準期間における加算演算結果の絶対値の最大値を第2差動電流として算出し、基準期間における第1電流の絶対値の最大値と、基準期間における第2電流の絶対値の最大値とを加算演算し、当該加算演算結果を第2抑制電流として算出し、第2差動電流及び第2抑制電流に基づいて比率差動リレー演算を実行する。電流差動リレー装置は、各差動リレーの演算結果に基づいて、動作信号を出力する出力制御部140をさらに備える。 【選択図】図3
    • 3. 发明专利
    • 保護リレー装置
    • JP2021090257A
    • 2021-06-10
    • JP2019218712
    • 2019-12-03
    • 三菱電機株式会社
    • 尾田 重遠
    • H02H7/045
    • 【課題】外部故障時に誤動作することなく、内部故障時に適切に動作することが可能な保護リレー装置を提供する。 【解決手段】被保護設備の1次電流および2次電流の基本波成分を抽出する第1フィルタ部と、フィルタ処理後の第1次電流および2次電流を用いて算出した第1抑制電流および第1差動電流に基づいて比率差動リレー演算を実行する第1差動リレー要素と、1次電流および2次電流から直流成分を除去する第2フィルタ部と、フィルタ処理後の1次電流および2次電流を用いて第2抑制電流および第2差動電流を算出する電流算出部と、第2差動電流の変化を検出する第1変化検出部と、第2抑制電流に対する第2差動電流の比率の変化を検出する第2変化検出部と、第1変化検出部の検出結果および第2変化検出部の検出結果と、第1差動リレー要素の演算結果とに基づいて、動作信号を出力する出力制御部とを備える。 【選択図】図4
    • 5. 发明专利
    • 距離リレー
    • JP2020178433A
    • 2020-10-29
    • JP2019078657
    • 2019-04-17
    • 三菱電機株式会社
    • 尾田 重遠
    • H02H3/26H02H3/40
    • 【課題】単相再閉路方式の電力保護システムに適用される距離リレーにおいて、1相欠相中に健全相で1線地絡故障が生じた場合でも正しく動作する距離リレーを提供する。 【解決手段】距離リレーにおいて、メモリ回路80は、距離リレーの設置点において取得した各相の電流値および各相の電圧値を時系列に格納する。演算回路81は、電流値および電圧値を用いて計算されたインピーダンスに基づいて、各相の送電線における地絡故障の有無を判定する。演算回路81は、三相のうち第1相が欠相状態のとき第2相でさらに地絡故障を検出した場合に、少なくとも第3相の過去の電流値を用いて現時点の零相電流の値を補正し、補正後の零相電流を用いた零相補償を含む計算式によって第2相のインピーダンスを計算する。 【選択図】図7
    • 6. 发明专利
    • 保護制御装置
    • JP2019213352A
    • 2019-12-12
    • JP2018107967
    • 2018-06-05
    • 三菱電機株式会社
    • 竹村 聡司尾田 重遠出田 清純
    • H02H3/05
    • 【課題】3つの保護継電器のうちの1つに異常が発生した場合、より簡易に、2 out of 3構成から1 out of 2構成に変更することが可能な保護制御装置を提供する。 【解決手段】保護制御装置は、電力系統を保護するための保護演算を実行する第1〜第3保護継電器と、第1〜第3保護継電器の各々からの制御信号に基づいて、遮断器を開放するための指令信号を出力する出力回路とを備える。出力回路は、互いに並列接続された第1〜第3回路を含む。第1〜第3保護継電器のうちの少なくとも2つが動作した場合、第1〜第3回路のうちのいずれかは、指令信号を出力する。第1保護継電器に異常が発生している場合であっても、第2および第3保護継電器のうちの少なくとも1つが動作した場合には、第2および第3回路のうちのいずれかは、指令信号を出力する。 【選択図】図5
    • 7. 发明专利
    • 保護リレー
    • JP6400263B1
    • 2018-10-03
    • JP2018537886
    • 2018-04-25
    • 三菱電機株式会社
    • 村田 一磨尾田 重遠
    • H02H3/08
    • 保護リレーにおいてデジタル処理部(80)は、電力系統の電流または電圧を表す時系列データに基づいてリレー演算を行う。デジタル処理部(80)は、時系列データのうち直流成分を除去して第1の窓長を有する第1フィルタ(81)と、時系列データのうち直流成分を除去して第1の窓長より短い第2の窓長を有する第2フィルタ(82)とを備える。デジタル処理部(80)は、さらに、第1フィルタ(81)の出力信号の振幅値と第2フィルタ(82)の出力信号の振幅値とをそれぞれ第1および第2係数(k1,k2)倍して合成する係数演算部(90)を備える。動作判定部(95)は、係数演算部(90)の出力に基づいて動作判定を行う。ここで、電力系統の故障が検出されたときに、第1係数(k1)は減少し、第2係数(k2)は増加し、その後、時間経過とともに第1係数(k1)および第2係数(k2)が変化する。
    • 10. 发明专利
    • 故障点標定装置
    • JP2018163066A
    • 2018-10-18
    • JP2017060881
    • 2017-03-27
    • 三菱電機株式会社
    • 尾田 重遠
    • H02H3/00H02H7/26G01R31/08
    • Y04S10/522
    • 【課題】多端子送電線の各端子の電流データおよび電圧データのサンプリング時刻に数百μ秒程度の誤差があったとしても、精度良く故障点標定を行う。 【解決手段】1以上の分岐点を含む多端子送電線の故障点標定装置106において、故障区間判定部124は、各分岐点と個別の線路を介して直接接続された複数の端子の正相電圧および正相電流を用いて各分岐点の正相電圧の振幅を複数算出し、算出した複数の正相電圧の振幅を比較することによって故障区間を判定する。故障点判定部125は、第1端子と第1分岐点との間の線路に故障点が存在する場合に、第1端子の正相電圧および正相電流に基づく故障点の正相電圧の振幅と第1分岐点の正相電圧および正相電流に基づく故障点の正相電圧の振幅とが等しいとして、故障点の位置を判定する。 【選択図】図11