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1. 发明专利

JP5859296B2 ピストン操作装置及びブレーキ装置有权
标题翻译：活塞驱动装置和制动装置
公开(公告)号：JP5859296B2
公开(公告)日：2016-02-10
申请号：JP2011263592
申请日：2011-12-01
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：川内章央 , 矢延雪秀 , 河野浩幸 , 古谷英樹
IPC分类号： B61H1/00 , B60T1/04 , F16D121/10 , F16D125/06 , F16D127/04 , F16D65/16

2. 发明专利

JP2018054077A 踏面ブレーキ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018054077A
公开(公告)日：2018-04-05
申请号：JP2016193822
申请日：2016-09-30
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：古谷英樹 , 矢延雪秀 , 山根誠司
IPC分类号： B61H15/00 , B61H1/00 , F16D65/28 , F16D125/40 , F16D65/56
摘要：【課題】省スペースを達成しつつ、簡易な構成で踏面と制輪子との隙間の調整が可能な踏面ブレーキ装置を提供する。【解決手段】踏面ブレーキ装置の隙間調整機構5では、調整部31は、押棒3が予め設定された進出量を超えて制動側に進出したときに、押棒3に対して制動側とは反対側の退避側に所定量だけ移動した状態のまま初期位置に戻り、駆動ナット30は、押されている間は押棒3との間の相対回転が規制され、押されていない状態となった際には、押棒3に対して相対回転することで、退避側に所定量だけ移動した状態のまま初期位置へ戻る。【選択図】図2

3. 发明专利

JP2016038017A ブレーキ装置审中-公开
标题翻译：制动控制系统
公开(公告)号：JP2016038017A
公开(公告)日：2016-03-22
申请号：JP2014161451
申请日：2014-08-07
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：矢延雪秀 , ▲高▼良毅 , 古谷英樹
IPC分类号： B61H1/00 , B61H15/00 , F16D65/56
摘要：【課題】よりコンパクトなブレーキ装置を提供して、ブレーキ装置の設置個所の自由度を高める。【解決手段】制動子を制動方向Xに進退させる進退装置4が、制動子に接続された第一押棒27と、制動方向Xに沿う中心軸回りに回転可能であり、内周側に第一押棒27が螺合され、制動方向制動側と反対側X2の端部に形成された鋸歯状の第一鋸歯45が形成されている回転ギア部41と、制動方向制動側X1の端部に第一鋸歯45と噛み合う第二鋸歯46が形成されている固定ギア部42と、制動方向Xに進退自在に駆動され、制動方向制動側X1の端部に第一鋸歯45と噛み合い、かつ、第二鋸歯46と位相がずらされた第三鋸歯47が形成されている第二押棒28と、を有し、第一鋸歯45と第二鋸歯46とが噛み合う状態から、第三鋸歯47の制動方向制動側X1への移動に伴い第一鋸歯45が第二鋸歯46を乗り越えることにより、回転ギア部41が回転するブレーキ装置。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：通过提供更紧凑的制动控制系统来提高制动控制系统的安装位置的自由度。解决方案：用于在制动器运动方向X上前进/后退制动元件的前进/后退装置4 装置4包括：连接到制动元件的第一推杆27; 旋转齿轮部分41围绕围绕制动器运动方向X延伸的中心轴线可旋转地设置，并且具有螺纹连接在内周侧上的第一推杆27和形成在其内侧的端部的端部的第一锯齿形锯齿45 制动侧制动运动方向; 固定齿轮部42，具有形成在制动侧的制动侧X1的端部的制动运动方向上的与第一齿轮45啮合的第二齿形46; 以及具有沿制动运动方向X驱动的第三齿形47的第二推杆28，以便能够在制动器运动方向上的制动侧X1的端部处自由前进/后退地形成，以便与制动器运动方向第一锯齿45，在制动控制系统中第三锯齿47的相位移动到锯齿46的相位，以及制动运动方向上的制动侧X1上的第三齿轮47的移动，第一锯齿45与第二锯齿46啮合，旋转齿轮部分41通过第二锯齿46的第一锯齿45旋转。选择的图示：图3

4. 发明专利

JP5798001B2 ブレーキ試験装置有权
标题翻译：刹车检测设备
公开(公告)号：JP5798001B2
公开(公告)日：2015-10-21
申请号：JP2011233968
申请日：2011-10-25
申请人：東日本旅客鉄道株式会社 , JR東日本テクノロジー株式会社 , 三菱重工業株式会社
发明人：松井正彰 , 菊地泰広 , 山下忠志 , 佐野秀知 , 根本伸司 , 古谷英樹
IPC分类号： G01M17/08 , G01L5/28 , F16D65/52 , G01M17/007

5. 发明专利

JP2017187074A ブレーキ駆動装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017187074A
公开(公告)日：2017-10-12
申请号：JP2016074406
申请日：2016-04-01
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：古谷英樹 , 山根誠司
IPC分类号： B60T13/74 , F16H25/24 , F16D121/16 , F16D121/26 , F16D125/40 , F16D65/28
摘要：【課題】小型化及び低コスト化が可能なブレーキ駆動装置を提供する。【解決手段】電動モータ2と、電動モータ2のモータ軸15に接続された金属製の送りネジ部3と、送りネジ部3が螺合する樹脂製の送りナット部4を備え、モータ軸15の回転にともなって送りナット部4と送りネジ部3とが相対回転することで、送りナット部4とともに往復直線運動を行って、ブレーキ装置100に制動力を発生可能な押し棒部5と、押し棒部5を往復直線運動可能に支持するハウジング6と、を備え、押し棒部5の各々の接触面24a、33a、34a、46aと、これら接触面24a、33a、34a、46aの各々に対応して設けられてこれらを支持するハウジング6の各々の支持面6e、6f、6g、6hと、のうち一方が樹脂の面である。【選択図】図1

6. 发明专利

JP6207075B2 摩耗量演算装置、車両、摩耗量演算方法、および、プログラム有权
公开(公告)号：JP6207075B2
公开(公告)日：2017-10-04
申请号：JP2013264241
申请日：2013-12-20
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：川内章央 , 河野浩幸 , 古谷英樹 , 荒川真一
IPC分类号： B61H15/00 , F16D66/00 , F16D66/02

7. 发明专利

JP2015121251A 摩耗量演算装置、車両、摩耗量演算方法、および、プログラム有权
标题翻译：研磨损失算术单元，车辆，磨损量数学算法和程序
公开(公告)号：JP2015121251A
公开(公告)日：2015-07-02
申请号：JP2013264241
申请日：2013-12-20
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：川内章央 , 河野浩幸 , 古谷英樹 , 荒川真一
IPC分类号： B61H15/00 , F16D66/00 , F16D66/02
摘要：【課題】部品点数の増加を抑制しつつ、パッドの摩耗量を検出することができる摩耗量演算装置、車両、摩耗量演算方法、および、プログラムを提供する。【解決手段】回転体を制動するための制動部材の摩耗量を演算する摩耗量演算装置であって、ブレーキ圧、制動対象の速度、および、制動時間の情報を少なくとも取得する制動情報取得部32と、制動情報取得部32の取得結果に基づいて、制動部材の推定摩耗量を算出する摩耗量演算部33と、摩耗量演算部33に算出された推定摩耗量を積算して積算摩耗量を求める摩耗量積算部34と、を備える。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种磨损损失运算单元，车辆，磨损损失算术方法以及能够在限制零件数量的增加的同时检测垫的磨损量的程序。解决方案：本发明提供一种用于计算用于制动旋转体的制动部件的磨损量的磨耗损耗算术单元，所述磨损损失运算单元包括：制动信息获取部32，用于至少获取制动压力的信息，制动对象的速度，和制动时间; 用于根据制动信息获取部件32的获取结果来计算制动部件的估计磨损量的磨耗损耗计算部件33; 以及磨损损失一体化部34，用于将由磨耗损耗计算部33计算得出的估计磨损量整合，得到一体的磨损量。

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