专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP2021163771A スラリーの製造方法、セラミックス層の製造方法、及び超音波厚みセンサの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021163771A
公开(公告)日：2021-10-11
申请号：JP2020060632
申请日：2020-03-30
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：中野貴司 , 山本裕子 , 浅井由季 , 水流靖彦 , 福山美咲
IPC分类号： H01L41/187 , H01L41/113 , C04B35/475 , C04B35/491 , G01B17/02 , H01L41/317
摘要：【課題】作業効率に優れ、安定剤を用いなくても従来と同等の性能を有する超音波厚みセンサを製造することが可能なスラリーの製造方法、セラミックス層の製造方法、及び超音波厚みセンサの製造方法を提供する。【解決手段】本開示のスラリーの製造方法は、平均粒径が1nm〜100nmの酸化ジルコニウム微粒子及び酢酸鉛の混合物または平均粒径が1nm〜100nmの酸化チタン微粒子及びビスマス化合物の混合物の少なくとも一方と、分散媒とを混合して混合液を得る第1の混合工程と、第1の混合工程で得た混合液と、チタン酸化合物粉末と、を混合してスラリーを得る第2の混合工程と、を備える。【選択図】図3

2. 发明专利

JP2021071443A 化学除染方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021071443A
公开(公告)日：2021-05-06
申请号：JP2019199857
申请日：2019-11-01
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：中野貴司 , 中土雄太 , 永田亮 , 野田雅紀 , 吉永智美 , 鬼塚博徳
IPC分类号： G21F9/06 , G21F9/28
摘要：【課題】処理水中の炭酸の除去状況を高い精度で把握する。【解決手段】化学除染方法は、ニッケル基合金を含む部材を有する原子力プラントの系統に対して、炭酸を含む処理水によって化学除染を行う化学除染方法であって、前記処理水をタンクに保持された前記処理水中の炭酸を低減する工程を有し、前記炭酸を低減する工程は、前記タンク中の前記処理水を目標とするpHである目標pHとするために必要なアルカリ金属の水酸化物の添加量である目標添加量を取得する工程と、前記目標添加量を取得して一定の時間が経過した後に、前記タンク中の前記処理水に対する目標添加量を再度取得する工程と、再度取得された前記目標添加量と、前記目標添加量を再度取得する工程に対して前記一定の時間経過前に取得された前記目標添加量との差分が予め定めた基準値を下回っているか否かを判定する工程とを含む。【選択図】図3

3. 发明专利

JP2020052022A 余剰水の処理方法及び余剰水の処理システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020052022A
公开(公告)日：2020-04-02
申请号：JP2018184814
申请日：2018-09-28
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：中野貴司 , 中土雄太 , 甲斐さつき , 吉永智美 , 鬼塚博徳 , 永田亮
IPC分类号： C02F1/70 , G21F9/06
摘要：【課題】濃縮時の余剰水のpHを安定させた状態で処理する。【解決手段】余剰水の処理方法S100は、原子力プラントの系統の化学除染時に過マンガン酸イオンを含む余剰水の処理方法である。余剰水の処理方法S100は、余剰水に亜硫酸水素ナトリウムを添加して前記余剰水中の過マンガン酸イオンを分解する過マンガン酸イオン分解工程S300と、過マンガン酸イオン分解工程S300後に、前記余剰水が貯留されたタンクからサンプリングした一部の余剰水を用いて、前記余剰水に炭酸が含まれていないと仮定した場合に、前記余剰水を目標とするpHである目標pHとするために必要なアルカリ金属の水酸化物の添加量である目標添加量を決定する添加量決定工程S400と、前記添加量決定工程で決定した前記目標添加量に基づいて、前記水酸化物を前記タンクに添加する水酸化物添加工程S500と、を含む。【選択図】図3

4. 发明专利

JP6164801B2 除染装置及び除染方法有权
公开(公告)号：JP6164801B2
公开(公告)日：2017-07-19
申请号：JP2012106852
申请日：2012-05-08
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：中野貴司 , 金留正人 , 三井裕之 , 吉永智美 , 鬼塚博徳
IPC分类号： G21F9/28

5. 发明专利

JP2015184197A 廃液処理システム及び廃液処理方法审中-公开
标题翻译：废水处理系统和废水处理方法
公开(公告)号：JP2015184197A
公开(公告)日：2015-10-22
申请号：JP2014062380
申请日：2014-03-25
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：林原浩文 , 中村真司 , 中野貴司 , 西川秀紹
IPC分类号： G21F9/16 , G21C19/46 , G21F9/06
CPC分类号： Y02W30/883
摘要：【課題】ジブチルリン酸を含有するアルカリ廃液をより適切に効率よく処理することができる廃液処理システム及び廃液処理方法を提供する。【解決手段】アルカリ廃液が供給される混合槽と、混合槽にモリブデン塩、ジルコニウム塩及び酸性溶液を供給する処理液供給部と、処理液供給部から混合槽への処理液の供給を制御する制御装置と、を有し、制御装置は、処理液供給部から混合槽にモリブデン塩、ジルコニウム塩及び酸性溶液を供給し、アルカリ廃液に含まれるジブチルリン酸を沈殿させる。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供能够适当和有效地处理含有二丁基磷酸的碱性废液的废液处理系统和废物处理方法。溶液：废液处理系统包括供应碱性废液的混合罐; 用于向混合罐供给钼盐，锆盐和酸溶液的处理液供给单元; 以及控制装置，用于控制从处理液供给单元向混合罐供给处理液。控制装置将钼盐，锆盐和酸溶液从处理液供给单元供给到混合槽，并沉积碱性废液中所含的二丁基磷酸。

6. 发明专利

JP2015152554A 放射性廃液処理方法有权
标题翻译：放射性废液处理方法
公开(公告)号：JP2015152554A
公开(公告)日：2015-08-24
申请号：JP2014029374
申请日：2014-02-19
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：中野貴司 , 林原浩文 , 西川秀紹 , 小川尚樹
IPC分类号： G21F9/06 , G21F9/10 , G21C19/46 , G21F9/16
CPC分类号： Y02W30/883
摘要：【課題】使用済み核燃料の再処理プロセスにおいて生じる廃液のガラス固化処理を容易にすることが可能な放射性廃液処理方法を提供する。【解決手段】使用済み核燃料を溶解させた溶解液に、トリブチルリン酸を添加して放射性物質を分離抽出した後に、前記トリブチルリン酸の放射性劣化物として生成されるジブチルリン酸及びモノブチルリン酸をアルカリ溶液に移行させ、移行後に得られた前記アルカリ溶液に前記ジブチルリン酸又はモノブチルリン酸の少なくとも一方と反応して沈殿物を生成する物質を溶解し、沈殿の後に得られた前記アルカリ溶液にガラス固化処理を施す。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够促进在废核燃料再处理过程中产生的废液的玻璃化固化处理的放射性废液处理方法。解决方案：将磷酸三丁酯加入到其中的废核燃料溶解以分离和提取放射性物质，将作为磷酸三丁酯的放射性劣化产物产生的磷酸二丁酯和磷酸二氢丁酯转移到碱性溶液中，所述碱性溶液是通过与磷酸二丁酯和单丁基磷酸盐溶解在转移后得到的碱性溶液中，沉淀后得到的碱性溶液进行玻璃固化处理。

7. 发明专利

JP2021155263A 誘電体材料の製造方法及び誘電体材料並びに超音波センサ审中-公开
公开(公告)号：JP2021155263A
公开(公告)日：2021-10-07
申请号：JP2020057041
申请日：2020-03-27
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：浅井由季 , 中野貴司 , 水流靖彦 , 山本裕子 , 福山美咲 , 神納健太郎
IPC分类号： H01B3/12 , G01N29/24 , C04B35/495
摘要：【課題】良好な感度を有する超音波センサを作製可能な誘電体材料の製造方法及び誘電体材料並びに超音波センサを提供する。【解決手段】誘電体材料の製造方法は、リチウムのニオブに対するモル比が50/50より大きく56/44以下となるように、炭酸リチウムと酸化ニオブを混合して混合物を得るステップと、前記混合物を焼成してLiNbO 3 の結晶とLi 3 NbO 4 の結晶とが共存する焼成生成物を得るステップと、を備える。【選択図】図1

8. 发明专利

JP6901947B2 化学除染方法有权
公开(公告)号：JP6901947B2
公开(公告)日：2021-07-14
申请号：JP2017189589
申请日：2017-09-29
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：中土雄太 , 中野貴司 , 小川尚樹 , 吉永智美 , 鬼塚博徳
IPC分类号： G21F9/06 , G21F9/30 , G21F9/28

9. 发明专利

JP2020175352A 粒子回収ポンプ用のストレーナ組立体、粒子回収ポンプ用のストレーナ、粒子回収システム、及び粒子回収方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020175352A
公开(公告)日：2020-10-29
申请号：JP2019081249
申请日：2019-04-22
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：田中友樹 , 中嶋祐二 , 深尾伸次 , 末松潤一 , 中野貴司
IPC分类号： F04D7/04 , F04D29/70 , B01D35/02
摘要：【課題】粒子の回収に適した粒子回収ポンプ用のストレーナ組立体、粒子回収ポンプ用のストレーナ、粒子回収システム、及び粒子回収方法を提供する。【解決手段】粒子回収ポンプ用のストレーナ組立体は、粒子回収ポンプの吸込側に設けられる内側ストレーナと、内側ストレーナの外側の少なくとも一部を覆うように取り付けられる外側ストレーナと、を備える。内側ストレーナは、複数の第1孔が形成された第1面を有し、外側ストレーナは、第1面に対向して配置され、複数の第2孔が形成された第2面を有する。第1面と第2面との間には、第1面および第2面に沿って粒子回収ポンプの回収対象粒子が移動可能な空間が形成されている。【選択図】図1

10. 发明专利

JP6522969B2 放射性物質の除去方法有权
公开(公告)号：JP6522969B2
公开(公告)日：2019-05-29
申请号：JP2015017817
申请日：2015-01-30
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：柿木浩一 , 坂下毅一郎 , 小川尚樹 , 田村和久 , 中野貴司 , 宮田寛和
IPC分类号： G21F9/30 , G21C19/46 , G21F9/28

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式