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    • 1. 发明专利
    • テレフタル酸の製造方法
    • JPWO2017169564A1
    • 2019-02-14
    • JP2017008964
    • 2017-03-07
    • 三菱瓦斯化学株式会社
    • 中村 剛藤田 英明村上 嵩太郎重松 隆助
    • C07C51/43C07C63/26
    • p−フェニレン化合物を液相酸化して得られた粗テレフタル酸スラリーあるいは該粗テレフタル酸の接触水素化処理後のテレフタル酸スラリーを分散媒置換塔上部に導入し、該分散媒置換塔下部より置換のための第二分散媒を導入し、分散媒の置換を行うテレフタル酸の製造において、分散媒の置換効率を極めて高く維持し、安定して運転を継続できるテレフタル酸の製造方法を提供すること。 p−フェニレン化合物を液相酸化して得られた粗テレフタル酸と分散媒とを含むテレフタル酸原スラリーを分散媒置換塔の上部に導入する工程; 分散媒置換塔の下部から導入された第二分散媒の上昇流と前記テレフタル酸原スラリーとを接触させ、分散媒置換塔下部室に第二分散媒に分散した精製テレフタル酸結晶のスラリー層を形成する工程; 該精製テレフタル酸結晶のスラリーを分散媒置換塔下部室より抜き出し、スラリー濃度を測定する手段を設けた晶析槽に送る工程; 前記晶析槽中のスラリーを固液分離手段に送りテレフタル酸結晶を分離する工程; を含む、テレフタル酸の製造方法であって、 分散媒置換塔下部室に供給する第二分散媒の流量、分散媒置換塔下部室より抜き出す精製テレフタル酸結晶のスラリー流量、及び晶析槽から固液分離手段に送るスラリーの流量を調節することによって、下記(1)〜(3)の条件を維持する、テレフタル酸の製造方法。 (1)前記晶析槽中のスラリーの体積V 1 が、前記分散媒置換塔内の全テレフタル酸スラリーの体積V 0 に対して0.050〜0.80倍の範囲である。 (2)分散媒置換塔下部室に形成されるテレフタル酸結晶のスラリー層と分散媒置換塔中間部の希薄テレフタル酸スラリーとの界面領域の位置が、制御目標値の上下800mmの変動範囲である。 (3)晶析槽中のスラリー濃度が、25〜40重量%の範囲である。
    • 9. 发明专利
    • アダマンタン類の酸化方法
    • 氧化ADAMANTANE的方法
    • JP2016196436A
    • 2016-11-24
    • JP2015077491
    • 2015-04-06
    • 三菱瓦斯化学株式会社
    • 中村 剛岡 弘明藤田 英明
    • C07C35/37C07C29/48
    • 【課題】二官能モノマーの原料として極めて重要な化合物である1,3−ジドロキシアダマンタン類を簡便に効率よく製造する方法の提供。 【解決手段】アダマンタン類を炭素数1から4のカルボン酸を60〜100重量%含有する溶媒中で、有機分子触媒と遷移金属触媒の存在下でオゾンにより酸化する1,3−ジヒドロキシアダマンタン類の製造方法。有機分子触媒として、N−ヒドロキシコハクイミド又は有機ニトロキシルラジカル化合物、遷移金属触媒として、酢酸コバルト等を用いることにより反応を促進する1,3−シビロキシアダマンタン類の製造方法。 【選択図】なし
    • 要解决的问题:提供一种容易且有效地制备作为双功能单体的材料非常重要的化合物的1,3-二羟基金刚烷的方法。溶液:1,3-二羟基金刚烷的制备方法包括金刚烷氧化 在有机分子催化剂和过渡金属催化剂存在下,含有60-100重量%的C 1 -C 4羧酸的溶剂中的臭氧。 1,3-二羟基金刚烷的制备方法采用N-羟基琥珀酰亚胺或有机硝酰自由基化合物作为有机分子催化剂,乙酸钴等作为过渡金属催化剂,促进反应。选择图:无