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    • 1. 发明专利
    • 脂環式多価カルボン酸の製造方法
    • 生产聚氧乙烯羧酸的方法
    • JP2015178486A
    • 2015-10-08
    • JP2015031030
    • 2015-02-19
    • 三菱化学株式会社
    • 田中 善幸香川 浩哉
    • C07C61/09C07C51/36
    • C07C51/36
    • 【課題】芳香族多価カルボン酸の水素添加反応により、対応する脂環式多価カルボン酸を製造する工程において、反応器内の反応混合物の除熱性能を安定に保ち、長期間にわたり安定した反応成績を得ること。また、反応器の除熱を冷却媒体との熱交換のみに依存せず、急速に加熱や除熱を行う際、熱媒体等の温度を著しく変動させることによるエネルギーロスを少なくすること、更に、除熱のための付加的構造物を必要としない脂環式多価カルボン酸の製造方法の提供。 【解決手段】水性媒体中で芳香族多価カルボン酸の芳香核を水素添加し、対応する脂環式多価カルボン酸を連続的に製造する方法において、反応器に供給する原料混合物の温度を調節することにより、反応温度を制御することを特徴とし、特に、反応温度が100℃以上200℃以下であり、反応器に供給される原料混合物の温度が反応温度より40℃〜120℃低い。 【選択図】なし
    • 要解决的问题:为了在反应器中保持反应混合物的除热性能,通过芳族多羧酸羧酸的氢化反应生产相应的脂环族多羧酸羧酸的方法长期地获得稳定的反应生产率,并减少 由于特定变化而导致的能量损失 在快速加热或除热中的热介质的温度,并且不需要额外的除热结构,而不是通过单独依赖于与冷却介质的热交换而单独进行反应器的除热。解决方案:制备相应的 通过在水性介质中氢化芳族多元羧酸的芳香核而连续地进行脂环族多元羧酸,其特征在于通过调节反应混合物的温度来控制反应温度以供给反应器。 反应温度为100-200℃,进料到反应器的原料混合物的温度比反应温度低40-120℃。
    • 2. 发明专利
    • 担持型水素添加触媒の取り出し方法
    • 用于放电载体型加氢催化剂的方法
    • JP2016165698A
    • 2016-09-15
    • JP2015047582
    • 2015-03-10
    • 三菱化学株式会社
    • 林 直人田中 善幸
    • C07C29/141C07C31/12B01J38/12B01J23/86
    • Y02P20/584
    • 【課題】 着火等の恐れが著しく低減された、安全性が高い水添反応器からの水添触媒の取り出し方法の提供。 【解決手段】 担持型水素添加触媒を充填した水添反応器から、以下の工程により該水素添加触媒を取り出す。 水素添加反応器への水素供給停止後、不活性ガスを加圧下に流通供給し、その排出分を気液分離装置に導き、気体成分を可燃性ガス処理設備に送るとともに、液体成分を廃油処理設備に送り、 排ガス中の可燃性ガス濃度が爆発下限値未満となったら、酸素含有ガスを供給して水添触媒を失活させた上で、 反応器を冷却し失活処理済みの担持型水素添加触媒を取り出す。 【選択図】 なし
    • 要解决的问题:提供一种从加氢催化剂中排出氢化催化剂的方法,其中烧成的风险明显降低,安全性高。解决方案:从装载有载体型氢化催化剂的氢化反应器中,加氢催化剂为 通过以下方法排出:在停止向氢化反应器供给氢气之后,在压力下循环供给惰性气体,将排出的组分引入气液分离器中,将气体成分供给到易燃气体处理设备, 进一步向废油处理设备供给液体成分,当排气中的可燃性气体的浓度达到爆炸下限值以下时,供给含氧气体,使氢化催化剂失活,然后将反应器冷却 ,灭菌处理完成的载体放电。选择图:无
    • 4. 发明专利
    • アルコールの製造方法
    • 生产醇的方法
    • JP2015110632A
    • 2015-06-18
    • JP2015020246
    • 2015-02-04
    • 三菱化学株式会社国立大学法人 東京大学
    • 田中 善幸野崎 京子山下 誠
    • C07C31/12C07C31/125C07C29/16
    • 【課題】炭素数2以上の原料オレフィンを、水素及び一酸化炭素と反応させることで対応するアルコールを、高い直鎖選択性で、触媒コストの安価な、アルコールの製造方法の提供。 【解決手段】特定の二座の有機リン化合物由来の配位子と下記式(b)で示される構造を有する鉄又はルテニウム錯体の存在下、ロジウム化合物の非存在下に、炭素原子数2以上の原料オレフィンを水素及び一酸化炭素と反応させることによるアルコールの製造方法。 (Mは鉄又はルテニウム;R 1 〜R 4 はH、ハロゲン原子、アルキル基、アルコキシ基、アリール基、ヒドロキシ基、アミノ基、アミド基、パーフルオロアルキル基、トリアルキルシリル基、アシル基、ホスフィノ基、カルボキシ基等;Xはヘテロ原子を含む連結基) 【選択図】なし
    • 要解决的问题:提供一种生产醇的方法,其中具有2个或更多个碳原子的原料烯烃与氢气和一氧化碳反应以以低廉的催化剂成本产生具有高直链选择性的相应的醇。解决方案: 制备醇的方法包括在具有二齿有机亚磷化合物的配体和具有式(b)所示结构的铁或钌络合物的存在下使具有2个或更多个碳原子的原料烯烃与氢气和一氧化碳反应的步骤 )(其中M是铁或钌; Rto各自为H,卤素原子,烷基,烷氧基,芳基,羟基,氨基,酰氨基,全氟烷基,三烷基甲硅烷基 ,酰基,膦基,羧基等; X是含杂原子的连接基团)和不存在铑化合物。
    • 5. 发明专利
    • 触媒組成物
    • 催化剂组合物
    • JP2016182559A
    • 2016-10-20
    • JP2015064351
    • 2015-03-26
    • 三菱化学株式会社
    • 田中 善幸
    • C08F10/00C07C2/06C07C11/02C07C11/107B01J31/24
    • 【課題】ポリマー生成率が低く、かつ、触媒活性の高い、新規のエチレン等のα−オレフィンの低重合化触媒を得ることを目的とする。 【解決手段】クロム化合物、所定の二座ホスフィン化合物、及び有機アルミニウム化合物を含む触媒組成物であり、クロム化合物及び二座ホスフィン化合物から得られる錯化合物を主触媒として用い、有機アルミニウム化合物を助触媒として用いる。そして、主触媒である錯化合物は、クロム化合物のクロムを中心金属とし、この中心金属1原子に配位子として前記二座ホスフィン化合物が少なくとも1分子配位して形成される。 【選択図】なし
    • 要解决的问题:提供一种低聚α-烯烃如乙烯的新型催化剂,其具有低的聚合物形成速率和高催化活性。解决方案:提供一种催化剂组合物,其包含铬化合物,特别是 二齿膦化合物和有机铝化合物,其中衍生自铬化合物和二齿膦化合物的络合物用作主催化剂,有机铝化合物用作助催化剂。 此外,主催化剂的络合物通过使铬化合物的铬作为中心金属而形成,并且形成为由至少1个分子作为配体构成的二齿膦化合物的中心金属的1个原子。 选择图:无
    • 6. 发明专利
    • 触媒組成物
    • 催化剂组合物
    • JP2016155065A
    • 2016-09-01
    • JP2015033877
    • 2015-02-24
    • 三菱化学株式会社
    • 田中 善幸
    • C08F4/69C07C2/32C07C11/107C07C11/02B01J31/22
    • Y02P20/52
    • 【課題】ポリマー生成率が低く、かつ、触媒活性の高い、新規のエチレン等のα−オレフィンの低重合化触媒を得ることを目的とする。 【解決手段】クロム化合物、所定の二座ホスファイト化合物、及び有機アルミニウム化合物を含む触媒組成物であり、クロム化合物及び二座ホスファイト化合物から得られる錯化合物を主触媒をとして用い、有機アルミニウム化合物を助触媒として用いる。そして、主触媒である錯化合物は、クロム化合物のクロムを中心金属とし、この中心金属1原子に配位子として前記二座ホスファイト化合物が少なくとも1分子配位して形成される。 【選択図】なし
    • 要解决的问题:获得催化剂具有低聚合物形成速率和高催化活性的新型乙烯等α-烯烃的低聚物催化剂。提供了一种催化剂组合物 包含铬化合物,预定的二齿亚磷酸酯化合物和有机铝化合物,其中使用由铬化合物和二齿亚磷酸酯化合物获得的络合物作为主要催化剂,并将有机铝化合物用作助催化剂。 主催化剂络合物具有铬作为中心金属,并通过将至少一分子的用作配体的二齿亚磷酸酯化合物分配到一个中心金属而形成。选择图:无