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1. 发明专利

JP2015167939A 脱気用中空糸膜モジュール审中-公开
标题翻译：加热中空纤维膜模块
公开(公告)号：JP2015167939A
公开(公告)日：2015-09-28
申请号：JP2014046944
申请日：2014-03-10
申请人：三菱レイヨン株式会社
发明人：谷崎美江 , 岡崎博行
IPC分类号： B01D61/00 , B01D63/00 , B01D69/10 , B01D69/12 , B01D71/26 , B01D63/02
摘要：【課題】小型でありながら、脱気対象の液体を高流量で通液した際でも脱気性能に優れ、圧力損失も小さい、内部潅流型の脱気用中空糸膜モジュールの提供。【解決手段】両端部が開口した状態で、複数本の中空糸膜がモジュールケース12内に樹脂で固定され、モジュールケース12の両端部に装着されたキャップ13,14のうちの一方には液体流入口13aが形成され、他方には液体流出口14aが形成され、最大外径D out が90mm以下の中空糸膜モジュール10であり、液体流入口13aから水温25℃、溶存酸素濃度8mg/Lの水を500mL/分の流速で導入するとともに、中空糸膜の外側を排気口12aを通じて圧力13kPaの減圧下に保ちながら、液体流出口14aから処理水を得た場合に、処理水は溶存酸素除去率が50%以上で、液体流入口13aと液体流出口14aの圧力損失が2.0kPa以下である中空糸膜モジュール10。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种内部灌注型脱气中空纤维膜组件，即使当脱气目标液体以高流量和低压力损失通过模块时也具有优异的脱气性能，同时确保小尺寸。解决方案提供了一种中空纤维膜组件10，其被构造成使得多个中空纤维膜在模块壳体12的端部部分打开的状态下通过树脂固定到模块壳体12中，形成液体入口13a 在模块壳体12的各个端部附近的盖13和14中的一个中，在另一个盖中形成液体出口14a，最大外径Dis不大于90mm，具有溶解氧去除率的处理水如果在25℃的水温和8mg / L的溶解氧浓度的水中引入不小于50％的液体入口13a和液体出口14a的压力损失为2.0kPa以下的压力损失f 以500mL / min的流速离开液体入口13a，并且通过排气口12a将中空纤维膜的外部保持在13kPa的压力的减压状态，从液体出口14a获得处理水。

2. 发明专利

JP2015167940A 脱気用中空糸膜モジュール审中-公开
标题翻译：加热中空纤维膜模块
公开(公告)号：JP2015167940A
公开(公告)日：2015-09-28
申请号：JP2014046945
申请日：2014-03-10
申请人：三菱レイヨン株式会社
发明人：谷崎美江 , 岡崎博行
IPC分类号： B01D61/00 , B01D71/26 , B01D69/10 , B01D69/12 , B41J2/19 , B01D63/02
摘要：【課題】脱気対象の液体を高流量で通液した際でも脱気性能に優れ、圧力損失も小さい、内部潅流型の脱気用中空糸膜モジュールの提供。【解決手段】両端部が開口した状態で、複数本の中空糸膜がモジュールケース12内に樹脂で固定され、モジュールケース12の両端部に装着されたキャップ13,14のうちの一方には液体流入口13aが形成され、他方には液体流出口14aが形成された中空糸膜モジュール10であり、液体流入口13aから水温25℃、溶存酸素濃度8mg/Lの水を1000mL/分の流速で導入するとともに、中空糸膜の外側を排気口12aを通じて圧力13kPaの減圧下に保ちながら、液体流出口14aから処理水を得た場合に、処理水は溶存酸素除去率が50%以上で、液体流入口13aと液体流出口14aの圧力損失が5.0kPa以下である中空糸膜モジュール10。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种内部灌注型的脱气中空纤维膜组件，即使当脱气目标液体以高流量和低压力损失通过模块时，脱气性能也优异。解决方案：提供一种中空纤维膜组件10，其被构造为使得多个中空纤维膜在模块壳体12的端部部分打开的状态下通过树脂固定到模块壳体12中，并且液体入口13a形成为附接到模块壳体12的各个端部的盖13和14以及液体出口14a形成在另一个盖中，溶解氧去除率不小于50％的处理水和液体入口13a的压力损失如果水温为25℃，溶解氧浓度为8mg / L，则以1000mL / min的流速从液体入口13a引入不超过5.0kPa的液体出口14a，并且处理 wat 同时通过排气口12a将中空纤维膜的外部保持在13kPa的压力的减压状态，从液体出口14a获得。

3. 发明专利

JP2016215137A 中空糸膜モジュールの製造方法审中-公开
标题翻译：用于制造中空纤维膜组件的方法
公开(公告)号：JP2016215137A
公开(公告)日：2016-12-22
申请号：JP2015103483
申请日：2015-05-21
申请人：三菱レイヨン株式会社
发明人：田中歩美 , 谷崎美江
IPC分类号： B01D63/00 , B01D63/02
摘要：【課題】ポッティング材の硬化に伴う樹脂硬度上昇によるポッティング部切断負荷増大を緩和し容易に開口端面を得る方法を用いて剥離リークのない中空糸膜モジュールを製造することを目的とする。【解決手段】下記工程(a)〜(c)を含む中空糸膜モジュールの製造方法、下記電磁波がマイクロ波である中空糸膜モジュールの製造方法。 (a)熱硬化性樹脂を用いて中空糸膜の端部を集束固定する、ポッティング工程 (b)前記工程(a)で得られた中空糸膜モジュールを電磁波で加熱する、熱処理工程 (c)前記工程(c)で得られた中空糸膜モジュールを切断する、切断工程【選択図】なし
摘要翻译：并且其目的是生产一种中空纤维膜组件不使用缓解灌封部切割通过由灌封材料的固化和获得容易开放端面的方法的树脂硬度增加负荷增大剥离泄漏。用于制备中空纤维膜模块，其包括下面的步骤（a）中处理 - 一（c）中，中空纤维膜组件的制造方法是电磁微波的下方。（A）的重点使用热固性树脂固定中空纤维膜的端部，通过由灌封工序中得到的中空纤维膜组件的电磁波加热（b）所述步骤（a），热处理步骤（c）切割在所述步骤（c）中得到的中空纤维膜组件，在切割步骤装置技术领域

4. 发明专利

JP5824995B2 微生物付着用担体有权
公开(公告)号：JP5824995B2
公开(公告)日：2015-12-02
申请号：JP2011200440
申请日：2011-09-14
申请人：三菱レイヨン株式会社
发明人：川岸朋樹 , 谷崎美江 , 中原禎仁 , 小林秀章 , 大坪正博 , 小野原透雄
IPC分类号： C12N11/08 , C12N1/04 , C02F3/10
CPC分类号： Y02W10/15

5. 发明专利

JP5824960B2 微生物付着用担体有权
标题翻译：微生物附着载体
公开(公告)号：JP5824960B2
公开(公告)日：2015-12-02
申请号：JP2011178864
申请日：2011-08-18
申请人：三菱レイヨン株式会社
发明人：谷崎美江 , 川岸朋樹 , 中原禎仁 , 小林秀章 , 大坪正博 , 小野原透雄
IPC分类号： C02F3/06 , C02F3/10
CPC分类号： Y02W10/15

6. 发明专利

JP6094678B2 膜モジュール用ポッティング材およびこれを用いた中空糸膜モジュール有权
公开(公告)号：JP6094678B2
公开(公告)日：2017-03-15
申请号：JP2015530179
申请日：2015-06-02
申请人：三菱レイヨン株式会社
发明人：谷崎美江 , 田中歩美 , 皆川正和 , 井上加奈
IPC分类号： B01D63/02 , B01D69/10 , B01D69/12 , C09K3/10 , B01D63/00
CPC分类号： B01D69/08 , B01D63/00 , B01D63/02 , B01D69/10 , B01D69/12

7. 发明专利

JP2016137468A 中空糸膜モジュールの製造方法审中-公开
标题翻译：中空纤维膜模块的制造方法
公开(公告)号：JP2016137468A
公开(公告)日：2016-08-04
申请号：JP2015015126
申请日：2015-01-29
申请人：三菱レイヨン株式会社
发明人：岡崎博行 , 谷崎美江
IPC分类号： B01D63/00 , B01D63/02
摘要：【課題】一端のみが開口した特殊なケースを使用する必要がなく、かつポッティング剤の硬化後にシリコーン等でできたポッティング用カップを取り外す必要がなく、かつポッティング剤が漏れにくく、簡便に中空糸膜モジュールを製造する方法の提供。【解決手段】中空糸膜11をケース12に収納し、ケース12の一端を樹脂製キャップ13で封止して、ケース12内にポッティング剤を注入し硬化させて中空糸膜11とケース12とを固定して中空糸膜モジュールを製造する方法において、樹脂製キャップ13の側面13aに鍔部13dが形成され、ケース12の一端の内側に、樹脂製キャップ13の側面13aを鍔部13dまで密封するように挿入し、ポッティング剤を注入して硬化した後に、樹脂製キャップ13と硬化したポッティング剤とポッティング剤で固定された中空糸膜11とを切断して中空糸膜11の開口端を形成する中空糸膜モジュールの製造方法。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了提供一种容易制造中空纤维膜组件的方法，不需要使用仅仅一端打开的特殊情况，而不需要在灌封剂硬化之后除去由硅氧烷形成的灌封杯，并且几乎不泄漏灌封剂。解决方案：在中空纤维膜组件的制造方法中，中空纤维膜11容纳在壳体12中，壳体12的一端用树脂盖13密封，灌封剂注入到壳体12固化，固定中空纤维膜11和壳体12，从而获得中空纤维膜组件。凸缘部13d形成在树脂盖13的侧面13a上。树脂盖13的侧面13a插入到凸缘部13d中，以密封壳体12的一端的内部。注入并且对浇注剂进行硬化，切割由灌封剂固定的树脂盖13，硬化灌封剂和中空纤维膜11，从而形成中空纤维膜11的开口端。图示：图1

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