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1. 发明专利

JP6380786B2 蒸気滅菌用棚および蒸気滅菌器の運転方法审中-公开
公开(公告)号：JP6380786B2
公开(公告)日：2018-08-29
申请号：JP2014079048
申请日：2014-04-08
申请人：三浦工業株式会社
发明人：藤井慎二 , 谷口昌志 , 高橋裕一 , 柳原伸章 , 橋本能宜
IPC分类号： A61L2/26 , A61L2/07

2. 发明专利

JP2015198756A 蒸気滅菌用棚構造および蒸気滅菌器审中-公开
标题翻译：蒸汽灭菌和蒸汽灭菌器的结构
公开(公告)号：JP2015198756A
公开(公告)日：2015-11-12
申请号：JP2014079048
申请日：2014-04-08
申请人：三浦工業株式会社
发明人：藤井慎二 , 谷口昌志 , 高橋裕一 , 柳原伸章 , 橋本能宜
IPC分类号： A61L2/06
摘要：【課題】滅菌工程において棚板に蓄熱することで、その後の乾燥工程における乾燥を促進し、乾燥時間の短縮を図る。【解決手段】蒸気滅菌器の滅菌槽内に設けられる棚1、または滅菌槽に出し入れされる棚1である。アルミニウムもしくはアルミニウム合金、またはマグネシウム合金を用いて構成され、被滅菌物が載せられる棚板12と、この棚板12の下部に設けられ、棚板12からの凝縮水が下の棚板12の被滅菌物に落下するのを防止する水受板13とを備える。棚板12は、上面より下面の表面積を大きくするように、下面に凹凸17が形成されるのがよい。棚板12は、上面に凝縮水が滞留しないように、適宜の貫通孔16が形成されるのがよい。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：为了加快在后续步骤中的干燥，通过在灭菌步骤中在搁板中积聚热量以减少干燥时间。解决方案：搁架1布置在蒸汽消毒器的灭菌罐中或者进出杀菌槽由铝或铝合金或镁合金构成，并包括安装待灭菌物体的搁板12和设置在搁板的下部的接收板13 12，防止冷凝水从搁板12位于其下的另一个搁板12上的物体上落下。搁板12优选地在下表面设置有不规则17，使得上表面的表面积大于下表面的。搁板12优选地形成有适当的通孔16，使得冷凝水不驻留在上表面上。

3. 发明专利

JP2018046879A 蒸気滅菌装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018046879A
公开(公告)日：2018-03-29
申请号：JP2016182481
申请日：2016-09-20
申请人：三浦工業株式会社
发明人：橋本能宜 , 工藤滉輝 , 藤井慎二
IPC分类号： A61L2/24 , F26B21/00 , A61L2/07
摘要：【課題】滅菌槽内へ乾燥空気を供給して、蒸気滅菌後の乾燥を、迅速かつ確実に図ることのできる蒸気滅菌装置を提供する。【解決手段】被滅菌物が収容される滅菌槽2と、この滅菌槽2内の気体を外部へ吸引排出して滅菌槽2内を減圧する減圧手段3と、減圧された滅菌槽2内へ外気を導入して滅菌槽2内を復圧する復圧手段4と、滅菌槽2内への供給空気の絶対湿度を下げる乾燥手段5と、滅菌槽2内へ蒸気を供給する給蒸手段6と、滅菌槽2内から蒸気の凝縮水を排出するドレン排出手段7と、大気圧との差圧により滅菌槽2内の気体を外部へ排出する排気手段8とを備える。蒸気滅菌後の乾燥工程において、乾燥手段5により滅菌槽2内への供給空気の絶対湿度を下げる。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2018011740A 蒸気滅菌装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018011740A
公开(公告)日：2018-01-25
申请号：JP2016142942
申请日：2016-07-21
申请人：三浦工業株式会社
发明人：工藤滉輝 , 橋本能宜 , 藤井慎二 , 高橋裕一
IPC分类号： A61L2/24 , A61L2/07
摘要：【課題】蒸気滅菌後の被滅菌物を迅速で確実に乾燥できる蒸気滅菌装置を提供する。【解決手段】被滅菌物が収容される滅菌槽と、滅菌槽内を減圧する減圧手段と、滅菌槽内を復圧する復圧手段と、滅菌槽内へ蒸気を供給する給蒸手段と、滅菌槽内から蒸気の凝縮水を排出するドレン排出手段と、大気圧との差圧により滅菌槽内の気体を外部へ排出する排気手段と、各手段を制御する制御手段を備える。制御手段は、滅菌工程a、排気工程bおよび乾燥工程c〜f,iを順次に実行する。乾燥工程c〜f,iにおいて、減圧手段による減圧動作cと復圧手段による復圧動作dとを繰り返した後、最終真空動作iを行う。最終真空動作iでは、復圧手段による滅菌槽内への給気弁を閉鎖した状態で、減圧手段により滅菌槽内を設定減圧時間だけ減圧し続けるか、設定減圧圧力まで減圧する。【選択図】図3

5. 发明专利

JP2018011739A 蒸気滅菌装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018011739A
公开(公告)日：2018-01-25
申请号：JP2016142941
申请日：2016-07-21
申请人：三浦工業株式会社
发明人：工藤滉輝 , 橋本能宜 , 藤井慎二 , 高橋裕一
IPC分类号： A61L2/24 , A61L2/07
摘要：【課題】蒸気滅菌後の被滅菌物を迅速で確実に乾燥できる蒸気滅菌装置を提供する。【解決手段】被滅菌物が収容される滅菌槽と、滅菌槽内を減圧する減圧手段と、滅菌槽内を復圧する復圧手段と、滅菌槽内へ蒸気を供給する給蒸手段と、滅菌槽内から蒸気の凝縮水を排出するドレン排出手段と、大気圧との差圧により滅菌槽内の気体を外部へ排出する排気手段と、各手段を制御する制御手段を備える。制御手段は、滅菌工程a、排気工程bおよび乾燥工程c〜gを順次に実行する。乾燥工程c〜gにおいて、減圧手段による減圧動作cと復圧手段による復圧動作dとを繰り返した後、給気弁を開放してブロー乾燥動作gを行う。【選択図】図2

6. 发明专利

JP2016123775A 蒸気滅菌装置审中-公开
标题翻译：蒸汽灭菌装置
公开(公告)号：JP2016123775A
公开(公告)日：2016-07-11
申请号：JP2015001401
申请日：2015-01-07
申请人：三浦工業株式会社
发明人：藤井慎二 , 柳原伸章 , 高橋裕一 , 谷口昌志 , 橋本能宜
IPC分类号： A61L2/26 , A61L2/07
摘要：【課題】棚材を所望に加熱でき、蒸気滅菌後の乾燥工程における乾燥を促進して、乾燥時間の短縮を図る。【解決手段】滅菌槽2内に被滅菌物を収容して蒸気で滅菌する蒸気滅菌装置1である。被滅菌物が載せられる棚材14は、滅菌槽2内に設けられるか、滅菌槽2に出し入れされ台車4に設けられる。滅菌槽2内または滅菌槽2外において、棚材14を加熱する加熱手段を備える。この加熱手段は、たとえば蒸気噴出ノズル18とされ、棚材14の側面へ向けて蒸気を噴出するか、棚材14内に形成された蒸気流路16の入口16aへ向けて蒸気を噴出する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：根据需要加热搁板材料，并且通过在蒸汽灭菌之后的干燥步骤中促进干燥来缩短干燥时间。解决方案：蒸汽灭菌装置1在灭菌槽2中容纳和消毒待消毒物体用蒸汽放置灭菌对象的搁板材料14安装在灭菌槽2内，或者安装在从灭菌槽2移入和移出的托架4中。灭菌槽2的外部或者内部设置有加热用于加热搁板材料14的装置。加热装置例如是蒸汽喷嘴18，并将蒸汽喷射到搁板材料14的侧表面或形成在搁板材料中的蒸汽通道16的入口16a 图2

7. 发明专利

JP2016123431A 蒸気滅菌装置审中-公开
标题翻译：蒸汽灭菌装置
公开(公告)号：JP2016123431A
公开(公告)日：2016-07-11
申请号：JP2014263838
申请日：2014-12-26
申请人：三浦工業株式会社
发明人：藤井慎二 , 高橋裕一 , 谷口昌志 , 橋本能宜 , 白石裕二
IPC分类号： A61L2/26 , A61L2/07
摘要：【課題】蒸気滅菌装置において、滅菌工程中に蒸気の凝縮水が下段の被滅菌物へ落下するのを防止して、その後の乾燥工程における乾燥不良を防止する。【解決手段】被滅菌物を載せる棚材13が、滅菌槽2内に上下複数段に設けられる。最下段を除いた各段の棚材13の下部には、水受板14が設けられる。水受板14は、棚材13の幅方向外側へ行くに従って下方へ傾斜するよう設けられ、上面で受けた凝縮水を幅方向両側へ流し落とす。各水受板14に対応して、滅菌槽2内の側壁22に、ドレン受け23が設けられる。ドレン受け23は、水受板14の幅方向外端部から脱落する凝縮水を受けて、下段の棚材13やそれに載せた被滅菌物への落下を防止する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：为了防止蒸汽的冷凝水在灭菌步骤中在下一个台阶上掉落到待灭菌物体上，以防止在蒸汽消毒装置中随后的干燥步骤中的干燥不良。解决方案：多级搁架将要被灭菌的物体放置在其上的材料13垂直地安装在灭菌槽2中。在搁板材料13的除了最下层的每个阶段的每个阶段下方安装有一个受水板14。安装成在搁板材料13的宽度方向向外朝向外侧倾斜，以允许容纳在其顶面上的冷凝水沿宽度方向向下流动。排水接收器23安装在与每个接收板14相对应的灭菌槽2中的每个侧壁22上。排水接收器23接收从接收板14的宽度方向的外端向下倾斜的冷凝水，防止冷凝水落到架子材料13的下段和待消毒的物体上。选择的图示：图2

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