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    • 2. 发明专利
    • 地盤改良工法及び装置
    • 地基改良方法与装置
    • JP2016180224A
    • 2016-10-13
    • JP2015060250
    • 2015-03-24
    • 三和地下工事株式会社谷口 利久
    • 小嶋 弘一谷口 利久
    • E02D3/02E02D3/08E02D3/12
    • 【課題】地盤中に吐出される改良材にて周囲地盤を締固める締固め作用と共、改良材残置用の容積増大作用に優れた地盤改良工法と装置を実現する。 【解決手段】内管2及び外管3からなる二重管4を地盤中の設計深度まで貫入する貫入工程と、内管下端側より改良材を地盤中に吐出する吐出工程と、二重管4を引抜く引抜き工程とを有し、内管から吐出した改良材により周囲地盤を締固める地盤改良工法であって、外管3の下端側と内管2の下端側とに上下部を連結した拡縮径可能な押圧板5を備え、該押圧板を地盤中で縮径状態から拡径状態に切り換えることで周辺地盤を拡径された押圧板により押し広げて締固めると共に、改良材を残置させる容積を確保する。 【選択図】図8
    • 要解决的问题:提供一种用于地面改进的方法和装置,其通过使用排放到地面中的改进材料提供优良的地面压实性,从而对于外围地面进行压实,并且扩大剩余改进材料的储存体积。 :地面改良方法使用从内管排出的改善材料来压实周围地面,包括以下步骤:穿透步骤,其中包括内管2和外管3的双管4被穿入 地面设计深度; 排出步骤,其中所述改进材料从所述内管的下边缘侧排放到所述地面中; 以及拔出双管4的拉出工序。 设置有可膨胀的压板5,其具有连接到外管3的下边缘侧和内管2的下边缘侧的顶部和底部。压板从收缩状态切换到加宽 状态在地面上,用于通过加宽的压板加宽后的周围地面的压实,并且确保一定量的空间以留下剩余的改进材料。选择图:图8
    • 3. 发明专利
    • 打撃式削孔流体噴射装置及び高圧噴射地盤改良工法
    • 冲击式钻井液注入装置和高压注入土壤改良方法
    • JP2015140546A
    • 2015-08-03
    • JP2014013128
    • 2014-01-28
    • 三和地下工事株式会社
    • 小嶋 弘一谷口 利久
    • E21B4/06E21B4/14E21B6/04E02D3/12
    • 【課題】簡単かつ簡明な構造を維持しつつ、地盤貫入時はハンマの打撃力と共に必要に応じて水の噴射力も付与可能で、また改良材を装置の径方向へ高圧噴射できるようにする。 【解決手段】筒状ボデー1と、ボデー内に組み込まれたピストン22及び該ピストンの打撃により地盤を掘削するビット23を有したダウンザホールハンマ2と、ボデー内の上下方向に設けられて流体を移送してボデーの先端側より噴射可能にする流体移送通路3とを備えている削孔流体噴射装置Aにおいて、流体移送通路3は、ボデー1の略中心上下方向に延びている縦通路30と、縦通路に移送されてくる流体をボデーの径方向に導く横通路31と、横通路の流体をボデーの外へ噴射するノズル33とを有している。ダウンザホールハンマ2は、ボデー1と縦通路30との間に形成される空間にあって、横通路31の方向と略90度変位し、かつ、縦通路を挟んだ左右又は前後に配置された二機からなる。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:为了在保持简单且简洁的结构的同时在施加地面穿透的情况下同时施加水锤的冲击力和锤的锤击力,并且在设备的径向方向上注入改进材料 具有高压力。解决方案:钻井液注入装置A包括:圆柱体1; 包括集成在主体中的活塞22的钻孔锤2和用于通过活塞的锤击挖掘土壤的钻头23; 以及在主体内沿垂直方向设置的流体传送通道3,其中流体被传送并且可以从主体的前端侧喷射。 流体传送通道3包括:基本上沿主体1的中心的垂直方向延伸的纵向通道30; 侧向通道31,其中转移到纵向通道的流体在主体的径向方向上被引导; 以及喷嘴33,其将流体在身体的外侧的侧向通道中喷射。 包括位于主体1和纵向通道30之间的空间中的下凹孔锤2,其相对于侧向通道31的方向基本上以90度位移,并且布置在右侧和左侧 侧面或前后两侧,同时插入其间的纵向通道。
    • 4. 发明专利
    • 地盤改良工法及び装置
    • 土壤改良方法和设备
    • JP5988458B1
    • 2016-09-07
    • JP2015060250
    • 2015-03-24
    • 三和地下工事株式会社谷口 利久
    • 小嶋 弘一谷口 利久
    • E02D3/02E02D3/08E02D3/12
    • 【課題】地盤中に吐出される改良材にて周囲地盤を締固める締固め作用と共、改良材残置用の容積増大作用に優れた地盤改良工法と装置を実現する。 【解決手段】内管2及び外管3からなる二重管4を地盤中の設計深度まで貫入する貫入工程と、内管下端側より改良材を地盤中に吐出する吐出工程と、二重管4を引抜く引抜き工程とを有し、内管から吐出した改良材により周囲地盤を締固める地盤改良工法であって、外管3の下端側と内管2の下端側とに上下部を連結した拡縮径可能な押圧板5を備え、該押圧板を地盤中で縮径状態から拡径状態に切り換えることで周辺地盤を拡径された押圧板により押し広げて締固めると共に、改良材を残置させる容積を確保する。 【選択図】図8
    • 在周围土壤中压实效果共同喷射改良材料土壤压实,为优越地改进方法及设备,以增加在卷行动改性材料留下。 穿透至设计深度A内管2和双管4通过由外筒3的接地端的渗透步骤,并从内管下端排放改性材料的吐出步骤进入地面,双重管 4和一个吸拉拔处理,接地改进方法通过修改从内管排出的材料,所述上部和下部连接到下侧的下端与外管3的内管2压实周围的土壤 与缩放大小可以包括压力板5,压板和通过按压其通过从收缩直径状态切换展开状态在地面压实膨胀至周围地面板传播,而使改性材料一起 确保音量设。 点域8