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1. 发明专利

JP6115865B2 水中生物生育培体及び水中生物生育培体の製造方法有权
公开(公告)号：JP6115865B2
公开(公告)日：2017-04-19
申请号：JP2013159167
申请日：2013-07-31
申请人：リマテック株式会社 , 太平洋セメント株式会社
发明人：田中靖訓 , 湯浅博喜 , 神谷隆 , 市村高央
IPC分类号： C04B28/02 , C04B18/26 , C04B20/10 , A01K61/77
CPC分类号： Y02A40/81 , Y02A40/838 , Y02W30/97

2. 发明专利

JP6812182B2 藻類増殖促進用資材有权
公开(公告)号：JP6812182B2
公开(公告)日：2021-01-13
申请号：JP2016189451
申请日：2016-09-28
申请人：太平洋セメント株式会社
发明人：三宅彩香 , 柳谷昌平 , 西城晶子 , 神谷隆
IPC分类号： A01K61/00 , A01G33/02

3. 发明专利

JP2020156404A 貝類の養殖方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020156404A
公开(公告)日：2020-10-01
申请号：JP2019059803
申请日：2019-03-27
申请人：太平洋セメント株式会社
发明人：三宅彩香 , 西城晶子 , 神谷隆
IPC分类号： A01K61/54
摘要：【課題】貝類の成長を促進することができる貝類の養殖方法を提供する。【解決手段】藻類を培養するための培養用の水の中に藻類を収容して、該藻類を培養する藻類培養工程と、藻類培養工程で培養された藻類を、養殖の対象である貝類4及びケイ酸カルシウム含有材料3を収容した養殖用の水9の中に供給する藻類供給工程と、藻類供給工程で藻類が供給された養殖用の水9の中で、貝類4を養殖する貝類養殖工程を含む貝類の養殖方法。該方法において、貝類4の養殖は、養殖用の水9をかけ流しながら行われることが好ましい。藻類を培養するための藻類培養槽と、藻類培養槽で培養された藻類と、貝類4と、ケイ酸カルシウム含有材料3と、養殖用の水9とを収容して、貝類4を養殖するための貝類養殖槽2と、藻類培養槽から貝類養殖槽2に藻類を供給するための管路5を含む貝類の養殖システム。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6646496B2 水処理材及びその製造方法有权
公开(公告)号：JP6646496B2
公开(公告)日：2020-02-14
申请号：JP2016063080
申请日：2016-03-28
申请人：太平洋セメント株式会社
发明人：柳谷昌平 , 今井敏夫 , 神谷隆
IPC分类号： A01K63/04 , C02F1/66 , C02F3/10

5. 发明专利

JP2019176767A サンゴ幼生の着生用基盤及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019176767A
公开(公告)日：2019-10-17
申请号：JP2018067356
申请日：2018-03-30
申请人：太平洋セメント株式会社
发明人：明戸剛 , 市村高央 , 神谷隆
IPC分类号： A01K61/73 , A01K61/00
摘要：【課題】サンゴ幼生の誘引成分を長期間継続して供給することができ、サンゴ幼生を着生させる高い性能を有し、これらの結果、サンゴ礁生態系を効率的に回復または保全することができ、かつ、簡易な構造を有するため作製が容易であり、容易に設置作業を行うことができる、サンゴ幼生の着生用基盤及びその製造方法を提供する。【解決手段】サンゴ幼生の誘引成分を含むサンゴ幼生用粒体2、及び、マトリックス材料3を含む、サンゴ幼生の着生用基盤1。サンゴ幼生用粒体2の一例は、誘引成分を多孔質の粒体に含浸させてなるコア体2a、及び、コア体の表面に形成された、水硬性組成物からなる被覆層2bを含むものである【選択図】図1

6. 发明专利

JP2019154399A 栄養供給用粒体及びそれを用いた藻類への栄養供給方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019154399A
公开(公告)日：2019-09-19
申请号：JP2018049514
申请日：2018-03-16
申请人：太平洋セメント株式会社
发明人：田村和樹 , 明戸剛 , 神谷隆
IPC分类号： A01G33/00
摘要：【課題】水中に溶出する栄養成分(アンモニア態窒素)の量が大きい、栄養供給用粒体を提供する。【解決手段】多孔質の粒体と該多孔質の粒体の中に含まれている有機質成分とからなるコア体、及び、該コア体の表面に形成された水硬性組成物の硬化体からなる被覆層を含む栄養供給用粒体であって、水硬性組成物が、セメント及び鉄化合物を含む栄養供給用粒体。鉄化合物は、好ましくは、硫酸鉄である。セメント及び鉄化合物の合計100質量%中の、鉄化合物の割合は、好ましくは、0.5〜15.0質量%である。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2017169537A 藻類増殖用資材审中-公开
公开(公告)号：JP2017169537A
公开(公告)日：2017-09-28
申请号：JP2016062364
申请日：2016-03-25
申请人：太平洋セメント株式会社
发明人：西城晶子 , 柳谷昌平 , 三宅彩香 , 神谷隆 , 阿部信彦
IPC分类号： A01G33/00 , A01K61/70 , A01K63/04 , C12N1/12
CPC分类号： Y02A40/83
摘要：【課題】ケイ酸、カルシウム、及びマグネシウムを、長期に亘って安定的に水中に供給することができ、かつ、藻類の増殖を促進できる藻類増殖用資材を提供する。【解決手段】ケイ酸カルシウム含有材料、および、マグネシウム含有材料を組み合わせてなる藻類増殖用資材。該藻類増殖用資材を浸漬させた増殖用の水の中で、藻類を増殖させる藻類の増殖方法。マグネシウム含有材料は、酸化マグネシウム、水酸化マグネシウム、炭酸マグネシウム、塩化マグネシウム、硫酸マグネシウム、および、硝酸マグネシウムからなる群より選ばれる1種以上を含むものが好ましい。ケイ酸カルシウム含有材料は、トバモライト、ゾノトライト、CSHゲル、フォシャジャイト、ジャイロライト、ヒレブランダイト、およびウォラストナイトからなる群より選ばれる1種以上を含む粉粒状物が好ましい。【選択図】なし

8. 发明专利

JP2017044485A 放射能汚染土壌の浄化方法审中-公开
标题翻译：放射性污染土壤的修复方法
公开(公告)号：JP2017044485A
公开(公告)日：2017-03-02
申请号：JP2015164757
申请日：2015-08-24
申请人：国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 , 太平洋セメント株式会社 , 福島県
发明人：牧野知之 , 赤羽幾子 , 山口弘 , 神谷隆 , 青野克己 , 太田健 , 石川哲也 , 藤村恵人 , 江口哲也 , 松波寿弥 , 齋藤隆
IPC分类号： G21F9/10 , G21F9/08 , G21F9/28
摘要：【課題】放射能汚染土壌の効率良い浄化方法を提供する。【解決手段】放射能汚染土壌に水を導入し、水と土壌表面を攪拌した後、放置して、土壌粒子を粒径別に沈降させ、表面水を消失させた後、表層に集積した土壌細粒子を除去する。【選択図】なし
摘要翻译：本发明的一个目的是提供一种纯化放射性污染土壤的有效方法。一种水引入放射性污染的土壤，搅拌水和土壤表面后，放置，析出在晶径土壤颗粒别，消除了表面水，土壤细，集成了表面层之后以除去颗粒。系统技术领域

9. 发明专利

JP2021023218A 底砂审中-公开
公开(公告)号：JP2021023218A
公开(公告)日：2021-02-22
申请号：JP2019144394
申请日：2019-08-06
申请人：太平洋セメント株式会社
发明人：三宅彩香 , 神谷隆 , 濱崎潤二 , 柳谷昌平
IPC分类号： A01G31/00 , C05F11/02 , C05G5/00 , A01G24/42 , A01G22/00 , A01G24/10
摘要：【課題】水草の生育を促進することができ、水生生物用の水槽内の水について、濁りが生じす、かつ、pHを長期間に亘って、水草の生育に好適な数値範囲内に安定して維持することができる底砂を提供する。【解決手段】土壌、腐植酸アンモニウム、及びミネラル成分を構成材料として含む組成物からなる粒体からなる底砂。組成物は、好ましくは、腐植酸アンモニウムを0.001〜20質量%の割合で含み、かつ、カルシウム、マグネシウム、カリウム、及び鉄からなる群より選ばれる1種以上を含むミネラル成分を0.01〜15質量%の割合で含むものである。粒体の粒度は、好ましくは、1〜5mmである。上記各構成材料を混合して、組成物を調製する組成物調製工程と、組成物を造粒して粒体を得る造粒工程、を含む底砂の製造方法。該製造方法は、さらに、上記造粒工程で得られた上記粒体を熱処理する熱処理工程を含むことができる。【選択図】なし

10. 发明专利

JP2020157258A 底質の改良方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020157258A
公开(公告)日：2020-10-01
申请号：JP2019061675
申请日：2019-03-27
申请人：太平洋セメント株式会社
发明人：三宅彩香 , 神谷隆
IPC分类号： E02B3/00 , C02F11/04
摘要：【課題】好気性細菌の割合を増大させて、ヘドロ(硫化水素等の有害物質を生じさせるもの)の生成を抑制することができ、かつ、原位置の生態系に悪影響を与えることがない、底質の改良方法を提供する。【解決手段】底質を浚渫して、浚渫土を得る浚渫工程と、上記浚渫土を、上記底質の原位置とは別の場所である、水域ではない作業場所に運搬する第一の運搬工程と、上記作業場所において、上記浚渫土と、ケイ酸カルシウム含有粉粒状物からなる底質改良材を混合し撹拌して、覆土用混合物を得る混合工程と、上記覆土用混合物を、上記底質の原位置に運搬する第二の運搬工程と、上記底質の原位置にて、上記覆土用混合物を覆土として用いる覆土施工工程、を含む底質の改良方法。【選択図】なし

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