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1. 发明专利

JPWO2020162431A1 検体処理装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020162431A1
公开(公告)日：2021-12-09
申请号：JP2020004054
申请日：2020-02-04
申请人：ユニバーサル・バイオ・リサーチ株式会社
发明人：田島秀二
IPC分类号： C12M3/00 , C12M3/06 , B03C1/00 , B01D29/96 , B03C1/01 , B03C1/28 , B01F11/00 , B01F15/02 , B01D36/00 , C12M3/08
摘要：検体処理装置1000は、検体と複数の溶液を混合して検体を処理する処理ステージ110と、処理ステージ110を第1回転軸810の回りで回転する第1モータ812と、処理ステージ110を第2回転軸820の回りで回転する第2モータと、第1回転モータ812及び第2モータによる回転を制御する制御部とを備える。制御部は、処理ステージ110を第1回転軸810の回りで回転する動作、及び処理ステージ110を第2回転軸の回りで回転する動作を組み合わせることにより、検体を処理する。

2. 发明专利

JP6842719B2 汎用光測定装置およびその方法有权
公开(公告)号：JP6842719B2
公开(公告)日：2021-03-17
申请号：JP2018510682
申请日：2017-04-07
申请人：ユニバーサル・バイオ・リサーチ株式会社
发明人：田島秀二
IPC分类号： G01N21/27 , G01N21/64 , G01N21/03 , G01N35/10 , G01N21/01

3. 发明专利

JP6625432B2 培養システム、及び培養方法有权
公开(公告)号：JP6625432B2
公开(公告)日：2019-12-25
申请号：JP2015536530
申请日：2014-09-02
申请人：ユニバーサル・バイオ・リサーチ株式会社
发明人：田島秀二
IPC分类号： C12M1/10 , C12M1/02 , C12M1/00

4. 发明专利

JP2019113416A 電気泳動全自動処理装置およびその方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019113416A
公开(公告)日：2019-07-11
申请号：JP2017246938
申请日：2017-12-22
申请人：ユニバーサル・バイオ・リサーチ株式会社
发明人：田島秀二
IPC分类号： G01N21/64 , G01N21/27 , G01N21/59 , G01N27/447
摘要：【課題】目的物質のサンプルからの抽出、標識化、加工および解析までを一貫して自動化し、迅速かつ効率的に処理を実行することができる電気泳動全自動処理装置およびその方法を提供する。【解決手段】複数本の電気泳動用キャピラリーを有し、電圧を印加することにより各該キャピラリー内で目的物質を泳動させるキャピラリー電気泳動部と、目的物質の抽出処理、加工処理、および各処理に関する品質評価を経て得られた目的物質を含有する電気泳動用試料を、キャピラリー電気泳動部の各キャピラリーに各々供給する電気泳動前処理部と、電気泳動部の各キャピラリーに関する光の測定および電気泳動前処理部の品質評価のための光の測定からなるグループの中から選択して、任意の少なくとも1の光の測定を実行可能とする光選択測定部と、目的物質の抽出処理、加工処理、解析処理、および各処理における品質評価を制御する制御部と、を有するように構成する。【選択図】図1

5. 发明专利

JPWO2017104693A1 吸光度測定装置およびその方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017104693A1
公开(公告)日：2018-11-29
申请号：JP2016087181
申请日：2016-12-14
申请人：ユニバーサル・バイオ・リサーチ株式会社
发明人：田島秀二 , 杉元崇紀 , 上田哲也
IPC分类号： G01N35/02 , G01N35/10 , G01N21/11 , G01N21/27
CPC分类号： G01N21/11 , G01N21/27
摘要：高い精度での吸光度の測定を可能にし高い信頼性をもつ吸光度測定装置及びその方法を提供する。測定対象となる化学物質溶液を収容可能な液収容部と、気体の吸引吐出を行う吸引吐出機構と連通するノズルと、下端に液収容部内に挿入可能な口部、上端でノズルに着脱可能に装着される流管と、測定用光を照射可能な照射端と、照射端から照射された光を受光可能な受光端と、制御部とを有し、前記照射端および受光端の一方は、ノズルまたは吸引吐出機構に設けられ、前記照射端および受光端の他方は、流管の口部が上方に位置付け可能に設けられ、制御部は流管内に化学物質溶液の規定量を吸引し、該流管内に測定用光を上下方向に沿って照射して得られた透過光の強度に基づいて吸光度を導くように構成する。

7. 发明专利

JP6134018B2 自動反応・光測定装置およびその方法有权
公开(公告)号：JP6134018B2
公开(公告)日：2017-05-24
申请号：JP2016015001
申请日：2016-01-29
申请人：ユニバーサル・バイオ・リサーチ株式会社
发明人：田島秀二
IPC分类号： G01N35/02 , C12M1/00 , G01N35/00
CPC分类号： C12Q1/686 , C12Q1/6848 , G01N21/13 , G01N21/31 , G01N21/6428 , G01N21/6452 , G01N35/0098 , G01N35/1065 , G01N2021/6421 , G01N2021/6439 , G01N2035/103 , G01N2035/1076 , G01N2201/08

8. 发明专利

JP2015077079A 生体関連試料の破砕装置、及び抽出測定システム有权
标题翻译：与生活体相关的样品的破碎机，以及提取和测量系统
公开(公告)号：JP2015077079A
公开(公告)日：2015-04-23
申请号：JP2013215017
申请日：2013-10-15
申请人：ユニバーサル・バイオ・リサーチ株式会社
发明人：田島秀二
IPC分类号： B02C17/16 , B02C19/16 , B03C1/00 , B03C1/02 , C12Q1/68 , C12M1/34 , C12M1/33
摘要：【課題】本発明の目的は、生体関連試料を効率よく破砕して、生体関連試料の破砕物を回収することができる破砕装置を提供することである。【解決手段】本発明の生体関連試料の破砕装置100は、磁性破砕粒子A及び生体関連試料Bを含む溶液を収容する容器10と、容器10を震盪する震盪部20と、磁性破砕粒子Aに磁力を付与する磁力付与部40と、容器10内に又は容器10外に溶液を移動する分注機構500とを備える。震盪部20が容器10を震盪することにより、磁性破砕粒子Aが生体関連試料Bと衝突して生体関連試料Bを破砕する。磁力付与部40が磁性破砕粒子Aを容器10に吸着した状態で、分注機構500が、磁性破砕粒子Aから生体関連試料Bの破砕物を分離する。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够有效地破碎与活体相关的样品并收集与活体相关的样品的粉碎材料的破碎机。解决方案：与活体相关的样品的破碎机100包括：容器 10包含磁性粉碎颗粒A和与活体相关的样品B的溶液; 震动部分20摇动容器10; 向磁粉碎颗粒A施加磁力的磁力施加部分40; 以及将溶液移动到容器10的内部或外部的分配机构500.通过摇动部20摇动容器10，磁性粉碎颗粒A与与活体相关的样品B碰撞，并且样品B与一个活体被压碎。在磁力施加部40使磁性粉碎颗粒A被吸引到容器10的状态下，分散机构500将与活体相关的样品B的破碎材料与磁粉碎颗粒A分离。

9. 发明专利

JPWO2018207875A1 核酸検出用カートリッジ审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018207875A1
公开(公告)日：2020-03-12
申请号：JP2018018138
申请日：2018-05-10
申请人：ユニバーサル・バイオ・リサーチ株式会社
发明人：田島秀二
IPC分类号： G01N35/02 , C12M1/00
摘要：本発明の核酸検出用カートリッジ100は、複数の核酸抽出ウェルを備える第1部材110と、核酸を増幅し増幅した核酸を検出する核酸増幅測定ウェルを備える第2部材120と、複数の試薬容器130とを備える。複数の試薬容器130が、第1部材110及び第2部材120の間で固定される。

10. 发明专利

JPWO2018181481A1 測光分注ノズルユニット、測光分注装置、および測光分注処理方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018181481A1
公开(公告)日：2020-02-06
申请号：JP2018012779
申请日：2018-03-28
申请人：ユニバーサル・バイオ・リサーチ株式会社
发明人：田島秀二 , 中村和博 , 杉山悠
IPC分类号： G01N35/10
摘要：本発明は測光分注ノズルユニット、測光分注装置、および測光分注処理方法であって、装置規模の拡大を防止し、構造が簡単で扱いやすい測光分注ノズルユニット、測光分注装置、および測光分注処理方法を提供することを目的とする。先端開口部を通して気体の吸引吐出が行われかつ分注チップが装着可能なノズルと、該ノズルに設けられ、該ノズルの先端で光の受光または照射可能な導光端部と、内部に空洞を有するシリンダ、該空洞内を摺動可能に設けられたプランジャ、および気体の吸引吐出が行われる吸引吐出口を有する分注用シリンダと、該ノズルを通り、該吸引吐出口と前記ノズルの先端開口部と連通する吸引吐出用流路と、前記分注用シリンダを経由せずに前記ノズルを通って前記導光端部と光学的に接続される導光路と、を有するように構成する。

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