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1. 发明专利

JP2017017368A 音信号処理装置审中-公开
标题翻译：声音信号处理装置
公开(公告)号：JP2017017368A
公开(公告)日：2017-01-19
申请号：JP2015128699
申请日：2015-06-26
申请人：ヤマハ株式会社
发明人：相曾優 , 長谷川将俊
IPC分类号： H04L7/033 , H04R3/00
CPC分类号： G06F3/162 , H04H60/00 , H04J3/0632 , H04J3/0688
摘要：【課題】音信号の再生タイミングを規定するクロックとして高品質なクロックを容易に得られるようにする。【解決手段】それぞれ音データ及びそれに付随するワードクロックを受信する複数のデジタル音信号受信部200と、デジタル音信号受信部200の各々に対応する複数のPLL回路であって、それぞれ対応する受信部が受信したワードクロックに基づいたクロック信号を生成する複数のマスタPLL回路203と、各デジタル音信号受信部200が受信した音データを信号処理部に供給する供給部204と、複数のマスタPLL回路203により生成された複数のクロック信号の1つを、上記信号処理部による処理後の音データの再生タイミングを規定するサンプリングクロックCKoとして選択するセレクタ220とを設けた。【選択図】図2
摘要翻译：公开了这样容易地获得高品质的时钟作为定义的音频信号的再现定时的时钟。和多个数字声音信号的接收单元200，用于接收字时钟相关联的声音数据和其相应的，对应于每个数字声音信号接收单元200的多个PLL电路，接收单元对应多个主PLL电路203的，供应单元204的声音数据提供给每个数字声音信号接收单元200接收到该信号处理单元，多个主PLL电路的但其基于所接收到的字时钟的时钟信号的多个由203产生的时钟信号中的一个的，提供了一种用于选择采样时钟CKO定义由信号处理单元处理的声音数据的再现定时的选择器220。 .The

2. 发明专利

JP2018011216A 音データ処理装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018011216A
公开(公告)日：2018-01-18
申请号：JP2016139233
申请日：2016-07-14
申请人：ヤマハ株式会社
发明人：相曾優
IPC分类号： H04L7/00
摘要：【課題】同期するクロック間でのワードクロックの切り替えを、出力する音データをミュートせず、位相差に起因するノイズ無しに行えるようにする。【解決手段】セレクタ220がサンプリングクロックS−xを選択して出力している状態で出力するクロックをサンプリングクロックSd−yに切り替える場合に(x,y=0〜n,x≠y)、制御部208が、供給部204のセレクタ207にSRC部206を選択させる。SRC部206は、セレクタ220が出力しているサンプリングクロックCKoに同期して、当該クロックのタイミングから、サンプリングクロックS−xとサンプリングクロックS−yとの位相差Taを初期値とする位相調整値Tbだけずれたタイミングのサンプルを生成して出力する。制御部208は、位相調整値Tbを時間経過に連れて減少させる。【選択図】図2

3. 发明专利

JP2021040227A 音信号処理方法、音信号処理システム、およびプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2021040227A
公开(公告)日：2021-03-11
申请号：JP2019160056
申请日：2019-09-03
申请人：ヤマハ株式会社
发明人：相曾優
IPC分类号： H04M1/00 , H04R3/00
摘要：【課題】演者の好きなタイミングでバックトーク機能を利用することができる音信号処理方法、音信号処理システム、およびプログラムを提供する。【解決手段】音信号処理方法は、演者からバックトークの入力指示を端末で受け付け、演者の音声を前記端末のマイクで取得し、前記端末で前記バックトークの入力指示を受け付けた場合に、前記端末のマイクで取得した音声に係るバックトーク信号をミキサのモニタ用バスに出力する。【選択図】図4

4. 发明专利

JP5957860B2 デジタルオーディオミキサ有权
标题翻译：数字调音台
公开(公告)号：JP5957860B2
公开(公告)日：2016-07-27
申请号：JP2011264722
申请日：2011-12-02
申请人：ヤマハ株式会社
发明人：相曾優 , 岡林昌明
IPC分类号： H04R3/00

5. 发明专利

JP6269182B2 音響信号処理装置、パラメータ呼出方法及びプログラム有权
公开(公告)号：JP6269182B2
公开(公告)日：2018-01-31
申请号：JP2014044814
申请日：2014-03-07
申请人：ヤマハ株式会社
发明人：岡林昌明 , 相曾優
IPC分类号： H04R3/00
CPC分类号： G06F3/165 , G05B15/02 , H04H60/04

6. 发明专利

JP2017152803A 音信号仲介装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017152803A
公开(公告)日：2017-08-31
申请号：JP2016031500
申请日：2016-02-22
申请人：ヤマハ株式会社
发明人：相曾優
IPC分类号： H04R3/00 , H03H17/00
摘要：【課題】サンプルレート調整用のFIFOバッファにおける音データの遅延量が許容範囲を外れる場合に、バッファ破綻によるノイズを発生させないようにすることを目的とする。【解決手段】バッファは、入力した第1音データの各サンプルを第1クロックに基づいて順次格納し、格納した各サンプルを第2クロックに基づいて順次出力する。変換部は、第1クロックと第2クロックに基づき、第1音データを第2音データにサンプルレート変換して出力する。制御部の制御により、選択部は、バッファの遅延量が許容範囲内であるときは、バッファからの第1音データを選択的に出力し、許容範囲を外れるときは、変換部からの第2音データを選択的に出力する。【選択図】図3

7. 发明专利

JP2021040228A 音信号処理方法および音信号処理装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021040228A
公开(公告)日：2021-03-11
申请号：JP2019160071
申请日：2019-09-03
申请人：ヤマハ株式会社
发明人：相曾優
IPC分类号： H04R3/00
摘要：【課題】モニタ音を切り換えても、各演者の聞いているモニタ音に近い音質で聞くことができる音信号処理方法および音信号処理装置を提供する。【解決手段】音信号処理方法は、演者が利用する第1機器に出力するための第1音信号、および第2機器に出力するための第2音信号に対して信号処理を行ない、前記第2音信号を出力するためのモニタバスに、前記第1音信号を送出する設定がされた場合に、前記第2機器から出力される音が前記第1機器から出力される音の音質に近づくように前記第2音信号に対して音質調整を行なう。【選択図】図4

8. 发明专利

JP5867187B2 音響信号処理システム有权
标题翻译：声学信号处理系统
公开(公告)号：JP5867187B2
公开(公告)日：2016-02-24
申请号：JP2012052636
申请日：2012-03-09
申请人：ヤマハ株式会社
发明人：岡林昌明 , 萩原秀樹 , 相曾優
IPC分类号： H04R3/00 , H03G3/02 , H03G1/00
CPC分类号： H03G3/20 , H03G3/04 , H03G3/3005 , H03M1/18 , H04R29/007 , H03G2201/103 , H04H60/04 , H04R2420/01 , H04R2430/01 , H04R29/008 , H04R3/00

9. 发明专利

JP2015171001A 音響信号処理装置、パラメータ呼出方法及びプログラム有权
标题翻译：声音信号处理设备，参数调用方法和程序
公开(公告)号：JP2015171001A
公开(公告)日：2015-09-28
申请号：JP2014044814
申请日：2014-03-07
申请人：ヤマハ株式会社
发明人：岡林昌明 , 相曾優
IPC分类号： H04R3/00
CPC分类号： G06F3/165 , G05B15/02 , H04H60/04
摘要：【課題】音響信号処理装置が使用するパラメータの値として、予め記憶させておいた値を呼び出す場合でも、端子からの入出力とネットワークへの送受信とを直に接続している箇所については、呼び出し前のパラメータの値を簡単な操作で維持できるようにする。【解決手段】外部との間の音響信号の入出力を行う複数の入出力ポートと、ネットワークを介した他の機器との間の音響信号の送受信を行う複数の送受信ポートと、音響信号を処理する信号処理チャンネルと、上記複数の入出力ポート、上記複数の送受信ポート、および上記信号処理チャンネルの間で音響信号を伝送するパッチとに関する、予め記憶させておいたパラメータであるシーンを呼び出す場合に、特定群セーフ設定ボタン302により、上記パッチによる上記入出力ポートと前記送受信ポートとの間の接続を規定するパラメータの値について、呼び出し前のパラメータの値を残す設定を行えるようにした。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：为了通过简单的操作来保持呼叫前的参数的值，即从终端输入/输出到/从网络的发送/接收直接连接的地方，即使当调用先前存储的值作为由声音信号处理装置使用的参数的值。声学信号处理装置包括：用于与外部进行声音信号输入/输出的多个输入/输出端口; 用于通过网络与其他设备进行声信号发送/接收的多个发送/接收端口; 以及用于处理声信号的信号处理通道。当调用作为关于多个输入/输出端口，多个发送/接收端口的预先存储的参数的场景和用于在信号处理频道之间发送声信号的补丁时，特定组安全设置按钮302能够执行设置以在调用之前维持参数的值，该值参考指定通过该补丁的输入/输出端口与发送/接收端口之间的连接的参数的值。

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