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1. 发明专利

JP6802273B2 手袋の製造方法、手袋、及び手袋用エマルション組成物有权
公开(公告)号：JP6802273B2
公开(公告)日：2020-12-16
申请号：JP2018524044
申请日：2017-06-16
申请人：ミドリ安全株式会社 , 日清紡ケミカル株式会社
发明人：榎本憲秀 , 小川太一 , 柳沢健一 , 松本展幸
IPC分类号： A41D19/015 , A41D19/00 , C08L9/04 , C08K5/29 , C08C19/22 , C08F236/06 , C08F220/04 , C08F220/70 , B29C41/14 , C08J5/02 , A41D19/04

2. 发明专利

JPWO2017217542A1 手袋の製造方法、手袋、及び手袋用エマルション組成物审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017217542A1
公开(公告)日：2019-04-04
申请号：JP2017022367
申请日：2017-06-16
申请人：ミドリ安全株式会社 , 日清紡ケミカル株式会社
发明人：榎本憲秀 , 小川太一 , 柳沢健一 , 松本展幸
IPC分类号： A41D19/015 , A41D19/00 , C08L9/04 , C08K5/29 , C08C19/22 , C08F236/06 , C08F220/04 , C08F220/70 , B29C41/14 , C08J5/02 , A41D19/04
摘要： (1)手袋成形型を、カルシウムイオンを含む凝固剤液中に浸して、該凝固剤を手袋成形型に付着させる工程、 (2)アンモニウム化合物又はアミン化合物によりpH9以上に調整し、手袋用エマルション組成物を撹拌しながら放置する工程、 (3)前記(1)の凝固剤が付着した手袋成形型を、当該手袋用エマルション組成物に浸漬するディッピング工程、 (4)前記手袋用エマルション組成物が付着した手袋成形型を、特定の条件を満たす温度と時間で放置するゲリング工程、 (5)手袋成形型上に形成された硬化フィルム前駆体から不純物を除去するリーチング工程、 (6)前記リーチング工程の後に、手袋の袖口部分に巻きを作るビーディング工程、 (7)ビーディング工程を経た硬化フィルム前駆体を加熱及び乾燥するプリキュア工程、 (8)硬化フィルム前駆体を、特定の温度と時間で加熱して硬化フィルムを得るキュアリング工程、を含む手袋の製造方法を提供する。

3. 发明专利

JP2021042385A ディップ成形用組成物、手袋の製造方法及び手袋审中-公开
公开(公告)号：JP2021042385A
公开(公告)日：2021-03-18
申请号：JP2020188772
申请日：2020-11-12
申请人：ミドリ安全株式会社
发明人：榎本憲秀 , 小川太一
IPC分类号： A41D19/00 , A41D19/04 , B29C41/14 , B29C41/36 , C08J5/02 , C08L79/00 , C08K5/29 , C08K3/22 , B29K9/00 , B29L22/00 , C08L13/02
摘要：【課題】pH調整剤としてアルカリ金属の水酸化物を用いても、従来から用いられているアンモニウム化合物等をpH調整剤として用いたときと同等の性能を有する手袋の製造方法の提供を課題とする。【解決手段】(1)手袋成形型を、カルシウムイオンを含む凝固剤液中に浸して、該凝固剤を手袋成形型に付着させる工程、(2)ディップ成形用組成物を撹拌しながら放置する分散工程、(3)ディッピング工程、(4)ゲリング工程、(5)リーチング工程、(6)ビーディング工程、(7)プリキュアリング工程、(8)キュアリング工程、を含み、上記(3)〜(8)の工程を上記の順序で行い、前記ディップ成形用組成物が、特定の組成を有する、手袋の製造方法等を提供する。【選択図】なし

4. 发明专利

JP2018090951A 手袋及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018090951A
公开(公告)日：2018-06-14
申请号：JP2018035621
申请日：2018-02-28
申请人：ミドリ安全株式会社 , ハルタレガエスディーエヌビーエイチディー , HARTALEGA SDN BHD
发明人：榎本憲秀 , 小川太一 , 平馬大輔 , クアンカムホン , クアンムンレオン , クアンユージン , チアメイリン , モハドザイディビンマットサーター
IPC分类号： A41D19/04 , A41D19/00
CPC分类号： A41D19/0082 , A41D19/0062 , C08K3/22 , C08K2201/003 , C08L13/00 , C08L21/00 , C08L13/02 , C08L9/04 , C08L21/02
摘要：【課題】金属検出機による手袋片の最小検出体積を小さくする。【解決手段】金属探知機による手袋片の最小検出体積を小さくする。ゴムまたは樹脂で形成される皮膜に磁性粒子を含む手袋であって、磁性粒子は、皮膜全体に対して0.2質量%以上40質量%未満であり、磁性粒子は、1次粒子が凝集した2次粒子を含む、手袋である。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2015205104A 顔面保護具及び顔面保護具用フレーム有权
标题翻译：面部保护器和防护框架
公开(公告)号：JP2015205104A
公开(公告)日：2015-11-19
申请号：JP2014088638
申请日：2014-04-22
申请人：ミドリ安全株式会社
发明人：榎本憲秀 , 長谷川達也
IPC分类号： G02C7/16 , A61F9/02
摘要：【課題】頭部の大きさ等の個人差に関わらず、装着安定性を確実に確保でき、しかも良好なはめ心地を実現できる顔面保護具を提供する。【解決手段】頭部に装着される本体フレーム10と、顔面を保護するシールドを保持するシールドフレーム20と、を具備し、本体フレームは、前頭部から両側後頭部まで延びるブリッジアーム11と、ブリッジアームの両端部に設けられ後頭部を支持する第1支持部11aと、ブリッジアームの側頭部に対応する部分11bから前頭部方向に分岐して、ブリッジアームの内側に配置される一対のヘッドアーム12と、ヘッドアームの先端部に設けられ前頭部を支持する第2支持部12aと、を具備し、ブリッジアームの前頭部に対応する部分は前頭部から離間して配置され、第1支持部の後頭部への押圧力を調整する第1押圧力調整部15となり、ヘッドアームは、第2支持部12aの前頭部への押圧力を調整する第2押圧力調整部16となる。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够确保佩戴稳定性的面部保护装置，而不管个体之间的头部尺寸等的差异如何，并且佩戴舒适。面部保护器包括由使用者佩戴的身体框架10 并且用于保持用于保护脸部的护罩的护罩框架20。身体框架包括：桥臂11，其从头部延伸到头部两侧的枕骨; 设置在桥臂的两端以支撑枕骨的第一支撑部11a; 一对头臂12，其从所述桥臂的与所述镜腿方向对应的部分11b沿所述前额方向分支，并且位于所述桥臂内; 以及设置在头臂的端部上以支撑前额的第二支撑部分12a。与前额相对应的桥臂的一部分与前额分开定位，用作第一按压力调节部15，用于调节由第一支撑部施加到枕骨的按压力，头臂用作第二按压力用于调节由第二支撑部12a施加到前额的按压力的调节部16。

6. 发明专利

JP2021006670A 滑り止め皮膜付手袋及びその製造方法並びに手袋用滑り止め皮膜形成用樹脂組成物审中-公开
公开(公告)号：JP2021006670A
公开(公告)日：2021-01-21
申请号：JP2020106240
申请日：2020-06-19
申请人：ミドリ安全株式会社 , ジャパンコーティングレジン株式会社
发明人：榎本憲秀 , 小渕喜一 , 井上拓紀 , 相場一雄 , 大西啓介 , 川▲崎▼ 良介
IPC分类号： C08L33/00 , C08L75/04 , C08L75/08 , A41D19/015 , A41D19/04 , D06M15/564 , D06M15/263 , D06M23/12 , C09D5/00 , C09D7/65 , C09D175/04 , C09D133/00 , C09D5/02 , A41D19/00
摘要：【課題】水性ポリウレタンを用い、柔軟性を保持したまま耐久性を同時に備えた滑り止め皮膜付手袋を提供する。【解決手段】布製手袋の少なくとも手のひら側に水性ポリウレタン樹脂を含む皮膜を設けた滑り止め皮膜付手袋において、前記皮膜が、水性ポリウレタン樹脂マトリックス中に粒状アクリル系樹脂が分散している皮膜である。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2018158119A 顔面保護具及び顔面保護具用フレーム审中-公开
公开(公告)号：JP2018158119A
公开(公告)日：2018-10-11
申请号：JP2018092338
申请日：2018-05-11
申请人：ミドリ安全株式会社
发明人：榎本憲秀 , 長谷川達也
IPC分类号： A61B90/00
摘要：【課題】頭部の大きさ等に関わらず、装着安定性を確実に確保でき、良好なはめ心地を実現できる顔面保護具を提供する。【解決手段】頭部に装着する本体フレーム10と、本体フレームの外側に配置され、装着者の顔面を保護するシールドを保持するシールドフレーム20とを具備し、本体フレームは、前頭部から両側後頭部まで延びるブリッジアーム11と、ブリッジアームの両端部に設けた後頭部を支持する第1支持部11aと、ブリッジアームの側頭部対応部分11bから前頭部方向に分岐し、ブリッジアームの内側に配置した一対のヘッドアーム12と、ヘッドアームの先端部に設けた前頭部を支持する第2支持部とを具備し、ブリッジアームの前頭部対応部分が前頭部から離間して配置され、第1支持部の後頭部への押圧力を調整する第1押圧力調整部15となり、ヘッドアームが、第2支持部12aの前頭部への押圧力を調整する第2押圧力調整部16になる構成とする。【選択図】図3

9. 发明专利

JPWO2020013217A1 耐切創性ポリビニルアルコール系繊維审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020013217A1
公开(公告)日：2021-07-15
申请号：JP2019027286
申请日：2019-07-10
申请人：株式会社クラレ , ミドリ安全株式会社
发明人：竹本慎一 , 笹島章弘 , 片山隆 , 頼光周平 , 榎本憲秀 , 小渕喜一 , 松井正裕
IPC分类号： D01F1/10 , D01F6/14
摘要：本発明は、硬質成分を含むポリビニルアルコール系繊維であって、硬質成分はモース硬度が3以上の板状硬質成分であり、該板状硬質成分の主面に対して垂直方向の最大長さaに対する、主面の最大長さbの比率(b/a)の平均値が5以上である、ポリビニルアルコール系繊維に関する。

10. 发明专利

JP6778331B2 ディップ成形用組成物、手袋の製造方法及び手袋有权
公开(公告)号：JP6778331B2
公开(公告)日：2020-10-28
申请号：JP2019537325
申请日：2019-03-27
申请人：ミドリ安全株式会社
发明人：榎本憲秀 , 小川太一 , 柴田要 , 柴▲崎▼ 淳二
IPC分类号： C08L9/04 , C08L63/00 , C08K5/053 , C08K5/06 , C08K5/101 , C08K3/011 , A41D19/04 , A41D19/00 , C08L9/02

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