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1. 发明专利

JP2020001513A 車両の制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020001513A
公开(公告)日：2020-01-09
申请号：JP2018121689
申请日：2018-06-27
申请人：マツダ株式会社
发明人：秋谷雄一郎 , 梅津大輔 , 小川大策 , 山根裕一郎
IPC分类号： B60W10/20 , B60W10/06 , F02D13/06 , B60W30/02 , B60W10/04
摘要：【課題】エンジンにより後輪が駆動される車両に対して車両姿勢制御を行う車両の制御装置において、車両姿勢制御時におけるトルクの応答性悪化を適切に抑制する。【解決手段】車両の制御装置は、後輪202bを駆動するエンジン10と、車両200を操舵するための操舵装置207と、アクセル開度センサ30と、車速センサ39と、操舵角センサ49と、PCM50と、を有する。PCM50は、アクセル開度などの車両200の運転状態に基づき、エンジン10の基本トルクを設定し、操舵速度が第1閾値以上になったときに、エンジン10の増加トルクを設定し、増加トルクを基本トルクに適用した目標トルクが発生するようにエンジン10を制御し、単位時間当たりのエンジン10の燃焼回数が少ないときには、そうでないときよりも、第1閾値を小さくするよう構成されている。【選択図】図7

2. 发明专利

JP2020016161A 車両の制御方法、車両システム及び車両の制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020016161A
公开(公告)日：2020-01-30
申请号：JP2018138158
申请日：2018-07-24
申请人：マツダ株式会社
发明人：秋谷雄一郎 , 梅津大輔 , 小川大策 , 山根裕一郎
IPC分类号： F02D45/00 , F02D29/02 , F02M26/05 , F02D41/04
摘要：【課題】エンジンにより後輪が駆動される車両に対して車両姿勢制御を行う車両の制御方法等において、車両姿勢制御中におけるEGR量の変更を適切に抑制する。【解決手段】車両の制御方法は、エンジン100により後輪202bが駆動される車両200に適用され、車両200の運転状態に基づきエンジン100の基本トルクを設定する基本トルク設定工程と、操舵装置207の操舵角の増加に基づいて、基本トルクが増加されるよう増加トルクを設定する増加トルク設定工程と、増加トルクに基づき基本トルクを増加したトルクが発生するようエンジン100を制御するトルク発生工程と、エンジン運転状態に基づき、排気通路から吸気通路に還流させるEGR量を変更するEGR量変更工程と、トルク発生工程中においてEGR量変更工程によるEGR量の変更を制限する制限工程と、を有する。【選択図】図4

3. 发明专利

JP2019206950A 車両の制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019206950A
公开(公告)日：2019-12-05
申请号：JP2018103329
申请日：2018-05-30
申请人：マツダ株式会社
发明人：山根裕一郎 , 津田顕 , 石山雄貴 , ▲高▼田健史 , 竹田純平 , 名越匡宏 , 山▲崎▼ 篤史
IPC分类号： F02D45/00 , F02D41/04 , F02D29/02
摘要：【課題】加速時においてドライブシャフトのねじれ角に応じて駆動源のトルクを制御することで車体振動を適切に抑制する。【解決手段】車両の制御装置は、アクセル開度を検出するアクセル開度センサ30と、車両の駆動源としてのエンジン10のトルクを調整するスロットルバルブ5などのトルク調整機構と、アクセル開度に基づきトルク調整機構を制御するPCM50と、を有する。PCM50は、エンジン10側の角速度と車両の車輪側の角速度との差に基づき、車輪を駆動するドライブシャフト209の実ねじれ角を求め、実ねじれ角が0から車輪の駆動方向側へと変化したときに、エンジン10のトルクを低下させるようトルク調整機構を制御するように構成されている。【選択図】図15

4. 发明专利

JP2020037346A 車両の制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020037346A
公开(公告)日：2020-03-12
申请号：JP2018165763
申请日：2018-09-05
申请人：マツダ株式会社
发明人：清水正寛 , 田中健治 , 池恭平 , 森貞亮祐 , 名越匡宏 , 大久千華子 , 山▲崎▼ 篤史 , 山根裕一郎 , 杉浦亮太郎 , 森工 , 石川美代子 , 多田努
IPC分类号： F02D29/00 , B60K6/485 , B60K6/547 , B60W10/06 , B60W20/30 , F16H61/02 , F16H59/56 , F16H63/50 , F16H59/18 , B60L50/16 , B60W10/08
摘要：【課題】手動変速機5のアップシフトの際に運転者が自然な動作で途中で止めることなく両足を動かしてペダル操作を行うことができ、しかも、クラッチ6の接続時に変速ショックの発生を防止可能な車両の制御装置を提供する。【解決手段】車両の制御装置は、手動変速機5のアップシフトに際しての運転者のアクセルペダルの戻し状態に基づいて、クラッチ6の遮断からの時間であってエンジン2の回転速度を低下させる時間の目標値である目標時間を設定する目標時間設定手段と、クラッチ6の遮断から上記目標時間が経過したときに、エンジン2の回転速度が、アップシフト後におけるクラッチ6の手動変速機5側の回転速度である変速機側回転速度に到達するように、発電機(ISG3)の発電量の制御によりエンジン2の回転速度を低下制御するエンジン回転速度低下制御手段と、を備える。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2019206951A 車両の制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019206951A
公开(公告)日：2019-12-05
申请号：JP2018103330
申请日：2018-05-30
申请人：マツダ株式会社
发明人：山根裕一郎 , 津田顕 , 逆瀬川勇斗 , 森岡宏行 , 名越匡宏 , 山▲崎▼ 篤史
IPC分类号： F02D17/02 , F02D45/00 , F02D41/02 , F02D41/12 , F02D29/02
摘要：【課題】減速時においてドライブシャフトのねじれ角に応じて駆動源のトルクを制御することで車体振動を適切に抑制する。【解決手段】車両の制御装置は、アクセル開度を検出するアクセル開度センサ30と、車両の駆動源としてのエンジン10のトルクを調整するスロットルバルブ5などのトルク調整機構と、アクセル開度に基づきトルク調整機構を制御するPCM50と、を有する。PCM50は、アクセル開度がほぼ0になったときに、エンジン10のトルクを低下させるようトルク調整機構を制御し、この後に、エンジン10側の角速度と車両の車輪側の角速度との差に基づきドライブシャフト209の実ねじれ角を求め、この実ねじれ角が0から減速方向側へと変化したときに、エンジン10のトルクを上昇させるようトルク調整機構を制御するように構成されている。【選択図】図17

6. 发明专利

JP2020002811A 車両の制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020002811A
公开(公告)日：2020-01-09
申请号：JP2018120672
申请日：2018-06-26
申请人：マツダ株式会社
发明人：秋谷雄一郎 , 梅津大輔 , 小川大策 , 山根裕一郎
IPC分类号： B62D6/00 , F02D41/04 , F02D29/02
摘要：【課題】適切な時期にエンジントルクを増加させることができ、ステアリング操作に対する車両の応答性又はリニア感を向上させることができる車両制御装置を提供する。【解決手段】本発明は、車両の制御装置であって、操舵装置と、車両の後輪を駆動するエンジンと、吸気スロットル弁と、その下流側に設けられた吸気圧センサと、燃料噴射弁と、操舵角速度を検出する操舵角関連値検出センサと、運転状態センサと、制御器と、を有し、制御器は、運転状態に基づいて基本トルクを設定し、操舵角速度が所定の開始閾値以上となったとき、増加トルクを設定し、エンジンが、基本トルクに増加トルクを加算したトルクを発生するように、吸気スロットル弁及び燃料噴射弁を制御するように構成されていると共に、制御器は、吸気スロットル弁の前後の差圧が小さい場合には、差圧が大きい場合よりも開始閾値を低く設定するように構成されていることを特徴としている。【選択図】図5

7. 发明专利

JP2019206952A 車両の制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019206952A
公开(公告)日：2019-12-05
申请号：JP2018103331
申请日：2018-05-30
申请人：マツダ株式会社
发明人：山根裕一郎 , 津田顕 , 石山雄貴 , 逆瀬川勇斗 , 河本和紀 , 竹田純平 , 加藤真 , 名越匡宏 , 山▲崎▼ 篤史
IPC分类号： F02D45/00 , F02D29/02
摘要：【課題】加減速時において車体振動を抑制しつつ過渡応答性を改善させるように駆動源のトルクを制御する。【解決手段】車両の制御装置は、アクセル開度を検出するアクセル開度センサ30と、車両の駆動源としてのエンジン10のトルクを調整するスロットルバルブ5などのトルク調整機構と、アクセル開度に基づきトルク調整機構を制御するPCM50と、を有する。PCM50は、エンジン10側の角速度と車両の車輪側の角速度との差に基づき、車輪を駆動するドライブシャフト209の実ねじれ角を求め、実ねじれ角が0になってから、実ねじれ角が車輪の駆動方向側又は減速方向側へと変化するまでの間に、目標トルクを補正するように構成されている。【選択図】図11

8. 发明专利

JP2019206949A 車両の制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019206949A
公开(公告)日：2019-12-05
申请号：JP2018103328
申请日：2018-05-30
申请人：マツダ株式会社
发明人：山根裕一郎 , 津田顕 , 石山雄貴 , ▲高▼田健史 , 逆瀬川勇斗 , 河本和紀 , 竹田純平 , 森岡宏行 , 加藤真 , 名越匡宏 , 山▲崎▼ 篤史
IPC分类号： F02D45/00 , F02D41/10 , F02D9/02 , F02D29/02
摘要：【課題】加減速時において車体振動の抑制と過渡応答性の確保とを適切に両立させるように駆動源のトルクを制御する。【解決手段】車両の制御装置は、アクセル開度を検出するアクセル開度センサ30と、車両の駆動源としてのエンジン10のトルクを調整するスロットルバルブ5などのトルク調整機構と、アクセル開度に基づきトルク調整機構を制御するPCM50と、を有する。PCM50は、アクセル開度に基づき車両の目標加速度を設定し、目標加速度に基づきドライブシャフト209の目標ねじれ角を設定し、目標ねじれに基づきエンジン10の目標トルクを設定し、目標トルクに基づきトルク調整機構を制御するように構成されている。【選択図】図6

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