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1. 发明专利

JP2021159245A ショーケース审中-公开
公开(公告)号：JP2021159245A
公开(公告)日：2021-10-11
申请号：JP2020062780
申请日：2020-03-31
申请人：ホシザキ株式会社
发明人：佐藤博則 , 原田聴 , 関和芳 , 平木大輔 , 高岡光幸 , 加藤貴芳
IPC分类号： F25D17/06 , F25D23/02 , A47F3/04
摘要：【課題】スライド扉の構成部品の使用による劣化を抑制することができる。【解決手段】ショーケース10は、貯蔵室13に被冷却物を出し入れするための開口部30が設けられた断熱箱体11と、前記開口部30を開閉可能にスライド方向に移動するように配されるスライド扉14A,14Bと、を備え、前記開口部30を構成する前記断熱箱体11の開口縁部は、前記スライド扉14Bの前記スライド方向における端部を挿入可能な溝部61Aを有し、前記溝部を構成し前記スライド方向に沿う溝壁のうち、前記スライド扉14Bの厚さ方向について前記貯蔵室13から最も離れた位置にある第1溝壁64は、前記貯蔵室13側に突出する突出部64Aを有し、前記突出部64Aは、前記スライド扉14Bが前記開口部30を全て覆う閉位置にあるとき、前記スライド扉14Bとの間にクリアランス空間S1を生じるように突出している。【選択図】図6A

2. 发明专利

JP2020031761A 冷蔵ショーケース审中-公开
公开(公告)号：JP2020031761A
公开(公告)日：2020-03-05
申请号：JP2018159062
申请日：2018-08-28
申请人：ホシザキ株式会社
发明人：中村祐基 , 関和芳
IPC分类号： F25D21/04 , F25D23/02 , A47F3/04
摘要：【課題】ガラスヒータの消費電力を削減する。【解決手段】貯蔵室12を有する箱状のショーケース本体11と、貯蔵室12の開口13を開閉するためのガラス扉40と、を備え、ガラス扉40は、板状ガラス45と、板状ガラス45におけるガラス面45Aに配される下側ガラスヒータ60と、ガラス面45Aにおいて下側ガラスヒータ60が配される領域と異なる領域に配される上側ガラスヒータ70と、を備え、上側ガラスヒータ70の発熱量は、下側ガラスヒータ60の発熱量よりも小さいことに特徴を有する。【選択図】図4

3. 发明专利

JP2018185064A 冷却貯蔵庫审中-公开
公开(公告)号：JP2018185064A
公开(公告)日：2018-11-22
申请号：JP2017085443
申请日：2017-04-24
申请人：ホシザキ株式会社
发明人：関和芳 , 平木大輔 , 熊切義朗 , 加藤貴芳 , 中村祐基 , 林祐治
IPC分类号： F25D19/00
摘要：【課題】貯蔵室の下方に機械室が配されている場合において、フロントパネルを取り外すことなく、エアフィルタを機械室から取り出すことが可能な冷却貯蔵庫を提供する。【解決手段】貯蔵物が配される貯蔵室を有する箱体と、貯蔵室の下方に配されると共に前方に開口された開口部を有する機械室20と、機械室20を構成する壁部に対して着脱可能に取り付けられ、開口部を前方から覆うフロントパネル30と、機械室20に収容された凝縮器22とフロントパネル30との間に配され、凝縮器22を覆うエアフィルタ60と、を備え、エアフィルタ60は、フロントパネル30に対して取り付けられており、機械室20を構成する壁部に対してフロントパネル30を取り付けた状態で、エアフィルタ60を機械室20から引き出すことが可能な構成。【選択図】図8

4. 发明专利

JP2021159459A ショーケース审中-公开
公开(公告)号：JP2021159459A
公开(公告)日：2021-10-11
申请号：JP2020065597
申请日：2020-04-01
申请人：ホシザキ株式会社
发明人：関和芳 , 佐藤博則 , 平木大輔
IPC分类号： F25D11/00 , F25D21/04 , F25D23/02 , F25D17/06 , A47F3/04
摘要：【課題】結露の発生を防ぐことができるショーケースを提供する。【解決手段】ショーケース10であって、貯蔵庫11の開口部12を開閉する形で設けられ、枠体85に固定された板状ガラス86からなるスライド扉14R,14Lと、庫内温度Tinを検知する庫内温度センサ27と、庫外温度T out を検知する庫外温度センサ53と、貯蔵庫11の庫内に冷気を供給する形で回転可能に配された庫内ファン24と、庫内ファン24の回転を制御する制御部52と、を備え、制御部52は、庫内温度センサ27で検知した庫内温度T in が、庫外温度センサ53で検知した庫外温度T out に基づいて算出した閾値T th よりも高い場合に、庫内ファン24の回転数を増加させ、庫内温度センサ27で検知した庫内温度T in が、閾値T th よりも低い場合に、庫内ファン24の回転数を減少させること。【選択図】図5

5. 发明专利

JP2018194177A 冷却貯蔵庫审中-公开
公开(公告)号：JP2018194177A
公开(公告)日：2018-12-06
申请号：JP2017095336
申请日：2017-05-12
申请人：ホシザキ株式会社
发明人：関和芳 , 加藤貴芳 , 平野明彦
IPC分类号： F25D23/02 , F25D21/04
摘要：【課題】冷却貯蔵庫のスライドレールにおいて結露が発生する事態を抑制することができる冷却貯蔵庫を提供する。【解決手段】開口部11を有する貯蔵室12を構成する箱体と、開口部11を開閉可能な後側スライド扉40と、後側スライド扉40の上端部が嵌合される後側レール溝52を有する上側スライドレール50と、後側スライド扉40の下端部が嵌合される後側レール溝を有する下側スライドレールと、を備え、箱体は、冷却器及び庫内ファンが収容された冷却器室を有し、後側レール溝52の底面52Aと、後側スライド扉40の上端面との間には、空間S1が設けられ、上側スライドレール50を構成する壁部53には、空間S1と貯蔵室12を連通する空気孔54が貫通形成されている。【選択図】図3

6. 发明专利

JP2018185062A 冷却貯蔵庫审中-公开
公开(公告)号：JP2018185062A
公开(公告)日：2018-11-22
申请号：JP2017085441
申请日：2017-04-24
申请人：ホシザキ株式会社
发明人：熊切義朗 , 関和芳 , 加藤貴芳 , 平木大輔 , 中村祐基 , 林祐治
IPC分类号： F25D29/00 , F25D21/08 , F25D21/14
摘要：【課題】蒸発皿から発生する蒸気が蒸発用ファンに向かう事態を抑制することが可能な冷却貯蔵庫を提供する。【解決手段】貯蔵物が配される貯蔵室11を有する箱体12と、箱体12の下方に配される機械室20と、機械室20に収容される凝縮器22と、箱体12に設けられ、貯蔵室11を冷却することが可能な冷却器32と、機械室20を構成する底壁40の下面40Bに設けられ、冷却器32を除霜した際に発生する水を貯留することが可能な蒸発皿70と、機械室20に収容され、底壁40に形成された通気孔40Dを通じて蒸発皿70に対して送風可能な蒸発用ファン50と、を備え、蒸発皿70は、下面40Bとの間に上下方向について隙間S1を空ける形で配されていることに特徴を有する。【選択図】図9

7. 发明专利

JP6163321B2 冷却装置有权
公开(公告)号：JP6163321B2
公开(公告)日：2017-07-12
申请号：JP2013037625
申请日：2013-02-27
申请人：ホシザキ株式会社
发明人：関和芳 , 山口弘城
IPC分类号： F25D29/00 , F25B1/00 , F25D19/00

8. 发明专利

JP2021196152A 冷却庫审中-公开
公开(公告)号：JP2021196152A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020105179
申请日：2020-06-18
申请人：ホシザキ株式会社
发明人：佐藤亮太 , 林祐治 , 関和芳
IPC分类号： F25B1/00 , F25B41/20 , F25D11/00
摘要：【課題】冷媒寝込みが生じた状態においても、圧縮機の再起動時の圧縮機オイル不足を抑制することができる冷却庫の提供。【解決手段】冷却庫1は、冷却庫本体10と、冷却ユニット40と、制御装置100と、を備え、冷却ユニット40は、圧縮機41の高圧側と低圧側をバイパスし、均圧弁としての電磁弁49を介装する均圧回路47Aを含んでいる。そして制御装置100は、圧縮機41を起動するときは、圧縮機41を起動する前に電磁弁49を開弁して、均圧回路47Aを通じて圧縮機41の高圧側と低圧側との差圧を緩和させるとともに、圧縮機41を起動してから、均圧回路47Aを通じて圧縮機41から吐出された圧縮機オイルを圧縮機41に回収したのち、電磁弁49を閉弁する構成を備えている。【選択図】図5

9. 发明专利

JP2020031760A 冷蔵ショーケース审中-公开
公开(公告)号：JP2020031760A
公开(公告)日：2020-03-05
申请号：JP2018159061
申请日：2018-08-28
申请人：ホシザキ株式会社
发明人：中村祐基 , 関和芳
IPC分类号： F25D23/02 , F25D21/04 , A47F3/04
摘要：【課題】フレーム及び板状ガラスの結露防止に係る作用を損なうことなく、結露防止に係る消費電力を低減可能な冷蔵ショーケースを提供する。【解決手段】冷蔵ショーケース10は、貯蔵室12の開口13を開閉するためのガラス扉40を備える冷蔵ショーケース10であって、ガラス扉40は、板状ガラス41と、板状ガラス41の周縁部42を保持するフレーム50と、フレーム50の少なくとも一部に沿って配策されたコードヒータ60と、を備え、フレーム50は、板状ガラス41の第1領域41Aに隣接して配され、コードヒータ60から所定の熱量が伝えられる第1部分50Aと、板状ガラス41の第2領域41Bに隣接して配され、コードヒータ60から第1部分50Aより小さい熱量が伝えられる第2部分50Bとを、有する。【選択図】図4

10. 发明专利

JP2016223729A 製氷機审中-公开
标题翻译：制冰机
公开(公告)号：JP2016223729A
公开(公告)日：2016-12-28
申请号：JP2015112249
申请日：2015-06-02
申请人：ホシザキ株式会社
发明人：黒柳正行 , 関和芳 , 荒井伸幸
IPC分类号： F25B1/00 , F25C1/14
摘要：【課題】過大な製氷能力を細かく調節して抑えることができる製氷機を提供する。【解決手段】各部品の上限のスラスト荷重の値である疲労限度の値以下で、部品の異常摩耗防止、異音発生防止、必要な製氷能力の確保等の条件を考慮して、製氷機構部24の適正な最大製氷能力を所定の閾値として決定しておく。所定の閾値は、ファンモータ制御手段32のマイコンに記録される。オーガ式製氷機1の製氷動作中に、給水弁41が開閉される時間間隔から算出された製氷能力が、最大製氷能力を超えたとファンモータ制御手段32が判定した場合は、ファンモータ制御手段32はファンモータ31aを停止させる制御を行う。ファンモータ31aが停止されることにより、ファン30aから凝縮器22への送風が停止される。これにより、凝縮器22の温度が上昇して高温・高圧の気体の冷媒の冷却効果が低下するので、製氷機構部24における製氷能力が低下する。【選択図】図1
摘要翻译：本发明的一个目的是提供能够抑制制冰机精细地调节过度制冰能力。的疲劳极限甲下列值是每个组件，异常磨损预防份，噪声防止异常的上限的推力载荷的值，同时考虑到确保必要的制冰能力的情况下，制冰机构部保持确定的24适当最大制冰容量为预定阈值。装置32规定的阈值被记录在所述风扇电动机控制的微型计算机。在螺旋钻式制冰机1的制冰操作，如果供水阀41是从时间间隔计算出的制冰能力被打开和关闭，风扇电机控制装置32，以超过最大制冰容量被确定时，风扇马达控制装置32 执行控制以停止风扇马达31A。由风扇马达31a被停止时，从风扇吹30A到冷凝器22的空气停止。因此，冷凝器22个的温度上升的制冷剂气体在高温和高压降的冷却效果，制冰能力得以在制冰机构部24减小。点域1

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