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1. 发明专利

JP2019082771A 数値制御装置と制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019082771A
公开(公告)日：2019-05-30
申请号：JP2017208713
申请日：2017-10-30
申请人：ブラザー工業株式会社 , 国立大学法人名古屋大学
发明人：センジャルブラック , 社本英二 , 寺田弦 , 小島輝久
IPC分类号： B23Q15/013 , G05B19/416
摘要：【課題】機械振動の周波数が変動しても効果的に制振できる数値制御装置と制御方法を提供する。【解決手段】数値制御装置は、工作機械を駆動するサーボモータの速度指令に対し、凸型加減速フィルタで処理することにより、サーボモータの加減速制御を行う。凸型加減速フィルタは、時間軸に対して加速度または速度の大きさを、時間軸における中央部において加速度または速度が凸状に大きくなる二段の凸型フィルタである。凸型加減速フィルタは、工作機械の固有振動数の周辺にある一定の幅を持つ範囲の制振を行うことができる。数値制御装置はフィルタ設定処理を実行し、作業者から凸型加減速フィルタを最適化する為のパラメータの入力を受け付ける。故に数値制御装置は工作機械の製造過程のバラツキや積載質量の変化応じて最適な凸型加減速フィルタを設計できる。【選択図】図3

2. 发明专利

JP2021163252A 数値制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021163252A
公开(公告)日：2021-10-11
申请号：JP2020064947
申请日：2020-03-31
申请人：ブラザー工業株式会社
发明人：石川友哉 , 小島輝久 , 寺田弦
IPC分类号： B23Q17/00 , B23Q17/09 , G05B19/4063
摘要：【課題】運転中の工作機械における複数の情報を作業者が容易に把握できる数値制御装置を提供する。【解決手段】数値制御装置はモータを有する工作機械の動作を制御する。数値制御装置はモータに入力する駆動電流の大きさを検出する電流検出部を備える。数値制御装置は電流検出部の検出結果に基づきモータが出力するトルク、実効負荷を計算する。数値制御装置はモニタ71を表示する表示画面70を出力する。モニタ71はトルクモニタ73、実効負荷モニタ74を有する。トルクモニタ73と実効負荷モニタ74とは上下に並んで隣合う。トルクモニタ73はモータが出力するトルクを表示する。実効負荷モニタ74はモータの実効負荷を表示する。【選択図】図2

3. 发明专利

JP2021071895A 振動抑制方法及び振動抑制装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021071895A
公开(公告)日：2021-05-06
申请号：JP2019197853
申请日：2019-10-30
申请人：ブラザー工業株式会社 , 国立大学法人神戸大学
发明人：寺田弦 , 小島輝久 , 佐藤隆太 , 西嶋理彩
IPC分类号： B23Q15/12 , G05B19/416 , H02P23/12 , G05D3/12
摘要：【課題】工作機械が送り軸指令に応じて駆動する時に発生する振動を適切に抑制できる振動抑制方法、及び振動抑制装置を提供することである。【解決手段】加速度指令は、連続する第一期間P 1 、第二期間P 2 、第三期間P 3 、第四期間P 4 に亘りモータの加速度を制御する。第一期間P 1 では、モータの加速度が零から第一加速度A 1 迄増加する。第二期間P 2 では、モータの加速度が第一加速度A 1 から零迄減少する。第三期間P 3 では、モータの加速度が零から第二加速度A 2 迄減少する。第四期間P 4 では、モータの加速度が第二加速度A 2 から零迄増加する。該方法では、第一期間P 1 の長さである第一時間T 1 、第二期間P 2 の長さである第二時間T 2 、第三期間P 3 の長さである第三時間T 3 、第四期間P 4 の長さである第四時間T 4 の内何れか二つの時間が同一であり、且つ、他の二つの時間が同一である加速度指令を決定する。【選択図】図5

4. 发明专利

JP6693013B2 振動抑制装置と振動抑制方法有权
公开(公告)号：JP6693013B2
公开(公告)日：2020-05-13
申请号：JP2016019631
申请日：2016-02-04
申请人：ブラザー工業株式会社 , 国立大学法人神戸大学
发明人：寺田弦 , 小島輝久 , 野村裕昭 , 倉橋初 , 佐藤隆太 , 高須賀裕介
IPC分类号： G05B19/19 , G05D3/12 , G05D19/02

5. 发明专利

JP2019177473A 工作機械、コンピュータプログラム及び制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019177473A
公开(公告)日：2019-10-17
申请号：JP2018070128
申请日：2018-03-30
申请人：ブラザー工業株式会社
发明人：倉橋初 , 小島輝久
IPC分类号： B23Q3/157 , G05B19/416 , B23Q3/155
摘要：【課題】効果的に振動の発生を抑制できる工作機械、コンピュータプログラム及び制御方法を提供する。【解決手段】工作機械は、工具を装着する主軸と、該主軸の往復移動を実行する移動機構と、該移動機構の駆動を制御する制御装置とを備える。前記制御装置は、前記主軸が上昇する場合、前記主軸に工具を装着したか否かを判定する判定部と、該判定部にて前記主軸に工具を装着したと判定した場合、上下方向における第一位置にて減速を開始し、前記判定部にて前記主軸に工具を装着していないと判定した場合、前記第一位置よりも低い第二位置にて減速を開始する減速部とを有することを特徴とする。【選択図】図4

6. 发明专利

JP5915436B2 数値制御装置とピッチ誤差算出方法有权
标题翻译：数控装置和俯仰误差计算方法
公开(公告)号：JP5915436B2
公开(公告)日：2016-05-11
申请号：JP2012166465
申请日：2012-07-27
申请人：ブラザー工業株式会社
发明人：阿久澤智規 , 小島輝久
IPC分类号： B23Q15/24 , B23Q17/22 , G05B19/404

7. 发明专利

JP2020140504A 数値制御装置と制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020140504A
公开(公告)日：2020-09-03
申请号：JP2019036264
申请日：2019-02-28
申请人：ブラザー工業株式会社 , 国立大学法人神戸大学
发明人：寺田弦 , 小島輝久 , 野村裕昭 , 佐藤隆太 , 外薗泰介
IPC分类号： B23Q17/12 , G05B19/4062
摘要：【課題】加工中の周波数特性を精度良く検出できる数値制御装置と制御方法を提供する。【解決手段】数値制御装置のCPUは加振タイミングを判断する(S11〜S13)。CPUは加振タイミングと判断した時、工作台をY軸方向に移動するY軸モータに対し、工作台をY軸方向に加振する為の加振トルクを出力する(S14、S15)。CPUは加工中に工作台に生じるトルク由来の振動を測定し(S16)、測定した振動と加振トルクに基づき、加工中の周波数特性を解析する(S17)。CPUは周波数特性の解析結果の情報である解析情報を操作パネルの表示部に出力する(S18)。作業者は出力した解析情報から加工中の周波数特性を得ることができるので、工作機械による被削材の加工において、例えばびびらない加工条件等、最適な加工条件を算出できる。【選択図】図7

8. 发明专利

JP2019153085A 振動抑制装置と振動抑制方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019153085A
公开(公告)日：2019-09-12
申请号：JP2018037975
申请日：2018-03-02
申请人：ブラザー工業株式会社 , 国立大学法人神戸大学
发明人：寺田弦 , 小島輝久 , 野村裕昭 , 倉橋初 , 佐藤隆太 , 林秀明
IPC分类号： G05D3/12 , G05B19/19
摘要：【課題】補償トルク指令をトルク指令に入力する時刻を自動で決定できる振動抑制装置と振動抑制方法を提供する。【解決手段】数値制御装置は補償トルク指令の入力時刻T d を決定する為、T p 、T v 、T r 、T a 、T f を算出する(S2〜S5)。T p は送り運動中における加速度指令とトルク指令の間の遅れである。T v は加速度指令最大の時刻である。T r は補償トルク指令をステップ入力とした場合に励起する振動に対し、補償トルク指令を矩形波状として励起する振動の遅れである。T a は補償トルク指令に対し、補償トルク指令をトルク指令に入力した入力済みのトルク指令の遅れである。T f は補償トルク指令に適用するフィルタに起因する時間の遅れである。数値制御装置はT d =T v −T p +T r +T a +T f を用いて入力時刻T d を決定する(S6)。故に数値制御装置は、T d を自動で適切に求めることができる。【選択図】図18

9. 发明专利

JP6485224B2 工作機械有权
公开(公告)号：JP6485224B2
公开(公告)日：2019-03-20
申请号：JP2015109275
申请日：2015-05-29
申请人：ブラザー工業株式会社
发明人：吉永信一 , 野村裕昭 , 小島輝久 , 横山明伸
IPC分类号： H05K7/20 , B23Q1/00 , B23Q11/14

10. 发明专利

JP2016133988A 数値制御装置と制御方法审中-公开
标题翻译：数控装置及控制方法
公开(公告)号：JP2016133988A
公开(公告)日：2016-07-25
申请号：JP2015008207
申请日：2015-01-20
申请人：ブラザー工業株式会社
发明人：寺田弦 , 小島輝久 , 大高崇 , 石川友哉 , 社本英二 , センジャルブラック , 石崎浩資
IPC分类号： B23Q15/013 , G05B19/4155 , G05B19/4103
摘要：【課題】微小なブロックが連続する経路であっても、コーナで生じる誤差を許容誤差内に抑えることができる数値制御装置と制御方法を提供する。【解決手段】CPUはブロック間角度βの演算後(S26,S27)、過去のブロックの補間指令の開始点から、今回の補間指令に対応する第一ブロックの補間指令の開始点までの範囲に属する全ブロックの夫々の補間指令の開始点と第一ブロックの補間指令の開始点を結ぶ一又は複数の直線と、第一ブロックとが成す角度を夫々求め、それらのうち最も小さい角度を求める。同一速度であればブロック間角度が小さいほど誤差は大きくなる。CPUはブロック間角度βを最も小さい角度β´に補正する(S28)。CPUは補正したブロック間角度β´を用いて、補間指令の開始時機を制御するので、微小ブロックが連続する経路であっても許容誤差内で移動できる。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种数字控制装置和控制方法，通过该数字控制装置和控制方法，即使是存在连续的微小块的路径，也可以将角落处发生的误差抑制在允许误差范围内。解算：计算出块到块角度β（S26，S27），CPU找到由第一块形成的角度，以及连接属于来自该块的块的每个块的插值命令的起始点的一条或多条直线对于与最新插补指令对应的第一块的插补指令的开始点和第一块的插补指令的起始点，将过去块的插补命令的起始点设定为最小的插补命令的起点找到。提供这种速度是相同的，对应于块对块角度的减小，误差变大。 CPU将块到块角度β修正为最小角度β'（S28）。由于CPU使用校正的块对块角度β'来控制插补命令的开始定时，所以可以在甚至具有连续的微小块的路径的允许误差内移动。选择的图示：图4

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