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1. 发明专利

JP2015161854A 走査光学装置、画像形成装置および走査レンズの製造方法有权
标题翻译：扫描光学装置，图像形成装置和制造扫描镜头的方法
公开(公告)号：JP2015161854A
公开(公告)日：2015-09-07
申请号：JP2014037744
申请日：2014-02-28
申请人：ブラザー工業株式会社
发明人：藤野仁志 , 中村佳史 , 大湊寛之 , 星野秀隆
IPC分类号： G02B13/00 , G02B13/18 , B41J2/47 , H04N1/113 , G02B26/12
CPC分类号： G03G15/043 , G02B26/125 , G03G15/0435
摘要：【課題】副走査方向の焦点深度の中心位置のばらつきを抑える走査光学装置およびこの走査光学装置に用いられる走査レンズの製造方法ならびに走査光学装置を用いた画像形成装置を提供する。【解決手段】光束を出射する光源(半導体レーザ1)と、光源から出射した光束を主走査方向に偏向する反射面を有する光偏向器(ポリゴンミラー5)と、光偏向器で偏向された光束を被走査面51A上に結像させる単一の走査レンズ6とを備える走査光学装置である。走査レンズ6は、主走査方向に直交する副走査方向において、反射面と被走査面とが共役であり、被走査面の位置を0とし、走査レンズから遠い側を正として、副走査方向についての近軸焦点位置の最大値をBmax、最小値をBmin、副走査方向の焦点深度の中心位置の最大値をDmax、最小値をDminとしたとき、Bmax×Bmin>0かつDmax×Dmin 【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种扫描光学装置，其被配置为防止焦点深度的中心位置在副扫描方向上变化，制造用于扫描光学装置的扫描透镜的方法和图像形成包括扫描光学装置的装置。解决方案：扫描光学装置包括用于发射光通量的光源（半导体激光器1）具有使从光源发出的光束向主扫描方向偏转的反射面的光偏转器（多面镜5）以及一个扫描透镜6，其将由光学偏转器偏转的光束成像在扫描表面51A上。在扫描透镜6中，反射面和扫描面在与主扫描方向正交的副扫描方向上共轭。当副扫描方向的近轴焦点位置的最大值为Bmax时，扫描面的位置为0，远离扫描透镜的一侧为正侧，最小值为Bmin，最大值为在副扫描方向上的焦点深度的中心位置为Dmax，最小值为Dmin，Bmax×Bmin> 0，Dmax×Dmin <0。

2. 发明专利

JP2020166064A 走査光学装置の製造方法および走査光学装置の調整方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020166064A
公开(公告)日：2020-10-08
申请号：JP2019064883
申请日：2019-03-28
申请人：ブラザー工業株式会社
发明人：大湊寛之
IPC分类号： B41J2/47 , G03G15/04 , G02B7/00 , G02B26/10
摘要：【課題】走査光学装置の小型化を実現し得る、走査光学装置の製造方法を実現する。【解決手段】本製造方法は、像面に最も近い第1走査レンズをフレームに取り付けない状態で、像面の副走査方向におけるビーム位置が第1所定位置になるようミラーの副走査方向における角度を調整し固定する。その後、第1走査レンズをフレームに取り付け、像面の副走査方向におけるビーム位置が第2所定位置になるよう、第1走査レンズを副走査方向に移動させて調整した後、第1走査レンズを固定する。【選択図】図6

3. 发明专利

JP2021033191A プロジェクタ审中-公开
公开(公告)号：JP2021033191A
公开(公告)日：2021-03-01
申请号：JP2019156301
申请日：2019-08-29
申请人：ブラザー工業株式会社
发明人：大湊寛之 , 神川和也
IPC分类号： G03B21/00 , H04N5/74 , H04N5/222 , H04N5/225 , G03B17/56 , G03B21/14
摘要：【課題】プロジェクタの持ち運びの際にアームやカメラが損傷するのを抑えることができるプロジェクタを提供することを目的とする。【解決手段】プロジェクタ1は、本体筐体10と、被写体を撮影して映像信号を出力するカメラ21と、本体筐体10の前面11に配置され、映像信号に基づく画像を投映する投映部40と、カメラ21を支持するアーム30であって、本体筐体10に回動可能に接続されるアーム30を備える。本体筐体10は、カメラ21およびアーム30を収容する凹部13Aを有する。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6123706B2 走査光学装置、画像形成装置および走査レンズの製造方法有权
公开(公告)号：JP6123706B2
公开(公告)日：2017-05-10
申请号：JP2014037744
申请日：2014-02-28
申请人：ブラザー工業株式会社
发明人：藤野仁志 , 中村佳史 , 大湊寛之 , 星野秀隆
IPC分类号： G02B26/10 , B41J2/47 , H04N1/113 , G02B13/00 , G02B13/18 , G02B26/12
CPC分类号： G03G15/043 , G02B26/125 , G03G15/0435

5. 发明专利

JP2020170033A 表示装置及び画像形成装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020170033A
公开(公告)日：2020-10-15
申请号：JP2019069842
申请日：2019-04-01
申请人：ブラザー工業株式会社
发明人：大湊寛之 , 坂井俊夫 , 橋本洋平 , 一柳雅生
IPC分类号： G02F1/1333 , G02F1/1335 , F21S2/00 , F21Y115/10 , G02F1/13357
摘要：【課題】輝度のバラつきを抑制しつつ液晶パネルを傾斜配置できる表示装置を提供する。【解決手段】第1入射面及び第1入射面と直交する出射面32Bを有する導光部材32と、第1入射面に光を出射する光源と、光源が配置された基板31Bとを有する光源基板31と、出射面32Bと対向する位置において基板31Bの表面31Cに対して傾斜して配置された第2入射面33Aを有する液晶パネル33とを備える表示装置である。導光部材32は、出射面に配置された凸状の光拡散部を有し、光源の光軸方向に沿った厚みが一定である。光拡散部は、液晶パネル33と離間する。光源の光軸方向から視て、導光部材32の出射面32Bと基板31Bの表面31Cとがなす第2角度は、0°よりも大きく、かつ液晶パネル33の第2入射面33Aと基板31Bの表面31Cとがなす第1角度以下である。【選択図】図4

6. 发明专利

JP2018136475A 走査光学装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018136475A
公开(公告)日：2018-08-30
申请号：JP2017031789
申请日：2017-02-23
申请人：ブラザー工業株式会社
发明人：大湊寛之 , 藤野仁志
IPC分类号： G02B26/12 , B41J2/47 , H04N1/113 , G02B26/10
CPC分类号： G02B26/101 , F21V13/04 , G02B26/106 , G03G15/0409 , G03G15/28
摘要：【課題】入射光学系の光路を短くすることが可能な走査光学装置を提供する。【解決手段】光源(半導体レーザLD)と、光源から出射された光を光ビームBに変換する1枚のカップリングレンズCLを有する入射光学系と、入射光学系からの光ビームを反射して主走査方向に偏向する偏向器(ポリゴンミラー54)と、偏向器で偏向された光ビームを像面61Aに結像する走査光学系とを備える走査光学装置5である。入射光学系は、光ビームを主走査方向に直交する副走査方向において偏向器の反射面54Aに集光し、光源から像面61Aまでの光学系全体の主走査方向の横倍率をβm、副走査方向の横倍率をβs、偏向器から像面までの走査光学系の副走査方向の横倍率をβs2として、0.01≦(βs/βm) 2 ≦0.27およびβs2 【選択図】図4

7. 发明专利

JP2021162758A ドラムカートリッジ审中-公开
公开(公告)号：JP2021162758A
公开(公告)日：2021-10-11
申请号：JP2020065774
申请日：2020-04-01
申请人：ブラザー工業株式会社
发明人：深谷篤 , 森啓城 , 板橋奈緒 , 桐山翼 , 大湊寛之 , 塔筋健太
IPC分类号： G03G21/08 , G03G21/00 , G03G21/18
摘要：【課題】ライトガイドを小型化することでドラムカートリッジの大型化を抑制する。【解決手段】ドラムカートリッジは、感光体ドラムとライトガイド100とを備える。ライトガイド100は、入射面111と出射部120とを有する。出射部120は、入射面111から入射した光を感光体ドラムに向けて出射する。出射部120は、反射面122と出射面121と第1端120Aと第2端とを有する。出射面121は、反射面122に反射された光を感光体ドラムに向けて出射する。第1端120Aは、第1方向において出射部120の端に位置する。第2端は、第1方向において出射部120の端に位置し、第1端120Aよりも入射面111から離れて位置する。第1端120Aの断面積S1は、入射面111の面積S2より小さい。【選択図】図4

8. 发明专利

JP2021060565A 走査光学装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021060565A
公开(公告)日：2021-04-15
申请号：JP2019186287
申请日：2019-10-09
申请人：ブラザー工業株式会社
发明人：井上雅文 , 坂井俊夫 , 大湊寛之
IPC分类号： B41J2/47 , G03G15/04 , G02B26/10
摘要：【課題】環境温度が変化した場合において、複数の光源間の焦点位置のずれを軽減する。【解決手段】本発明の一態様の走査光学装置は、第1半導体レーザ、第1カップリングレンズ、および、第1ホルダを有する第1光源と、第2半導体レーザ、第2カップリングレンズ、第2半導体レーザを保持する第2ホルダ、および、第2ホルダに固定され第2カップリングレンズを保持する第3ホルダを有する第2光源と、フレームとを備えている。第1光源は、フレームに固定された第1基板を備え、第2光源は、フレームに非接触の第2基板を備えている。第1ホルダと第3ホルダとは、熱膨張率が異なる【選択図】図6

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